2026年8月に、集英社オンラインで反響が大きかった人気ニュース記事のベスト5をお送りする。
第1位は、発生から5ヶ月が経った京都11歳殺害事件の記事だ。事件の「その後」について取材した。
第2位は、熊本地震の際にイオンモールで起こった爆発事故の記事だ。事故の背景に迫った。
第3位は慶大生によるクレカ不正利用事件の記事、第4位は小田急線の車内で起こった不同意性交事件の記事、第5位は急逝した清水良太郎さんについての記事だ。
第1~5位のランキングは以下の通り。
第1位
〈京都11歳殺害、事件から5か月〉「変な男」と家族が見ていた被告…家族葬、百箇日法要がひっそりと行われ遺族は…殺害現場には地蔵、絵、サッカーボールのお供えが
第2位
《イオン爆発》「売上金を金庫に戻すよう指示した?」死者2名のハビタの店長に問うと涙を流し…社員は「入口によっては入れたこともあったようです」
第3位
《慶応女子大生が客のクレカを不正利用か》「あと少しで卒業なのに…」逮捕された才女はNY生まれカリフォルニア育ち、世田谷暮らしのSFC女子…被害総額は100万円超か
第4位
《小田急線》「イケメンで良い子だったのに…」高2の女子高生に車内で性的暴行か…逮捕されたのは元タレント&映像クリエイターの男…プロフィールでは人気映画出演の過去をアピール
第5位
【哀悼】「あれ清水良太郎だ」「親父も呼んで麻雀やろうや(笑)」バカにされ、ゴキブリ駆除の仕事の後に死を考えた後、父・清水アキラの言葉に号泣した日
↓以下記事本編
死者38人(8月2日14時現在)を出した熊本地震。地震後の爆発で7人が亡くなったイオンモール熊本(嘉島町)では、客の誘導を終えていったん店内に戻った専門店の従業員らが犠牲になった。このうちコスメ・生活雑貨セレクトショップ「ハビタ」では大竹玖瑠美さん(22)とBさんの女性従業員2人が死亡した。2日にはBさんの葬儀が熊本市内で行われ、同日夜、ハビタ(本社・熊本市)の上野景真社長が「売上金を金庫に移すため、館内に戻るよう指示をした」と社命で2人が戻ったことを明らかにした。
「ご遺族に、分かる範囲の事実を取りまとめた報告書をお渡しするつもりです」
地震は7月28日午後4時27分に発生、約3000人と約1500人の従業員が速やかに館外に避難したが、同5時50分ごろに大規模な爆発が発生。取り残された専門店の従業員ら12人が救助されたものの、7人が亡くなった。モール運営本体のイオンは社長らが会見で、大規模災害時にはいったん館外に出た場合は従業員でも館内には戻らない、とするマニュアルがあることなどから「亡くなった方たちがなぜ戻っていたのかわからない」と説明。
しかし、大竹さんの遺族が一部メディアの取材に「玖瑠美はイオンに買い物に訪れていた親族と避難後に駐車場で遭遇し、『レジのお金を金庫に入れに行かないといけない。会社の人に頼まれた』と言い残してBさんとともに館内に戻った」などと証言しており、ハビタ側の対応が注目されていた。
Bさんの葬儀は2日午後、熊本市内の自宅近くの斎場で行われ、ハビタ本社管理部の男性社員とイオンモール熊本店の女性店長の2人が弔問に訪れた。社内でまとめた今回の報告書を持参したという。記者が大竹さんの証言内容をぶつけると、男性社員は言葉を選びながらこう証言した。
「詳細は現在確認中ですが、ご遺族に会社として分かる範囲の事実を取りまとめた報告書をお渡しするつもりです。現場や店長、また店長と本部のLINEや電話でのやりとりという事実関係を報告書にまとめています。その後で、メディアの方々にも対応させていただこうと思っております」













