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エンタメ 2023.03.15

「一生見つからない人もいるかもしれない。それが“自分の居場所を探している”ということ」米倉涼子が国際霊柩送還士を演じて直面した現実

3月17日配信スタートのAmazon Original『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』は、遺体を搬送する国際霊柩送還士に人生を賭ける女性を描いたドラマ。同名のノンフィクションを原作とした本作で、主演を務めた米倉涼子に話を聞いた。

  • 斎藤香
  • ロードショー編集部
  • #国際霊柩送還士
  • #エンジェルフライト
  • #米倉涼子
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想像を絶するほど大変な国際霊柩送還士の仕事

「一生見つからない人もいるかもしれない。それが“自分の居場所を探している”ということ」米倉涼子が国際霊柩送還士を演じて直面した現実_1

──米倉さんはAmazon Original『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』の出演依頼がある前から、原作のノンフィクション「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」(佐々涼子・集英社刊)を読んで感銘を受けていたそうですが、原作のどこに惹かれたのでしょうか?

原作が出版されたのは9年前で、私が読んだのもその頃です。いつもは結構忘れっぽくて、読み終わると忘れちゃうことが多いんですよ(笑)。「今話題になっている小説の◯◯、私読んだっけ?」とか、読んだのに覚えていないことがあるのですが、この原作はしっかり覚えていました。だから余程、心に刺さったノンフィクションだったんだと思います。

まず国際霊柩送還士という仕事に驚きました。海外で亡くなった日本人の方や、日本で亡くなった海外の方のご遺体をご遺族のもとに運ぶというお仕事なのですが、この仕事がとにかく大変なんです。ご遺体を搬送して、体を綺麗にしてあげて、お洋服を着せて、お化粧をしてお運びする。

ご遺体は、生きているときよりも重く感じますから、さまざまな作業のすべてが力仕事でもあるのです。それを少人数でこなすんですよ。そのメンバーの中に女性がいるというのにも驚いてしまって……。

「一生見つからない人もいるかもしれない。それが“自分の居場所を探している”ということ」米倉涼子が国際霊柩送還士を演じて直面した現実_2

主人公の伊沢那美を演じるAmazon Original『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』

──海外で亡くなった方は、国によって扱いが違うこともあるようですね。

そうですね。正直、海外から着いたご遺体にお洋服を着せて、お化粧をしてご遺族の元にお届けするだけでも仕事としては成り立つんです。でも、私が演じた伊沢那美のモデルとなった木村利惠さんは、ご家族にご遺体をお届ける作業にものすごく気持ちを込める方なんです。

作業の最中は、ご遺体に生きている人に対するように話しかけるし、ご遺体とご遺族の最後のお別れをきちんとさせてあげようと懸命に努力する。そんな利惠さんの姿勢に感動しました。

──米倉さんは木村さんにもお会いしているんですよね。

とにかくパワフルな方で、私より何倍も個性的な方です。最初は厳しく怖い人かなと思ったのですが、話してみたらフレンドリーで、質問にはなんでも答えてくださるし、いつも本音で語る方。もしかしたら本当は私たちと同じで臆病なところがあるのかもしれないけど、そんな一面は絶対に人には見せないという印象がありました。全てのことに対して100%で向かっていく人で、中途半端なことは絶対にしない方だと思います。

一見、死を扱う仕事に従事しているとは思えない、華やかな印象の方なんです。でも「これは私の仕事、私のためにある仕事です」と、とても誇りを持って国際霊柩送還に携わっていらっしゃる。仕事に誇りを持つことは素晴らしいなとも思いました。

人生の居場所なんて、そう簡単には見つからない

「一生見つからない人もいるかもしれない。それが“自分の居場所を探している”ということ」米倉涼子が国際霊柩送還士を演じて直面した現実_3

──第一話で「みんな必死に居場所を探しているんだ」と言うセリフがあり、すごく印象に残っているのですが、米倉さんはこのドラマを通して影響を受けたシーンや言葉などありますか?

