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スポーツ 2022.12.18

特集 「能代工9冠」無敗の憂鬱

26年前、能代工にいた「リアル桜木花道」。バスケは下手でもリバウンドと人柄が武器。田臥勇太が語る“2つ上の田中” とは?

今からおよそ四半世紀前の1996〜98年。秋田・能代工業高等学校は高校バスケットボールの全国タイトルを総なめにし、史上初「9冠」を成し遂げた。漫画『スラムダンク』山王工業のモデルともいわれる同校は、なぜ最強たり得たのか。田臥勇太ら当事者の証言をもとに、その軌跡に迫る短期連載。第3回は「桜木花道のような3年生キャプテン/96年」編をお届けする。

  • 田口元義
  • #宇都宮ブレックス
  • #スラムダンク
  • #山王工業
  • #能代工
  • #田臥勇太
  • #高校バスケ9冠
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「能代工9冠」無敗の憂鬱♯3

♯2  高校バスケの名門・能代工で田臥・若月・菊地と「5人中3人が1年生」。当時監督・加藤三彦が明かす“レギュラーから上級生を外した”真意 はこちら

「下級生主体」だった96年の能代工

26年前、能代工にいた「リアル桜木花道」。バスケは下手でもリバウンドが武器…田臥勇太が語る“2つ上の主将”とは?_1

能代工1年時の田臥勇太 ©Aflo

高校入学を控えていた1996年1月。中学3年生の菊地勇樹は、この年、最初の公式戦となる新人戦の秋田県大会で、自分が進学する能代工の試合を観戦していた。

「お前が入学する学校は、この程度だよ」

菊地に耳打ちしたのは、能代工のエースガードとしてインターハイ、ウインターカップの「2冠」に貢献し、前年に部活を引退した直後の半田圭史だった。

能代工はこの時点で全国大会を制すること41回。高校バスケットボール界の頂点に君臨する同校にとって、県大会は勝って当然。なにより強さの堅持が求められていた。それが、県大会では優勝したとはいえ接戦続きで、東北大会では福島工に71-78で敗北していた。

「僕たちの学年はコンスタントに試合に出られる選手が少なくて、実力が足りないということはずっと抱えていた問題でした。成績が振るわなかったし、『不甲斐ない』という気持ちはずっとありました」

そう回想するのは、当時のマネージャー、金原一弥だ。

能代工にはひとつの「定説」がある。試合にエントリーするメンバー15人の構成が、3年生、2年生、1年生5人ずつならばその年は「安定している」とみなされ、バランスが崩れれば「弱い」と判断される。

26年前、能代工にいた「リアル桜木花道」。バスケは下手でもリバウンドが武器…田臥勇太が語る“2つ上の主将”とは?_2

能代工「1996年世代」のマネージャー・金原一弥さん

この年、新3年生となる金原たちの世代は、そのバランスが極端に偏っていた。新人戦の時点で1学年下の代が圧倒的に多かったのである。

能代工には毎年40人ほど、多ければ60人もの新入生が入部する。全国屈指の名門では努力することは当たり前で、レベルの高さや練習の過酷さに打ちのめされて退部する者も多い。生き残ったとしても、チームには「替えが利く選手」ばかり。圧倒的なスキルやプレースタイル、身長の高さなどの特徴に秀でていない限り、「その他大勢」に分類されてしまう。

満場一致で選ばれた「マネージャー・金原」

金原も2年生の夏までその境界線で戦っていた。

宮城県の古川中時代は、ポイントガードとしてチームを新人戦優勝に導くなど、地元で有名な選手だった。同じ東北地区の能代工にはもともと憧れがあり、中学の先輩もそこに進んだことから「自分も挑戦したい」と進学を決めた。花形ポジションであるガードにはライバルも多かったが、金原はその資質をプレーヤーではなくマネージャーとして見出された。

2年生だった95年のインターハイが終わったあたりの頃だ。金原は監督の加藤三彦から「次期マネージャー」の打診を受ける。

一般的にマネージャーと言えば「雑用」のイメージがつきまとうが、能代工は違う。言うなれば監督の腹心、助監督と表現してもいいくらいのポジションである。加藤は話す。

「能代の選手で一番すごいのはマネージャーです。プレーヤーとして通用する実力がありながら、なおかつ監督と選手から一目置かれるような人間性がないと務まりません」

26年前、能代工にいた「リアル桜木花道」。バスケは下手でもリバウンドが武器…田臥勇太が語る“2つ上の主将”とは?_3

仮に加藤から任命されても、選手が反対すれば実現はしない。それほど重要なポジションなのである。

歴代のマネージャーには「プレーヤーとして勝負したい」と、最初は固辞する者も少なくなかったが、金原はすぐに受け入れたという。

「三彦先生から、『今のチームにはお前のような人間がマネージャーに適任だと思う』って言っていただいて。『自分は必要とされているんだ』って思えたんですね。だから、精一杯、頑張ろうって決断できました」

加藤から告げられた練習後、仲間たちに打ち明けると全員が頷いた。

「うちらの代なら、お前しかいないよ」

全体練習を統制するマネージャーは、自主練習で後輩の指導も任された。ゴール下で、体格に優れたセンターが身長160センチの金原に押し返される。そんなフィジカルの強さから、後輩たちに“筋肉ダルマ”とひそかに恐れられていたのは、彼が選手時代から積み重ねてきた努力の賜物でもあった。

