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エンタメ 2022.07.05

「自分の母性を信じない」偽ざる“わたし”を描くバンド・おとぼけビ~バ~

世界を股にかけて活動する京都発の4人組“いてこまし”系ファストパンク・バンド、「おとぼけビ~バ~」。2020年、全員がフルタイムの仕事を辞め、バンド一本で海外での活動を強化しようとしたタイミングで発生したパンデミック。そこから2年の間、彼女たちはアルバムの制作に全身全霊で取り組み、アルバム『SUPER CHAMPON』を完成させた。前編では、おとぼけビ~バ~の魅力と、アルバム『SUPER CHAMPON』に込めた思いを聞いた トップ画像/左からかほキッス(Dr.)、よよよしえ(G.)、あっこりんりん(Vo.)、ひろちゃん(Ba.)Photo by Jumpei Yamada

  • おとぼけビ~バ~
  • 森樹
  • #おとぼけビ〜バ〜
  • #携帯みてしまいました
  • #いてこまヒッツ
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コロナ禍を乗り越え、京都から世界を驚かせる4人組にインタビュー(前編)

世界が注目! おとぼけビ~バ~のヒストリーを振り返る

「ドーン!」「Don't!」「ドーン!」「Don't!」
夜中の3時、かほキッスがバスドラでリズムを刻むと、ステージを埋めた数千人の観客は一斉に歌いはじめた。海外を中心に130万回再生を記録する「ハートに火をつけたならばちゃんと消して帰って」の、印象的なオープニングパートだ。会場は日本ではなく、Beckやテーム・インパラ、ストロークスなどがヘッドライナーを務めたスペインのフェスティバル「プリマベーラ・サウンド2022」。約2年ぶりに海外公演を行ったおとぼけビ~バ~のパフォーマンスは、オーディエンスのモッシュによって柵が壊れてしまうほど盛り上がりを見せ、同フェスのハイライトにも選ばれた。

「ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め」 世界を震わすバンド・おとぼけビ~バ~_1
「ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め」 世界を震わすバンド・おとぼけビ~バ~_2
「ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め」 世界を震わすバンド・おとぼけビ~バ~_3

プリマベーラでのライブ風景。海に面した野外ステージの後方まで人が集まった。ラストソング演奏中には、最前列の柵が壊れるアクシデント!
Photo by 岡安いつ美

大学の音楽サークル内で2009年に結成されたおとぼけビ~バ~。現在は、オリジナルメンバーのあっこりんりん(Vo.)、よよよしえ(G.)に加え、ひろちゃん(B.)、かほキッス(Dr.)の4名で活動する。自費で渡航した海外ツアーを経て国外からも注目されるようになり、2016年以降、イギリスのDAMNABLY(過去に少年ナイフなどをリリース)からCDやアナログがリリースされている。

130万回再生を記録する代表曲「Don't Light My Fire/ハートに火をつけたならばちゃんと消して帰って」のMV。『いてこまヒッツ』収録。海外でもオーディエンスが合唱する人気曲で、そのトリッキーな曲構成は『SUPER CHAMPON』にも繋がる

その音楽の特徴は、頻繁なリズムチェンジを繰り返すノイジーなショート・チューンに、京都弁の話し口調やお笑いの要素を取り入れた「間」と「フリ・オチ」が絶妙に効いた歌詞の融合だ。日本では小籔千豊らお笑い芸人からも注目を浴びているほか、海外の著名アーティストからも高く評価されており、デイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、ラーズ・ウルリッヒ(メタリカ)、フレッド・ダースト(リンプ・ビズキット)などがSNSで称賛。2018年には、世界最大級のフェス「コーチェラ・フェスティバル」にも出演を果たした。2022年は、前述のスペインをはじめ、フランス、スロバキア、そして日本ではフジロック・フェスティバルへの出演が決まっている。

「ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め」 世界を震わすバンド・おとぼけビ~バ~_4

5月にリリースされた『SUPER CHAMPON』のジャケット(デザイン:江森丈晃)。CHAMPON→CHAMPIONから連想したボクシングモチーフとなっている。左下から時計回りにあっこりんりん、ひろちゃん、よよよしえ、かほキッス

18曲で21分! アルバムに凝縮した思い

秋にはUSツアー、来春にはUK~ヨーロッパツアーが組まれているおとぼけビ~バ~。この2年は配信も含めた国内でのライブ、そして新たな音源の制作に注力してきた。そして完成したのが、18曲で21分という、嵐のように過ぎ去りつつ心に棘を残していくアルバム『SUPER CHAMPON』である。歌詞担当のあっこりんりんが、自身の母性に疑問を抱いた「アイドンビリーブマイ母性」、女性が率先してサラダを取り分けるムードに反発した「サラダ取り分けませんことよ」、タイトルそのままの「ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め」といった、過激だがユーモアに富んだ名フレーズが満載だ。まずはこのアルバムについて、メンバーに話を聞いた。

――18曲21分のアルバム『SUPER CHAMPON』がリリースされましたが、国内外の反響はいかがですか?

