2026年9月に、SNSで反響のあった集英社オンラインの記事ベスト5をお送りする。
第1位は、13年前のめちゃイケの企画が大炎上したという記事だ。なぜ平成のテレビがいま断罪されているのか。
第2位は、ウクライナ侵攻の長期化で、ロシアと北朝鮮の軍事的な結びつきがかつてないほど深まっているという分析記事だ。
第3位は千葉に漂着したクジラの記事、第4位はドライブスルーでのトラブルの記事、第5位はアジア大会で相次いだ運営の不手際についての記事だ。
第1~5位のランキングは以下の通り。
第1位
「二度と表舞台に出るな」13年前の『めちゃイケ』が大炎上、海外にも拡散…“平成のテレビ”がいま断罪される不気味さ
第2位
〈プーチンが金正恩に“全力土下座”か〉「3倍強力の新型ミサイル」「最大5万人の追加派兵」も要求…ウクライナ戦争が北朝鮮の“現代戦の学校”に
第3位
〈千葉・匝瑳〉海岸に17メートルの巨大クジラ…口元から赤い“何か”が膨張、現場で見た「触ろうとする人も」
第4位
ドライブスルーの“入れ忘れ”に「家まで届けろ」はカスハラか?「客も確認すべき」で意見真っぷたつ…企業と専門家の意外な見解
第5位
〈酷すぎるアジア大会〉「こんな貧相な食事は見たことがない…」小さすぎるベッドに男女同室のミス、国歌も間違え…グダグダな運営対応に海外から大ブーイング
↓以下記事本編
19日に開会式が行われた愛知・名古屋アジア競技大会。貧相な受け入れ態勢が次々と露呈し、参加国のメディアを通じてその有様が世界へ拡散している。選手団の宿泊所への誘導が大混乱したことに始まり、選手村になった仮設のコンテナハウスでは水漏れが起き、アスリートに提供される食事も「見たことがない」レベルだと酷評。競技運営も恥ずかしいトラブルが続出し、一部の国は用意された宿泊所から、独自に確保したホテルに自国選手を緊急避難させた。大会は大惨事の予感だ。
費用は当初計画の1000億円から3700億円に激増なのに…足が出るベッド
「コンテナを脱出しホテルへ移ったことが決勝進出につながった」――。
韓国メディアは同国の男子バスケットボールチームが12年ぶりに決勝に進出した18日にそう報じ、⼤韓バスケットボール協会幹部が「史上最悪の宿泊施設」とこき下ろしたコンテナボックスの選手村からチームを避難させた効果があったと喜んだ。
名古屋港ガーデンふ頭に建てられた約200棟のコンテナ宿舎と名古屋港に留まる⼤型クルーズ船は今回の大会の象徴だ。地元記者が話す。
「大会組織委員会は当初予定された1万5000人規模の選手団のうち約2000人をコンテナに、約4000人を船に、約9000人をホテルに収容する計画でした。
2021年の東京五輪の選手団は約11000人で、入居開始前のマンション『晴海フラッグ』が選手村になりました。今回大会の組織委は“持続可能性の向上”を掲げて費用削減を図り、東京五輪を上回る規模の選手団をマンション型の選手村なしに受け入れようとしたんです。
しかし結局、費用は当初計画の1000億円から3700億円に激増した上に、受け入れ施設が貧弱だと選手らがSNSで発信し、世界に知れ渡る事態になりました」
コンテナ宿舎の1⼈⽤ベッドの⻑さは195センチで、2メートル近い選手らは足が出る。韓国選手の1人はトイレの洗⾯台から⽔が漏れる映像を自身のSNSに「助けてください」という文章とともにポストした。これを見かねた大韓体育会がホテルの部屋を確保し、コンテナから選手らが逃げ出したというわけだ。
インドメディアも、インド政府が乗り出して同国選手を名古屋周辺の在日インド人の家庭に滞在させていると報じている。













