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教養・カルチャー 2022.06.25

氷河の上で、50日間一人ぼっち。写真家・松本紀生さんに聞く、孤独のススメ

孤独や寂しさに悩まされる人は少なくない。けれど「一人であること」を、ポジティブに受け入れることができたら、人生はもっと豊かになるはずだ。私たちの想像を絶する孤独な環境に身を置きながら、アラスカの大自然と向き合い続けてきた写真家・松本紀生さんに、孤独と上手に付き合うための心構えを伺った。

  • 松本紀生
  • 福地敦
  • #自然
  • #アート
  • #写真
  • #アラスカ
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「冒険写真家」とも称される松本さんは、極北の大自然をフィルムに収めるために、一年の約半分をアラスカの無人の原野で過ごす。冬はオーロラを撮影するために、氷河の上でたった一人、数十日間に渡ってキャンプをするという。

私たちの日常とは別次元の「孤独」を知る松本さんは、「一人であること」をどのように受けとめ、その時間とどのように向き合ってきたのだろうか。やや無茶振りのようなインタビューに、松本さんは快く答えてくれた。

雪と氷だけの世界で、たった一人。でも寂しくはない

——松本さんは、一年の約半分をアラスカで過ごすそうですね。

正確には、夏は3ヶ月、冬は2か月を撮影のためにアラスカで過ごします。現地での準備期間も含めてなので、その間ずっと一人というわけではありませんが、いざ撮影がはじまってしまえば、そこからは何十日間も一人きりです。そんな生活をはじめて、もう20年以上になるでしょうか。とはいえ、ここ2年間はコロナ禍のせいでアラスカにも渡航できなかったのですが……。

——最後にアラスカで撮影をしたのは、いつですか?

2020年です。1月から3月にかけての50日間、デナリ山麓の氷河の上でキャンプをしながら、オーロラを狙いました。天候もまずまずで、キャンプ自体は順調だったのですが、いかんせんオーロラが出てくれなくて。ほとんど収穫なしで帰ってきました。自然が相手なので、こういう空振りも少なくありません。

——50日間も誰もいない氷河の上で過ごしていて、孤独感に襲われることはありませんか?

孤独は感じます。雪と氷だけの真っ白な世界のなかに、ポツンと一人でいるわけですからね。けれど、それはネガティブな感覚ではなくて。寂しいとか、心細いとか、僕はぜんぜん思わないんです。よく「どうして寂しくならないんですか?」と聞かれるのですが、僕にとってはそれが当たり前なので、うまく理由を説明できないんですよ。

寂しくはないけれど、奥さんには電話をします

氷河の上で、50日間一人ぼっち。写真家・松本紀生さんに聞く、孤独のススメ_a

——寂しくならないのは、アラスカで写真を撮りはじめた頃から、そうだったのですか?

最初のうちは、寂しさを感じる暇がなかったという方が正しいのかもしれません。ある種の興奮状態というか、ずっと胸が高鳴っているような感覚でした。数年も経つと、もう少し冷静にアラスカにも写真にも向き合えるようになりましたが、その頃には長い時間を一人で過ごすことにも慣れっこになっていましたからね。

——誰かと話したくてたまらなくなる瞬間とか、ないですか?

それが、ないんです。とはいえ僕は10年くらい前から、キャンプには必ず衛星電話を持って行くようにしていて。奥さんとは毎日、電話で話すんです。一年の半分も奥さんをほったらかしにしているわけだから、せめて電話くらいは毎日しよう、と。

——それは、寂しいから電話をかけているわけではない?

