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教養・カルチャー 2022.09.24

自分の人生を生きるためには、親が勧めるのとは違う人生があることをまず知らなければならない

「学びを変えれば世界も変わる!」―『嫌われる勇気』でもおなじみの哲学者・岸見一郎が学ぶことで得られと考えるものとは? 近著の『ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方』から一部抜粋・再構成してお届けする

  • 岸見一郎
  • #受験
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人生が変わる知の作り方 #2

自分で考える力を身につける

人は学ぶことを通じて、何ができるようになるのかというと、まず、自分で考える力を身につけられます。例えばSNSで見かけたメッセージに書いてあることを鵜吞みにする人がいます。そのような人は少し考えるとおかしいとわかることが書いてあっても、それが正しいかどうかを自分で考えて判断しようとしません。 
子どもの頃から学校で何かを教わっても、教師が話すことや教科書に書いてあることを無批判に受け入れてしまう人は多いように見えます。教えられたことを覚えるのが学びの中心になってしまうと、自分では考えられなくなってしまいます。 
しかし、教師が教えることが間違っていることはありますし、教科書に書いてあるからといって正しいわけではありません。また、ある文化で生まれ育った人は、その文化で自明で常識となっている考えに囚われてしまっているので、常識となっている考えが正しいかどうかというようなことは考えもしないのです。 

三木清は、次のようにいっています。「精神の習慣性を破るものが懐疑である」(『人生論ノート』)。 精神の習慣性とは、これはこういうものだと決めてかかったり、誰かがいっていることに安直に飛びついたりするようなことです。考えることが習慣化されると、本当なのかどうかを立ち止まって考えられなくなるのです。 

学ぶということは、教師が話したことや教科書や本に書かれていることを無批判に受け入れるということではありません。試験ではとにかく覚えなければならないと考える人は多いでしょう。しかし、覚えるのと学ぶのは別のことです。覚えることに注力すると、考えられなくなってしまうのです。 
間違ったことを覚えてしまうと、その知識は有害なものになってしまい、正しく考えられなくなります。そうならないために、学んでいることが本当なのか疑う必要があります。どんなことも鵜吞みにしないで疑えるようになるためには、自分で考えられるようにならなければなりません。 

自分で考えるといっても、自分「だけ」で考えることでは、自分で考えられるようにはなりません。人から話を聞いたり、本を読んだりすることで、自分の考えとは違う考えに触れなければ、独りよがりになってしまいます。 
本を読むにしても、自分の考えを持っていなければ、ある本を読むとそこに書かれていることが正しいと思い、また別の本を読むとそこに書かれていることが正しいと思ってしまうことになります。人の話を聞く時にも同じことが起こります。
 

自己中心性から脱却する

次に、自己中心性から脱却できます。幼い子どもは親の不断の援助がなければ片時も生きていくことができないので、親は懸命に子どもを育てます。しかし、子どもはやがて成長し、親の援助がなくても生きていけるようにならなければなりません。子育ての目標は子どもの自立です。 
それにもかかわらず、親から援助されることが当然だと思ってしまう子どもは、大人になっても自分が世界の中心にいると考えます。そのような人は自分のいうことがまわりの人に受け入れられるという経験をして大人になったので、概して独善的で、自分の考えることが正しいと思いがちです。 
学ぶことによって、このような自己中心性から脱し、世界には自分とは違う考え方をする人がいること、自分が世界の中心にいるわけではないことを知らなければなりません。 

自分で考えることは大切ですが、他の人の考えに振り回されないためには、まず人の話に耳を傾けなければなりません。自分の考え方だけが正しいと思ってしまうと、そのことの方がより大きな問題です。 

高校生の時に教わった先生が、ある日宗教心を身につけるのは非常に大事なことだという話をしたことがありました。宗教心は、幼い頃から神に祈ったり、仏壇の前で手を合わせるというような生活を送っていなければ身につかないというのです。 
ところが、そのようにして育った人が、友人たちから神など存在するものかというようなことをいわれます。そのようなことをいわれても、自分と考えを異にする人にきちんと反論することで、自分の信仰の正しさをいよいよ確信する人もいるでしょうが、反論できず、親から無批判に受け入れていた考え方が唯一絶対ではないことを知って、子どもの頃から育んできた宗教心を放棄するということもあります。 

