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エンタメ 2022.09.23

小山田圭吾が炎上した“イジメ発言”騒動。雑誌による有名人の「人格プロデュース」は果たして罪なのか?

学生時代、障がい者に対して行っていた“イジメ発言”が大炎上し、昨年7月から音楽活動を自粛していたミュージシャンの小山田圭吾が活動を再開した。今回は騒動の発端となった2つの雑誌のインタビュー記事を再検証。雑誌編集者の熱意が、本人度外視の「人格プロデュース」の域に達し、それが後の破局へとつながる一連の流れを振り返る。

  • 片岡大右
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『ロッキング・オン・ジャパン』編集部による「人格プロデュース」

前回も触れたように、昨年の騒動のきっかけとなったいじめをめぐる小山田発言の出典は、1990年代の2つの雑誌だ。第一に、『ロッキング・オン・ジャパン』(以下『ROJ』)1994年1月号。そこではとりわけ、自慰と食糞の強要というショッキングな加害が、いかにも軽々しく響く謝罪の言葉とともに語られていた。

ところが小山田氏は、同誌(アーティスト側に事前の原稿確認をさせない方針で知られる)の発売当時からこの記事に深く困惑し、それを複数の機会に公言していた。というのも実際には、食糞のくだりは、何でも食べてしまう小学校時代の級友が、犬の糞を食べてすぐに吐き出したのを笑いながら見ていたというエピソードにすぎないというのだ。

一方、自慰強要のほうは、元上級生の暴走をうろたえながらも傍観していたエピソードなのだという。いじめにおける傍観者の責任は悩ましい問題だとはいえ、小山田氏に憤りを集中させるべきだとも思えない。

こうしたエピソードの素材は小山田氏が進んで提供したものであり、そのこと自体の軽率さは否定しようもない。しかしそんな若き日の小山田氏自身、このような誇張と歪曲を受け入れられるはずもなかった。

なお、『ROJ』編集長(当時)の山崎洋一郎氏が小山田氏のいじめ発言に飛びつき、大いに脚色して雑誌に掲載したのは、必ずしも悪意からではない。むしろ同氏は、小山田氏を軽薄な「渋谷系」とみなし、その高い音楽性を認めようとしない既存のロックファンを説得して、シーンの中に居場所を与えるために、いじめっ子でありつつひ弱なやさぐれものというアーティストイメージを提示したかったようなのだ。

ここに山崎氏の音楽ジャーナリストとしての熱意を認めないのは不当と言うべきだろう。ただし問題は、この熱意が本人度外視の「人格プロデュース」の域に達していたこと、そのため小山田氏の思惑を越えたところで、のちの破局の種を蒔いてしまったことだ(以上、より詳細は「長い呪いのあとで小山田圭吾と出会いなおす(2)」を参照)。

小山田氏はなぜ「いじめ紀行」の取材依頼を受け入れたのか

90年代のもう一誌、『クイック・ジャパン』(以下『QJ』)に移ろう。こちらの記事は、『ROJ』のいじめ発言に興味を抱き、「いじめ紀行」と題して主題を絞ってその拡大増強版を記事化したかった編集側と、いじめっ子代表のような扱いを引き受けてでも先述の最悪の誤情報だけは取り除いておきたいという小山田氏側の、破局的な同床異夢の産物と言うことができる。

じっさい、同誌の『ROJ』の引用からは食糞のくだりが奇妙にも脱落している。『QJ』としてはこの強烈な一節をぜひとも使いたかったに違いないのだから、おそらく小山田氏側から事実と異なるのでその部分は引かないようにとの要請があり、それを受けて不正確な引用を行ったのだろうと推察される。

一方、自慰強要のエピソードは『QJ』の取材でより具体的な状況が語られているが、積極的に加担したようにも読める『ROJ』での発言とは異なり、事実に即して、元上級生の逸脱的行為に傍観者として立ち会ったものであることが明言されている。

したがって、この95年夏の『QJ』の記事を冷静に読むなら、「いじめというよりは、もう犯罪に近い」(『報道ステーション』2021.7.19)と言えるような事実を見出すことはできない。しかしそれにもかかわらず、この取材記事が90年代当時において、小山田氏のアーティストイメージの修復に役立つことはなかった。

