本書に寄せられたコメント
彼女の生き方、ライフスタイルは、世代や性別を問わず多くの人にインスピレーションを与えてきた。今回の新刊をいち早く読んだ方々からも、その魅力を語る声が届いていいる。
「母との共通項は『マーガレット・ハウエル』。
インテリアは、『マーガレット・ハウエルの「家」』を
20代の頃から教科書のようにしていて。
私が蚤の市によく行くようになったのは、
マーガレットさんが蚤の市で椅子を
担いでいた写真がきっかけです。
自分の目で選んで、少しずつ居心地のいい部屋を作り上げていくマインドに、
すごく勇気をもらいました。
洋服も家も、居心地のいいものがいちばん。
マーガレットさんご自身の雰囲気が、
昔からずっと変わらないのもいいですよね。
自分もそうありたいな、と思うロールモデルです」
俳優・モデル 菊池亜希子さん
「40年以上前から彼女を知る者にとって、
そこに生まれ提案されるのは、
例えば『暮らす呼吸』を服のかたちにしたもののように思います。
例えばハウエルさんがいれてくれるTEAのような。
手をマグカップで温めるようにお読み頂くことをお勧めします」
ユナイテッドアローズ上級顧問 / クリエイティブディレクション担当 栗野宏文さん
「上質で簡素。静かでおだやか。
そして、正しさよりもやさしさを大切にする
マーガレット・ハウエルさん。
そんな彼女の仕事と人生が詰まった、
宝もののような一冊です」
エッセイスト 松浦弥太郎さん
インテリアを愛する多くの人々に影響を与えてきた前著『マーガレット・ハウエルの「家」』から20年。
暮らしと仕事を切り離すのではなく、その二つが自然につながりながら育まれてきた揺るぎないスタイルを、豊富なビジュアルとマーガレット本人へのインタビュー、貴重な資料とともに記録した待望の一冊だ。
【目次より抜粋】
HOUSE IN LONDON ロンドンの家
COLUMN 母としてのマーガレット・ハウエル
INSIDE MAKING 生み出されるもの/思考のかたち/はじまりのシャツ 他
MAKERS ロンドンワークルーム/フォックスブラザーズ
ICONIC ITEMS シャツ/リネン/ハリスツイード/コーデュロイ/ラグランコート 他
SHOPS AND STUDIO ロンドン・ウィグモアストリート店/東京・神南店/MHL.
PRODUCT EDITS ニコラ・タッシー/朝日焼/アイソコン/野田琺瑯/フレスコ 他
HOUSE IN SUFFOLK サフォークの家
【プロフィール】
Magaret Howell(マーガレット・ハウエル)
1946年、イングランド・サリー州タッドワース生まれ。1970 年に自宅を拠点に制作を始める。服は一過性のトレンドではなく生活の一部であると考え、素材やつくり、クオリティを大切にし、そのスタイルにこだわり続けている。メンズ・ウィメンズウェアからホームプロダクト、カフェにまでカテゴリーを広げ、現在ロンドン、パリ、フィレンツェ、そして日本各地にショップを展開する。2006年に出版された『マーガレット・ハウエルの「家」』(集英社刊)は、多くのインテリア愛好者のバイブルとしてロングセラーに。
【刊行記念エキシビション開催】
本書の刊行に合わせて代官山T-SITE GARDEN GALLERYを中心にエキシビションを開催します。書籍で紹介している写真やアーカイブ、ものづくりの背景、そしてマーガレットが撮影した写真を展示。書籍刊行記念アイテムとして、リネントート付き書籍、リネンハンカチ、ポストカードセットを販売(すべて数量限定)。