あっこりんりん(以下、あっこ) 今回もいつも通り、自分が面白いと思ったことを歌にしているんですけど、海外では、社会的なメッセージとして受け取られていることが多くて、ちょっとビビっています(笑)。

――女性の代表ではなく、歌詞担当のあっこさんの個人的な思いを歌にしていると。

あっこ 私の思いが結果として社会的なものになっている自覚はありますが、過激に世直しを訴える演説のつもりもなければ、世間をアジテーション(扇動)するつもりもないんです。もちろん曲に込めたメッセージは伝えたいですけど、音楽として楽しんでもらえたらありがたいですね。

――よしえさんは、今回のアルバムに対して達成感はありましたか?

よよよしえ(以下、よしえ) 『いてこまヒッツ』(2019年)までは、社会人として働きながらの活動だったので、限られた時間でどこまでできるかという作り方でした。今回は会社を辞めて、本来は海外ツアーに行くはずだった期間もコロナで延期や中止になったので、音源制作にすべての時間を費やすことができたんです。

――パンデミックによる自粛期間を注ぎ込むことができたと。

よしえ メンバーそれぞれが出したアイディアをガンガン詰め込んでやれたので、本当にお気に入りのアルバムになりましたね。
あっこ その点はコロナ禍で唯一、良かったですね。海外に行けない中でみんなが自主練習を頑張ってくれて、演奏力がめちゃくちゃ向上しました。私の頭の中にあるサウンドを具現化してもらう上での選択肢は圧倒的に増えましたね。それが楽曲のクオリティアップになったので、メンバーには感謝しかないです。

――あっこさんの頭にあるイメージがより具体化されていったということですね。

あっこ ただ、そこに私のボーカルが追いついていかなくて、時間がかかりました。ライブとは違う、音源ならではのものにしたいと思っているので。完成したものは、ライブとの違いにも自信があります。

「ジジイ is Waiting For My Reaction」のMV。女性バンドマンに対し、音楽マニア(かぶれ)のオジサンがマウントを取ってくる現象を歌にした一曲。彼女たちのスマホにLINEで送られてくるバンド名はニヤリとさせられるものばかり

これが今の私たちのすべてなので、受け入れられなかったらそれは仕方がない

――確かに音源では、コーラスワークや各楽器の音色、mixにも凝っていて、ライブとは異なる質感がありますよね。

あっこ けっこう癖の強い作品になった自覚はあります。ただ、これが今の私たちのすべてなので、受け入れられなかったらそれは仕方がないな、という気持ちの極みが『SUPER CHAMPON』ですね。

――バンドのリズムを形成するひろさん、かほさんはいかがですか?

ひろちゃん(以下、ひろ) いつもはライブで曲を仕上げていくことが多いのですが、今回はレコーディングをしながら曲を仕上げていく初めてのケースになったので、良い意味で試行錯誤ができましたね。ベースプレイにおいても、ぱっと見て面白いとか、楽譜を見て面白いとか、パフォーマンスや音あそびを重視したものが多くなりました。

かほキッス(以下、かほ) コロナ禍もあって、明日どうなるのか? みたいな不安やプレッシャーもすごくありました。メンタルを保つのも大変でしたけど、最終的にはそれを消化して作品にできたという達成感はありますね。特に今回は、自分のドラムのレベルを上げないと再現できない楽曲が多くて、中でも「携帯みてしまいました」と「あなたとの恋、歌にしてJASRAC」は、個人練習に多くの時間を費やしました。

――ハードコア・パンクのように速く強いドラムですね。

かほ ただ、アルバムとしては歌謡っぽさも感じていて。昔のテレビ番組で流れる昭和歌謡って生放送で生演奏だったじゃないですか。じつはそういう生ドラムを参考にしているところもあります。

「ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め」 世界を震わすバンド・おとぼけビ~バ~_5
「ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め」 世界を震わすバンド・おとぼけビ~バ~_6

身振り手振りで物語を補完していくあっこりんりんのパフォーマンスと、よよよしえによる「ウィーアーおとぼけビ~バ~!」という呼び掛けは、日本・海外問わず披露されている。 
Photo by Mayumi Hirata

「孤独死こわい」を明るく歌うギャップが私たちらしさ

――アルバムを作る上でのキーになった楽曲は?

