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エンタメ 2022.07.05

「一緒に夢を見てもらいたい」おとぼけビ~バ~、日常のひずみから生まれた歌

2022年、『SUPER CHAMPON』をリリースし、海外の批評家からも高い評価を得ているおとぼけビ~バ~。8~ 9月にかけて日本ツアーも東名阪+京都で開催するが、前売りチケットの売れ行きもこれまでにないほど好調だという。「プリマベーラ」でのライブや、「携帯みてしまいました」の演奏がSNSでバズるなど、明らかに「次」の段階に入った彼女たち。後編のインタビューでは、言葉の強度が生んだSNSでの炎上騒動や、ライブバンドとしての自信について聞いた。トップ画像/左からあっこりんりん(Vo.)、ひろちゃん(Ba.)よよよしえ(G.)、かほキッス(Dr.)Photo by Jumpei Yamada

  • おとぼけビ~バ~
  • 森樹
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  • #おとぼけビ〜バ〜
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コロナ禍を乗り越え、京都から世界を驚かせる4人組にインタビュー(後編)

ステージに無事に立てれば、ライブには絶対の自信がある

――本来なら2020年の3月から行われるはずだった海外ツアーも、今年秋~来春に延期になりました。まだまだパンデミックの影響は続いていますね。

あっこ そうですね。まだまだちゃんと出国できるかどうかもありますし、向こうでライブがきちんとできるように祈るばかりですね。ステージまで何事もなく出られれば、パフォーマンスに関しては絶対の自信があるので。

よしえ 2020年に決まっていたツアーは前のアルバム(『いてこまヒッツ』)を引っ提げたものだったので、『SUPER CHAMPON』を引っ提げて海外を回れると思うとドキドキしていますね。6月の「プリマベーラ」は久々の海外になるので、いろいろ不安もありますが、思いっきりライブできたら良いなと思っています。

ひろ 正直、海外が久々すぎてビビってますね(笑)。以前はどうやって海外で過ごしてたっけ? という。ただ、海外の人たちは、『SUPER CHAMPON』の楽曲を演奏する私たちをまだ生で見ていないんです。配信とかでは伝わりきらない「変化」みたいなものを感じてもらえたら嬉しいですね。

かほ まずは無事に現地へ着きたい(笑)。ステージに立てたら、絶対に心を掴んで帰ってくるぞという意気込みですね。

「アイドンビリーブマイ母性」のMV。こちらも「孤独死こわい」と同じく、よよよしえがアニメーションを手掛けた

文章や会話の中では表現し辛い感情を歌にする

――一方、アルバムの発売前に、すでに当人同士で解決していたファンへのリプライ(引用RT)がきっかけで、炎上に近いネガティブな騒動も起きてしまいました(※ファンとのやり取りが有名まとめアカウントに不本意な形でさらされ、You TubeにアップしているMVへのコメント欄も荒れることになった)。

あっこ 私たちが有名になってきたというよりも、自分の発言に説得力があったというか、いろんな人のところに届いてしまうことに関しては、自覚がないわけじゃないんですよ。言いたいことを言ってしまうので。

――歌詞にも表れているような、言葉の強度ですよね。

あっこ 批判された要因として、引用RTで第三者にも見えるように書き込んだのが悪い、という意見がありました。私はSNSをやっているんだったら全員平等やと思っているので、引用RTをされるものやと思って書き込んでいます。だけど、ファンとアーティストの関係性において、どんなファンに対しても優しく対応するべきやという一般論がまだまだ根強いなと思いました。とはいえ、さすがにダルかったですね。楽曲も含めて、私の生き方が「叩かれやすいもの」だと再認識した問題でしたし、私だけやなく、こうやって毎日だれかが対象になって吊し上げられている(いじめ)が起こっているSNSの世界に対しても辟易しました。でも、私の気持ちは私だけのものなので、言いたいことは言いたいです。

――誤解なく発信するのがおとビ~の、あっこさんのスタンスではありますからね。

あっこ 繰り返しになりますけど、私たちは自分の考えをすべての人に納得させたいとか、演説したいとかは思っていないんですよね。文章や会話の中では表現し辛いような、行間が必要な感情を歌にしている。それが私が音楽をやっている意義なんです。一方で、あのときに応援してくれている人たちが声を上げてくれたのは嬉しかったですし、その人たちを大事にしたいと思いましたね。

「炎上騒動を冷静に振り返れない」おとぼけビ~バ~ 行間が必要な感情の歌_1
「炎上騒動を冷静に振り返れない」おとぼけビ~バ~ 行間が必要な感情の歌_2

Photo by 佐伯慎亮
おとぼけビ~バ~のライブは、一時間で30曲を立て続けに演奏。その一糸乱れぬ演奏と変幻自在なボーカルパフォーマンスが魅力となっている。

ライブバンドとしてのプライド

――ほかのメンバーの方々にとっての、理想のバンド像、活動というのはどういったものですか?

