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エンタメ 2022.08.05

「我が警察人生に悔いあり」未解決事件題材の映画に主演した元刑事の思い

1992年に石川県で発生し、未解決のまま2007年に時効を迎えた「金沢女性スイミングコーチ殺人事件」。この捜査に当たった元刑事自身が主演を務め、事件の真相に迫った前代未聞の映画が『とら男』(8月6日公開)だ。刑事人生32年の西村虎男さんは、なぜ映画出演を決め、どう演技と向き合ったのか。72歳で“デビュー”してまで訴えたかった、切なる思いとは?

  • 泊 貴洋
  • ロードショー編集部
  • #とら男
  • #俳優
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  • #ユーロスペース
  • #村山和也
  • #映画
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1992年9月、石川県の水泳インストラクター・安實千穂さん(当時20歳)が、スクールの駐車場で遺体となって発見される。希少植物「メタセコイヤ」が髪に挟まっていたことから、すぐに犯行現場は特定。事件は早期解決されると思われたが、なぜか犯人逮捕に至らず、15年後に時効が成立した——。

当時、捜査を担当していた西村とら男は、ある日、メタセコイヤについて調べている女子大生・梶かや子と出会う。とら男の話を聞いて事件に興味を持ったかや子は、とら男の家に「再捜査本部」を設置。捜査のイロハを教わりながら、徐々に事件の真相に近づいていく……。

主人公の「とら男」を演じた西村虎男さんは、1950年生まれの72歳。子どもの頃から体が弱く、一時はデザイナーを夢見ていたが、高校時代に警察の説明会に参加して警察官の道に。21歳のとき、交番勤務での仕事ぶりが認められて異例のスピードで刑事になった。そして42歳のときに発生したのが、「金沢女性スイミングコーチ殺人事件」。特捜係長の立場で捜査に当たった。

「我が警察人生に悔いあり」未解決事件題材の映画に主演した元刑事の思い_1

『とら男』主演を務めた元刑事の西村虎男さん

「係長とはいっても階級は警部補。捜査本部100名体制のコマの一人でした。当時、一部の捜査幹部によって、あらかじめ犯人を決めつけて捜査する“見込み捜査”が行われた。本来なら対象が絶対漏れないようにやるべきなのに、おおっぴらな見込み捜査が展開されて、世の中に『あの人が犯人だ』という噂が広まったんですよ」(虎男さん)

犯人逮捕に至らず、虎男さんは1年後に別事件の担当に。それから10年後、警部に昇進した虎男さんは、特捜班長という立場で再度この事件に取り組んだ。

「犯人にたどり着けなかったのは、警察がどこかでミスをしているから。そう考えて、大型キャビネット7個分ある捜査記録をパソコンに打ち込みながら、報告書の矛盾点を探す作業をやりました。それによって10年間不明とされてきた凶器が、被害者のオーバーオールの肩ベルトだとわかり、『アリバイあり』と捜査対象から落とされた人のアリバイの取り方もおかしいことがわかった。すべての状況が示すのは、明らかに被害者と面識がある人物の犯行。自分なりに犯人の目星をつけて捜査していたものの、人事異動で捜査に手も足も口も出せない、留置管理部門にいってしまった」

「我が警察人生に悔いあり」未解決事件題材の映画に主演した元刑事の思い_2

拡散した理不尽な「噂」を消したい

定年退職が近づいた頃、街の人たちの間に、誤った犯人の噂が残っていることを知った虎男さんは葛藤した。

「そんな噂を立てられて、納得できる? 近しい人を誰かに殺されたのに、みんなが犯人扱いで自分を見ている状況を。この事件に関わった刑事として、このまま放っておいていいのか。でも、もし真相をつまびらかにすれば、警察のミスも明らかになって、42年間飯を食わせてもらった組織を裏切ることになる……。悩んだ末に腹を括って、退職後に『千穂ちゃん、ごめん!』という本を書いたんです」

2011年に電子書籍として発表された『千穂ちゃん、ごめん!』を読んでコンタクトを取ってきたのが、CMやミュージックビデオ制作で活躍していた村山和也監督。村山監督は金沢市出身で、小学生の頃によく野球をしていた場所で犯行が起こったという。

