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スポーツ 2022.12.25

特集 「能代工9冠」無敗の憂鬱

高校バスケの名門・あの能代工は今。校名変更、外様監督への反発、新部員3人…現監督の奮闘「私は何を言われてもいい。でも…」

今からおよそ四半世紀前の1996〜98年。秋田・能代工業高等学校は高校バスケットボールの全国タイトルを総なめにし、史上初の「9冠」を成し遂げた。漫画『スラムダンク』山王工業のモデルともいわれる同校は、なぜ最強たり得たのか。田臥勇太ら当事者の証言をもとに、その軌跡に迫る短期連載。最終回は「”能代工”の今/2022年」編をお届けする。

  • 田口元義
  • #宇都宮ブレックス
  • #スラムダンク
  • #山王工業
  • #能代工
  • #田臥勇太
  • #高校バスケ9冠
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「能代工9冠」無敗の憂鬱♯10

#1、#2、#3、#4、#5、#6、#7、#8、#9を読む

当時の能代は「今の時代では無理」

高校バスケ、あの能代工は今。校名変更、外様監督への反発、新部員3人…現監督の奮闘「私は何を言われてもいい。でも」_1

能代科学技術高校の体育館。男子バスケットボール部の練習風景


1998年。体育館の時計の針が16時を示したと同時にマネージャー・前田浩行の笛が鳴ると、能代工の選手たちが一斉に動き出す。

ウォーミングアップから攻守のフットワーク、複数人が一組となりコンビネーションを深めていく3メンと5メン……。

一糸乱れぬチームの練習では、私語は無論、必要以上に声を出す選手すらおらず、体育館で響くのは前田の笛、そしてバスケットボールとシューズの音、選手たちの息づかいのみである。練習を見学に訪れた地元住民やファンも、その張り詰めた緊張感と同化していた。

「自分らがいた頃の能代の雰囲気を作り出すのは、今の時代では無理。絶対に無理です」

前田がそう断言する。

高校バスケ、あの能代工は今。校名変更、外様監督への反発、新部員3人…現監督の奮闘「私は何を言われてもいい。でも」_2

1998年の能代工でマネージャーを務めた前田浩行

確かにそれは事実かもしれない。彼がマネージャーを務めた98年時点で、能代工はインターハイ、国体、ウインターカップと高校の主要大会で通算50回の全国優勝。しかも、田臥勇太が入学した96年から同年まで全タイトルを制覇する「9冠」も成し遂げた。それだけの空気感が生まれるのも自然なことだった。

なによりかつての能代工には、どんなに勝っても、注目を浴びてもバスケットボールに集中できる環境があった。9冠の原動力となった高校バスケットボール界のスーパースター、田臥の証言がそれを表している。

「能代って田舎だから情報があんまり届かなかったし、人も少ないので注目されてるとか感じることもあまりなかったです。今みたいにSNSがあったら別だったんでしょうけど」

情報過多の現代ならば、練習での張り詰めた空気など能代工が築き上げてきた多くの伝統を不用意に叩く者が現れてもおかしくない。

前田が「今の時代は無理」と断言した背景には、そんな意味も込められていた。

「時代ですね。今はスマホやらYouTubeやら情報がとにかく多いじゃないですか。そこで騒ぎ立てられたらプレッシャーが出てくるし、相手チームもそれだけ自分たちのことを知れるわけですから。当時が今みたいだったら勝てたかどうかわからないです」

高校バスケの王者・能代工の終焉

勝ち続けることはとにかく難しい。80年代の高校野球を席巻したPL学園は今や休部となり、サッカーの選手権大会で最多優勝回数を誇る帝京と国見も、以前ほどの強さはない。

バスケットボールにおける能代工ですら、王朝の存続は叶わなかった。

2007年に地元・秋田で開催された国体での優勝が、現時点で最後の日本一だ。チームを25回の日本一へと導いた加藤三彦が翌年に能代工を離れると、一気に凋落が押し寄せてきた。

この時期になると、資金力に恵まれている私学が、海外から身体能力の高い留学生を多く獲得するようになり、公立校に不利な時代が到来する。能代工も例外ではなく、加藤から監督を引き継いだOBの佐藤信長はチームを日本一へと導けずに退任。

後任の栄田直宏が監督だった16年には、54年ぶりに全国大会にすら出場できない屈辱を味わわされた。75年にエースガードとして能代工初の3冠に貢献し、現役引退後も全日本の監督を務めるなど実績十分だった“切り札”、小野秀二ですら覇権奪還は叶わなかった。

そして2020年。時代の終焉が訪れた。

能代工と能代西の統合が決まり、校名も「能代科学技術」に変更されることが決まったのである。全国のファンや地元住民が「能代工業の名前を残してほしい」と訴え、署名活動を試みたが、この決定が覆ることはなかった。

能代科学技術の「新監督」

小松元(げん)は、そんな時代のうねりに翻弄された当事者だった。

秋田県大仙市出身。横手高から金沢大へ進み、卒業後に教員となった。能代商(のちの能代松陽)、男鹿工、能代松陽でバスケットボール部の監督を務め、15、17、18年の国体で少年(高校)女子チームの監督を務めるなど、指導者として実績を重ねてきた。

能代松陽の女子バスケットボール部監督だった20年3月。小松は「いい選手が揃った。今年は勝負できるかもしれない」と期待を膨らませていた。そんな矢先、能代科学技術への異動が決まったのである。

