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エンタメ 2022.09.23

小山田圭吾はなぜ炎上したのか。「インフォデミック(情報感染拡大)」への道のりをたどる

学生時代に行っていた“イジメ発言”が大炎上し、昨年7月から音楽活動を自粛していたミュージシャンの小山田圭吾が活動を再開した。いまだ記憶に新しい昨夏の炎上騒動は、「インフォデミック」――「インフォメーション(情報)」と「パンデミック(世界規模の感染症)」からなる造語――と呼ばれる現象の一事例と説明できるが、報道のあり方も含め、社会を生きる私たちの反省を促す契機となるべき事件ともいえるだろう。

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「インフォデミック」とは何か

前回の記事(小山田圭吾が炎上した“イジメ発言”騒動。雑誌編集部の「人格プロデュース」は罪か?)で指摘したとおり、1990年代の2雑誌の記事に関しては、それぞれの編集部の責任を無視できないのは当然としても、小山田氏の側に反省すべきところが大きいこともまた、否定しようがない。しかし昨夏の騒動の直接の背景にあるのは、21世紀におけるウェブ空間の展開だ。

まずは巨大匿名掲示板2ちゃんねる(今日の5ちゃんねる)をはじめとするアンダーグラウンドなウェブ空間において、『ROJ』のいじめ発言の引用が広められ(以下、「2ちゃんコピペ」)、小山田氏をめぐる歪んだイメージが、そうした空間に出入りする人びとの間で強化されていった。これは今日「エコーチェンバー」現象として知られる事態にほかならない。

全世界に開かれているはずのインターネット空間のあちこちに小さな閉鎖空間が生まれ、そこが共鳴室(エコーチェンバー)のようになって同質の情報や感情のみが響き渡り増幅することで、閉鎖的なコミュニティの內部で誤情報や極端な信念が共有されていく。

21世紀初頭に最初に指摘されたこの現象が、今日に至るまで社会の大きな脅威であり続けているのは、日本の2ちゃんねるから派生した米国の4chan(フォーチャン)が、「Qアノン」と呼ばれる陰謀論者たちの温床となったことからも明らかだ。

しかし、今日いっそうの脅威として注目されているのは、エコーチェンバー內部の歪んだ情報や意見が何かのきっかけで一気に外に溢れ出し、広く一般に共有されるようになって、社会全体に感染症のように広まっていく事態だ。

小山田氏をめぐる騒動は、全体的には「インフォデミック」――「インフォメーション(情報)」と「パンデミック(世界規模の感染症)」からなる造語――と呼ばれるこの現象の一事例として説明され、記憶されるべきだろう。

あるブログ記事が作り上げた禍々しい小山田圭吾像

アンダーグラウンドな閉域から「2ちゃんコピペ」を引き出したのは、まずはあるブログ記事だった。「小山田圭吾における人間の研究」と題するこの記事は2006年から存在していたが、2012年夏、大津市の中2自殺事件が世間の注目を集める中でにわかに大反響を得て、以後10年近くにわたり読みつがれ、2021年夏の騒動を静かに準備していく。

このブログ記事は、自慰と食糞の強要が記された「2ちゃんコピペ」をそのまま冒頭に掲げ、そこに続けて『QJ』の「いじめ紀行」からの引用を組み合わせることで、『ROJ』には存在しない障がい者いじめの文脈を結びつけている。最初の引用箇所は、「沢田」氏の性的羞恥心の乏しさに付け込み、下半身を露出させて笑いものにしたという高校時代のエピソードだ。

残酷な逸話と言うほかないけれど、小山田氏はこの件に積極的に加担したのではない。このブログでは省かれているが、『QJ』ではその後に、小山田氏が「ちょっとそういうのはないなー」と感じ、級友たちの悪事を半ば引きながら見ていたという発言が続く。

友人の苦境を前にしてのこうした傍観者ぶりを咎めることはできるだろう。しかし少なくとも筆者には、完全に理想的とは言えないにしても意義深い交流を築いていたように思われる小山田氏と沢田氏の関係について、数十年の時を越えて外野から口を挟む資格が自分にあるとは思えない。

こうしてこのブログ記事は、「自慰と食糞を強要し、障がいのある生徒を性的に虐待して楽しむ小山田圭吾」という、すべてが事実に反する禍々しい人物像を作り上げた。

匿名掲示板の正義にお墨付きを与えた「情報ロンダリング」

その果てに起こったのが昨夏の大騒動だ。まずはある反五輪派市民のツイートが、このブログ記事をシェアして小山田氏の「炎上」を引き起こした。ついで、疑わしいブログ記事に基づくこのネット炎上を、毎日新聞が報じた。

同紙の記事は『QJ』「いじめ紀行」のコピーを写真掲載し、原典に当たったことを強調しているものの、真剣に吟味すれば大炎上には不釣り合いな内容だとわかるはずなのだから、引用の文言を確認しただけで性急に執筆されたと判断すべきだろう。