「村山監督も『噂』を信じていたけど、私の本を読むと、どうも違うみたいだと。『映画を作りたいから、ぜひ話を聞かせてほしい』と連絡が来て、3年くらい前に会ったんです。そうしたら、いきなりビデオカメラで撮り始めて。3時間くらい話したら、(村山監督が)『今撮った映像を、映画のエンドロールに流したい』と。まあ、それくらいならいいでしょうと思ったんです」

時を経て再び連絡があり、「ロケハンに付き合ってほしい」と言われたという。

「たやすいことやと思って、自分の車を出して、犯行現場などを案内したんです。そして監督やカメラマンの話を聞いていると、どうも私が主演するということで話が進んでいる。しかも役として住む家まで用意してあるらしい(笑)。『映画に出演してほしい』という話も聞いた覚えがないのに……。ただ、そのとき考えたんです。私には『噂を消したい』という強い思いがあるし、今断ったら、監督に迷惑がかかるだろうと。それに、映画に出るなんて、普通、求めてもできる機会はない。『やってみるか』と黙って心に決めました」

監督や相手役に引き出されたリアルな演技

脚本は、村山監督自ら執筆。女子大生のかや子役に、映画やドラマで活躍する加藤才紀子を起用して、石川県や関東近郊などで撮影が行われた。

「加藤さんに話を聞くと、加藤さんと他の役者さんの絡みには台本があったみたいだけど、私には何もない。初日は『寝起きのままで、セットの家に来てください』と言われたので、パジャマのまま現場に入り、『顔を洗って』と言われて顔を洗った。そして『レトルトカレーをチンして食べてください』と言われてレンジにカレーを入れたら、どんどんパックが膨らんで、今にも爆発しそうに(笑)。『映画って、こうやって撮影するんや』と思いました」

とら男とかや子が出会うのは、おでん屋。「監督は本番まで私と加藤さんを会わせんようにしていて、現実の初対面が、映画の中の初対面だった」という。

「特別な指示はないけれども、監督の中にイメージはあったんやろうね。(おでん屋のシーンは)何回もカットがかかってやり直し。そのたびに酒を飲んでいたので、最後は酔っ払って、どうやって家に帰ったのかもわからない(笑)。とら男の家にかや子が来て、再捜査本部を作っていくシーンもアドリブでした。2人で電話機を持ってきたり、地図を広げたり。壁に掲げた『捜査10箇条』も、『昔、こんなの作ったことがあるな』と思い出しながら、私が書いたもの。全部手作りというか、行き当たりばったり(笑)」

そんな中、虎男さんがこだわったのは、犯人とおぼしき人物と対峙するシーン。

「監督からは『ニヤッとしてもらえませんか』と言われたけど、もし私が犯人を目の前にして動揺する表情を見たら、『自分の考えは間違ってなかった』とまず頷くはず。監督にそう言ったら、2通りで撮影してくれましたね。監督に意見を言ったのは、それぐらい。苦労という苦労もほとんどなかった。ただ、加藤さんは大変だったと思います。素人相手に台本なしで演技をしなきゃいけないし、再現ドラマの被害者役も演じているので、1人2役の大変さもある。特に首を絞められるシーンは迫力があって、現場で見ていて涙が出るくらいでした」

「我が警察人生に悔いあり」未解決事件題材の映画に主演した元刑事の思い_3

それは、「とら男」と「虎男さん」が同化していた瞬間だったのかもしれない。リアルな演技は出品した映画祭で高く評価され、「第22回TAMA NEW WAVE」ではベスト男優賞を受賞した。

「『何で自分が?』と、びっくりしました。そもそも本を書くということは、組織に背くということ。だから退職時の再就職の斡旋話も全部断ったんです。当然、老後の生活は厳しくなる。だけど女房は、私が言い出したら聞かない人間だとわかっているもんで、納得してついてきてくれました。本を出した後、『噂を消したい』という一心で、新聞、雑誌、テレビにも出ました。この映画も、その一環。そこまで腹を括った先でいただいた賞なので、何かご褒美をもらったようでした」

