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教養・カルチャー 2022.09.21

文部科学省作成の『私たちの道徳』を、倫理学者カントならどう評価するか

古典として常に参照される一方、その著作が「難解」と評されるイマニュエル・カント。しかし、彼の考え方は現代の問題に取り組む際にも有用な指針になり得る。例えば、教科化をめぐって議論が起こった「日本の道徳教育」について、倫理学者でもあったカントならば、どう考えるだろうか。本場ドイツでカント倫理学の博士号を取得した秋元康隆の著書『いまを生きるカント倫理学』(集英社新書)より一部抜粋、再構成して紹介する。

  • 秋元康隆
  • #カント
  • #郷土愛
  • #道徳教育
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学習指導要領に見られる自由と自律

郷土愛を説く日本の道徳教育を、カントならどう評価するか_01

現行の『学習指導要領』では、それまで「教科外活動」という位置づけであった「道徳」が、「特別の教科 道徳」に格上げされました。それ以前の学習指導要領においても自由と自律の重要性について言及されていましたが、そのスタンスは引き継がれることになりました。

今回の『小学校学習指導要領』にある「特別の教科 道徳」の項目には、以下のように自律の重要性について説かれています。

各学年を通じて、自立心や自律性、生命を尊重する心や他者を思いやる心を育てることに留意すること。(文部科学省『小学校学習指導要領』)

このように、全学年を対象に、自律の重要性が説かれているのです。高学年に向けては自由と絡めて、自律の重要性について以下のように記述されています。

自由を大切にし、自律的に判断し、責任のある行動をすること。(同前)

「自由」という用語に関して、自分勝手な振る舞いを指すものと思い込んでしまっている子供がいることを想定して、文部科学省が作成した『私たちの道徳─小学校五・六年』には、その場の瞬間的な感情に流されることは自由などではなく、そういった感情を抑えて自らを律することが、自律と言えるのであり、自由な判断と言えることの説明がなされています。

この箇所だけを読むと、カント的な自由概念・自律概念について説かれているように見えるかもしれません。しかし、『学習指導要領』の記述が、完全にカントに沿っているわけではありません。

『私たちの道徳』が念頭に置いているのは、計画的に勉強するとか、お金を使うとかいったことなのです。つまり、短期的なその場の欲求に流されずに、長期的な目標に向かって自分を律することが、自由であり、自律であることになるのです。

他方、カントであれば、その長期的な目標が自分の利己的な都合によって立てられているとすれば、それは自由でも自律でもないことになります。

カントの概念は難しすぎるから教えられない?

要するに、「特別の教科 道徳」には、カントが念頭に置くような、非利己的で純粋な善意志から行為することを推奨するような記述はされていないのです(「別の箇所からそのような解釈も可能である」と言い出す人がいるかもしれませんが、少なくとも明確には、そして、自由や自律がテーマとされている箇所では説かれていません)。

しかし、非利己的で純粋な善意志から行為することのすばらしさを否定する人はいないはずです。そうであれば、そのような発想を教育現場で教える価値も否定しがたいのではないでしょうか。

ただ、カントの自由や自律の概念を導入することに対する異議として考えられるのは、小学生に対しては要求が過大であるという点です。そうであれば、当然のなりゆきで、中学生相手ならどうか、という疑問が湧いてきます。

しかし、『中学校学習指導要領』にも、中学生に配布される『私たちの道徳』にも、カント的な意味での自由や自律についての説明、すなわち、厳密な意味での自由や自律というのは非利己的で純粋な善意志からの行為のみであることの説明は、やはりなされていないのです。

中学生に対して、カントが念頭に置くような自由や自律の概念の理解を期待することは、過大な要求なのでしょうか。私はそんなことはないと思っていますが、ここでは仮に難し過ぎるとしましょう。だとしても、それは教えないことの理由にならないはずなのです。なぜなら、後からその意味であり、価値について理解できれば、それで十分だからです。

このような〔自由や自律に向かわせるための〕強制がどういう役に立つのか子供にはすぐには分からないかもしれないが、やがてその大きな利益に気づくことであろう。(カント『教育学』)

子供というのは何十年経っても、教師の言葉を覚えているものです(良い意味のみならず、悪い意味でも)。私は教師とは、大人になった後のその人に向かって語り掛けるくらいでよいと思っています。

私自身がそうでしたし、そういった可能性を信じて教育に取り組むという発想を持ってもよいのではないでしょうか。

まったく学問的ではない「特別の教科 道徳」

新学習指導要領には学問的成果とはまったく関係のない価値観を教え込むべきことが求められています。しかも残念なことに「特別の教科 道徳」こそが、その典型・縮図となっている感があるのです。

前述のように、文部科学省作成の『私たちの道徳』には、カントの理念の一端を見てとることができるのですが、そこに「カント」という名前は出てきません。

「道徳」という科目に一番近い学問は倫理学であるはずですが、『私たちの道徳』を開いてみると、アリストテレス、キケロ、シュバイツァーなどの「倫理学者」と言える人物の名前はちらほら出てくるものの、彼らの「名言」「格言」の類いが一言載っているだけであり、倫理学説が紹介されているわけではないのです。

