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暮らし 2022.04.23

車中泊は、いまのニッポンの最先端サブカルなのだ!

1960年代以降のアメリカで普及したバンライフ……車中泊。みずからカスタムした車に乗って旅するように暮らす姿に憧れた人も多いだろう。「ああ、旅に出たい、スタインベックのように」とつぶやき、車中泊への思いを募らせていたコラムニスト・佐藤誠二朗氏もそのひとり。ついにその夢を叶えるべく、行動を開始した。

  • 佐藤誠二朗
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車中泊の旅に出るなら #2

アメリカに半世紀遅れで根付いた
日本式バンライフ=シャチューハクとは

「『マス・メディアの商業主義文化』とは異なる文化財、アート、価値観、行動様式」(出典:Wikipedia)を“サブカルチャー”と呼ぶ。
ならば昨今、ちまたで大流行している車中泊は、現在進行形の立派なサブカルチャーと言ってもいいのではないだろうか。

みずからの手でカスタムしたクルマを使い、旅するように暮らす“バンライフ”は、ヒッピー文化の延長として、1960年代後半以降のアメリカを中心に広まったライフスタイルだ。

車中泊は、いまのニッポンの最先端サブカルなのだ!_1

アメリカンなバンライフのイメージ/Photo:ViewApart

アメリカとは諸条件が異なる日本においては、バンライフはなかなか根付くことがなかった。
だが日本もここ10年ほどで、人々の消費行動がモノからコトへと大きく移行し、エコロジカルなシンプルライフを志す者が増加した。それに加え、ノマド的なワークスタイルが受け入れられるようになったため、日本式バンライフ=シャチューハクが急速に注目されるようになったのではないかと思っている。

サブカルチャーには、「ブルジョアが支持するハイカルチャーに対抗する大衆文化である」という側面もある。
決して“富裕層”とは言えない普通の人々が、それぞれのフトコロ事情と相談しながら創意工夫を凝らしてカスタムした等身大のクルマで楽しむ車中泊は、そうしたカウンター的な性質を持っているとも言えよう。

だから、黙ってはいられなかったわけですよ。
“サブカルオヤジ”を自認する僕としては。

いまの日本においてもっとも熱く、最先端をいくサブカルであろう車中泊に、なんとしてでも絡まなければ。

長く旅をするために、快適性はしっかり確保しつつ、なるだけお金をかけずにすむ手段は何かと考え、まずはいま乗っているクルマを使って車中泊をはじめる方法を模索した。
しかし僕の愛車・スバルXVはコンパクトSUVなので、車内の居住性が低い。
そこでXVの屋根に、足を伸ばして寝るための折り畳み式ルーフテントを設置しようと考え、実際に販売店で取り付け寸前までいったのだが、XVは屋根のサイズが小さすぎて不適合であることが判明。断念せざるを得なかった。

そうなると次に考えられるのは、やはり車中泊専用車を一台購入するということ。
とすれば、どんなクルマがいいのだろう?

雑誌やYouTubeなどに多数あげられている先達の声に耳を傾けると、一人の車中泊旅に最適なのは、小さな排気量と外寸に反して車内がとても広い、軽自動車のバンかハイトワゴンだということがわかった。
軽ならばガソリン代や税金、高速代などの諸経費も安く抑えられるし、何より、狭い道や駐車場の多いこの日本の諸規格に非常に合っている。
僕は、軽自動車のバンかハイトワゴンを早急にゲットし、内・外装をできるだけおしゃれかつ快適にカスタムしたうえで旅の相棒にする目論見を立てた。

小学校以来の友達が見つけてくれた、
高年式・高走行距離ながらエンジン快調のエブリイ

計画をさらに進行させよう。
思い切りカスタムするとなると、選ぶクルマはおのずと絞られてくる。
年式は古くてもいいから、躊躇なく手を加えられる安い中古車。
できるだけシンプルなクルマの方が、自分の創意工夫をぶつけやすいだろう。
とすれば、ベーシックグレードの商用車=貨物バンがいい。
でも、故障ばかりだとやる気が損なわれるし、修理代がかかってさまざまな計画が飛んでしまう。

オークションサイトには非常に安価な中古車が出品されていて心惹かれるけど、クルマの素人である僕には、その良し悪しが皆目わからない。
値段や見た目に釣られて変なのをつかまされたら大変だ。
ああ、どうしよう。

あ、あいつがいるじゃん。

悩んでいた僕の頭に浮かんだのは、小学校以来の友達であるナンちんの顔だった。
バイク好きのナンちんは高校卒業後、僕らの地元である東京・東久留米市にあるスズキのバイク販売店で働いていたのだが、数年前にその店が閉業したため、今はスズキ自動車販売に移っている。あいつに頼めば、きっと条件に合うクルマを探してくれるだろう。
スズキには、エブリイという貨物用軽バンの名車があるのだ。

たまたまその週末に同級生の集まりがあったので、僕はさっそく「コレコレコウイウわけで、エブリイの中古車を探しているんだけど」と聞いてみた。
ナンちん「条件は?」
僕「込み込み30万以内。年式、走行距離は不問。どうせカスタムするからボロボロでもいい。でも旅をするから、故障せずにちゃんと走れるやつがいいな」
ナンちん「いま、エブリイ人気だからな。いいのあるかな? 難しいかもよ」

