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スポーツ 2022.06.30

“鉄人”鳥谷敬の「連続試合フルイニング出場」が途絶えた理由

遊撃手としては歴代1位となる667試合連続フルイニング出場。そんな輝かしい記録を持つ鳥谷敬だが、記録が途絶えた背景には"禁断のモデルチェンジ"があった。誰にも言わなかった苦悩を初めて明かした著書『明日、野球やめます 選択を正解に導くロジック』より一部抜粋、再構成してお届けする。

  • 鳥谷敬
  • #明日、野球やめます
  • #鳥谷敬
  • #阪神タイガース
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次に調子が悪くなった時の準備

常に試合に出ているということは、それだけ成績を残しているというイメージがあるかもしれないが、自分はシーズンを通して見ると、調子のいい時と悪い時の波が大きいタイプの選手だった。

シーズン終了後の打率を見ると、だいたい2割7分から2割8分。数字的には活躍しているように見えるが、開幕してからしばらくは打率が2割台前半ということはよくあった。

そうしたなかで、例えば20打席ノーヒットの時でも、次に同じような状態になった時にどうやって抜け出すかということを打席でいろいろ試していたりもする。

そのためにノーヒットの打席数が思ったより増えてしまうこともあるのだが、次に調子が悪くなった時の準備をしているような前向きな感覚でいるので、失敗もあまり気にならない。

打てなくて「ヤバい……」「どうしよう……」という思考になるのではなく、「あれはどうだろう……」「これはどうだろう……」「今度はこうやってみよう」というように新しい発想を試せばいい。自分はそうすることで、調子が悪すぎて逃げ出したいという気持ちにはならなかった。

バッティングについては、昔からずっと人と違う打ち方だった。バットのヘッドが大きく外を回るので、「それじゃ打てない」といろいろな方から言われてきた。ただ、それを修正するための練習をすると、自分の打てるポイントが変わり、年間トータルの結果がイメージできなくなってしまう。

結局はその場しのぎで直したふりをするだけで、1か月もすると自分の形に戻して……という作業を繰り返してきた。チームの方針によって打ち方に制約をかけられる場合もあったが、その時もおかしくなったと感じたら、自分の形に戻すようにしていた。

禁断のモデルチェンジ

バッティングで影響を受けた人は、ほぼいないと言っていいのではないだろうか。打ち方のベースは、大学生の頃に作り上げたものだ。ひたすら自分で練習するようになり、いろいろな打ち方を試してみて、結果が出る形がわかり始めた。大学のリーグ戦で数字を追い始めた頃、この打ち方だと、だいたいこれぐらい打てるという感覚をつかんだ。

数字だけを見ると、バッティングのキャリアハイと言えるのは2010年。全144試合に出場し、打率3割1厘、19本塁打、104打点の成績だった。

これは3番を打つ自分の力だけではなく、周りの影響も大きい。安打製造機のマット・マートンと平野恵一さんの1、2番。4番には金本知憲さんがいて、5番に新井貴浩さん、6番に城島健司さんと続いていく。

特定の誰かが活躍しないと勝てないチームではなく、責任も分散していたし、それぞれが確立した力を持っていた。前を打つ2人が常に塁にいて、自分がヒットを打てば打点になり、打てなくても後ろのバッターが返してくれるので、自分でなんとかしなければいけないという比重は低くなる。

それが2009年、2010年、2011年だった。1年間戦うなかで、打線の巡りや、自分の状態など、チームのバランスがマッチしていたことが、個人の打撃成績に表れたのだと、今となっては思う。

一番自分のなかでうまくいかなくなったのは、2016年のことだ。ちょうど監督が代わって、自分に求められる役割も大きく変わったシーズンだった。

春季キャンプから、引っ張って一・二塁間にゴロでヒットを打つ練習を徹底した。これは自分の今までの打撃スタイルとは大きく異なる形だった。

自分の特性としては体が開きやすいので、開いた状態から逆方向に打ってバランスを保つことを意識してきたのだが、チームの方針としては、「一塁・三塁という形を多く作るために、一・二塁間にヒットを打つようなバッティングをしてほしい。打順も1番から3番の間で考えている」ということだった。

試合に出るためにも、チームの意向を受け入れた。だが、開幕の打順は6番……。

連続フルイニング出場記録が途絶えた理由

例えば、同じランナー一塁という状況でも、ランナーの足の速さによって守備隊形は大きく異なる。6番打者の場合は、4番や5番を打つ選手が一塁ランナーになるケースが多い。この場合、ランナーが盗塁をする可能性が低いため、一塁手がベースを離れて守ることが可能だ。すると、一・二塁間にゴロを打っても捕られることが必然的に増えてしまう。

