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エンタメ 2022.08.06

基地を笑え! 戦争を笑え! 沖縄「お笑い米軍基地」タブーへの挑戦

今年、本土復帰50周年を迎えた沖縄に、唯一無二のお笑いライブがある。その名も「お笑い米軍基地」。スポンサーは募らず、忖度なしのキワドイ社会風刺がその真骨頂だ。このイベントが産声を上げたのは2005年。きっかけは、その前年に起きた沖縄国際大への米軍大型輸送ヘリ墜落事故だった。企画・脚本・演出を担当する小波津正光の奮闘を追った。

  • 中村計
  • #沖縄
  • #小波津正光
  • #お笑い米軍基地
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沖縄の、この場所でしか見られない笑い

その日のお笑いライブには珍しい「取材ルール」があった。

メディア用に配布された用紙には、上演予定の9つのコント名が書かれていて、その内の3つのプログラム名に網がかけられていた。「平和コンサート」と「トイレットペーパー」と「大統領テニス」だ。その3つのコントは「映像・写真撮影NG」なのだという。理由は、内容が「キワドイ」から。

もちろん、それぞれのコントには、相応の意味がある。ただ、誰もが簡単に情報発信および拡散できる時代だけに、安易に切り取られ、意図と違った方向に解釈されることを心配したのだ。

6月12日、沖縄県那覇市の国際通り沿いにあるテンブスホールでは「基地を笑え! お笑い米軍基地2022」の二日目公演が開催されていた。同ライブは、FECという沖縄の芸能プロダクションが毎年夏に開催する恒例の、社会風刺をメインに置いた新作コントライブだ。

基地を笑え! 戦争を笑え! 沖縄「お笑い米軍基地」タブーへの挑戦_1

チケット代は前売りだと「2000円」ポッキリ。「1500円から2000円に上げる時も揉めた。事務所的には収入になるから、本当はもっとあげたいけど、沖縄の人に心地よくきて欲しいから、これぐらいがいい」と小波津

企画・脚本・演出を担当する「まーちゃん」こと、小波津正光のトレードマークはボーラーハットだ。沖縄を代表するローカル芸人でもある小波津は、世界の喜劇王チャーリー・チャップリンの話をよく引き合いに出す。ボーラーハットは、どこかそのチャッププリンを彷彿とさせた。

基地を笑え! 戦争を笑え! 沖縄「お笑い米軍基地」タブーへの挑戦_2

小波津正光。1974年、那覇市生まれ。2004年、沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落した事故の、県外メディアにおける扱われ方が沖縄と大きく違うことに怒りを感じ、舞台「基地を笑え! お笑い米軍基地」企画・脚本・演出し注目を浴びる。現在は沖縄県内で舞台や、ラジオ、テレビなど多方面で活動中

小波津は、いつも何かに挑むような調子で語る。

「ここ2年はコロナで観に来られない人もいたのでライブ配信をやっていたんですけど、今回は配信はやらない。DVDをつくる予定もないです。今の世の中はグローバルだか何だか知らないけど、どんどん広めようという方向に向かっている。広める以上、コンプライアンスに敏感にならざるを得ず、自分たちで勝手に規制をしていく。

でも僕は逆。舞台という限られた場所で、もっと言えば、沖縄の、この場所でしか見られない、やった瞬間に終わってしまうものを共有したい。そういう人たちが集まってくるところだから、おれたちはこういう表現までやるよ、と。そこは演者とお客さんとの暗黙の了解というか、ある種のプロレスでもある。それが本来のエンターテインメントだと思うんですよ。自分の中では、ここは世界一自由な空間だと思っています」

「芸人なら、これを笑いに変えてみろ」

お笑い米軍基地は、スポンサーも募らない。小波津が表現したいと思っていることを思う存分表現する。それがお笑い米軍基地の生命線だからだ。

沖縄県民は前売りチケットを買ってまで演劇等を観に行く習慣があまりない。そんな中、お笑い米軍基地のチケットだけは、2000円という低価格なこともあって毎年、発売するなり順調にはけていく。

客層は老若男女、じつにバラエティに富んでいた。そして、特に年配の客は、キワドイ内容のものほどよく笑う。というより、喜んでいる。よくぞ、このネタを扱ってくれたと。コントの中には、ロシアとウクライナの戦争を扱ったものもあった。小波津は言う。

基地を笑え! 戦争を笑え! 沖縄「お笑い米軍基地」タブーへの挑戦_3

スポンサーも忖度もなしで”キワドイ”ネタ満載の「お笑い米軍基地2022」。小波津は「基地問題でいつも映し出されるのは沖縄の人の怒りの部分ばっかり。でも、怒るよりも自分たちをさらけ出して、笑ってもらった方がいい」と語る

「お笑い米軍基地のコントって、社会風刺みたいに思われていて、もちろん、そういう部分もあるんですけど、僕は単純に人間をネタにしているだけなんです。プーチンだろうが、ゼレンスキーだろうが、人間であることは同じ。

チャップリンも『独裁者』の中で、独裁者のわざと間抜けな部分を描いたりしている。だから、共感できる。人間としての弱さとか、滑稽さは世界共通じゃないですか。そういう目線で見ると、意外と冷静に物事が見えてくることもあると思うんですよ」

公演のオープニングで、ロック調の音楽に合わせ、スクリーンに次々と字が浮かんでは消えていった。

〈基地を笑え!〉
〈戦争を笑え!〉
〈人間を笑え!〉
〈世界よ これがオキナワンコメディだ!〉
〈今年もいくぜ!〉
〈お笑い米軍基地2022〉

お笑い米軍基地が産声を上げたのは、2005年のことだ。きっかけは、その前年、8月13日に起きた沖縄国際大への米軍大型輸送ヘリ墜落事故だった。死傷者こそ出なかったものの、あわや大惨事になりかねないほどの事故だった。