脚本を読んだとき「みんな居場所がなくて探している」ということにハッとしました。

確かに仕事を探すのは大変じゃないですか。学生は就職活動をしなきゃいけないけれど、「自分には何の仕事がいちばん合っているのか」なんてわからない。学生時代の経験だけではすぐにわからないと思うんですよ。このドラマでも、新入社員の高木凛子(松本穂香)は、いくつかの会社を経て、私が演じる伊沢那美の会社「エンジェルハース」に来たわけですから。

自分の居場所は、長い人生の中でひとつひとつ経験を積み重ねて見つけていく。もしかしたら、最初に就職した会社で向いている仕事が見つかる人もいる一方で、一生かかっても見つからない人もいるかもしれない。それが「居場所を探している」ということなんだと、演じながら腑に落ちた感じがしました。

「一生見つからない人もいるかもしれない。それが“自分の居場所を探している”ということ」米倉涼子が国際霊柩送還士を演じて直面した現実_4

新入社員の高木凛子を演じた松本穂香(左)

──米倉さんは、芸能界に、自分の居場所を求めていらっしゃったんですか?

そんなことは全然ないです。最初から芸能界を目指していたわけではなかったので。でも、じゃあ私には他に何があるのだろう、何ができるのだろうと考えたとき、やっぱり俳優の仕事なのかもしれないと思っています。ただ完全に居場所を確保できているとは思っていないし、スキルがまだまだ足りないです。

学生の頃はトリマーになりたかったんですけど、果たしてトリマーとしてちゃんと仕事ができるのかと思うと、できないような気もします(笑)。

死と隣り合わせなんて思ったことなかった

──このドラマには「死を扱うことは生を扱うこと」という印象的なセリフがあります。コロナ禍が3年も続き、世界の人々の死生観も変わりつつある中、このドラマは大きなメッセージを発していると思います。米倉さんはドラマを通して、伝えたいメッセージはありますか?

そうですね。世界中の人が想像もしなかったコロナというウイルスに振り回され、3年間、台風の目の中にいたような感じでしたよね。

私もそうですけど、海外旅行に行ったり、留学したり、仕事で海外へ行くとき、死と隣り合わせだなんて誰も思っていないじゃないですか。でも何かが起こるかもしれない、いつでもその可能性があるんだと感じました。

でも、死に至るまでは必ず生がある。利惠さんはご遺体の生前を大切に考え、ご家族がいい思い出を胸にちゃんとお別れができるように、どんなに酷い状態で運ばれたご遺体でも、できる限り生前に近い状態まで修復するんですね。そうすることで、ご遺族も、亡くなった方の思い出を胸に、自分の人生を進むことができるのかもしれないと思いました。

──やりがいはありますが、難しいお仕事ですよね。

そうですね。死を扱う仕事を選ぶ人は多くはないかもしれません。でも国際霊柩送還士の仕事に従事している方たちは、この仕事を選んでやっています。自ら選択して始めた仕事をどれだけ誠実にやり遂げるかというのが、このドラマのメッセージでもあると思います。

『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』を払拭する!

「一生見つからない人もいるかもしれない。それが“自分の居場所を探している”ということ」米倉涼子が国際霊柩送還士を演じて直面した現実_5

──米倉涼子さんといえば、『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』という大ヒットドラマがあるので、今回もスカッとしたヒロインかと思ったら、多くの葛藤を抱えている姿に驚きました。弱さも見せていくキャラクターですが、どのように考えて取り組んだのでしょうか。

今回演じる役は医者ではありませんが、ご遺体を修復する作業をする際、手術着のようなユニフォームを着て、マスクもして、ドクターのようなスタイルになります。

「『ドクターX』を連想してしまう視聴者の方もいるかな」と思い、マスクの選び方や髪型など、大門未知子に似ないように気をつけました。でも演じているのは同じ人間だし、利き腕は右だし、発する声も一緒なので、そこはどうしようもない。ただ、演じる上でいちばん心に留めたのは、実在する木村利惠さんがモデルであるということです。

