-
刃部にSK鋼という鋼材が用いられている「肥後守 本割込(大)」は、ホームセンターなどでもよく売られている
-
僕が最初に買った“「肥後守」タイプ”のナイフ
-
鞘には「肥後ノ王様」という文字や、シンボルマークらしきトランプのキングのような絵が刻まれている
-
-
刃部に青紙鋼という非常に硬い鋼材が用いられている「肥後守 青紙割込(大)」。普及品の中ではもっとも高価。と言っても3000円前後なのだが
-
現在所有している4本の「肥後守」(「肥後ノ王様」含む)。一本一本手作りされているので、刃の形や開き具合などそれぞれ個性的。そこも魅力なのだ
-
刃体が約5cmと小さな「肥後守 青紙割込(ポケットサイズ)」。レザー製ケースも付属している
-
-
夜な夜な「肥後守」を研ぐという変な習慣がついた。僕は一体どこに向かっているのだろうか