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教養・カルチャー 2022.05.15

最高の一冊『CHIRASHI』と、1987/4/19日比谷野音のヒリヒリとした記憶

インターネットなどなかった時代、好きなバンド、それもそんなにメジャーではないバンドのライブ情報はチラシに頼るしかなかった。フライヤーではない。“チラシ”である。そんな古き良き時代のバンドのチラシをひたすら載せた本『CHIRASHI』が刊行された。眺めるだけで甦る当時のライブ事情と思い出をコラムニスト・佐藤誠二朗氏が語る。

  • 佐藤誠二朗
  • #ライブ
  • #ラフィンノーズ
  • #日比谷野音
  • #チラシ
  • #フライヤー
  • #バンド
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僕を狂喜させた、インディーズバンドチラシの集積本

最近買ったある本に、大変な感銘を受けてしまったので紹介したい。
『CHIRASHI』(2022年3月31日発売 SLOGAN・刊)という本である。

『CHIRASHI』。定価は本体3900円+税

東京・高円寺にあるレコード店、Record shop BASEによって著されたこの本は、「Tokyo Punk & New Wave '78-80s チラシで辿るアンダーグラウンド・ヒストリー」という副題どおり、1978年から1984年にかけて配られた、パンク&ニューウェーブ系アーティストのライブ告知チラシを集積したビジュアルブックだ。

クレジットを見ると、掲載されているそれらのチラシは、制作した当人、つまり当時のバンドのメンバーやレーベルの協力を得て集められていることがわかる。
A4の大きな判型で480ページある大冊をめくっていくと、チラシ1枚だけが掲載されているページもあれば、2〜4枚がレイアウトされているページもある。
特に解説などはつけず、年代順にただひたすら並べられた無数のチラシは圧巻で、そういうバンドが心から好きな僕は時間を忘れてひたすら眺め、思いを巡らせることができる。

『CHIRASHI』を開く筆者。藁半紙のような紙質も、当時のチラシの感じをうまく再現している

本書の解説として、著者であるRecord shop BASEの飯嶋俊男氏が書いているように、現在は“フライヤー”という小洒落た呼び名が定着しているライブの開催を告知するための配布物は、かつては“チラシ”や“ビラ”と呼ばれていた。

SNSどころかインターネットすらなかった当時、一般メディアでは取り上げられることの少ないアンダーグラウンドなバンドの情報をファンが知る手段は、バンドがみずからの手で作成し、ライブハウスなどで配っていたこうしたチラシしかなかったのだ。

パソコン自体が一般には普及していなかったから、チラシは手書きやインレタと呼ばれるシートを使った文字、それに雑誌などから抜き出して切り貼りした既存の活字を使い、手描きイラストや写真を組み合わせて作られ、一般的なコピー機で複製されていた。
DIY精神あふれるそうしたチラシは一種のアート性を帯びるとともに、バンドの熱量がダイレクトに感じられ、受け取った者の血をグツグツとたぎらせるパワーがあった。
僕も好きなバンドのチラシを受け取ると、ライブ当日まで穴が開くほど何度も見返していたものだ。
そして僕のような阿呆はライブ後も捨てられず、何十年経っても保存していたりする。

そんな魅惑のインディーズ系チラシを根気よく集め、一冊の本にまとめあげた仕事には頭が下がる。
出版業界の片隅に身を置く僕としては、推測できる発行部数や実売部数から考えるに、この本を作るために費やされた労力や時間に見合う収益を、著者や出版社が果たして得られているのだろうかと若干心配になってしまう。
そして僕のような者にとっては宝物となる、こんな素晴らしい本を出してくれたことに、ただただ感謝の念が湧き上がってくる。
これからも出版で食っていかなければならない身としてはいささか矛盾する感情なのだけど、本って、出版って、本来はこういうものだよなとさえ思ってしまう。

しかしこの本に掲載されている1984年までのチラシは、僕にとってはリアルタイムではなく、少しお兄さん世代の人たち向けのものということになる。
贅沢を言わせてもらうと、願わくば第二弾を、僕ら世代直撃の1985年以降のチラシを集めた続編を期待してしまう。

『CHIRASHI Ⅱ』を、どうかどうかお願いします!

『CHIRASHI』に触発され、引っ張り出してきた僕の個人コレクション

と、そんな願望を抱きつつ僕自身がパンクに目覚めて間もない高校時代に受け取ったチラシをいくつかご披露してみたい。
僕の高校時代というのは、遥か30年以上前の1985年から1988年だ。
その頃から僕は頭がちょっとあれだったので、クズかごにポイして当然のチラシをなぜか捨てられず、いまだ後生大事に保管していたりするのだ。
こんなんだから家がなかなか片付かないのだが、今回開陳するのはそのごく一部だ。

まずは「子どもたちのCity」ライブ告知チラシである。

池袋の豊島公会堂でおこなわれた「子どもたちのCity」。行きたかった!

1987年、ナゴム・レコード所属アーティストによるオムニバスアルバム「子どもたちのCity」が発売されたことを記念し、収録アーティストが一堂に会しておこなわれたライブだ。
ナゴム・レコードとは、当時の人気バンド・有頂天のケラ(現・劇作家のケラリーノ・サンドロヴィッチ)が主宰していたインディーズレーベル。
その後ブレイクしてアルペンのキャンペーンソング「あいにきて I・NEED・YOU!」をスマッシュヒットさせたGo-BANG'Sや、やがて電気グルーヴへと進化する人生、現在はナレーターとしてメジャーフィールドで活躍する田口トモロヲのバンドばちかぶり、生きたセミを丸かじりすることで有名だった“博多の狂乱娘”こと泯比沙子など、錚々たるメンツが出演ししていたことがわかる。
僕はこのライブには行けなかったのだが、チラシを見るにつけ、今さらながら見ておけば良かったと悔やまれる。

次は1986年のチラシ。
“子供自由連合ピリオド”という、今となってはその実態もよくわからない、恐らく左翼系団体が配ったもので、注目してほしいのは下段だ。

学生運動の立て看などに使用された“ゲバ字”のような手書き文字もいい味を出している

「勇気のない子供達のクーデター宣言!」と題し、11月3日(祝)にECHOESほか5アーティストが参加するライブイベントを早稲田大学でおこなう旨が告知されている。
そこには、まだメジャーデビュー前だったTHE BLUE HEARTSの名が!