今日の米国で「情報ロンダリング」と呼ばれる現象がある。この現象は、不確かなソースに基づくニュースが、主流メディアでそのまま報じられることで権威を得てしまうことを意味する。匿名掲示板由来の顕著に歪曲的な小山田圭吾像に大メディアのお墨付きを与えることで、毎日新聞はまさにこの情報ロンダリングの遂行者となったのだと言える。

当然ながら、同紙はつねに不確かな情報を精査せずにSNSの「炎上」に飛びつく迂闊さを示しているわけではない。それどころか毎日新聞取材班『SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか』(毎日新聞出版、2020年)の出版を通して、この厄介な現象をめぐる誠実な問題提起を行ってさえいる。

それだけにいっそう、反五輪世論を活気づけようと迂闊な大胆さを発揮することで、匿名掲示板の正義を全国紙の正義として流通させてしまった事実は嘆かわしいと言うほかない(以上、より詳細は「長い呪いのあとで…(5)」を参照)。

「いじめ」という難問

最後に、大炎上の動力源となった社会を構成する一般の人びと、つまり私たち自身の問題に言及しておこう。

かつてフランスの社会学者デュルケームは、ある社会にとって逸脱とみなされる行為――殺人やその他の犯罪――は、被害者個人の問題を越えて、社会全体が共有する「集合感情」を侵害すると論じた。深刻な犯罪のニュースが、直接被害を受けていない人々をも憤慨させるのはそのためだ。

教育社会学者の伊藤茂樹氏が指摘するように(『「子どもの自殺」の社会学』青土社、2014年)、今日の日本社会では、いじめ自殺や、そうした結果を招きかねないいじめ加害は、この「集合感情」を侵害する行為の典型となっていると言える。社会の安定のため、侵害された集合感情は回復されなければならないが、そのための社会的反応は、しばしばいじめと相似的な、不当な非難と攻撃に道を開いてしまう。

悩ましいのは、「いじめ」を憎む気持ち自体はまったく正当なものであること、しかしまさにこの正当性の感覚に支えられて、しばしば事実に不釣り合いな糾弾の空気が醸し出されてしまうことだ。この難問に一義的な解答は存在しないけれど、最低限、事実関係の正確な確認と共有がなされるべきであるのは言うまでもない(いじめという難問をめぐる詳細は、「長い呪いのあとで…(4)」を参照)。

それだけに、小山田氏が昨年9月の「お詫びと経緯説明」において、深い反省を基調としながらも、事実とそうでない部分を腑分けし、報道被害の側面を明確に打ち出したのは誠実なことだったと思われるし、ファンたちが率先して事実の検証と共有を進め、彼のそうした姿勢が受け入れられる環境をつくり出していったのは称賛されるべきことだったと言える。

日本の夏の2大フェス出演を機に本稿を執筆中、インドネシアで11月に開催されるジョイランド・フェスティバルへのコーネリアスの出演が報じられた。

さらに、本記事の公開準備に取りかかっていた9月18日、小山田氏はYMOやMETAFIVEの活動をともにしてきた高橋幸宏氏の音楽活動50周年ライブのアンコール時にゲスト出演。細野晴臣、高野寛両氏と3人でYMOの名曲「CUE」を披露、ギターとボーカルを務めた。

国内外で進む活動復帰の動きを喜びつつ、そして小山田氏の側の過失を真正面から見据えながらも、筆者としては、本件が報道のあり方も含め、社会全体の抱える難問があぶり出された出来事として記憶され、社会を生きる私たちの反省を促す契機となることを願っている。

文/片岡大右 写真/shutterstock 

炎上騒動を超えて――小山田圭吾、活動再開の背景にあったファンの奮闘
小山田圭吾が炎上した“イジメ発言”騒動。雑誌の「人格プロデュース」は罪なのか?

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片岡大右

かたおか だいすけ

批評家、社会思想史・フランス文学。東京大学、早稲田大学ほか非常勤講師。

最近の雑誌寄稿に「アジアの複数性をめぐる問い――加藤周一、ホー・ツーニェン、ユク・ホイの仕事をめぐって」(『群像』2022年7月号)、「『鬼滅の刃』とエンパシーの帝国」(『群像』2021年11月号)、「「惑星的ミサ」のあとで――『ゲーム・オブ・スローンズ』覚え書き」(『文學界』2020年2月号)、ウェブ上で読める最近の仕事に「多様性と階級をめぐる二重の困難――HBO版『ウォッチメン』とそのコンテクスト」(文化庁メディア芸術カレントコンテンツ)、「人生の時間とその後――展覧会「クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime」に寄せて」(図書新聞/以文社ウェブサイト)、「「世の中の裂け目」はいつだって開く――小沢健二が帰ってきた」(図書新聞/以文社ウェブサイト)など。来春刊行に向けて評論集を準備中。

  • 多様性と階級をめぐる二重の困難――HBO版『ウォッチメン』とそのコンテクスト
  • 人生の時間とその後――展覧会「クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime」に寄せて
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