当然だろう。これらの情報修正は、「自分は過度のいじめ加害には加担していない、『ROJ』の記事には深刻な歪曲が含まれている」といった主張とともになされたのではなく(小山田氏は『ROJ』94年1月号刊行直後に幾度か、この種の主張を控えめな抗議のかたちで試みていたが、95年の時点では諦めの境地に達していたのだろうと想像される)、「いじめ紀行」という、一種の悪ノリや開き直りを感じさせる枠組みの中で密かに行われたものにすぎない。だから、ほとんどの読者にこの記事は『ROJ』の記事の修正としてではなく、そのまっすぐな延長線上で読まれるほかなかった。

そしてまた、「犯罪に近い」加害が告白されているわけではないにしても、この記事における小山田氏の発言や口調がしばしば配慮を欠き、良識ある読者を呆れさせ苛立たせるものとなっていることも事実だ。今日、小山田氏が反省しているように、こうした企画の提案に乗るべきでなかったことは間違いない。

筆者にとっても、編集側が用意した「いじめ紀行」という枠組みが受け入れがたいのはもちろん、小山田氏の口調の一部にも大いに問題があると感じられる。

障がいのある生徒との交流

その上で言うなら、この記事の大半を占める障がいのある児童・生徒たちとの、少なくとも一部はいじめ加害とは無縁の、たしかに優等生的な関わりではないけれど、むしろだからこそ上辺だけのものではないと感じられる交流の光景は読み応えがある。

小山田氏は、障がいのある児童・生徒の先駆的な受け入れで知られた和光学園で小・中・高時代を過ごした。当時の和光の取り組みに、今日振り返って様々な限界を指摘することはできるだろうし、学校時代の小山田氏の振る舞いの問題点を指摘することはさらに容易だ。

それでも、こうした回想からは同時に、日本の教育史上例外的な取り組みのさなかにあったこの学園の日々から、彼がそれなりに多くのものを受け取った生徒の一人だったことが十分に伝わってくる。

とりわけ、最も多くの言葉が費やされている、学習障がいのある「沢田」(仮名)氏とのエピソードは印象的だ。小学校時代の「実験」(段ボール箱の中に入れて黒板消しで「毒ガス攻撃」を仕掛ける等)が大いに反省すべき行いなのは当然であるが、没交渉の中学時代を挟んで高校で同級生となった2人は、趣味の合う友人というのとは別種の、けれどもたしかな感情の交流を持っていたように思われるからだ。

実のところ、この「沢田」氏との日々は、いじめとはまったく無縁のかたちで、『QJ』「いじめ紀行」の数年前の『月刊カドカワ』誌上ですでに語られていた(1991年9月号)。この障がいのある生徒との交流が、小山田氏の学校生活の思い出深いエピソードのひとつだったのは明らかだ。

だからこそ、こうした貴重な交流のエピソードが、「いじめ紀行」という問題含みの枠組みの中で語りなおされてしまったのは残念なことというほかない。

食糞や自慰の強要という、『ROJ』が広めた誤情報だけは密かにでも修正しておきたいという当時の小山田氏の焦燥は十分に理解できる。しかし修正の機会になるからといって「いじめ紀行」の取材依頼を引き受けたために、小山田氏のいじめっ子イメージはかえって強化されてしまった(以上、『QJ』をめぐる詳細は「長い呪いのあとで…(3)」を参照)。

とはいえ、90年代当時の小山田氏の失敗を真の破局へと転換させることになったのは、21世紀になってからウェブ空間で展開された一連の動きだった。次回は、小山田氏にはほとんどどうすることもできなかったこの動きを、今日「インフォデミック」と呼ばれる現象の一例として説明する。

文/片岡大右  

小山田圭吾はなぜ炎上したのか。「インフォデミック」への道のりをたどる に続く

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片岡大右

かたおか だいすけ

批評家、社会思想史・フランス文学。東京大学、早稲田大学ほか非常勤講師。

最近の雑誌寄稿に「アジアの複数性をめぐる問い――加藤周一、ホー・ツーニェン、ユク・ホイの仕事をめぐって」(『群像』2022年7月号)、「『鬼滅の刃』とエンパシーの帝国」(『群像』2021年11月号)、「「惑星的ミサ」のあとで――『ゲーム・オブ・スローンズ』覚え書き」(『文學界』2020年2月号)、ウェブ上で読める最近の仕事に「多様性と階級をめぐる二重の困難――HBO版『ウォッチメン』とそのコンテクスト」(文化庁メディア芸術カレントコンテンツ)、「人生の時間とその後――展覧会「クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime」に寄せて」(図書新聞/以文社ウェブサイト)、「「世の中の裂け目」はいつだって開く――小沢健二が帰ってきた」(図書新聞/以文社ウェブサイト)など。来春刊行に向けて評論集を準備中。

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