寂しいから、ではないな。奥さんと電話する時間は、もちろんすごく楽しみですよ。今日も無事だったということを伝えたいし、彼女が元気なのかも知りたい。でも、寂しいから電話していると感じたことはないかなあ。実際に、衛星電話を買う前は、50日以上、誰とも口を利かなくても平気でしたしね。

アラスカほど、自分自身と深く向き合える場所はありません

——冬の撮影では、かまくらのなかで過ごす時間も長いと聞きました。

そうですね。氷河の上でやることといえば雪かきくらいで、それも一日中やるわけではありません。オーロラが出るまでは、撮影もあまりしないので、基本的にはかまくらのなかでジッとしています。

——そういう時間って、辛くはないですか。

孤独よりも、退屈が辛いですね。そんなとき、一番の気晴らしになるのはラジオ。日本にいる間に、ICレコーダーで撮り溜めておいたラジオ番組を、ずっと聴いています。最近は、お笑いコンビのメッセンジャーさんがMBSラジオでやっている『それゆけ!メッセンジャー』という番組がお気に入りで。日本にいると、ついついリアルタイムで聴きたくなってしまうのですが、アラスカで聴くときのためにグッと我慢して録音しています(笑)。

——書籍もたくさん持って行かれるそうですね。

昔はそれこそ50冊くらい持って行くこともありましたが、最近はもう少し厳選しています。小説はほとんど読まないので、ノンフィクション系の文庫本を10冊くらい。僕は後藤正治さんというノンフィクション作家のファンで。市井に生きる「普通の人」たちを丹念に取材したルポルタージュが大好きなんです。後藤さんの著作は、アラスカで何遍も読み返しました。

氷河の上で、50日間一人ぼっち。写真家・松本紀生さんに聞く、孤独のススメ_b

——日本で本を読むのとは、ひと味違った読書体験になりそうですね。

そうなんです。僕はアラスカで本を読むなら、自分の内面と深く向き合うような読書がしたいと思っていて。ルポルタージュであれば、そこに描かれた人々の生き方と照らし合わせながら、自分のこれまでの人生や、これからの目標について考えてみたり。
読書を抜きにしても、自分を見つめなおすには、アラスカは最高の環境だと思います。氷河の上には、誰もいないどころか、生き物もほとんどいませんからね。もう自分と対話するしかない(笑)。日本で普通に生活しているとなかなか得られない、貴重な時間です。
こう振り返ってみると、僕には「アラスカで一人になったときにやろう」と決めていることが、意外とたくさんあって。だから寂しさを感じないのかもしれないですね。

「力を尽くした」と思える一枚でなければ、僕には価値がない

——夏の撮影についても教えてください。

夏の撮影は、冬よりもずっと気楽です。リラックスできるというか、とにかく楽しい。花も咲いているし、動物はいるし、鳥の声は聞こえるし。どこにいても、賑やかなくらい動植物の気配を感じられるんです。だから、冬以上に寂しさは感じないですね。

——たとえば、どんな被写体を撮るのですか?

カリブーの群れだったり、川を遡上してくる鮭だったり、それを狙う熊だったり、さまざまな被写体を撮りますが、一番時間と労力をかけて撮影するのはクジラです。一人乗りの小さなゴムボートで沖に出て、日によっては10時間以上、波風にさらされながらクジラを待ちます。運良くクジラを見つけても、波でボートが揺れていたら、とても撮影はできません。だからチャンスがものすごく少ないんですよ。
さっき、夏の撮影は気楽だと言いましたが、沖に出ているときだけは別ですね。ちょっと海が荒れたら、僕のゴムボートなんてひとたまりもない。海は、本当に怖いです。

——もっと安全な撮影方法もあると思うのですが、松本さんが自分一人の力で撮影することにこだわるのは、なぜですか?

たしかに、船をチャーターすれば、僕は撮影だけに専念できるし、多少海が荒れていても沖に出られます。いい写真が、今よりもたくさん撮れるでしょう。でも、そうやって撮った写真に、積極的に価値を見出せなくて。それよりも、自分でボートを運転して、悪戦苦闘しながらようやく撮れた一枚の方が、僕にとってはずっと価値がある。僕が撮りたいのは「力を尽くした」と、心の底から思えるような写真なんです。