いずれの場合も、自分とは考えの違う人と議論する前と後とでは、大きな違いがあります。信仰について、大人から無批判に受け入れるのではなく、自分で考え、自分でどうするかを決められるからです。信仰することを選んだ人は、相手の考えにたとえ賛成できなくても、少しでも理解できれば、自分と考えが違う人に寛容になることができます。 
信仰に限らず、「精神の習慣性を破る」ことになるかもしれない経験をしなければ独善的になってしまうので、自分とは違う考えを知ることは大切です。


答えのない問いを考える 

さらに、世の中には答えのない問いがあることを学ぶことができます。 
私は小学生の頃、祖父、祖母、弟を次々に亡くし、人生には死というものがあることを知りました。 
今はこんなふうに考えたり、感じたりしているのに、そのすべてが無になる。これほど怖いことはないと思ったのに、大人たちは死のことを何も考えていないように見えました。死ねば自分が無になるかもしれないというのに、死のことをまったく考えないでどうして笑って生きていられるのだろうか。私には不可解でした。 

それなのに、私にとって一番の関心事だった死について親にたずねた記憶がないのです。たずねたけれども答えてもらえなかったのではなく、あるいは、たずねたのに答えをはぐらかされたのでもなく、死については初めから親にたずねてはいけないと考えたのかもしれません。 
私は死について考え始めるとすべてが空しくなってしまい、長く鬱々としていました。そのことに親が気づかなかったとは考えられないのですが、どれくらいこの状態が続いたか、また、どのようにしてその状態から抜け出したかは覚えていません。死について考えなければ、無邪気に子ども時代を生きられたかもしれませんが、死というものがあることを知って思い煩った経験が哲学を学ぶ一つのきっかけになったのは間違いありません。 

その後、私は哲学を学び、死について考え続けてきましたが、この問いへの答えは見出せていません。三木清は「死は観念である」といっています(『人生論ノート』)。誰一人として死んでからこの世界に生還してきた人はいないのですから、死とは何かということについては体験できないので、それがどういうものなのかについては考えるしかないということです。 
中学生の頃、パスカルの『パンセ』を読んでいた時に、人間は身の回りの空間に支えられているけれども、その空間はまたそれを取り巻く空間に支えられており、その空間もさらに広大な空間に支えられていて、この関係が無限に続いているというようなことを考えていたら、頭がクラクラする思いをしたこともあります。 
このようなことは考えない方が幸せなのかもしれませんが、知ってしまった以上、元に戻ることはできません。 

答えがない問いを考えることには意味がないと考える人がいるかもしれません。しかし、死そのものが何かはわからなくても、死を前にして感じる不安や恐れは生者が体験することであり、それにどう向き合うかは考えることができます。

自分の人生を生きるためには、親が勧めるような人生とは違う人生があることをまず知らなければならない_01

自分だけではないことを知る

最後に、学ぶことで、自分と同じ経験をした人がいるという事実を知ることが救いになります。自分とまったく同じ経験をしている人がいるはずもありません。しかし、自分だけが苦しくて不幸な人生を送っていると思い詰めていた人でも、人の話を聞いたり、本を読んだりすることで、自分の置かれている状況を冷静に客観的に見ることができるようになります。 
失恋した人は絶望し、生きる勇気を失ってしまいます。そのような時に、失恋してもまたすぐに好きな人は現れるに違いないなどと軽々に慰めの言葉をかけるような人を信じることはできなくても、失恋した人の心の動き、失恋の痛手が活写された小説を読むと、自分のことが書かれていると思うかもしれません。 

失恋した人は、自分でなくてもよかったのだ、自分は選ばれなかったと知った時、自信をなくすかもしれませんが、失恋してもそのことで自信をなくす必要はないことを本を読んで学ぶかもしれません。 
本を読んでも、どうすればこの苦しみから抜け出せるかについては何も書かれていないかもしれません。しかし、この苦しみを経験したのは自分だけではないということを知っただけでも、自分に起きていることの受け止め方が違ってきます。 