ナンちんによると、Amazonをはじめとするネット通販全盛期のいま、個人で輸送業をはじめる人が増加していて、エブリイのような貨物バンは、いい中古車があるとすぐに売れてしまうのだという。
僕「なるほど。まあ、なる早で。いいのが見つかったら連絡ちょうだい」

これは長く待たされるのかなと思っていた僕の意に反し、連絡があったのは翌日だった。
やはり、持つべきものは友である。
ナンちんが紹介してくれたのは、立川市にある自動車整備・新車&中古車販売の個人営業店だった。

平成22年式スズキ・エブリイ(EBD-DA64V)の走行距離は146,500kmだった。
内装はそれなりの傷みが見られるし、かなり汚れている。外装もあちらこちらに傷や凹み、タッチペンの跡などがある、まあ言ってみればポンコツだ。車検は切れている。
多分、自力で見つけたクルマだったらパスしていたかもしれない。
でもナンちんは「ボロいけど、エンジンは快調らしいよ。この車屋さんはちゃんとしているから、整備も任せれば安心だし」と言う。

車中泊は、いまのニッポンの最先端サブカルなのだ!_2

よりによって雨降りの夜に現車確認したエブリイ(左)と、車内をチェックするナンちん(右)

そうか……。
僕が出した諸条件は、確かに満たしている。
見積もりを頼むと、本体88,000円、車検整備費88,095円、重量税、自賠責、登録料など諸経費込みで、合計243,605円という返事がきた。

乗った瞬間から徐々に愛着が湧いてきたスズキ・エブリイ。
よし、君に名前をつけよう

ちゃんと走るかどうかが最優先事項だ。これにしよう。
決して大満足ではなかったが、僕はそのクルマを購入した。

軽自動車に車庫証明はいらないが、このクルマを東京で保管するとなると、それだけで月数万円の駐車場代がかかってくる。
そんなお金はカスタムと旅の費用に回した方がいいので、僕はエブリイを山梨県・山中湖村の“山の家”に持っていくことにした。
僕はデュアラー(デュアルライフ=二拠点生活者)であり、メインで暮らす東京・世田谷の家とは別に、山梨県・山中湖村にも家がある。
山の家には十分な広さの庭があるので、保管場所として、またカスタムする際の作業場としても最適なのだ。

クルマを受け取ったその足で、僕は高速に乗り、山中湖村を目指した。
引き渡しの際に車屋のオヤジが言っていたように、エブリイの3速ATエンジンは高速走行には不向きで、加速するとなかなかすごい唸りをあげた。
それにいつも乗り慣れているXVと比べるとサスペンションはカチカチで、道路の凸凹を拾った振動がモロに体へと伝わってきた。

だが、東京から離れるにつれ、そんなエブリイの特性にも慣れて運転が楽しくなってきた。
変な言い方だが、“生の車”をみずからの手で操縦しているような実感があるのだ。
それにしても、改めて見るとやっぱり車内はなかなか立派に汚れている。
カスタムついでに自分できれいにするからいいやと、納車の早さを優先し、現状での引き渡しを申し出たので、前の使用者による汚れがまんま残っているのだ。

油汚れのようなものではなく、とにかく土っぽい。
荷台にも座席周りにも、土や砂が落ちている。
ハンドルの細部には乾いた土が固まってこびりついているのが見える。磨きがいがありそうだ。
いったい前の持ち主はどんな人で、このクルマをどういうふうに使っていたのかが気になった。

そういえば、このクルマにはカーナビが付いているのだが、乗り出すときにちょっといじってみたら、前使用者が「自宅」として登録している地点があることがわかった。
今どき、個人情報はどんなふうに悪用されるかわからないから、クルマを下取りに出すときには、しっかり消去しておかなければいけませんね。
まったく不用心だな、君の前のご主人は……と僕は新しい相棒に話しかけながら、休憩のために立ち寄ったサービスエリアで、カーナビに「自宅」地点を表示させてみた。

出てきたのは、東京・多摩地区にある大きな畑に併設された野菜販売所だった。
そうかそうか、なるほど。
採れたての野菜を積んで、お得意先に配送するクルマだったのだね、君は。
妙に土っぽい、その汚れの理由がわかったよ。

ぼんやりながら前の持ち主像と、このクルマが働いてきた環境が想像できると、愛着が一気に深まった。
そうだ、名前をつけてあげようか。
これまで土まみれになって一生懸命働いてきた商用車だ。
“Working Class Hero号”なんてどうかね? 略して“ヒーロー君”だ。

おい、ヒーロー君。これから手間暇かけてかっこよくしてやるから、いつか一緒に旅に出ようぜ、と話しかけてアクセルを踏み込むと、僕のWorking Class Hero号はエンジンの音をひときわ高く唸らせて返事をした。

車中泊は、いまのニッポンの最先端サブカルなのだ!_3

山の家の庭に停めたスバル・XV(左)とスズキ・エブリイ(右)

車中泊の旅に出るなら #1はこちら

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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