あっこ そうですね……仕事辞めてから作った3曲「リーブミーアローンやっぱさっきのなしでステイウィズミ」、「サラダ取り分けませんことよ」、「孤独死こわい」はめちゃくちゃお気に入りです。あの3曲が収録できたことで“めっちゃ私らっぽいやん”と、濃いアルバムにできることを確信しました。

よしえ 私は「アイドンビリーブマイ母性」ですかね。全楽曲が録り終わったあとに曲順を決めたのですが、「母性」を一曲目に持ってきたときに“まとまった!”という感覚はありました。

――ギタリストとしてチャレンジした楽曲などはありますか?

よしえ 「母性」はタイトに弾く感じの楽曲ですけど、崩せることはガンガン崩してギターを弾くのが楽しくて、「DM送ってやろうか」や「携帯みてしまいました」では、初めて音を重ねたりもしています。

ひろ 「孤独死」は、コロナ禍とか、今の状況を映している曲としていろんな思いを受け取ってもらえるだろうと思いましたね。「母性」は明るい曲調だけどメッセージはシリアスで。そのギャップみたいなものが私たちらしさだと思うので、それがしっかり出せたかなと思います。

あっこ さすがに「孤独死」の歌詞を見せたときは、みんなに心配そうな顔をされました(苦笑)。ギャップという意味では確かに歌詞が暗い感じなので、ライブでは明るく歌っています。コントや劇みたいに、表情や動きで歌詞を説明しようとするのは癖なので。

――海外でも活動されているので、ボディランゲージは重要だと思います。

あっこ そうですね。ボディランゲージも含めて、楽曲のイメージだったり伝え方だったりはメンバーで共有しながら音を作っているところはありますね。それが私たちにとっては大事かもしれないです。

「孤独死こわい」のアニメーションMV。アニメーションと編集は、バンド関連のイラストを手掛けるよよよしえによるもの

「ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め」 世界を震わすバンド・おとぼけビ~バ~_7

Photo by Jumpei Yamada

後編 「炎上騒動を冷静に振り返れない」おとぼけビ~バ~ 行間が必要な感情の歌 
はこちら

[Information]
NEW ALBUM「SUPER CHAMPON」
RELEASE JAPAN TOUR2022

8/7(日) 【大阪 CONPASS】 OPEN 17:30 START 18:00
8/27(土) 【京都 磔磔】 OPEN 18:00 START 19:00
9/2(金) 【東京 LIQUIDROOM】 OPEN 18:00 START 19:00
9/4(日)【愛知 HUCK FINN】 OPEN 17:30 START 18:00

前売 3500円
ぴあ:https://w.pia.jp/t/otobokebeaver/
e+:https://eplus.jp/sf/word/0000057419
一般発売 6/4(土)~

RELEASE  US TOUR 2022
Full dates :
Sep 30 / Toronto, ON / Lee's Palace
Oct 02 / Philadelphia, PA / Johnny Brenda's *sold out*
Oct 03 / Boston, MA / The Sinclair
Oct 05 / Brooklyn, NY / Music Hall of Williamsburg
Oct 06 / Washington, DC / Union Stage
Oct 08 / Chicago, IL / Empty Bottle] *sold out*
Oct 09 / Chicago, IL / Empty Bottle] (night 2) *sold out*
Oct 11 / Denver, CO / Globe Hall *selling fast*
Oct 14 / Seattle, WA / The Crocodile
Oct 15 / Portland, OR / Doug Fir Lounge | Portland, OR]
Oct 16 / Portland, OR / Doug Fir Lounge | Portland, OR] *sold out*
Oct 18 / San Francisco, CA / Great American Music Hall
Oct 19 / Los Angeles, CA / The Echo + Echoplex] *sold out*
Oct 20 / Los Angeles, CA / The Echo + Echoplex]
Oct 21 / San Diego, CA / Casbah San Diego
Oct 22 / Santa Ana, CA / The Observatory Orange County Constellation Room

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おとぼけビ~バ~

おとぼけび~ば~

2009年結成。メンバーはあっこりんりん(Vo.)、よよよしえ(G.)、ひろちゃん(Ba.)、かほキッス(Dr.)。名前の由来は、かつて大阪にあったラブホテルから。2013年、『目撃!ラブミ~・サイン』(十代暴動社)をリリース。2016年の『おこしやす!! おとぼけビ~バ~』にて世界デビュー。2019年の『いてこまヒッツ』より現編成に。2022年、3年ぶりに発売した『SUPER CHAMPON』は、海外の批評サイト「ピッチフォーク」にて「7.8」を獲得。2022年、約2年ぶりの海外公演となった「プリマベーラ サウンド2022」では、初日のハイライトとして取り上げられる。海外での活躍が目立つが、現在も京都を拠点にDIYな活動を続けている。

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森樹

もり いつき

編集者、ライター

アニメ、音楽、お笑いなどカルチャー系全般のインタビュー・執筆、パンフレット構成を手掛ける。『Quick Japan』、『SAVVY』、『Meets Regional』、『Febri Web』などに執筆。

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