想定と違う打順での起用になったので、打撃を元に戻そうと思った。だが、キャンプから体に染みつかせてきたものが急に戻るわけではない。なんとか元に戻そうとしている間に、首脳陣からは調子が悪いと判断され、連続試合フルイニング出場も途切れてしまった。
 
もともと、自分のできることに集中しようという考えのもとで野球をやっていたが、なんとかチームから求められる役割を果たそうとした結果、チームにとっても自分にとっても、大きなマイナスになってしまった。

やはり、人の期待に応えようとするあまりに、自分のスタイルを変えてしまった反動の大きさは、自分が思った以上のものだった。自分に反発するだけの力がなかったことも悔やまれたし、同じ失敗をするなら自分の考えのもとで失敗しないといけなかったと思う。

人の感覚を自分に落とし込むという作業をすると、悪くなった時にどうしていいかわからなくなる。すべてが悪循環にはまってしまった感じだった。

それまでのシーズンオフといえば、取り入れたいトレーニングを集中的に行い、自主トレまでバットを1回も振らないというパターンができあがっていた。

だが、2016年シーズンを終えたオフだけはあまりにもバッティングの感覚がおかしかったので、ずっとバットを振り続けて、失った自分の感覚を取り戻すことに必死になった。

2016年のシーズンが散々だったこともあり、「2017年は復活した」という話もされるが、自分にとってはようやく元に戻ったという感覚だった。9月8日には甲子園で2000本安打を達成できたが、もし感覚が戻らないままだったら、この瞬間も迎えることができていなかったかもしれない。

「言われたからやっただけなのに……」

こういうケースは、プロ野球だけではなく一般社会でもよく起こり得ることだろう。自分の意志に反して、人から言われたことをやらないといけない場面は、たくさんある。

自分の場合は「人から言われたからやった」という思いがあったために、失敗して自分の責任が問われた際に、「言われたからやっただけなのに……なぜ?」というネガティブな思考に陥ってしまった。人から言われたことであったとしても、本来持っていた考え方を崩さずに、自分のなかでしっかり納得したうえでやるという選択をすればよかったと思う。そうすれば自分で決めたことになるので、責任を問われても「仕方がない」と思えたのだろう。

言われたことをそのままやるのではなく、なぜそれをやるべきなのかを正しく理解し、それに伴う自分へのメリットとデメリットを把握したうえで選択することが重要だと思う。

時には、その場しのぎで受け入れるかもしれない。自分を無理やり納得させなければならないかもしれない。あるいは、自分の将来につながると信じてやってみようと思うかもしれない。

受け入れ方はそれぞれだとしても、常に最終的には自分が選択して物事を決定していれば、仮に受け入れがたい結果になったとしても、自分が選択したことだから……と考えられるのではないだろうか。

撮影/宮脇進

明日、野球やめます
選択を正解に導くロジック

鳥谷 敬

“鉄人”鳥谷敬の「連続試合フルイニング出場」が途絶えた本当の理由_a

2022年6月24日発売

四六判/224ページ

1,650円(税込)

ISBN:

978-4-08-781722-5

プロ野球界屈指の遊撃手として、阪神タイガース・千葉ロッテマリーンズで活躍し、2021年シーズンをもって引退した鳥谷敬、引退後初の著書。

「40歳まで遊撃手を守る」「試合に出続ける」という目標をみごとに体現したプロ野球人生18年間。
NPB歴代2位の1939試合連続出場、遊撃手としては歴代1位となる667試合連続フルイニング出場という輝かしい軌跡を辿るとともに、誰にも言わなかった苦悩の日々を初めて本書で明かします。
さらに、プロ野球という個性派集団の中で“ポジション”を守り抜いた著者ならではの思考・発想も紹介!

amazon 楽天ブックス honto セブンネット TSUTAYA 紀伊国屋書店 ヨドバシ・ドット・コム Honya Club HMV&BOOKS e-hon
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鳥谷敬

とりたに たかし

1981年生まれ。東京都出身。早稲田大学を経て、2003年ドラフト自由枠で阪神タイガースに入団。2019年まで16年間プレーし、日本野球機構(NPB)の一軍公式戦1939試合連続出場、13シーズン連続全試合出場(いずれも歴代2位)、史上50人目の公式戦2000本安打および、史上15人目の1000四球を達成した。2020年に千葉ロッテマリーンズに移籍し、2021年シーズンをもって引退。今季より野球解説者、社会人野球部のコーチとしても活躍中

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    大川えみる
    集英社オンライン編集部ニュース班
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