よしえ 元々、このバンドをはじめたときは学生のうちだけやるもの、みたいなイメージでした。それが大学を卒業して、仕事も辞めて活動に専念するとは思ってもみなかったので、結成したときから比べると状況も考え方もかなり変わりましたし、この2年間、お客を入れたライブをほとんどできなかったことでも変わりました。そこで思ったのは、やっぱり私らはライブバンドだなと。一時間で30曲、みんなの前で演奏し続けられるバンドでありたいですね。モッシュやダイブが起きるようなあの現場をもう一度、日本でも海外でも体感したい。

ひろ 一個人の希望としても、よしえちゃんがステージから客席にダイブするのが見たいんですよ。ベースを弾きながら見ていても、あれがすごく良い光景なので。私たちもライブバンドとしてやれることがもっとあると思っていますし、何も制約のない自由な状況になれることを願っています。

かほ バンドに加入してから自分と向き合うことが多くなって「芯をしっかり持っておかないとだめだ」と思いましたね。バンドとしては、これからもパワーを落とさず頑張っていきたいです。

外国人による「英語マウント」への疑問から生まれた「PARDON?」のMV。カタコト英語を敢えて武器にしている

おとぼけビ~バ~は、次のステップに向かうタイミング

――8~9月には日本ツアーも決まっていて、東京でのライブは、日本では最大級のキャパとなる恵比寿リキッドルームです。

あっこ これまでで一番大きな会場で不安もありますけど、なんとか奇跡を起こしてソールドにしたいですね。フジロックの出演も決まったので、そこでまたいろんな人にアピールできたといいかなと。とりあえずは、まだまだライブがしたいです。『SUPER CHAMPON』を携えて。

よしえ 日本でこうやって本格的なツアーを組むのも実は初めてなんです。リキッドルームを盛り上げるためにも東京のライブはしばらく控えているので、9月はぜひ、気合入れて遊びに来てほしいですね。

ひろ 今回のアルバムで私たちを知ってくれた方も多いので、東名阪のツアーが、私たちを見る良い機会になればと思います。

かほ リキッドまでに、できるところはやろうと思っています。アルバムを出したことで、これまでとは違うジャンルのバンドとご一緒することも多くなりました。そういうバンドの人やお客さんとも仲良くしていけたら良いなと思っています。

あっこ 今回のツアーはバンド史上、一番気合を入れています。次のステップに向かうタイミングだと私たちは思っているので、そこをファンの方々には目撃してもらいたいと思いますし、一緒に夢を見てもらいたいですね。

「プリマベーラ」でのライブを終えたメンバーに直撃!

――久々の海外公演となった「プリマベーラ サウンド2022」、いかがでしたか? 日本でも現地の盛り上がりが、インスタやTwitterで話題になりました。

よしえ 満員の会場、多発的に起こるサークルモッシュ、メキシコから私たち目当てでやって来た少女の眼差し……それまで抱えていたいろんな不安が一気にぶっとぶほどの最高の景色でした。「やっとステージに立てた」という安堵と、いよいよはじまるぞというゾクゾクで地に足が着いていないような感じのままスタートしながらも、一瞬で過ぎていったような、そんなライブでした。

ひろ ステージに立った最初の感想は「やっと帰ってこられた」でした。大きな歓声とモッシュ、ずっと求めていた熱量をしっかりと感じることができました。SNSで見てくれていた日本のファンたちも同じように喜んでくれていて、この景色を望んでいたのは私たちだけではなかったと感じて嬉しかったです。

