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教養・カルチャー 2022.03.30

惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!

本の街、東京・神保町の一角に存在する、レトロなたたずまいの洋服店。この店が、かつてサブカル好きのユートピアでもあった、あの有名雑貨店でもあると知る人はいったいどれだけいるのだろう……。

  • 佐藤誠二朗
  • #教養・カルチャー
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2015年に実店舗での営業を終了した文化屋雑貨店の看板を掲げる店が!

その店のことは、以前から認識していた。
日本一の“本の街”、東京・神保町の一角に存在する、濃厚昭和テイストな看板建築の小さなお店、元 鶴谷洋服店である。

惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!_a

神保町のメインストリートから少し奥に入ったところにある元 鶴谷洋服店

店名に反し、ここは洋服の店ではない。
少しの古着を扱ってはいるもののあくまでサブ的な扱いで、中心商品は神保町らしく古本、そして雑貨。
ではなぜ“洋服店”、そして“元”なのか?

ホームページなどの情報によると、ここはもともと三代続いたオーダーメイドの紳士服テーラーだった。
2010年ごろまで営業していたのだが、経営者が他界したために閉業。
しかしその後、親戚である現オーナーが借り受け、店名も建築物もあえてそのまま残し、雑貨・古本・古着を取り扱うお店として再オープンしたのだとか。

だから“元”なのだ。
建物は昭和3年築というから、筋金入りの昭和レトロ建築である。

太平洋戦争末期、東京の山の手地域は米軍の空襲で焼け野原にされたが、神保町界隈は焼夷弾攻撃を受けなかった。
当時から、学校や古書店が多く存在する街であり、世界でも有数の文化的資料が集積する地域として知られていたため、爆撃対象から除外されたという。
そのため一帯には随所に、昭和初期に建てられた古い建造物が残っていて、元 鶴谷洋服店の建物もそのひとつなのだ。

で、僕がこの元洋品店が気になってならないのは、店舗内に「文化屋雑貨店」の看板が掲げられ、そのオリジナル商品が販売されているからだ。

惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!_b

文化屋雑貨店の看板がひそかに掲げられる店内

1974年に渋谷のファイヤー通りで開業し、1988年からは原宿のキャットストリートに移転して営業していた文化屋雑貨店の名を聞いても懐かしいと思わないならば、その人は我ら中年サブカル派のモグリだ(なんのこっちゃ)。

キッチュな雑貨店の嚆矢であるこの名店は、2015年に惜しまれつつも実店舗を閉じた。
その後は通販での販売を続けていると聞いていたが、実はこの元 鶴谷洋服店の一角を借り、店頭販売も細々と続けていたのである。
ちなみに実店舗ではもう一店、鹿児島デシリットルというお店にもオリジナル商品を送り込んでいるのだとか。

かつて雑貨店は、お金のない若者のユートピアだった

あゝ、文化屋雑貨店……。
その名をつぶやいただけで、目に少し涙が浮かぶくらい懐かしい。
高校〜大学生の頃、僕らプア・ユースにとって、雑貨店はある意味ユートピアだった。

当時、洋服の値段は今と変わらなかった。いや、そこそこかっこいい服は、むしろ今より高かったはず。
確認のため、手元にある1980年代後半の「ポパイ」や「ホットドッグ」を見てみると、シャツ19,000円、パンツ38,000円、ジャケット75,000円、ハット9,700円などとクレジットされている。

やっぱり。

確かに、そのくらいが相場だったという記憶もある。
「日本のこの30年間って一体なんだったのだろう」と改めて考えてしまうような事実だ。

惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!_c

捨てられない昔の雑誌で確認してみると、やっぱり服の値段は高かった

「服の相場はそんなもん」と認識していたとはいえ、いくらバブル期でも当時の若者がそんな高い服をポンポン買えたわけではない。
親からのなけなしの小遣いと、学校や遊びの合間にちょこちょこバイトして得た給料しか持たぬ学生ならなおさらのこと。
「服を買うぞ!」と決めた日は、気分的には朝からふんどしを締め直し、ねじり鉢巻で街へと出陣した。
逆にそういう決意を持たぬ日の街歩きは、基本的にウインドウショッピングだけだ。

でもせっかく新宿・渋谷・原宿へと出張ってきたのだから、手ぶらで帰るわけにゃあ、いかねえ。なんでもいいから、何か買いたい。
そんな僕らがたどり着くのが、低価格商品の揃う古着屋やミリタリーショップ、そして雑貨店だったのだ。