その人事は同時に、バスケットボール部の新監督となることも意味していた。

「いきなり銃口をこめかみに突き付けられた気分でした。私は能代工業のOBじゃありませんし、正直、重かったですよ。でも、受けざるを得ないですよね、公務員なんで」

“外様監督”への反発

校名が変わったとはいえ、名門初の“外様監督”の就任には反発が起きた。

能代工にとってレジェンドである、前監督だった小野の解任をいまだ納得しきれていない者も多く、保護者の大半も「小野監督に教えてもらうために我が子を入学させたのに」と息巻き、嘆いた。

彼らの主張から言うなれば、小松は「招かれざる監督」だった。

「誰も喜ぶ人がいませんでしたから。地域の方、保護者。私の家族も嫌がっていましたし、なにより自分自身が喜んでなかったですから」

高校バスケ、あの能代工は今。校名変更、外様監督への反発、新部員3人…現監督の奮闘「私は何を言われてもいい。でも」_3

小松元監督

しかし、周囲の露骨な忌避感が、意外にも新監督を冷静にさせた。

自分に能代工の色がないからこそ、指導者にとっての原点に立ち戻れた――そう訴えかけんばかりに、小松が主張する。

「『なんで俺が、そこまでこの学校を背負わなくちゃいけないんだろう?』って思いましたが、大事なのは子供たちです。周りからいろいろ言われて『じゃあ、知らない』と投げだしてしまったら、子供たちは試合ができなくなってしまうじゃないですか。私は何を言われてもいい。でも、子供たちを不安にさせたり、心配させるようなことは避けたかったんです」

「全国で勝つためには『あの形しかない』」

小松には、能代工が長年築き上げてきたものを一新させようなどという考えはなかった。

多くが小野に指導を受けたくて入学してきた選手で、彼らが自分に不満を抱いていたとしても、小松はそれを承知で意見交換を図った。言葉のアプローチから気を配り、「絶対に勝とう」ではなく「捲土重来したら面白いよね」と、やんわりと選手を鼓舞する。

高校バスケ、あの能代工は今。校名変更、外様監督への反発、新部員3人…現監督の奮闘「私は何を言われてもいい。でも」_4

全ては能代科学技術を魅力あるチームにするため。再び「ここでバスケがしたい」と、入学者を増やしていくためである。

その環境づくりの大きな一歩目として、かつて能代工が王者としての威厳を示せていたプレースタイルを復活させたいのだと、小松は意欲を出す。

オールコートでプレスを仕掛け、ゾーンディフェンスからボールを奪い、速攻で得点を決める。ルーズボールに泥臭く食らいつき、コートに立つ5人が試合終了まで走り切るバスケットボール。それは、校名が変わろうともこのチームの自己証明になると考えている。

「原点に返る、じゃないですけど、私たちが知っている能代工業の良さを目指したい。全国で勝つためには『あの形しかない』と、シンプルに突き詰めていきたいんです」

現在の部員は28人。OBのサポートも

小松が打ち出すビジョンに、少しずつ賛同者も増えてきた。昨年の反発の影響も少なからずあり、22年の新入部員はわずか3名だったが、上級生を含め部員28名が監督の想いに乗ってくれるようになってきた。

さらに、現役プロの協力も変革を後押しする。14年にポイントガードとしてウインターカップ8強に貢献し、今はBリーグの秋田ノーザンハピネッツでプレーするOBの長谷川暢が、今年7月にテクニカルアドバイザーに就任。定期的に母校へ足を運び、指導するようになったのである。

最後の日本一から15年。体育館は今…

少しずつ、新たな色が混じろうとしている。

小松が監督となった21年から、インターハイ、ウインターカップも2年連続で出場し、最低限の面目は保てている。日本一から15年遠ざかっていても、やはり能代という街は、このチームを気にかけてくれているのだと、肌で感じ取ることができる。

「だから『負けたら大変だろうな』って、そこのプレッシャーはあるかもしれないですね。まあでも、勝敗は後からついてくるものですし、やれることをやるしかない、と」

能代科学技術の全体練習は16時から18時半まで行われている。今でも体育館をオープンにしており、見学は自由だという。

ダム、ダム、ダム。

バスケットボールの音が、体育館で規則的に、時に不規則に反響する。

緊張感はあるが静けさに包まれているわけではない。選手たちには笑みがある。実戦練習でゴールを決めればガッツポーズも出たりと、コートで活気を漲らせている。かつての能代工とは違う風景が、そこにはある。

「今までのいいものは残しながらも、少しずつ時代に合わせていきたいと思っていますから。全員に受け入れられることはないかもしれないですけど、でも、今の私にできることはそれしかないんです」

高校バスケ、あの能代工は今。校名変更、外様監督への反発、新部員3人…現監督の奮闘「私は何を言われてもいい。でも」_6

体育館に飾られた能代工時代のユニフォーム

伝統に縛られず、温故知新の精神で改革を施す。それでも、反発があるかもしれない。

「能代工業のバスケットボール部を、何もわかっていない」

そう非難したい人もきっといる。

今はそれでいい。

能代科学技術のバスケットボールを知る時間は、これからいくらでもある。

(終)

取材・文/田口元義

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田口元義

たぐち げんき

1977年、福島県出身。元高校球児(3年間補欠)。雑誌編集者を経て、2003年からフリーライターとして活動する。雑誌やウェブサイトを中心に寄稿。著書に「負けてみろ。 聖光学院と斎藤智也の高校野球」(秀和システム刊)がある

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