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教養・カルチャー 2023.06.24

1100万円のロマンス詐欺被害に遭った28歳のスレンダー美女は、IT企業で働きながらチャットレディー、セクキャバ嬢に。「友人たちが次々と結婚していく不安と、早く結婚して貯金して親孝行したい気持ちにつけ込まれて…」

SNSやマッチングアプリで恋愛感情を抱かせ、金銭を騙し取る「国際ロマンス詐欺」の被害が急増している。なぜ被害者は、会ったこともない相手に騙されてしまうのか。詐欺被害に遭い、セクキャバ嬢になったハーフ美女に話を聞いた。(前後編の後編)

  • 水谷竹秀
  • 集英社オンライン編集部
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国際ロマンス詐欺の被害者#2

#1 被害総額4600万円の美穂の場合

国際ロマンス詐欺の恐るべき2次被害

「国際ロマンス詐欺」で大金を詐取された被害者たちは、借金返済という重荷を背負いながらその後の人生を歩むことになる。それだけでなく、恋愛感情を抱き、信じた相手に裏切られたショックから、人間不信という“2次被害”にも陥る。やり場のない怒り、悔やんでも悔やみきれない思い、不注意に対する自責の念……。

ネガティブな思考による負のスパイラルから、多くの被害者はなかなか抜け出せない。そんな被害の実態をまとめた『ルポ 国際ロマンス詐欺』(小学館新書)の著者で、ノンフィクションライターの水谷竹秀氏に話を聞いた。

ーー国際ロマンス詐欺の被害に遭ったと気づいて以降、被害者たちはどんな行動を取っていますか?

水谷(以下略) 被害者にもよりますが、私が取材をした方々は、警察か法律事務所に駆け込みますね。警察では被害届を出しますが、現状の捜査環境では犯人の特定はおろか、被害金が回収されることはほとんどありません。これにも2パターンあり、銀行口座に振り込んだ場合は口座の凍結によって回収できる可能性はありますが、大半は犯人にほとんど引き出されており、たとえ回収できたとしてもごくわずかです。

国際ロマンス詐欺の金銭のやりとりはほとんどが暗号資産など、オンラインで行われる

これに対して、暗号資産を購入し、犯人が指定するアドレス(銀行口座のようなもの)に送付した場合は、専門の弁護士によると、被害金が回収されることはありません。アドレスを追跡していけば、犯人の口座がある暗号資産取引所の特定はできるのですが、取引所が犯人の口座情報を開示してくれないので、差し押さえができないためです。しかも取引所の多くは海外にあるため、開示はなおさら難しくなります。

ーーということは、被害者は被害金の回収はまず期待できないと。それでもカードを使って借金をしてしまった場合には、返済を迫られると思いますが、みなさんどのように対応していますか? 特に印象に残っている被害者を教えてください。

多くの方々は法律事務所で自己破産の手続きに入ります。そもそもですが、被害者はお金が手元にないのです。それで法律事務所に駆け込んで、着手金や自己破産の費用を支払うのにもお金が必要になってきます。それをなんとかして工面しなければならない。加えて、消費者金融やカードローンに手を出していれば、その返済に追われる。

中国人とみられる犯人から、暗号資産への投資詐欺で総額1100万円を騙し取られた28歳の沙也香さんは、私の目の前で、涙ながらに被害体験を語っていました。

彼女は都内のIT企業で働く会社員なのですが、被害を機に、少しでもお金を稼ごうと副業を始めます。その1つがチャットレディーでした。とある事務所のブースで待機し、ネットを通じて男性とチャットするのですが、収入をアップさせるため、アダルトに首を突っ込みます。見ず知らずの相手に上半身を脱いでいました。「自分はここまで堕ちたか」と彼女が語った言葉が、今も脳裏に焼きついています。

1100万円のロマンス詐欺に遭った沙也香さん

ーーチャットレディーとして働けるということは、容姿端麗な方を想像します。沙也香さんの後ろ姿の写真を見ましたが、スタイルもよく服装も綺麗で男性経験がそれなりにありそうな「20代女性」という印象を受けましたが。

そうですね。ご想像通りかと。取材は昨年の夏に行ったのですが、待ち合わせの喫茶店に現れた時は、ワンピース姿で、ネイビーの洒落た帽子をかぶり、保護眼鏡をかけていました。赤い口紅が少し派手な印象を受けましたが、どうしてこんな子が国際ロマンス詐欺なんかで騙されてしまうんだろう、と思ってしまうようなビジュアルの女性でした。