当時と比べて今はあまり雑貨店が目立たないのは、あの頃だったら雑貨や古着しか買えなかったような金額でも、GUにでも行けばトレンド服が容易に買えるからなのだと思う。

東京堂、デプトストア、大中、宇宙百貨、チチカカ、ガラクタ貿易、スーパーフリークス、元祖仲屋むげん堂etc.……
もうなくなってしまった店から、今でも営業中の人気店まで、とにかくいっぱいあったなあ。

特に文化屋雑貨店は、日本のキッチュな雑貨カルチャーを創出し、牽引した立役者。
オシャレなものといえば欧米ものに目が向きがちだった当時、安かろう悪かろうながら、めちゃくちゃシュールかつポップで斬新な中国雑貨に目をつけ、提案したのも、文化屋雑貨店が最初だったはずだ。

惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!_d

昭和レトロテイスト溢れる喜一イラスト

その懐かしき文化屋雑貨店。
「もう役割を終えたんだよ」とでも言いたげに、ほとんど前触れもなく突如閉店してしまった文化屋雑貨店が、ここ、神田神保町にまだあるなんて。
ちょっとにわかには信じ難い、夢か幻でも見ているかのような話。
そして「実はまだやってるよ〜ん」というそのインチキくささ(失礼!)こそが、文化屋雑貨店の本質を示しているようで、まことに愉快なのである。

いざ、文化屋雑貨店へ!! 相変わらずのキッチュなノリに、頭がクラクラ……

元 鶴谷洋服店の営業は、金・土・日・祝日の14:00〜18:00のみ。
ある土曜の午後に来てみると、ホントにやっていましたよ、元 鶴谷洋服店の文化屋雑貨店コーナー。
当時のノリのままセレクトされた、シュールかつレトロな、よくわからん品々。
加えて、文化屋雑貨店の創業者である長谷川義太郎氏が直接絵付け&焼き付けしたという食器類、ポーチやバッグ、文化屋雑貨店の象徴でもある塗り絵画家・蔦谷喜一作品がデザインされたグッズなどなどが、所狭しと並べられている。

決して広くはない店だが、お客さんはひっきりなしに入ってきて、なかなか繁盛しているようだ。
僕と同じように文化屋雑貨店の残影を求めてやってきた人から、たまたま通りがかって、「お」と思って入ってきた人まで様々のようだが、みんな少し上気した顔で商品を物色している。

僕は棚を隅から隅まで見たのち、文化屋雑貨店オリジナルのサバンナ柄マグカップと、かつての中国の衛生博覧会っぽい謎の解剖画が描かれたオリジナルポーチ、そして魔太郎のステッカーを購入した。

惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!_e
惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!_f

サバンナ柄のマグカップ。底にまできっちりと遊び心が

惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!_g

長谷川義太郎氏が手作りしている旨の説明書きが入っていた

惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!_h

謎の解剖画がプリントされた帆布製ポーチ

惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!_i

藤子不二雄Ⓐ先生の代表作『魔太郎がくる!!』の主人公、浦見魔太郎ステッカー

我ながら脈略のないセレクトだが、コレなのよコレ!
こうして出合いがしら的にわけのわからない物を買うのが、雑貨ショッピングの醍醐味なのだ。

元 鶴谷洋服店の造りは古い日本の商店そのままなので、正確な呼び名はわからないんだけど、店奥には畳敷きのプライベート空間があった。
僕が買い物に行った日には、そこで高齢の男性二人がくつろいでいて、楽しそうに会話していた。

商品を選んでいるうちから気になっていたのだが、会計の際によくよく見ると、一人はほかでもない、長谷川義太郎氏(通称「太郎さん」)その人だった。
僕はせっかくの機会なので太郎さんに声をかけて身分を明かし、少しインタビューをさせてもらおうかとも思った。

でも、やっぱりやめておいた。

そういうことをしてしまうと、たちまち“仕事のために訪れたマスコミの人”になってしまうことを僕は知っている。
青春の一ページである文化屋雑貨店に対しては、一介のファンという立場を貫きたい。
ただの一方的な思い入れではあるが、“お店と僕”の幸せな関係を壊したくはないのだ。

太郎さんの楽しげな笑い声を背中に聞きながら、これまた味のある昔ながらの紙袋に入れてもらった購入商品を抱え、僕はその店を後にした。

惜しまれつつ幕を下ろしたあの伝説の雑貨店が、本の街でこっそり営業していた!_j

こんな袋にも味わいがある

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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