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スポーツ 2022.04.09

春のセンバツ「大阪桐蔭批判」は的外れ!? 魂の野球を見せた公立勢

第94回選抜高等学校野球大会は2022年3月31日、大阪桐蔭の優勝で幕を閉じた。一大会でのチーム最多本塁打記録を更新する(11本)など、同校は圧倒的な強さを見せつけた。それゆえに、全国から優秀な生徒をスカウトしてくる私立高野球部への不満も出てきた。しかし大阪桐蔭の強さの秘密はそれだけだろうか。長く高校野球を取材しているスポーツライターの菊地高弘氏が振り返る。(写真/共同通信社)

  • 菊地高弘
  • #和歌山東
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2022年第94回センバツを振り返る

「私立のために作られた大会」

「甲子園は私立のために作られた大会だと感じてしまいました」

その言葉を聞いたのは、ある年に甲子園初出場を遂げた公立高校の監督からだった。そのチームは甲子園初戦で名門校相手に大敗を喫していた。

監督に対して「そんな寂しいことを言わないでくださいよ」と言いたかったが、胸を張って伝えられない自分もいた。

2022年春に行われた第94回選抜高等学校野球大会(センバツ)で大阪桐蔭が18対1と圧倒的な力で決勝戦を制したシーンを見て、冒頭の監督の言葉が蘇ってきた。甲子園ベスト4に進出したチームはいずれも私立高校だった。

本来、高校野球を「公立か、私立か」の種別で語ることに大きな意味などないはずだ。私立校のすべてが逸材を積極的にリクルートしているわけではないし、公立校であっても有望な選手が集まりやすい学校もある。何かしらの特色を伸ばすことに長けた高校もあれば、文武両道を掲げる高校もある。学費の高い高校も、安い高校もある。生徒はそれぞれの条件に合った高校を選べばいいだけの話で、「いい」「悪い」の二元論で語られるものではない。

それでも、高校野球ファンの間で、「公立か、私立か」は絶えず議論の種になる。判官贔屓の文化が根強くあり、公立校は人気を得やすい。

甲子園練習が無くなったため守備にミス

大会前、もっとも注目を集めた公立校は奄美大島からセンバツへの切符をつかみ取った大島(鹿児島)だった。だが、大島は初戦で私立校の明秀学園日立(茨城)に0対8と大敗を喫した。「甲子園ベスト8」を目標に掲げた彼らは、日ごろから甲子園でのスピーディーな戦いを意識して「攻守交替20秒」と時間制限を設けるなど工夫してきた。それでも、甲子園では外野フライを捕球できないケースが続出。試合後、大島の塗木(ぬるき)哲哉監督はこう漏らした。

「今朝までどう守るか研究し、模索してきましたが、どうしても『慣れなかった』という結果になってしまいました。甲子園球場の特性を知識として知っていただけで、体感できていなかった。普段なら捕れていた打球でも、独特の球場の雰囲気、景色のなかで捕り損ねてしまいました」

今大会はコロナ禍のため開会式は初日(3月19日)に出場する6校のみで行われ、甲子園練習(大会直前に各校30分ずつ割り振られ、甲子園球場で実施する練習)はなかった。どのチームも条件は同じとはいえ、初出場校や広いグラウンドに慣れないチームにとっては酷な状況である。外野手のフライ捕球のミスが目立ったのは、大島だけではなかった。

結果論にはなるが、せめて試合前のシートノックの時間が所定の7分ではなく、10分だったら……と思わずにはいられなかった。前例がないわけではない。2021年夏の東京大会では東京五輪開催の影響で東京ドームを使用することになり、ノック時間を10分に拡大する措置が取られた。各チームは延びた3分間の大半を、天井があるため見づらいフライ練習にあてていた。「焼け石に水」かもしれないが、少しでも甲子園球場という場所に慣れる時間が増えることはプラスに作用したはずだ。

夢破れた大島だったが、その去り際の姿は印象的だった。

試合後、一塁側アルプススタンドを埋めた大観衆に向かって深々と礼をした大島の指導者と選手たちは、クルリと踵(きびす)を返すと三塁側に向かって再び一礼した。

試合後、塗木監督に振り返って礼をした意図を聞くと、「8年前の2014年(21世紀枠でセンバツ初出場)から続けていることです」と教えてくれた。

「お互いがあって、初めて野球ができるわけですから。相手への敬意を欠かしてはならない。明秀学園日立さんへの礼の思いを込めさせていただきました。それが我々の目指す『エンジョイングベースボール』なので」

