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エンタメ 2023.03.13

「悲しいほど企画が通らない時期がありました」映画『零落』で監督10作目となる竹中直人。「まだ生きていられるなら、ずっと映画の現場にいたい」

竹中直人の監督10作目となる『零落』が、3月17日に公開される。原作漫画に惚れ込み、原作者・浅野いにおに向けて作った「ラブレター」だと語る、製作の裏側を聞いた。

  • 竹中直人
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#1 竹中直人インタビュー

#2「お前はどっち派?」が映画ファンの証だった

映画はずっと僕の「夢」

「悲しいほど企画が通らない時期がありました」映画『零落』で監督10作目となる竹中直人。「まだ生きていられるなら、ずっと映画の現場にいたい」_1

『零落』で主人公の深澤を演じた斎藤工
©2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会 

──今回は監督作品『零落』を軸に、竹中さんの映画への想いを語っていただければと。

映画は僕の「夢」です。まだ生きていられるなら、ずっと映画の現場にいたいですね。

そして自分が監督した映画には、自分の大好きな俳優に出演してもらいたい。今回の『零落』はとてもいいタイミングでみなさんのスケジュールが合い、理想的なキャスティングになりました。

──原作をお読みになって即これを映画化したいと思い立ち、たまたま斎藤工さんにその話をしたら、彼もあの漫画がお好きだったそうで……。

はい。『ゾッキ』(2021)で共に監督だった工に、次の映画の企画を話したら、「『零落』読んでます。大好きです」と応えてくれて。「だったら工、主人公を演ってくれないか?」と一気に盛り上がって出演が決まりました。趣里ちゃんも、NHKの朝ドラが決まった後だったら、出演は難しかったと思います。すべてはタイミングと運ですね。

「悲しいほど企画が通らない時期がありました」映画『零落』で監督10作目となる竹中直人。「まだ生きていられるなら、ずっと映画の現場にいたい」_2

──映画を作り続けていく竹中監督としてのモチベーションは?

直感的に「これを映画にしたい!」という思いだけです。まさか自分が映画を監督するなんてあり得ないことだと思っていました。でもいつのまにかその夢が叶ってしまった。

と言ってもぼくが映画監督してるなんて、誰も知らないと思います(笑)。でも短編を含めてもう10本も撮っていましたね。

どこかに闇を抱えた人間を撮りたい

「悲しいほど企画が通らない時期がありました」映画『零落』で監督10作目となる竹中直人。「まだ生きていられるなら、ずっと映画の現場にいたい」_3

──監督デビュー作『無能の人』(1991)は落ちぶれた漫画家の話、最新作『零落』は落ちかけている漫画家。どこか共通しているものがありますね。

やはり僕は、前向きな人間よりもどこかに闇を抱えた人間を撮りたいですね。そのほうが駆り立てられます。『零落』は、このタイトルに深く惹かれたんです。なんてドラマチックで、素敵なタイトルだろうと思いました。

夜の歩道橋にこの零落の文字が現れるカットは、原作を読み終えたときに、ふと浮かびました。そこに理由はありません。すべて直感です。原作者の浅野いにおさんもつげ義春さんの大ファンだったと知ったときは嬉しかったです。つげさんといにおさんには何か共通するものを感じます。

ある日、いにおさんが「竹中さんは僕とどこか似ているものを持っている」とおっしゃってくれて、なんだかそれがとても嬉しかったです。

完成した映画をいにおさんはとても気に入ってくれました。「よかったです」という、いにおさんのこの一言にゾワッと鳥肌がたちました。いにおさんが見たらどう思うのだろう……それが一番心配だった。

映画『零落』は、浅野いにおというたったひとりの観客に向けて作り上げた、いにおさんへのラブレターです。いにおさんにその思いが通じた……と思うと本当に嬉しいです。『無能の人』のときも、つげ義春というたったひとりの観客に向かって撮っていました。

──劇中のロケーションもすこぶる効果が出ていますね。

企画が通る前から、すでにロケハンを始めていました。原作を読み終えたときにイメージがたくさん浮かんで、そのイメージに近い場所を、早め早めに探しました。撮影現場ではスタッフの労力を少しでも減らしたいですからね。だから、製作が決まってから撮影まではすごく早かったです。

キャスティングも順調で、台本を刷った段階でキャスティング表はほとんど埋まっていました。これも中々、珍しいことです。

「悲しいほど企画が通らない時期がありました」映画『零落』で監督10作目となる竹中直人。「まだ生きていられるなら、ずっと映画の現場にいたい」_4

趣里が演じたのは、猫のような目をした風俗嬢のちふゆ
©2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会 