「我が警察人生に悔いあり」未解決事件題材の映画に主演した元刑事の思い_4
「我が警察人生に悔いあり」未解決事件題材の映画に主演した元刑事の思い_5

原動力は「我が警察人生に悔いあり」

虎男さんが、この事件に異様な執着を見せるのはなぜか。背景には、自身の刑事人生への「悔い」が影響しているという。

「発生当時、捜査本部の一人として関わり、10年後に捜査を見直して、もう一歩で犯人に手が届くところまでいった。にもかかわらず、自分の力ではない力、自分の納得できない理由で未解決になってしまった。その一因としては、自分自身の問題もあると思ってるんです。

私は、自分が納得できないものはやらない性格で、先輩の言うことも聞かず、逆に反面教師にして刑事人生を歩んできました。だから部内にものすごく敵を作って、1年間、山奥の駐在所に飛ばされたこともある。この『スイミングコーチ事件』のときも、そんな自分の人間関係の問題で異動になったところがある……。

もし『相棒』の杉下右京(水谷豊)のように、組織に疎まれながらも組織をうまく使って事件を解決する度量が私にあれば、この事件の結末は変わっていたかもしれない。そう思うと、今でも反省しているし、被害者遺族に申し訳ないという気持ちも強い。『我が警察人生に悔いあり』と思っているんです」

監督は、そんな虎男さんの「無念さを映画で表現したかった」と語る。それにしても、自分をモデルにした役を自分で演じるのは、どんな気分だったのだろう。

「……まあちょっと、変な気持ちやね(笑)。でも撮影は楽しくて、自分が知らない世界を覗いているような面白さがありました。完成した映画も、最初見たときは『あのシーンがない』とか気になったけど、2回目見たら、『けっこう、うまくできてるな』と思った(笑)。

ただ、監督と私の間には、若干のズレがあるんですよね。監督には、警察が時効で事件を終わらせたものを、映画の力でなんとか動かしたいという気持ちがある。でも私はちょっと違っていて。全国にはたくさんの長期未解決事件があって、苦しんでいる被害者遺族がおられる。そんな状況をなんとかしたいと思っている捜査員もいるんだ、ということに気づいてほしいというか。そこに目を向けてもらう一つのきっかけに、この映画がなればいいなと思っています」

取材・文/泊 貴洋 撮影/柳岡創平

『とら男』(2022年)
監督・脚本/村山和也
出演/西村虎男、加藤才紀子、緒方彩乃、河野朝哉、河野正明、長澤唯史、南一恵ほか
配給/「とら男」製作委員会

1992年、石川県で20歳の水泳コーチが殺害された「金沢女性スイミングコーチ殺人事件」。多数の証拠が残っていたことから早期解決が予想されたが、なぜか犯人逮捕に至らぬまま、15年後に時効を迎えた。迷宮入りを悔やんでいた元刑事の西村とら男は、ある日、東京から来た大学生の梶かや子と出会う。かや子は事件に運命を感じ、とら男と再捜査を開始。化石のように風化していた事件が、ゆっくりと動き出す……。

8月6日(土)ユーロスペースほか全国順次公開
公式HPはこちら https://torao-film.com

西村 虎男 にしむら とらお
元刑事
元石川県警特捜刑事。1950年、石川県生まれ。高校卒業後の1968年に警察官を拝命。2年間の交番勤務を経て刑事となり、特捜係長、特捜班長など歴任した。「金沢女性スイミングコーチ殺人事件」の捜査を最後に32年の刑事人生を終え、留置管理部門勤務を経て定年退職。2011年に『千穂ちゃん、ごめん!』を書き上げ、電子書籍として発売した。現在、農園で野菜作りを行いながら執筆活動を続けている。

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泊 貴洋

とまり たかひろ

ライター

雑誌『演劇ぶっく』(現・えんぶ)の編集者時代に、演劇と映画の学校「ENBUゼミナール」の立ち上げに参加。1999年、映画雑誌『ピクトアップ』を創刊。2004年、独立してフリーライターに。以降、『日経エンタテインメント!』や『Pen』などの雑誌やウェブ媒体にて、映画監督、俳優、クリエイター、企業人などへの取材を行う。著書に『映画監督への道』、『ゼロからの脚本術』(ともに誠文堂新光社)、『映画監督になる』シリーズ(演劇ぶっく社)などがある。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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