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プレゼンテーションクリエイター/書家の前田鎌利さん。ソフトバンク在籍時代には孫正義社長(現会長)のプレゼン資料作りを担当。2013年12月に独立し、現在は株式会社固の代表取締役、一般社団法人プレゼンテーション協会の代表理事、一般社団法人継未の代表理事として活躍する
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プレゼンの冒頭は、クローズドクエスチョンを使って相手の注意を引きつけよう(出典:前田鎌利著『完全版社外プレゼンの資料作成術』)
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インパクトのある数字を見せることで、相手の興味を刺激する(出典:前田鎌利著『完全版 社外プレゼンの資料作成術』)
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自らのエピソードを話すことで初対面の相手の共感を得やすくなる(出典:前田鎌利著『完全版 社外プレゼンの資料作成術』)
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思い切った「宣言」をすることで、相手の感情を動かす(出典:前田鎌利著『完全版 社外プレゼンの資料作成術』)
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スライド1枚におけるトータルの文字数は53字以内に収めるようにしよう(出典:前田鎌利著『完全版 社外プレゼンの資料作成術』)
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アニメーション効果を使うと、スライドを先読みさせない効果も得られる(出典:前田鎌利著『完全版 社外プレゼンの資料作成術』)
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社外プレゼンでもっとも大切なのは、「誰にでも読みやすい」かつ「インパクトがある」こと。斜体や下線、影文字などはあまり利用しないようにしよう(出典:前田鎌利著『完全版 社外プレゼンの資料作成術』)
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人の心を動かすスライドづくりには、他にもさまざまなテクニックがある。プレゼン資料づくりに悩んでいる人は、『完全版社外プレゼンの資料作成術』(ダイヤモンド社)など前田さんの著作を参考にしてみよう
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