──キャストも全員いいですね。最初は女優陣のインパクトがものすごく強いけど、繰り返し見ると男優陣もさりげなく魅力を醸し出しているのがわかります。

そう言っていただけると嬉しいです。僕は自分の映画に出ている俳優は全員が主役だと思って撮影しています。脇役なんてひとりもいない。みんなそれぞれの人生があるわけですからね。

──一方、最近の監督作品にはご自身が出演されなくなってきてますね。

撮影後のラッシュ試写で自分の芝居を見るのがものすごく恥ずかしいんです。昔から自分の芝居を見るのは照れます(笑)。しかし、もし25年前だったら『零落』の主人公、深澤は自分が演じていたかもしれませんね。

でも『零落』の主人公は、絶対的に斎藤工です! 工以外、誰も深澤を演じられる俳優はいないです。これからもし、また自分が監督する映画があれば、監督に専念したいと思います。自分が出たら鬱陶しいだけです。それに出ないほうが楽だしね(笑)。

──閉塞感漂う今の時代、『零落』の主人公のように落ちるか落ちないか常に不安を抱きながら生きている人が多いようにも思われます。竹中さん自身も一時期、なかなか監督できない時期もありましたが、今また波に乗ってきている感がありますね。

本当に悲しいほど企画が通らない時期がありました。『ゾッキ』そして、『零落』と、ようやくまた撮れるようになったのは本当にありがたい限りです。

僕は、今生きていることは奇跡だって思うんです。生きていることは決して当たり前じゃない。ここ数年の間に、友がずいぶんこの世を去っていきました。年齢とともに死はとても身近なものになってきた。

時が経つのは本当にあっという間です。まさか自分が67歳なんてね。生きていれば歳はとるんですが、あまりに早すぎて(笑)。



取材・文/増當竜也 撮影/nae. ヘア&メイク/和田しづか  スタイリスト/伊島れいか

#2「お前はどっち派?」が映画ファンの証だった

『零落』(2023)上映時間:2時間8分

「悲しいほど企画が通らない時期がありました」映画『零落』で監督10作目となる竹中直人。「まだ生きていられるなら、ずっと映画の現場にいたい」_5


出演:斎藤工 趣里 MEGUMI 山下リオ
原作:浅野いにお
監督:竹中直人
脚本:倉持裕
音楽:志磨良平(ドレスコーズ)

漫画家の深澤薫(斎藤工)は、8年間の連載が終わり、予定していた新連載も延期となるなど、人気は下り坂。多忙な妻(MEGUMI)とはすれ違いの日々が続き、SNSには酷評がアップされる。さらに解雇したアシスタント(山下リオ)からはろくでなしの烙印を押され、どんどん鬱屈し自堕落になっていく。ある日、ふと“猫のような目”をした風俗嬢のちふゆ(趣里)と出会い、彼女との短い時間に安らぎを覚えるようになっていくのだが……。

3月17日(金)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー
配給:日活/ハピネットファントム・スタジオ
公式サイト:https://happinet-phantom.com/reiraku/#
©2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会 

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竹中直人

たけなか なおと

1956年3月20日生まれ、神奈川県出身。俳優、映画監督。96年にNHK大河ドラマ「秀吉」で主演を務め話題に。『シコふんじゃった。』(92)、『EAST MEETS WEST』(95)、『Shall we ダンス?』(96)では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。 主演も務めた初監督作『無能の人』(91)がヴェネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞,第34回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞したほか,監督作・出演作で受賞多数。そのほかの監督作に『119 』(94)、『東京日和 』(97)、『連弾 』(01)、『サヨナラCOLOR 』(05)、『山形スクリーム 』(09)、『R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私 』(13)、『ゾッキ 』(21)、『∞ゾッキ 平田さん 』(22)などがある。

    増當竜也

    1964年2月11日生まれ。鹿児島県出身。朝日ソノラマ、「キネマ旬報」編集部を経てフリーの映画文筆業に就く。雑誌やパンフレット、ネット、パッケージソフトなどへの寄稿多数。著書に『映画(シネマ)よ憤怒(ふんど)の河を渉れ映画監督・佐藤純彌』、編書に『特撮映画美術監督・井上泰幸』など。現在、「キネマ旬報」で「戯画日誌」連載、stand.fmで「キネマニア共和国」を配信中。

      ロードショー編集部

      ろーどしょーへんしゅうぶ

      1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
      現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
      劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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