マツコがポロっと本音「古い人間からすると慣れない」

番組でマツコは「弁当も最近変わったよね。弁当って感じのものが少なくなってきた。ご飯の上に乗っかってるのが多くない?」と切り出し、「焼き魚とかさ、ご飯の上にのせてるの、どうかと思う」とコメント。有吉弘行も「俺もちょっと思う」と同調した。

さらにマツコが、「鮭ぐらいならいいけどさ、塩サバとかのってるのたまにあるじゃん。あれ、ご飯クサくなってない?」と続けると、有吉も「いやだなー、クサいね」と賛同。

一方で、久保田直子アナウンサーは「味がしみ込んで、ごはんおいしいなぁと思います」と逆の立場を示した。

マツコはさらに、「最近、あの手の海苔弁多くない? 鮭とか、白身フライがのってるのはいいのよ。ニオいもあまりないし」としたうえで、「批判じゃないのよ。ありがたくいただいていますけど、古い人間からすると慣れない。(ご飯とおかずを)分けてほしい」と本音を漏らした。

この発言に対し、SNSやネット掲示板でもさまざまな声が寄せられている。

マツコの意見に賛同するものとしては、「昭和世代だからなのか、わかるなあ」「これは俺も思う。この10年くらいで、特にスーパーとかコンビニに売ってる弁当は、白飯の上にオカズをぶっかけたのばっかになった」といった反応が見られた。

なかには「シャケ、白身魚、ちくわは許されるが、サバは許されない」と、マツコと同じように、同じ魚でも“許せるライン”を分ける声もある。

魚がご飯の上に乗ったお弁当(サミットの「店内焼上げみなみかごかますの西京焼弁当」/写真提供・サミット株式会社)
魚がご飯の上に乗ったお弁当(サミットの「店内焼上げみなみかごかますの西京焼弁当」/写真提供・サミット株式会社)
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また、匂いだけではなく、食べづらさを指摘する意見もあった。「米を食うのに邪魔」「最初にどこかにおかずを退避させないといけないけど場所がない」「だいたい上ブタをひっくり返して乗せている」という声は、のっけ弁当を食べたことがある人なら思い当たるところがあるかもしれない。

一方で、のっけ弁当を歓迎する声も少なくない。「焼肉でも白米バウンドをさせるとうまいだろ? そういうことだ」「臭さ込みでサバはうまいんだろ。染みたごはんいいだろ」といった意見もあり、久保田アナの「しみ込んだご飯がおいしい」派も確実に存在するようだ。