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エンタメ 2023.03.04

紗倉まなに憧れて、警察官を辞めてAVデビュー。常にまわりの目を気にして生きてきた、ちゃんよたはなぜAV女優になったのか。「人はいつ死ぬかわからないから、他人の目なんて気にしないで生きた方がいい」

筋肉YouTuberでAV女優、そしてプロレスラーとマルチに活躍する、ちゃんよた。昨年「BreakingDown6」に出場した際、その筋肉美女ぶりでも話題となった。元警察官でもあるちゃんよたは、パーソナルトレーナーを経て、AV女優となる道を進んだ。その決断の理由、そして「AVでの私は本当の自分」という思いについても聞いた。(全3回の2回目)

  • ちゃんよた
  • 徳重龍徳
  • #AV女優
  • #BreakingDown
  • #プロレス
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#1 高専、警察官、AV女優、プロレスラー…ちゃんよたの異色の経歴
#3 BreakingDownに出場して変わったこと、変わらないこと

筋トレは身体だけでなく、メンタルが安定する作用もある

――ちゃんよたさんはYouTubeで筋トレについての動画を上げていますが、そもそも筋トレはいつ頃から始めたんですか。

通っていた警察学校の中にジムがあって、そこで休みの日や夜の空いた時間に仲間とトレーニングをしていたんです。そこから筋トレが習慣になっていきました。

紗倉まなに憧れて、警察官を辞めてAVデビュー。常にまわりの目を気にして生きてきた、ちゃんよたはなぜAV女優になったのか。「人はいつ死ぬかわからないから、他人の目なんて気にしないで生きた方がいい」_1

――筋トレを始めるまでは自分に自信がなかったそうですね。

あんまりなかったです。警察官時代から言いたいことも言えなかったですし。まわりには基本相談しないような人間だったので。

――そうした部分でもストレスを溜め込み、警察を辞めたわけですね。退職した後はどうされたんですか。

警察を辞めた後、高専も出ているし、理系の仕事をやってみようと就職しました。ただ、つまらなくてすぐ辞めたんです。

辞めた後、やっぱり自分は運動が好きだから、それを仕事にしようと考えて、思いついたのがパーソナルトレーナーでした。パーソナルトレーナーの学校に通いながら、個人でやっていたジムで働いてたんです。トレーナーをやり始めた頃にはYouTubeも始めました。

ただ、そのタイミングで、 コロナがちょうど流行り始めて。時間もできたので、今後自分はどうしていけばいいか、パーソナルトレーナーとしての強みはどこかって考えました。ちょうど友達に風俗嬢の子がいたことで「トレーニングが必要な人って、AV女優や風俗で働く人だったりとか、そういう体を見せる商売の人たちなんじゃ」と思いついたんです。

トレーニングは筋肉がつく以外にもメンタルが安定する作用もある。風俗嬢の友達も精神的に病んでいて、そういう仕事の人はメンタル的にも不安定だったりするじゃないですか。ボディーメイクだけでなく、メンタルも支えられるお手伝いができたら面白いなって思って。そういう人たち専門のパーソナルトレーナーになろうと考えました。

他人の目なんて気にしないで生きていた方がよくね

――なるほど。その夢がAV女優転身に繫がったんですか?

AV女優や風俗嬢専門のパーソナルトレーナーになるなら、自分もそういう業界を経験しないと説得力がないなって思ったんです。 もともと高専時代から自分と同じく高専出身のAV女優の紗倉まなさんが大好きで、AVデビューした時に「こんな可愛い子いるんだ」ってファンだったことも大きかったです。

ジムのためにも思い切って紗倉さんと同じところで働いてみたいと思って調べてたら、今の事務所を知って、自分から応募してアダルトの世界に入りました。

紗倉まなに憧れて、警察官を辞めてAVデビュー。常にまわりの目を気にして生きてきた、ちゃんよたはなぜAV女優になったのか。「人はいつ死ぬかわからないから、他人の目なんて気にしないで生きた方がいい」_2

――なるほど。デビューを決断するまでに迷ったり、躊躇したりはしなかったんですね。

そうですね(笑)。自分の性格がそうなんですよ。思いついたら特に考えずもせずにもう行っちゃうっていう。警察官時代の体験も大きいですね。ご遺体の脳とか臓器とかも処理していたから(#1参照)、何でもできるやと思いましたし、人はいつ死ぬかわからないから、他人の目なんて気にしないで生きていた方がよくね、ってなっちゃって。

――これまでのお話だとお母さんが何度も出てきましたが、AV転身決断の時に家族はちらつかなかった?

全然思わなかったですね。家族は大切だし、長生きしてほしいけど、所詮は他人だとも思っているので。

――自分の体を見せることに抵抗感もなかった?