これは驚くべきことと言えます。学校で学習する内容というのは、普通は学問的成果が反映されるものです。学界の定説が覆れば、教科書の内容も書き換えられるのです。

例えば、冥王星が惑星から準惑星に格下げされれば、それまで理科の教科書にあった、太陽系の惑星一覧から名前は削除されることになります。また、源頼朝の肖像画であると思われていたものが別人であった可能性が高まれば、それは歴史の教科書では源頼朝の肖像画としては使われなくなります。この2つの教科に限らず、どの教科も同じです。

ただ、「特別の教科 道徳」だけは例外的に違うのです。これは学問的成果とまったく無関係に成立しているのです。

では、そこではどんな内容が扱われているのでしょうか。『私たちの道徳』を開いてみると、偉人や、伝統・文化についての話が中心であることが分かります。さらに、ではなぜ偉人や、伝統・文化が中心なのかと問うと、それはその中身を見ることによって見えてきます。

偉人というのはほとんど日本の偉人ですし、伝統・文化というのも日本のものばかりです。つまり、文部科学省としては、子供たちが、日本のことを知り、日本のことを好きになるように仕向けたいのです。

郷土愛はそもそも教えられることなのか

そのことは『学習指導要領』の「特別の教科 道徳」の欄に、はっきりと記されています。

我が国や郷土の伝統と文化を大切にし、先人の努力を知り、国や郷土を愛する心をもつこと。(『小学校学習指導要領』)

優れた伝統の継承と新しい文化の創造に貢献するとともに、日本人としての自覚をもって国を愛し、国家及び社会の形成者として、その発展に努めること。(『中学校学習指導要領』)

「特別の教科 道徳」とは、郷土なり、日本なりを愛すべきであるという価値観が前提とされ、それを押しつけるための科目なのです。この点でも他の教科との決定的な差異を見ることができます。

しかし、実際には人が何をすばらしいと思うか、何を愛するかということは個人の感性によるのであり、はっきり言って、自分でさえも、どうにかできるものではないのです。

愛は、感情に属する事柄であって、意欲のそれではないから、私は愛そうと思って、ましてや、愛すべきである(愛へと強制されている)からといって、愛することができるわけではない。(カント『人倫の形而上学』)

愛は感情に属するものなのです。感情というのは、意欲したからといってどうこうできるものではなく、自分自身でもコントロールすることはできません。そのためカントは、何らかの感情を持つべき義務など存在しないと説くのです。

愛という一般的に肯定的に捉えられる感情のみならず、嫌悪や軽視といった否定的な感情についても同じことが言えます。そういった感情を持つべきではないという義務も存在しえないのです。いかなる感情にせよ、国家といえども、個人がどのような感情を抱くかということに口出しすべきではないし、口出ししたところで、どうにもならないのです。

加えて、ここには、もう一点、注意すべき点があります。

仮に子供たちが祖国日本を大好きになったとします。それも熱狂的にです。ただでさえ、一方的な情報しか与えられておらず、その上、その対象を熱狂的に好きになってしまった場合、その者の視野であり、思考でありは、著しく制限されることになるでしょう。

惚れ込んでいる者は、愛する相手の欠陥に対しても不可避的に盲目となる。(カント『人間学』)

一方的な情報しか与えられず、しかも熱烈に愛してしまった場合、その者は冷静に客観的に物事を見ることができず、惚れ込んでいる対象(この場合は日本)の欠点が見えなくなってしまいます。またはぼんやりとは見えていても、見えない振りをしてしまうのです。

日本の教育現場は、そういった人間を作り出すための場なのでしょうか。それでいいのでしょうか。そこに危機感を持つのは私だけではないはずです。

ちなみに私自身は、自分を育ててくれた日本という国に感謝しています。だからこそ、間違った方向に進んでほしくないのです。


文/秋元康隆 写真/shutterstock

いまを生きるカント倫理学

秋元康隆

郷土愛を説く日本の道徳教育を、カントならどう評価するか_02

2022年7月15日発売

1,034円(税込)

新書判/240ページ

ISBN:

978-4-08-721221-1

この現代社会、いったい何が善くて何が悪いのか? 
カントだったらこう考える――。

さまざまなテクノロジーの発達も手伝い、善悪の基準がますます曖昧となっている現代社会。ビジネス、道徳教育、生殖・医療、環境問題、AI、差別問題……。現代社会で巻き起こるあらゆる倫理的な問題について、私たちはどう判断すればよいのか。
その答えは「カント」にある。哲学・倫理学における重要な古典としてつねに参照され続ける一方、難解と評されることの多いカントだが、本場ドイツでカント倫理学の博士号を取得した著者が、限界までやさしくかみ砕いて解説。その上で、現代を生きる私たちが「使える」実践的な倫理として提示する一冊。

amazon 楽天ブックス honto セブンネット TSUTAYA 紀伊国屋書店 ヨドバシ・ドット・コム Honya Club HMV&BOOKS e-hon
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秋元康隆

あきもと やすたか

1978年生まれ。トリア大学講師、トリア大学附属カント研究所研究員。専門は倫理学、特にカント倫理学。日本大学文理学部哲学科を卒業し、日本大学大学院の修士課程修了後、カント研究の本場ドイツに渡る。トリア大学教授でありカント協会会長であるベルント・デルフリンガー教授のもとで博士論文を執筆し、博士号取得。ドイツ在住。著書に『意志の倫理学--カントに学ぶ善への勇気』(月曜社)がある。

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