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教養・カルチャー 2022.09.17

トノサマバッタはほぼカニ味、東京湾でサメ釣り、道草ビュッフェ…地球は食べ物で溢れている

私たちの身近な自然界には、実は美味しい食べ物で溢れている。なにがどんな味がするのか、どうやって調理するのか。野食料理系人気YouTuber・ホモサピさんの著作『地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記』(KADOKAWA)から、一部抜粋・再構成してお届けする。

  • ホモサピ
  • #ホモサピ
  • #地球は食べ物
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5日間かけて調理したサメの味

トノサマバッタはほぼカニ味、東京湾でサメを釣る――地球は食べ物で溢れている_1

黒く塗った角材でトノサマバッタを釣る

バッタは素早く跳ぶので捕つかまえづらいイメージがあるかもしれないが、コツさえつかめば素手でも捕獲できる。草の間に紛れていると見つけにくいので、ドカドカと草むらを歩き回ってバッタを飛び跳ねさせる。バッタが足音に驚いて飛び跳ねたところを目で追いかけ、着地点を覚えておく。あとはゆっくり近づいて草ごとバシッとおさえる。多くのバッタはこの方法で捕まる。ただ、トノサマバッタだけは例外だ。

トノサマバッタはバッタ界屈指の脚力の持ち主で、強靱な脚から繰り出される大ジャンプは、とても人間の目で追える速さではない。背中の翅をうまく使えば、一回のジャンプで100メートルくらい移動するものすらいる。トノサマバッタを捕つかまえるときは目ではなく網に頼るべし。デカい網を持って草むらをガサガサしよう。

トノサマバッタの場合は夏から秋にかけて産卵期を迎むかえる。この時期は、交尾の際にオスがメスの背中に乗ろうとする習性を利用して、オスのトノサマバッタを釣り上げることができる。たこ糸にマジックで黒く塗りつぶした小さめの角材を結びつけ、草むらに放り投げるのだ。

すると、黒い角材をメスと勘違いしたオスのトノサマバッタが飛びついてくる。たこ糸をたぐると角材にしがみついたオスのトノサマバッタを捕まえることができる、というわけ。角材をメスだと思い込んでいるから、オスはちょっとやそっとじゃ逃げ出そうとしない。虫の習性を利用すれば草むらでも釣りができるのだ。

トノサマバッタは味もかなり美味い。生食はおすすめしないが、炙ってしょうゆをたらして食べると、ほぼカニだ。どっかの大学の研究でトノサマバッタを食用として養殖する試みがあるらしいので、成功を祈っている。

トノサマバッタはほぼカニ味、東京湾でサメを釣る――地球は食べ物で溢れている_2

サメを釣ると脳が熱くなる

「東京湾でサメが釣れるぞ!」

そんな最高な情報を教えてくれたのは、釣り仲間のうーたむさんだった。詳細な場所は書けないけど、普段みんながよく通っているであろうあそこにサメがいたとは。東京湾、夢がありすぎるだろ。

案内してもらったポイントでは、サバも釣れるらしい。そしてサメ釣りのエサはサバやさんま、イワシなど、普段から食べているエサが一番安定して釣れる、とのことだった。アタリが来たらわかるように竿先に鈴を付けて、しばらく放置した。寝っ転がって雑談したり、近くに生えていた山菜を採ったりした。フキノトウがたくさんあった。

ついに鈴が鳴ったのは夜中。開始から4時間が経っていた。

激しい鈴の音とともに竿がひったくられるように曲がり、サメだと確信した。力強くフッキングをすると竿に重みが乗った。とんでもなく重いリールのハンドルを歯を食いしばって巻いた。糸が切れるかもしれないな、と緊張した。どんな生き物でも、この捕獲できるかできないかの瀬戸際が一番脳が熱くなる。

釣れたのはドチザメという体長1メートルほどの小型のサメ。別名・ベイ(=入江)シャーク。おとなしい性格で、サメ映画のように人間を襲うことはないと言われる。それでもサメはサメ、鋭い小さな歯がびっしり生えていた。今後捕獲する予定のオオメジロザメやホホジロザメでやると手がダメになりそうなのでチャンスは今だと思い、口に手を突っ込んでみると、痛くて血が出た。動画には映せないが、出血は勲章だ。もはや気持ちいい。

皮剥ぎと臭み取りに大苦戦

持ち帰る前に、超重要な血抜きをする。サメの体内には尿素が大量に含まれており、サメの死後、微生物によってアンモニアに分解され、臭みの元になってしまう。なので、まだ息があるうちに、血は抜けるだけ抜いておいたほうがいいのだ。エラにナイフを入れて血管に傷をつけて、逆さまにして頭のほうへ血を集めて、10分ほど宙吊りにした。あとは内臓を抜いて、身をぶつ切りにしてクーラーボックスに入れ、みんなで分配して持ち帰った。

調理で大変だったのは、皮を剥ぐ工程だ。サメ肌という言葉があるが、その名の通りサメの皮はとにかく頑丈だ。普通の魚は、外側から包丁を入れればすんなり刃が通るのだが、サメは外側がヤスリのようになっているので、一旦刃を刺して内側から裂くようにしないと切れない。包丁の切れ味をゴリゴリ落としているのを感じながら、なんとか3枚におろした。