ないですね。初めてのAVの撮影も緊張はしましたけど、どうしようやめようかなとか、そういうのは何もなかったです。恥ずかしくもなかったです。終わった後も無事終わってよかったという感情でした。

AVでの私は本当の自分

――ちゃんよたさんは警察官の時も、その後の理系の仕事も自分の仕事ではないと感じたということですが、AVに関しては自分の仕事だと感じましたか?

デビュー当時はそこまで考えられる余裕はなかったけど、でも、今は本当にこれは自分のための仕事だって思います。

他の仕事をやってる時は、どこか他人事でした。自分自身がやっているという感覚じゃなくて、 私じゃない誰かが私の皮をかぶって働いてるっていう感覚。

まわりの人にいい顔をして、まわりに評価される自分を作り上げて仕事をしていた。本当の自分の姿じゃないイメージがあったんです。でもAVでの私は本当の自分。わかりますか?

紗倉まなに憧れて、警察官を辞めてAVデビュー。常にまわりの目を気にして生きてきた、ちゃんよたはなぜAV女優になったのか。「人はいつ死ぬかわからないから、他人の目なんて気にしないで生きた方がいい」_3

――わかります。ちゃんよたさんはこれまでずっと世間体を気にして生きてきたけど、AV女優になったことで世間体をやっと気にせずに生きられるようになったんですね。

そうです。ずっと中学、高校とお母さんに褒められたくて、めっちゃ勉強を頑張ってました。お母さんがいいという学校に入って、いいと思う会社に入る。「それが幸せだから」と言われて、じゃあ、お母さんが幸せだと思う生き方を頑張って生きていこう。まわりの人にもこの子はいい子と思われるように頑張ろうって。そこに自分の意思はなかったんです。

――警察官の時も、まわりからよい警察官として見てもらおう、上司から評価されたい思ったけれど、それがうまくできないことで追い詰められた。

そこに応えられない自分は警察にいる意味はないなって思ったんです。でもAVでは本当の自分が評価されている感じがします。

――ちゃんよたさんのAVでの売りの一つは「筋肉女子」であることですが、評価はどうですか?

意外とそういう女の子を好きな人が多いんだって感じていますし、応援してもらっています。ファンの方にイベントに来ていただいて「この作品よかったよ」と言ってもらえると、本当に私自身を見てくれてるんだなって嬉しくなります。

AV女優になって、まわりの反応は…

――AV転身について警察官時代の知り合いの反応はどうでしたか。

AV女優になった当初はSNSに「昔◯◯署で一緒だった△△です、覚えてますか?」という内容のDMがきました。あと、同期の中のLINEで私がAVに出てるらしいよと噂になったみたいです。

――以前、別媒体のインタビューでお母さんにAV女優になったことを伝えておらず、そしてしばらく会ってないと話していましたが、そこから会いましたか?

会いました。お兄ちゃんは私の今の仕事について全部知っているんです。そのお兄ちゃんがお母さんと一緒にご飯へ行こうと誘ってくれたので、久々にお母さんにも会いました。最初はドギマギしてたんですけど、徐々に打ち解けて、年末年始にもお母さんと一緒に旅行に行きました。

紗倉まなに憧れて、警察官を辞めてAVデビュー。常にまわりの目を気にして生きてきた、ちゃんよたはなぜAV女優になったのか。「人はいつ死ぬかわからないから、他人の目なんて気にしないで生きた方がいい」_4

――AV女優になったことについては伝えたんですか?

伝えてないです。言う必要はないって思ってます、今も。

お母さんは私がプロレスをしていることは知ってますが、どこでやってるか知らないし、試合を見に来たこともないんです。

AVについても、もしかしたら知っているかもしれないけど、あえて言ってこないです。「元気に生きてたら、もうそれでいい」みたいな感じで。なので私からAVについてあえて言いません。今後も言う必要はないかなと思ってます。

ちゃんよたのセクシー筋肉とオフショット

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#1 高専、警察官、AV女優、プロレスラー…ちゃんよたの異色の経歴
#3 BreakingDownに出場して変わったこと、変わらないこと

取材・文/徳重龍徳 撮影/石垣星児

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ちゃんよた

ちゃんよた

1995年6月30日生まれ。身長166cm、B90・W69・H100。警察官を退職後、パーソナルトレーナーを経て2020年11月にAVデビュー。2021年5月に東京都パワーリフティング新人戦63kg級に出場し優勝、同年9月にプロレス団体『P.P.P.TOKYO』でプロレスデビューを果たした。

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徳重龍徳

とくしげ りゅうとく

ライター、グラビア評論家

大学卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。記者として年間100日以上グラビアアイドルを取材。2016年にウェブメディアに移籍し、著名人のインタビューを担当した。その後、某テレビ局のウェブメディアの編集長を経て、現在はフリーライターとして雑誌、ウェブで記事を執筆。ニュースレター「偶像史とドラゴン」も運営中。

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