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スポーツ 2022.05.17

MotoGP撤退でスズキが失う「何ものにも代えがたい大きな財産」

スズキは5月12日、2022年シーズン限りでMotoGPから撤退することを、運営のドルナ・スポーツと話し合っていることを正式に認めた。1960年のマン島TTレースに参戦を開始して以来、世界グランプリというスポーツ文化の中で連綿と培ってきた有形無形の財産を、なぜ、自分たちの手で断ち切ってしまったのか?

  • 西村章
  • #スズキ
  • #MotoGP
  • #撤退
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あまりに間の悪かった発表

スズキが今シーズン末でMotoGPからの撤退を検討している、と正式に発表したのは、第7戦フランスGPの走行が始まる前日の5月12日(木)だった。

MotoGPのレーススケジュールは金曜に練習走行、土曜に予選、そして日曜日の午後に決勝レースが行われる。走行前日の木曜は、週末の戦いへ向けて各陣営が戦闘意欲を高めていく、まさにそのとば口だ。

そんなタイミングで撤退を検討しているという発表を行うことはチームとライダーの士気を削ぐ、あまりに間が悪い発表に見える。だが、この間の悪さは、レースウィークに唐突に発表を行ったことではなく、むしろ、くすぶり続けた噂を10日間ほども放置した後に、ようやくレースが行われる週末になって後追いで是認したことのほうにある。

MotoGPからの撤退でスズキが失った「有形無形の財産」_a

MotoGPで最も熱狂的人気を誇る陣営のひとつTeam SUZUKI ECSTARのあまりに突然の撤退報道は、世界中のレースファンと全関係者を驚かせ、戸惑わせた

この噂がどのように登場し、なぜレース界と世界中のファンをこんなにも困惑させたのか、という経緯とその詳細については、集英社のサイト「新書プラス」に5月9日に寄稿した記事をご参照いただきたい。

そして、木曜午後5時(欧州時間午前10時)のタイミングで、スズキがついにプレスリリースを発表したわけだが、公式声明発表まで長い日数を要したにもかかわらず、内容はじつにあっさりしたものだった。あまりに短い文章なので、以下にその全文を引用する。

スズキ株式会社は、ドルナスポーツと2022年末で同社FIM※ロードレース世界選手権(MotoGP)参戦を終了することについて協議しています。

現在の経済情勢と近年の自動車産業界が直面している大きな変化への対応を加速するために、スズキは、資金と人的資源を新技術の開発に集中的に投入していきます。

これまでスズキの二輪レース活動を支え、温かい声援を送っていただいたファンの皆様に感謝申し上げます。

※FIM(国際モーターサイクリズム連盟)

上記リリースの1段落目は「参戦を終了することについて協議」と、やや留保するような言い回しで、必ずしも決定事項ではないと読めなくもない。だが、それに続く3段落目の文言がまるで別れの挨拶であるようなところから判断すると、やはり内々ではMotoGP活動終了を決定しているのだろう。

「この意志決定をした人々に対して、強い怒りを覚える」

ところで、この公式発表が行われた段階では、ファクトリーチームTeam SUZUKI ECSTAR所属のアレックス・リンスは第3戦で3位、第4戦で2位と表彰台を獲得してランキング4位につけていた。チームメイトで2020年チャンピオンのジョアン・ミルはランキング6位。

ともにタイトル争いを射程範囲に収め、シーズン中盤戦へ向けて地歩を固めていく真っ最中の時期だ。また、Team SUZUKI ECSTARは全参戦チーム中でチームランキングの首位に立っている。

このように高い戦闘力と性能を発揮している状況にもかかわらず、しかもDORNAとの5年契約期間を満了せず、途中で反故にしてまでも出て行こうとしているのだ。おそらくスズキ株式会社にとってMotoGPはもはや参戦する意義がなく、今後もレース活動を再開する意志はない、ということなのだろう。

このリリースが発表された日、ルマンサーキットではミルとリンスの両選手に多くの質問が投げかけられた。両選手の話によると、やはり噂で囁かれていたとおり、この決定は選手とチーム双方にとって寝耳に水の出来事だったようだ。

26歳のリンスは、前戦第6戦翌日の5月2日(月)夕刻にチームマネージャーたちからこの報告を受けたとし、次のように話した。

「話を聞かされたときはとても辛く、涙が出た。とはいえ、自分自身は来年も走る場所をどこかに見つけることができるだろう。でも、何より家族同然のチームメンバーは厳しい状況に追い込まれると思う。それが何より残念で悔しい」

MotoGPからの撤退でスズキが失った「有形無形の財産」_b

第3戦で3位、第4戦で2位表彰台を獲得したアレックス・リンス。落ち着いた丁寧なライディングと猛烈な追い上げで、決勝レースでは上位陣に肉薄してゆく

リンスよりも感情をはっきりと面に出す24歳のミルは、

「こんなに素晴らしい最高のチームなのに、この意志決定をした人々に対して、強い怒りを覚える」

と大きくため息をついた後、

「こういう事態になると普通は意気消沈するものだけれども、僕はむしろ、チームとバイクのパッケージが素晴らしいことを示すために、皆と最高の形でシーズンを戦っていきたいと思っている」