これは決して現実から目を逸らすという意味ではありません。自分が置かれている状況を客観的に見直すということです。さらには、冷静になって自分のことだけではなく相手のことも考えられるようになります。 

このような時でも、誰かから話を聞いたり本を読んだりすることで、今自分が経験している苦しみは自分だけでなく多くの人が経験してきているのだと知れば、自分が置かれている状況からの突破口を見出すきっかけになります。たとえすぐに答えが見つかるというわけではないにしてもです。

人生をどう生きるかを決める

人生が有限であることを思い知るような経験をし、何のために人は生きるのかと考え始めたり、対人関係に何らかの仕方で躓いたりすると、どうすれば幸福に生きることができるのかと考え始めます。 
他の人と同じような人生を生きているのであれば迷うことはないでしょうが、どうすれば幸福に生きることができるのかというようなことを自分で考え始めれば、このような問いに対しても答えはすぐには見つからないことがわかります。 

残念ながら、多くの場合、親はあまり力になれません。誰もが生きるような一般的な人生は知っていても、例えば、高校に進学しないというようなことを言い出したら、親はたちまち答えに窮してしまいます。 

それでも、自分の人生を生きなければ、一体誰が自分の人生を生きてくれるというのでしょう。子どもの頃から大学に進学し会社に就職すれば幸福になれると親に言い聞かされ、自分でもそう思っていたところ、いざ進学したり就職したりした時に自分が思い描いていたような人生ではなかったことに気づいても、親は子どもの人生に責任を取ってくれたりはしないのです。 

自分の人生を生きるためには、親が勧めるような人生とは違う人生があることを知り、まずは自分でどんな人生を生きるかを決めなければなりません。そのためには、一般的な考え方に囚われず自由に考えることが必要ですが、学ぶことによってそのように考えられるようになります。


文/岸見一郎

人生が変わる知の作り方 #1 はこちら

ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

岸見一郎

自分のことしか考えないエリートは有害以外の何ものでもない―成功や競争のために勉強してはダメな理由_02

2022年6月3日発売

1,650円(税込)

四六判/272ページ

ISBN:

978-4-420-31095-6

「競争のために学んではいけない」
「学ぶことそれ自体が喜び」
「学び方を変えると生き方が変わる」……
ミリオンセラー『嫌われる勇気』の著者がおくる、幸福に生きる「学び」のヒント!

勉強がつらくて、やりたくない、長続きしない……。
多くの人は受験や資格を取るために勉強し、悩み苦しんでいます。
しかし本来の学びというのは、効率よく目的を達成するためにあるわけではありません。
本書は、哲学者・岸見一郎が、ギリシア哲学、アドラー心理学の知見や、
自らの読書や外国語学習の体験をもとに、コロナ禍の今だからこそ知ってほしい学びの意義、楽しみ方のコツを紹介します。

学ぶことで何かの目的を達成する必要がなければ、効率的に学ぶ必要はありません。
どんなことも、時にはゆっくり、時には集中的に学ぶ、そして、時には中断もしながら、ゆっくり学び続ける。
その時、学び始めた時とはいろいろなことが変わったことに気づきます。
(本文より)

今、学んでいるその時が喜びであり、幸福であると感じられる一冊!!

amazon 楽天ブックス honto セブンネット TSUTAYA 紀伊国屋書店 ヨドバシ・ドット・コム Honya Club HMV&BOOKS e-hon
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岸見一郎

きしみ いちろう

1956 年、京都生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(古賀史健と共著、ダイヤモンド社)、
『絶望から希望へ』(大和書房)、『怒る勇気』(河出書房新社)、『プラトン ソクラテスの弁明』(KADOKAWA)、訳書に、アルフレッド・アドラー『個人心理学講義』『人生の意味の心理学』(アルテ)、プラトン『ティマイオス/クリティアス』(白澤社)など多数。韓国での講演をきっかけに、英独仏語、ラテン語、ギリシア語などのヨーロッパの言語に加えて、
60 歳になって初めてアジアの言語の韓国語を学び始める。韓国で出版された著書『나쁜 기억을 지워 드립니다(悪い記憶を消して差し上げます)』(부키)もある。

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