その日は小波津の30歳の誕生日でもあった。当時、小波津は東京で「ぽってかすー」というコンビで活動をしていたものの、芸人として、うだつが上がらない日々を送っていた。

「知人から電話でヘリが墜落して大変なことになってるって教えてもらったんですけど、東京だとニュース番組をはしごしても、ぜんぜん情報が入ってこなかった。翌日の新聞も、アテネ五輪が開幕したことと、巨人軍のオーナーが辞めたことがトップニュースで。ヘリ墜落よりも、プロ野球のオーナーが辞めたことの方が重要なんかと愕然としましたね」

事故の2日後、8月14日付の地元紙『琉球新報』が届いた。定期購読していた琉球新報は、1日遅れで届くのが常だった。同紙のトップ記事は、ヘリ墜落に関するニュースだった。〈米軍ヘリ 沖国大に墜落〉という特大の文字と、黒煙を上げるヘリの写真。それを眺めながら、わじわじ(腹が立つ)してくると同時に、小波津は芸人として自分が試されていると思った。

「芸人なら、これを笑いに変えてみろ、って」

お笑い米軍基地の誕生

翌々日、ぽってかすーは、新宿のライブに出演することになっていた。小波津はそこでかけるネタを急遽、変更することにした。相方には「新聞を持って俺がバーッとしゃべるから、それに適当に突っ込んで」とだけ伝えた。

当日、小波津は、相棒の制止を振り切り、舞台を降りていって客の目の前に琉球新報を突きつけた。

「読め! アテネで聖火が燃え上がってるとき、沖縄ではヘリコプターが燃え上がってたばーよ!」

小波津の形相と、異様なテンションに、客席は爆笑の渦に包まれた。小波津が振り返る。

「ウケるだろうなという計算はあった。ローカル紙を持って、沖縄の言葉で、ただ、本気で怒る。本土の人からしたら、わけわからない。そのギャップが笑いになる。

東京に来たばっかりの頃は標準語じゃないといけないのかなと思っていた。でも、僕らが伝えなければいけないのは言葉じゃなくて感情。うちなーぐち(沖縄弁)だろうが、英語だろうが、熱量を吐き出せば感情は伝わる。あの時、そのことが、はっきりわかった」

沖縄の新聞を片手に東京の人を説教する。この日を境に、それがぽってかすーの芸風となっていく。

「沖縄では雪は降らないけど、パラシュートが降ってくんだぞ!」
「米軍基地を全部、皇居に移設してやるからな!」

だが、沖縄に基地があることすら知らない客も多く、たびたび空回りした。

「沖縄の米軍基地はフェンスに囲まれていて、自由に出入りできないことすら通じないと知った時はショックでしたね……。沖縄だったら、子どもですら知っている話なのに」

基地を笑え! 戦争を笑え! 沖縄「お笑い米軍基地」タブーへの挑戦_4

「沖縄でやる意味の一つは、沖縄の人が基地のことで笑ってるのを観てもらうこと。ウチナンチューの反応も含めて、お笑い米軍基地なんです」と小波津は語る

次第に沖縄で存分に基地を題材にしたコントをやりたいという願望が頭をもたげてくる。小波津は、もともと東京は修行の場と割り切っていて、いずれは沖縄に戻るつもりでいたという。

タイトルはすぐに決まった。
基地を笑え! お笑い米軍基地――。

小波津は古巣のFEC社長、山城智二にアイディアを語った。しかし山城は最初、躊躇したという。

「タイトルですよね……。米軍基地を、こんな風に表現しちゃっていいのかな、と」

県民にとって米軍基地問題はタブー中のタブーだった。山城が続ける。

「僕、今年で51(歳)なんですけど、僕らの世代の20代、30代のころは同級生で飲み会をしたとしても基地問題とか政治の話はしないようにしていた。本音は絶対、もらさないというか。言っちゃうと賛成の人もいれば反対の人もいるので、ケンカになっちゃう。それをしたくないから意図的に逸らしていた」

そのデリケートなテーマを「笑え!」とは。戦争体験者は、決して許さないだろう。そんな怖れがあった。

取材・文/中村計

後編 「戦争体験者の前に人殺しの道具を置かないで欲しい」沖縄ローカル芸人の魂の叫び に続く

本土復帰50 周年記念
お笑い米軍基地 なはーと編
制作総指揮・企画・脚本・演出 小波津 正光(まーちゃん)
2022年 8月13 日(土) 17:00 開場 18:00 開演
【会場 】 那覇 文化芸術劇場 なはーと 大劇場
【入場券】前売 2,000 円 当日 3,000 円
【取り扱い】イープラス、 ファミリーマート各店( Famiポート)
デパートリウボウ4階チケットカウンター
【主催】 お笑い米軍基地実行委員会 【共催】 那覇市
【お問い合わせ】
お笑い米軍基地実行委員会
TEL 098-869-9505 (平日 10:00 19:00)
WEB https://www.kohatsumasamitsu.com/

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中村計

なかむら けい

ノンフィクションライター

1973年生まれ。ノンフィクションライター。千葉県船橋市出身。同志社大学法学部政治学科卒業後、某スポーツ新聞社に入社するも七カ月で退職。以降、スポーツを中心に様々なノンフィクション作品を発表している。著書に、『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』(新潮社、第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞)、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社、第39回講談社ノンフィクション賞)など多数

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