かほ プリマベーラは久しぶりの海外だったのでかなりプレッシャーがありました。絶対上手くやって帰って来ると決めていたので、気合いも入れて髪の毛をバッサリ切りました。あのステージで「Why(携帯みてしまいました)」の自分的ベストが出たので満足です。あと、現地のお客さんも、背中を押してくれた日本のみなさんにもありがとうでいっぱいです。これからは自分の出したい音についてもっと向き合いたいと思っています。

あっこ ギリギリまで無事舞台に立つことができるのか半信半疑だったので、ライブができると確定した瞬間はめちゃくちゃ興奮しました。初めての地スペインで、ほぼ全員が私たちを初めて見るだろうという前提でやるつもりだったので、満員の観客の中で曲のコールアンドレスポンスが自然に起こったことへの動揺と感動が入り混じり、がむしゃらにしがみついて歌ったあっという間の時間でした。やっとあの景色を見られて、もっとこんな曲が書きたい、もっとこんなライブがしたいという気持ちが湧き上がっています。

「炎上騒動を冷静に振り返れない」おとぼけビ~バ~ 行間が必要な感情の歌_3

Photo by 岡安いつ美

前編 「自分の母性を信じない」偽ざる“わたし”を描くバンド・おとぼけビ~バ~
はこちらから

[LIVE Information]
7/23 【福山MUSICFACTORY】
7/24 【広島clubCONQUEST】
7/29 【新潟・湯沢町 苗場スキー場】FUJI ROCK FESTIVAL’22

NEW ALBUM「SUPER CHAMPON」
RELEASE JAPAN TOUR2022

8/7(日) 【大阪 CONPASS】 OPEN 17:30 START 18:00
8/27(土) 【京都 磔磔】 OPEN 18:00 START 19:00
9/2(金) 【東京 LIQUIDROOM】 OPEN 18:00 START 19:00
9/4(日)【愛知 HUCK FINN】 OPEN 17:30 START 18:00


前売 3500円
ぴあ:https://w.pia.jp/t/otobokebeaver/
e+:https://eplus.jp/sf/word/0000057419
一般発売 6/4(土)~

RELEASE  US TOUR 2022
Full dates :
Sep 30 / Toronto, ON / Lee's Palace
Oct 02 / Philadelphia, PA / Johnny Brenda's *sold out*
Oct 03 / Boston, MA / The Sinclair
Oct 05 / Brooklyn, NY / Music Hall of Williamsburg
Oct 06 / Washington, DC / Union Stage
Oct 08 / Chicago, IL / Empty Bottle] *sold out*
Oct 09 / Chicago, IL / Empty Bottle] (night 2) *sold out*
Oct 11 / Denver, CO / Globe Hall *selling fast*
Oct 14 / Seattle, WA / The Crocodile
Oct 15 / Portland, OR / Doug Fir Lounge | Portland, OR]
Oct 16 / Portland, OR / Doug Fir Lounge | Portland, OR] *sold out*
Oct 18 / San Francisco, CA / Great American Music Hall
Oct 19 / Los Angeles, CA / The Echo + Echoplex] *sold out*
Oct 20 / Los Angeles, CA / The Echo + Echoplex]
Oct 21 / San Diego, CA / Casbah San Diego
Oct 22 / Santa Ana, CA / The Observatory Orange County Constellation Room

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おとぼけビ~バ~

おとぼけび~ば~

2009年結成。メンバーはあっこりんりん(Vo.)、よよよしえ(G.)、ひろちゃん(Ba.)、かほキッス(Dr.)。名前の由来は、かつて大阪にあったラブホテルから。2013年、『目撃!ラブミ~・サイン』(十代暴動社)をリリース。2016年の『おこしやす!! おとぼけビ~バ~』にて世界デビュー。2019年の『いてこまヒッツ』より現編成に。2022年、3年ぶりに発売した『SUPER CHAMPON』は、海外の批評サイト「ピッチフォーク」にて「7.8」を獲得。2022年、約2年ぶりの海外公演となった「プリマベーラ サウンド2022」では、初日のハイライトとして取り上げられる。海外での活躍が目立つが、現在も京都を拠点にDIYな活動を続けている。

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森樹

もり いつき

編集者、ライター

アニメ、音楽、お笑いなどカルチャー系全般のインタビュー・執筆、パンフレット構成を手掛ける。『Quick Japan』、『SAVVY』、『Meets Regional』、『Febri Web』などに執筆。

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