リポストしただけでも法的責任を問われる可能性

特に、中立的または批判的なコメントを付けずに再投稿した場合は、本人に賛同する意思がなくても、元の投稿に賛同したものと受け止められ、不法行為が成立する可能性があるという。

投稿の拡散には注意が必要(画像/Shutterstockより)
投稿の拡散には注意が必要(画像/Shutterstockより)
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亡くなったからといって、生前の問題までなかったことになるわけではない。ただ、本人が反論できない以上、SNSに流れてきた体験談や伝聞を、そのまま事実として受け取るのは危うい。真偽不明の“悪評”を本当に広げてよいのか、ボタンを押す前に一度立ち止まって考えたい。

取材・文/集英社オンライン編集部