フカヒレの表面の皮もなかなか剥がれなかった。フカヒレに熱湯をかけて、スプーンで擦れば皮が取れるはず……はずなのに、全っ然取れない。熱湯をかけるだけじゃ足りないので、画面外でちょっとゆでたが、それでも硬い皮を剥ぐのに3時間ほどかかってしまった。

その後の調理も長時間にわたるもので、フカヒレを干物にして、それを水に戻して、さらに煮込んで、という工程に全部で5日間くらいかかった。動画を撮っていなかったら普通に諦あきらめていたかもしれない。

延べ30時間の乾燥を経て、水に戻すとやっとフカヒレになった。乾燥させるのは、水分と共にアンモニアを飛ばすことで臭みを消すという理由がある。それを30時間やっても尚、フカヒレからは若干のアンモニア臭がした。

煮込む段階でも臭みを取り除のぞくためにネギとショウガを用意し、出汁用の鶏ガラといっしょに煮込んだ。煮詰まったところで、鶏ガラとネギを取り出し、しょうゆを入れた。ここまでくると急激に高級中華の匂いがしてきて、眠い目が覚めた。タケノコを入れ、片栗粉でとろみをつけて完成。

食べてみると、本当に「フカヒレ」だった。お店のフカヒレと比べると違うかもしれないが、たとえるならめちゃくちゃ美味い弾力のあるキクラゲ。場所によっては店のフカヒレのように柔らかい部分もあった。

トノサマバッタはほぼカニ味、東京湾でサメを釣る――地球は食べ物で溢れている_4

雑草がわかると人生が2倍楽しめる

「そういえば動画で草食ってないな」

そう思って撮った動画が「道草を食ってみた」だ。草むらからビュッフェ形式で草を採って、ヨモギ、ツワブキ、カキの木の葉っぱ、タンポポの根っこなどを、おひたしや天ぷらにして食べてみた。ちなみに、詳くわしくは巻末のページで紹介しているが、雑草はお茶にしても美味い。

平地に生えている草の種類はだいたいわかる。自分でも調べるし、おじいちゃんからも教わったので、どの草を見てもなんとなく見当がつく。そういえばこの前、遊園地に行ったとき、アトラクションの待ち時間にぼーっと外を見ていたら、ソテツやマレーヤマバショウ(タイワンバナナ)なども生えていておもしろかった。土手に茂っている鬱陶しい雑草も、名前や特徴を知ると見方が変わる。例えば「クズ」という草は一見ただの雑草だが、根っこから採取した葛粉が高級でんぷんとして重宝されている。

こんな感じで草がわかると人生は2倍楽しめる。ただ散歩していても、これは食べられる、毒がある、こんなところに生えてるのか! みたいな驚きや発見がある。「雑草という名前の草はない」みたいな名言があった気がするが、本当にその通りで、すべての草には名前があって、それぞれ特徴が違ちがう。知らない草はぜひ調べてみてほしい。

道草を食らうことには慣れっこの僕も「食べられる草かどうか」の判断には細心の注意を払っている。標準和名がわからない草はにおいを嗅ぐだけで食べない。まったく見たことがない草は触ることもしない。特に要注意なのはキノコ。あいつらは見分け方が難しすぎるうえに有毒なものがありすぎるので、詳しい人でも間違えることがあるくらいだ。キノコは勉強してもなかなか自信が持てないので基本的に僕はノータッチ。でも、近々美味しい毒キノコを工夫して食べてみようと思う。
(文/ホモサピ、イラスト/Teppei Nakao)

地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記

ホモサピ

トノサマバッタはほぼカニ味、東京湾でサメを釣る――地球は食べ物で溢れている_5

2022/7/27

¥1,430

単行本 ‏ : ‎ 192ページ

ISBN:

978-4048974462

世界は美味しい!圧倒的知性と野性の爆笑サバイバル体験記

ザリガニの味噌汁、どんぐりチョコ、雑草茶…全部美味しくいただきます!
若さ溢れる行動力と凄まじい知識量にYouTubeで100万人が注目! 読むと普段の景色が美味しそうに見えてくる、新しい自然科学エッセイです。
謎に包まれた生い立ちから生き物を捕まえるコツや自然に触れる楽しさ、動画撮影の裏側まで内容盛りだくさん!
読み終わると、今まで素通りしていた日常の生き物や植物にも目が離せなくなるはず。
小学校高学年以上なら読めるように、一部漢字に読み仮名を振っています。

笑って驚いて読んでいるうちに、世界が違って見えてくる。生き物に興味がない人もある人も、ホモサピを知っている人も知らない人も全員が楽しめる1冊です。

amazon

ハマったきっかけはアメリカナマズ、ドブで魚をさらう―ホモサピが「獲って食べる」に目覚めるまで はこちら

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ホモサピ

ほもさぴ

生き物を獲ったり食べたりしている野食料理系YouTuber。2022年7月に「地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記」(KADOKAWA)を出版した

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