そんな詐欺師に引っかからなくても、他に男性なんていくらでも寄ってくるでしょう、と。しかも28歳とまだ若いのに……。

彼女はITの会社に勤めてはいましたが、貯金もなく、親孝行もできていなかったので、現状には満足していなかったと言っていました。一昔前の言い方だと「リア充」ではなかったと。それに友人たちが次々と結婚をしていくなかで、不安な気持ちがあったんだと思います。

そんな時に暗号資産の投資で、「儲かる」とそそのかされ、実際に「模擬投資」で収益を得られたのでのめり込んでしまった感じですね。彼女も被害額1100万円のうち、200万円は父親に借りたお金で、友人にも借金をしていました。

LINEを埋め尽くす呪いの言葉

ーー自分の人生がイマイチの時に、犯人から甘い言葉をかけられ、実際に数字が上向いたので乗りかかった船から降りられなくなったと。チャットレディーを始めた彼女は、その後も続けていたのですか?

結局、アダルトが嫌になって、ノンアダルトに切り替えたところ、客がつかなくなって辞めたと。同時期に並行して彼女が手を出したのが、セクキャバです。体験入店だったのですが、JKのような格好をさせられ、中年男性を相手に胸を触られたりして、吐きそうになったと言っていました。結局、1日と持たず、泣きながら帰宅したと振り返っていました。

沙也香さんの心の傷は本当に深くて、時折、当時を思い出してムッとしたような、尖った表情を見せるので、僕も腫れ物に触るような気分で質問をしていましたね。特に彼女は、犯人への最後の捨て台詞が強烈でした。LINEのトーク履歴を見せてもらうと、

〈詐欺師め、呪い殺してやる〉
〈死ね死ね死ね死ねくそ人間死ね死ね死ね死ね〉

と恨みつらみが綴られていて、彼女の見た目とのギャップというか、その変貌ぶりに驚きました。国際ロマンス詐欺の被害者も本当に様々で、こんな形で苦しみ続けている人もいるんだという現実を知らされました。

実際の沙也香さんのLINEトーク画面

ーー沙也香さんへの取材が終わった後、水谷さんは犯人にもアプローチされていますよね。どんな反応でしたか?

沙也香さんは犯人のLINEアカウントを持っていたので、それを送ってもらい、「私は国際ロマンス詐欺を取材しているジャーナリストです。加害者の視点からコメントを欲しい」と伝えると、すぐに既読になり、しばらくやり取りができました。

僕の追及には、全くというか、動じていない様子。それどころか卑猥な動画を送ってきたりと、おちょくっているのかと思いました。海外にいて絶対に逮捕されないと高を括っていることの表れかと。ただ、沙也香さんからお金を取った事実は認めていて、「彼女の欲が原因だ」と、開き直りにもならない身勝手な主張をしていました。

国際ロマンス詐欺の加害者と接触

ーー犯人の言動に憤りを感じます。

沙也香さんは涙ながらに被害を語っていたと伝えても、「彼女は自殺をしたわけではない」と、全くの他人事。その理不尽さに、怒りというよりは、なんとも言えない悲しい気持ちが込み上げてきました。

だって相手は1100万円を手にいれて、そのお金で車を買ったり、豪遊しているかもしれないのに、かたや被害者は風俗の世界に足を突っ込んで、涙を流しているんですよ。加害者と被害者の落差がこれほどまでに大きい犯罪もそうそうないですよね。

沙也香さんを騙した犯人が装っていたイケメンの写真

ーー沙也香さんのその後はご存知ですか?

はい。彼女もTwitter(現在はアカウント閉鎖)でネガティブな心境をつぶやいていました。ところが今年の1月ごろに、自己破産が成立したようで、Twitterアカウントを閉じてしまったのです。その理由を尋ねたところ、「被害に遭った過去を消し去りたいから。見るのも嫌になりました」と返信がきたので、まだまだ引きずっているんだなと思いました。少しでも前向きに、生きていってくれることを願うばかりです。

#2 被害総額4600万円。1週間の生活費1500円で過ごすシングルマザー美穂の場合

最初のページに戻る

水谷竹秀

みずたに たけひで

1975年、三重県生まれ。上智大学外国語学部卒業。新聞記者やカメラマンを経てフリーに。2004〜2017年にフィリピンを拠点に活動し、現在は東京。2011年『日本を捨てた男たち』(集英社)で開高健ノンフィクション賞を受賞。ほかに『だから、居場所が欲しかった。』(2017年、集英社)など。

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