何事も100%全力で臨む利惠さんの意思、行動力など、全てを役に注ぎ込むことに力を入れました。綺麗に見せようとか、カッコつけようとかいう思いは全然なし! 必死になって仕事に邁進する強さを表現したいと思いました。素顔の利惠さんは、ものすごく面倒見がよく優しい方なので、そんな一面も含めて演じることに専念し、『ドクターX』を払拭しようと思いました。

「一生見つからない人もいるかもしれない。それが“自分の居場所を探している”ということ」米倉涼子が国際霊柩送還士を演じて直面した現実_6

国際霊柩送還士が働くエンジェルハースの面々。左から新入社員の高木凛子(松本穂香)、マニアックな遺体処置のスペシャリスト柊秀介(城田優)、主人公の伊沢那美(米倉涼子)、ヤクザ気質で強面の会長・柏木史郎(遠藤憲一)、元ヤンの若手社員・矢野雄也(矢本悠馬)、噂好きな手続担当・松山みのり(野呂佳代) 

──『ドクターX』に出演されている遠藤憲一さんとは、今回のドラマでも共演されています。関係性が違っても、おふたりの相性がよくていいですね。

偉そうに言うつもりはありませんが、改めて素晴らしい役者さんだなと思いました。第一話でお互いを叩きあうシーンがあるのですが、台本にはなく、エンケンさんと私のノリからできあがったシーンです(笑)。

そういうアドリブ的なことも遠慮なくできるので、エンケンさんとの共演はとても楽しい。ムードメイカーとして現場を温めてくれました。

──完成したドラマをご覧になった感想を教えてください。

私はまだ音楽がついていない状態で見たのですが、全然気にならずに没頭できましたし、ドラマを見ながら泣きました……。これは世界に向けて作られた作品だと感じましたね。

私自身は世界を意識して演じていたわけではないけれど、インターナショナルなドラマとして通用すると思いましたから。ぜひこのドラマを通して国際霊柩送還士という仕事を世界中の方々に知っていただきたいと願っています。


取材・文/斎藤香 撮影/石田壮一 ヘア&メイク/奥原清一(suzukioffice) スタイリスト/大沼こずえ

米倉涼子(よねくら・りょうこ)
1975年8月1日生まれ。神奈川県出身。数々のドラマ、映画、舞台で活躍。松本清張原作小説のドラマ『黒革の手帖』(2004)『けものみち』(2006)『わるいやつら』(2007/いずれもテレビ朝日)で悪女役を演じ分けて高評価。ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日)は高視聴率を記録し、人気シリーズとなっている。またブロードウェイミュージカル『CHICAGO』(2008)の日本版でミュージカルデビュー。この舞台も当たり役となり2012年同作の主演としてブロードウェイデビューを果たした。

AmazonOriginal『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』

海外で亡くなった日本人や、日本で亡くなった外国人の遺体を母国へ搬送する国際霊柩送還士・伊沢那美(米倉涼子)。口が悪く、負けん気が強い伊沢はエンジェルハース社の名物社長だ。そんな彼女が社員たちと共に、さまざまな国際情勢や遺族とのトラブルに巻き込まれながらも、遺体を搬送し、きれいに修復して遺族のもとに届ける仕事に情熱を注ぐ姿を描く。

2023年3月17日より、Amazon Prime Videoより配信スタート
公式サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B66GL9PH

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斎藤香

さいとう かおり

「ロードショー」編集部・編集アシスタントから、アイドル誌の編集を経てフリーに。2000年に入り、再びロードショー編集部にカムバック。休刊まで編集者として勤務。現在は、ウェブ媒体を中心に取材執筆活動中。「オールアバウト映画ガイド」「Pouch」「ハルメクWEB」「saita」「キネヅカ」など。ほか、中学受験メディアで学校取材も行っている。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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