と、MotoGP撤退という後ろ向きの決定はむしろチームとライダーの士気を高めている、と話した。

MotoGPからの撤退でスズキが失った「有形無形の財産」_c

2020年世界チャンピオンのジョアン・ミル。新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい始めた不穏なシーズンだったが、スズキ創立100周年という記念すべき年に王座に就いた

また、ミルのマネージメント業務を担当するパコ・サンチェスは、来シーズン以降の契約更改が詰めの段階にさしかかっていたところだった、と明かしたうえで、

「MotoGPに関心のないスーツを着た人たちが、椅子に座って決めたのだろう。彼らはサーキットに来たこともなければ、パドックで働いている皆のことなんか気にもしていない。ライバル陣営と比べて少ない予算でも(ミルは)好結果を出してチャンピオンを獲り、昨年はランキング3位。そして、今年は両選手ともトップに迫っている。これだけ素晴らしい仕事をしてきたのに、こんな立場に追い込まれるなんて、どうかしている」

と、憤懣やるかたない様子で述べた。

彼らの言葉から窺えるのは、この突然のMotoGP撤退通告はライダーとレース現場で働くチームスタッフたちにとって、いわば突然の〈雇い止め〉を申し渡されたに等しい、ということだ。それだけに、現場の結束力はさらに高まる。金曜初日の練習走行を終えたミルは、プロフェッショナルとしていつもと同じように集中できた、と述べ、

「皆の応援がとても力になった。僕個人に対してというよりも、チームで働く皆へのサポートがすごく力を与えてくれた」

と、一体感がさらに強くなったと話した。

これがスポーツと文化に対する、スズキの姿勢なのか

土曜の予選でミルは2列目6番グリッド、リンスは3列目7番グリッドを獲得し、日曜午後2時(日本時間午後9時)にスタートした決勝レースでは、両選手は序盤からトップグループに食らいつく気迫の走りを見せた。だが、ともに転倒を喫してリタイア。

「バイクは戦闘力が高く、今週はうまく走れていたので表彰台を獲れると思ったけれども、ブレーキングでミスをしてしまった。でも、苦しい状況のなか、チーム全員がいつもと同じような士気を持って戦えた」(ミル)

「週末を通して力を発揮できていただけに、残念な結果。チームはもう来年がないという状態で集中するのは大変だったと思うけれども、雰囲気はとても良く、全員が高いモチベーションでがんばってくれた。本当に感謝している」(リンス)

もしも両選手が揃って表彰台を獲得する劇的な結果に終わっていれば、浜松本社の撤退意志に対して叛骨心を示す絶好の機会になっていただろう。しかし、現実はドラマの筋書きのようにはなかなか運ばないもので、その意味では歯がゆい結果というほかない。だが、そんな予定調和ではないところにこそリアルなスポーツの魅力がある……というのはやや強弁に過ぎるだろうか。

MotoGPからの撤退でスズキが失った「有形無形の財産」_d

これまで数々の名選手や現役ライダー、彼らを支えるチームスタッフ、そして技術者たちの熱意が、世界中の〈鈴菌〉たちを惹きつけてきた。あと14戦で、このチームはMotoGPの世界から姿を消す……

今回のフランスGPは残念な結果に終わった。とはいえ、スズキを応援する人々は、英語表記では”Suzu-King”、日本語では〈鈴菌〉と自称するたくさんのファンが世界中にいる。彼ら彼女たちは、この1回のリザルトでチームと選手たちを見放すようなことはけっしてしないだろう。

だが、MotoGPから撤退するという企業の意志決定は、1960年のマン島TTレースに参戦を開始して以来、世界グランプリというスポーツ文化の中で連綿と培ってきた有形無形の財産を、自分たちの手で断ち切ってしまうことでもある。

そのような醒めた行為は、自発的に手弁当で応援してくれる熱心な企業応援団(≒潜在的購買者集団)、という何ものにも代えがたい大きな財産を自ら手放してしまうことにもつながるのではないか。

それを承知のうえで、それでも「近年の自動車産業界が直面している大きな変化への対応を加速するため」に「資金と人的資源を新技術の開発に集中的に投入して」いくのであれば、それがスポーツと文化に対する現在のスズキ株式会社の姿勢、ということなのだろう。

写真/MotoGP.com

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西村章

にしむら あきら

1964年、兵庫県生まれ。大阪大学卒業後、雑誌編集者を経て、1990年代から二輪ロードレースの取材を始め、2002年、MotoGPへ。主な著書に第17回小学館ノンフィクション大賞優秀賞、第22回ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞作『最後の王者MotoGPライダー・青山博一の軌跡』(小学館)、『再起せよ スズキMotoGPの一七五二日』(三栄)などがある。

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