想定通りに力を出し切れたとは言い難い。そんな残酷な現実に直面しながらも、大島はグッドルーザーとして甲子園を後にした。

一方、甲子園で存在感を発揮した公立校もある。春夏通じて甲子園初出場だった和歌山東は、開幕日に延長11回の熱戦の末に倉敷工を8対2で破っている。

1試合で4ポジションを守ったエースも

和歌山県内の高校野球界は智辯和歌山と市和歌山が「2強」を形成している。必然的に県内の野球トップクラスの中学生は2強に集まる。和歌山東にやってくる選手は名門からスカウトされるレベルではなく、自信がない選手ばかり。今年のチームにはプロスカウトが注目するような有望選手もいなかった。

和歌山東の米原寿秀監督は、根気強く選手たちに訴えかけた。

「おまえらはこれまでの環境では力を出せていなかっただけや。おまえらの魂はそんなもんちゃうやろ」

自己肯定感が低かった選手たちはベンチの米原監督を信頼し、のびのびと力を発揮するようになる。攻撃面ではバント、盗塁、ランナー三塁でのヒットエンドランなど小技や奇策のオンパレード。守っても100キロ前後の緩い変化球を武器にする軟投派ワンポイントリリーフを投入し、試合の流れを強引に引き寄せた。いつしか、和歌山東には「魂の野球」というスローガンがついていた。

甲子園でも「魂の野球」で初戦を突破。エース右腕の麻田一誠は投手、二塁手、遊撃手、右翼手と異例の4ポジションをこなし、打線は延長11回表にあらゆるサインプレーを駆使して大量7得点を奪った。米原監督は「ウチの野球は何でもありやから」と不敵に笑った。

今大会の和歌山東のテーマは、「日本に勇気と元気を与えるゲームをする」だったという。長いコロナ禍に沈む日本社会を少しでも野球の力で励ましたい。そんな思いが透けて見えるが、人に与えるからには自分自身に勇気と元気がなければならない。一見、平凡に見える球児たちの自己変革は、人間の底知れない可能性を感じさせた。

有望選手を集めれば勝てるわけではない

一方、高校野球界でヒール役になりがちな私立校にしても、何の憂いもなく野球に打ち込んでいるわけではない。大会終了直後、大阪桐蔭に対するネガティブな記事を何本か目にした。全国からその地域を代表する有望選手が集まってくる、大阪桐蔭のスカウティングがやり玉にあがっていた。

だが、選手の意思を無視して強引に勧誘しているなら大問題だが、選手は「大阪桐蔭に行きたい」と自分の意思で門を叩いているのだ。選手に望まれるだけの指導力、環境、進路を用意している大阪桐蔭野球部の運営努力を無視した批判は的外れだ。

そもそも、野球は有望選手を集めれば全国制覇できるほど単純なものではない。大阪桐蔭の恐ろしさは、中学時代に「お山の大将」だった選手たちを「戦う集団」として一つにまとめ上げるところにある。主軸打者であっても必要とあらば送りバントを決め、凡フライでも二塁まで全力で駆け抜ける。ベンチを外れた者たちは、仲間のために率先して裏方仕事や応援に回る。

大阪桐蔭には「一球同心」というスローガンがある。優勝後のキャプテンインタビューで星子天真(ほしこ・てんま)が開口一番「メンバー外の者に支えてもらって、思うような練習をさせてもらいました」と語ったところに、大阪桐蔭の真髄が見える。

準々決勝以降の3試合は平均16得点という、爆発的な攻撃力で圧倒した。高校野球に限らず、突出した「1強」が存在すると盛り上がりにくいのも事実だろう。

それでも、高校野球の裾野は広い。「打倒・大阪桐蔭」に燃えるチームや、大化けする可能性を秘めたチームは全国に存在している。大会直前にコロナ陽性者が続出したため出場辞退の憂き目に遭った京都国際や昨夏の王者・智辯和歌山などは、大阪桐蔭に対抗しうるポテンシャルがある。

こと、高校野球においては「公立vs私立」の図式で見れば、公立にとっては受難の時代と言えるかもしれない。だが、忘れてはならないのは大島にしても和歌山東にしても、昨秋の地区大会で準優勝を飾ったように強豪私立を倒してセンバツに駒を進めているのだ。ボール、バット、グラブ……とさまざまな道具を介する野球というスポーツは不確定要素が多く、番狂わせが起きやすい。だからこそ、これだけ国民的人気を得たとも言える。

これからも甲子園は「作られた大会」ではなく、何が起こるかわからない大会であり続けるはずだ。今から夏の甲子園が楽しみでならない。

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菊地高弘

きくち たかひろ

1982年生まれ。野球専門誌『野球小僧』『野球太郎』の編集者を経て、2015年に独立。プレーヤーの目線に立った切り口に定評があり、「菊地選手」名義で上梓した『野球部あるある』(集英社/全3巻)はシリーズ累計13万部のヒット作になった。その他の著書に『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない! 野球留学生ものがたり』(インプレス)など。

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