この頃(1986年)のブルーハーツといえば、インディーズのオムニバスに数曲参加していただけで、バンド単独の音源はひとつも発表していなかった。
だが「ブルーハーツというとんでもないバンドがいるらしい」という噂が口コミでじわじわ広がっていて、どこの会場でもライブは盛況になっていた。

残念ながら僕は、このライブにも行けなかった。
高校生なりにいろいろ忙しかったり、お金がなかったりしたのだ。

しかし翌1987年。
メジャーデビューを果たし、いよいよ人気が沸点越えしたブルーハーツは、“ドブネズミツアー”と称する初の全国ツアーを敢行。
その一環として、前年にライブをおこなった早稲田大学15号館に再び降臨する予定になっていた。
ここは逃してはならぬと勇んだ僕は、当時、高校で一緒にパンクバンドを組んでいたベースのよっちゃんを誘い、早稲田の学園祭に進撃した。
大学受験を間近に控える身だったが、「志望校見学がてら」とかなんとか適当なことを親に言って出かけた記憶がある。
そんなだから結局、浪人したんだけど。

それはそうと、念願の初ブルーハーツは目くるめく体験となった。
大学の普通の階段教室でおこなわれたライブだったので、固定の長机を土足で乗り越え、最前列に到達するのはなかなか大変だったが、手が届くほどの近距離で歌う若きヒロトはすごい迫力で、異様に血走った目をしていたのが印象的だった。

惨事となってしまったラフィンノーズの野音ライブ

続いては、高校生の僕のイチオシバンドだったラフィンノーズのライブ告知チラシ。
1987年4月19日に東京・日比谷野外音楽堂でおこなわれたライブ「4.19不法集会」のものである。

2枚組だった野音ライブの告知チラシ。右はレポート用紙にワープロでただ印字しただけ。左はラフィンのデザイン担当だったベース・PON氏による手描きなのだろう

当時のラフィンノーズは日比谷野外音楽堂で定期的にライブをおこなっていたが、僕が最初に野音のラフィンを観たのは、このチラシのライブの半年前、1986年10月26日のことだった。

僕が初参戦した1986年10月26日・野音ライブのチケット半券

この頃のラフィンのライブは過剰に加熱気味だったので、その日のライブは全席指定のうえ、主催者側が多数の警備員を動員し、血の気の多い若きパンクスが無茶な行動をしないよう、完璧な制御をしていた。
しかし、「日比谷野音クーデター」というタイトルとは裏腹のそうした管理下ライブにファンが反発。
「ラフィンは終わった」「こんなのパンクじゃねえ!」という不満の声がライブ後に上がり、それはメンバーや主催者の耳にも届いたのだろう。

翌1987年4月19日の野音ライブは、前回とはまったく違い、警備が最小限に抑えられていた。というか警備員はまったく見当たらずほぼ無制御状態で、安全の確保は個々人の客に委ねられていた。
会場に入ってそのことを知った僕は「やっぱパンクのライブはこうじゃなきゃ」と嬉しくなったが、まさかあんな悲劇を招くことになるとは……。

席が指定されていたのかどうかは記憶にないが、ライブスタートと同時に多くのファンが前方へ殺到。
弱冠17歳で異様に元気だった僕も、当然のごとく前方の超密集空間に突進したのだが、何か普通ではないことが起こっていることはすぐに察知した。
過剰密集になったうえ興奮状態で踊りまくる群衆の中、コンクリート造りの固定椅子に足をとられて転倒する人が続出していたのだ。

一緒に来ていたベースのよっちゃんやギターのシダラとあっという間に離れ離れになってしまった僕は一人、転ばないように耐えながらもラフィンの演奏を夢中で聴いていた。
2曲目3曲目と進むうち、足下に人が倒れているのを感じ、「踏むなー!」と叫ぶ声も聞こえた。普通のライブだったらみんなで手をひっぱって助け起こすところだが、この過密状態ではそれもままならなかった。
少しでも体勢を崩して転んでしまえば、次は自分がたくさんの人に踏まれることが明らかだったからだ。

そして4曲目が終わったとき、ラフィンのメンバー全員がステージ袖に引き上げ、代わりに主催者が出てきて、倒れている人を起こしてステージ上に運んでほしいとアナウンスした。
僕も周りの人たちと協力し、ぐったりしている人をステージへ押し上げた。

状況がわかっていない後方のファンから「何やってんだー! 早くやれー!」と怒号が飛ぶなか、今度はボーカルのチャーミーが出てきてマイクの前に立ち、「いつもと違うんや! (運ばれてきた人たちが)息してへんのや!」とオロオロ声で叫ぶと、客席は一瞬、水を打ったように静まり返った。
やがて遠くから何台もの救急車のサイレンの音が近づいてくるとともに、ライブ中止が宣言されたのだ。

結局その事故で、当時の僕と同世代の3名の若い命が失われた。
このチラシは見るたび、いまだヒリヒリするようなあの日の記憶が蘇る。

最初のページに戻る

佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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