氷河の上で、50日間一人ぼっち。写真家・松本紀生さんに聞く、孤独のススメ_c

——写真という成果物だけではなく、そこに至るまでの過程を大切にされているんですね。

結果の良し悪しって、自分ではコントロールできないじゃないですか。どんなに手を尽くしても、ちょっとした不運でダメになってしまうこともある。僕の写真もまさにそうで、自然を相手にしていると、思い通りにいかないことの方が、圧倒的に多いんです。そういうなかで、結果にばかりフォーカスしていると、絶対にしんどくなってしまうと思うんです。
それに結果って、人から評価されたり、誰かと比べることで、はじめてわかるものじゃないですか。けれど、その過程でどれだけ頑張ったかは、自分だけが評価できる。僕はそっちの自己評価を大切にしたいんです。
もちろん、結果が出なくてもいいなんて、少しも思っていませんよ。いつだって、最高の一枚を目指しています。けれど、そこに向けて全力さえ尽くしていれば、たとえ一枚も写真が撮れなかった日でも、自分を認めることができる。それが次の日のモチベーションにもつながると思うんです。だから僕は、結果よりも過程を大切にしたい。これからも、自分一人の力で写真を撮ることに、こだわっていきたいと考えています。

——お話を伺っていると、松本さんは「一人であること」をとてもポジティブに捉えていますよね。写真家になる前からそうだったのですか?

中学でも高校でも、ごくごく普通の奴だったと思いますよ。あ、でも大学生の頃に、意識的に人との関わりを遮断していた時期はありましたね。有り体に言えば、人生に悩んでいたんです。授業にも出ないし、家族や友だちにも会わない。生活費を稼ぐためにバイトはしていましたが、あとの時間は自分の将来について悶々と悩んでいました。今から振り返ると、人生のなかで孤独や不安を最も感じていたのは、あの頃かもしれないですね。

——松本さんにも、そんな時期があったんですね。

当時の僕には、一人になる時間が必要だったんだと思います。不安や焦りで一杯だったけれど、だからこそ自分の将来について真剣に考えることができた。星野道夫さんの作品に出会い、「自分もアラスカで写真を撮ろう!」と決めたのも、この時期です。本気で叶えたい目標ができると、孤独かどうかなんて、どうでもよくなりませんか? 少なくとも、僕はそうでした。

氷河の上で、50日間一人ぼっち。写真家・松本紀生さんに聞く、孤独のススメ_d

——明確な目標が見つからないことに悩んでいる人も、多いと思います。そういう人に、松本さんなら、どうアドバイスしますか?

うーん、難しい質問ですね……。やっぱり、まずは自分と向き合うことではないでしょうか。お前はこのままでいいのか、と。そこで「このままじゃダメだ!」と本気で思ったときに、人ははじめて大きな一歩を踏み出せるのではないでしょうか。もしかすると、今、孤独を感じている人は、そうやって自分と対話をするチャンスなのかもしれないですよね。

——まさに孤独のポジティブな側面ですね。最後に、松本さん自身の今後の目標を教えてください。

コロナ禍も少し落ち着いたので、間もなく2年ぶりにアラスカへと旅立ちます。今回はまず、気候変動について取材する予定です。アラスカには、温暖化による地盤沈下で、住民が移住を余儀なくされている小さな村があって。その被害の様子を、この目で確かめたいと考えています。
その後は、またキャンプをしながら、クジラや森のなかの動植物を撮影する予定です。本当に久しぶりのアラスカなので、思いっきり楽しんでこようと思います。

——アラスカから帰ってきたら、またぜひお話を聞かせてください。本日はありがとうございました!

取材・文/福地敦 写真提供/松本紀生

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松本紀生

まつもと のりお

写真家

1972年愛媛県松山市生まれ。立命館大学在学中に写真家になることを志す。同校中退後アラスカ大学へ編入、のち卒業。1年の約半分をアラスカで過ごし、動物や風景、オーロラの撮影に専念する。2004年には北米大陸最高デナリにも登頂。その活動は、TBS「情熱大陸」、米国「National Geographic Channel」などのテレビ番組のほか、国内外の雑誌や新聞、教科書でも取り上げられている。『極北のひかり』『原野行』『DEEP ALASKA』など、著書も多数。

    福地敦

    ふくち あつし

    ライター

    1989年生まれ。林業従事者を経て、ライターへと転身。インタビューを中心に、さまざな媒体で記事を執筆する。たまに俳句も発表しています。

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