「久しぶり、くらいあってもいいと思うんですが…」
地元で自らの店を構えた一方、昔の仲間との付き合いは薄れていったようだ。
「中学時代から仲が良かった友人が一人いるんですが、その人には『他の同級生は幼稚だから合わない。他のやつは疲れるから』と言っていたそうです。なんでそんなことをわざわざ言うんだろう、とは思いました。そういう空気もあって、三浦くんのお店に同級生はほとんど行ってなかったんじゃないですかね」
知人女性自身も半年前、久しぶりに三浦容疑者と顔を合わせている。きっかけは、当時4、5歳だった子どもが三浦容疑者の店先にあるディスプレイのライトを触ってしまったことだった。女性が少し目を離した間に、店舗があるビルの2階から三浦容疑者が降りてきた。
「防犯カメラで見ていたようで、『いつもいじっている子どもだ』と言って、『こういうことやっちゃダメでしょ』『次から気をつけてね』と注意していました。そこはこちらの子どもが悪いので、私も子どもも謝りました」
注意すること自体に違和感はなかった。女性が気になったのは、そのあとの三浦容疑者の様子だった。
「謝っても、まったく表情を崩さないんです。目も一切笑っていなかった。昔からの顔見知りですから、『久しぶり』くらいあってもいいと思うんですが、それもなく、そのまま『じゃあ』と言って店に戻っていきました。なんか冷たい人だなって思いましたね」
三浦容疑者の店の周辺では、警察が呼ばれる騒ぎもたびたび起きていたと知人は話す。
「私がよく行く飲食店が三浦くんのお店の近くにあるんですが、そこの店主からは何度も『三浦さんに通報された』と聞きました。店の中で常連さんが飲んで騒いでいると、うるさいと警察に通報する。とにかく何かあると、すぐ警察を呼ぶ人でした」