“桜木花道のような”3年生・田中学

「縁の下の力持ち」であるマネージャーが能代工の伝統であるように、チーム力を高める上で加藤は6番目の選手――つまり、リザーブも重要視していた。

田臥勇太や若月徹、菊地のゴールデンルーキーを入学早々からスタメン起用できた背景も、実はそこにあるのだと加藤が言う。

「経験があって、努力してきた上級生が6番目、7番目の選手として控えてくれているからこそ、下級生は思い切りやれるんです。そういった意味では、もし、1年生の田臥たちがリザーブだったら、上級生に何かあった時の代役は彼らでは務まりませんでした」

26年前、能代工にいた「リアル桜木花道」。バスケは下手でもリバウンドが武器…田臥勇太が語る“2つ上の主将”とは?_4

能代工の当時監督・加藤三彦さん。現在は西武文理大教授兼男子バスケットボール部監督を務める

当時、3年生の控え選手の代表は、ゴール下を主戦場とするパワーフォワードでキャプテンの田中学だった。同じポジションである1年生の若月と交代で出場すると、コートを縦横無尽に走り、リバウンドを取る。それが田中の役割であり、もっと言えばそれしかできなかった。

なにせ田中は、中学時代は野球部出身。本格的にバスケットボールを始めたのは高校からだったため、精鋭が集まる能代工において実力不足は否めなかった。

田中が能代工でバスケットボールに挑戦する決意をしたのは、琴丘中の先輩で、91年に中学3冠を達成した小納真樹、真良の双子と大場清悦を育てた鎌田義人に勧められたから、と言われている。当時から身長が180センチを超え、身体能力が高かったこともあり、本人も「バスケットボールで日本一になりたい」と意欲を燃やしていたそうだ。

田臥「学さんがいたから思いっきりできた」

素人同然の田中が、名門でユニフォームを勝ち得た理由。それは彼が努力の塊であり、リーダーシップも備わっていたからだ。

金原が懐かしむ。

「『自分は素人だ』って自覚があったんで、同級生、後輩問わず積極的に教わりにいっていました。学は本当に人当たりがよくて責任感が強いから周りに自然と人が集まっていて。正直、バスケは下手でしたけど(笑)、そこをバカにする奴はひとりもいませんでしたね」

その資質を加藤もしっかりと見抜いており、「田中以外にキャプテンはいない」と、迷わず任命したほどである。

能代工ではキャプテンが背番号4を付けるケースがほとんどで、田中もそうだった。

「中学の時は野球部で『3C(3番・センター)田中くん』、能代では『4C(4番・キャプテン)田中くん』ですね(笑)」

陽気で人懐っこい畑山陽一ら下級生から茶化される。田中は後輩のノリに付き合い、じゃれ合った。そして、試合になれば2年生レギュラーの畑山や小嶋を信頼し、「俺はリバウンドを取って走ることしかできないから、お前たちが1年生を引っ張ってやるんだぞ」と背中を押せる、器の大きな人間だった。

高校に入学して間もない田臥も、田中の温かな人間味に救われたという。

「僕ら1年生が試合とかで失敗しても、『大丈夫、大丈夫。怒られるのは俺たちの役目だから、次、頑張れ!』って励ましてくださったり、本当に面倒見がよくて。学さんがいたから思いっきりプレーできたというのはありました」

3年生が気づかせた「田臥の適正ポジション」

控え選手の存在が、常にチームをブラッシュアップさせてくれる。特に分岐点となったのが、96年6月の東北大会決勝の仙台戦だった。

残り5分。リードがわずか1点の場面で田臥が5ファウルを犯し、ルールにより退場してしまったのである。そしてチームも、86-94と痛恨の逆転負けを喫した。

「そんなに甘くないんだよ、高校のバスケットボールっていうのは」

試合直後のミーティングで監督から叱責を浴びた田臥が、当時の自戒を口にする。

「高校の厳しさをすごく教わったような気がしますし、あのタイミングで先生から言っていただいたのはすごくありがたかったです」

加藤も表では厳しく突き放したが、田臥を思い切りプレーさせたことで、自分の采配ミスに気づくこともできた。

それは、ポジションの食い違いだ。実際、シューティングガードの畑山は違和感を抱えながらプレーしていた。

「中学ではポイントガードでしたし、僕のスタイル的に『点を取る』って感じじゃなかったんです。そこで歯がゆさというか、中途半端な動きも多々あったというか。田臥もぎこちなさを感じていたかもしれません」

帰りのバス。加藤が開口一番、畑山と田臥に尋ねる。「お前たちはどっちでプレーしたい?」。すると、畑山は「トップ(ポイントガード)です」と言い、田臥は「ウイング(シューティングガード)です」と答えた。

合点がいった加藤が選手たちに頭を下げた。

「ごめん! 今日の負けは俺のミス」

1、2年生が試合で果敢に攻めたからこそ気づくことができた、ちょっとした綻び。

これが能代工の力をさらに引き出すことになるのだと、加藤の言葉が暗示していた。

「『田臥をポイントガードにしたい』って先入観がありましたけど、完全になくなりました。指導者としての引き出しを増やしてくれたのは、下級生が思い切りやれる環境を作ってくれた、田中たち上級生の存在なんです」

自信を裏付けるように、加藤はこう締めた。

「あそこでミスに気づいていなかったら、全国大会に出てもどこかで負けていたと思う」

(つづく)

取材・文/田口元義

♯4 田臥勇太ら「下級生中心チーム」で高校バスケ3冠も…能代工「力がなかった3年生」が今も“自分たちの代で勝った”と思う理由 はこちら

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田口元義

たぐち げんき

1977年、福島県出身。元高校球児(3年間補欠)。雑誌編集者を経て、2003年からフリーライターとして活動する。雑誌やウェブサイトを中心に寄稿。著書に「負けてみろ。 聖光学院と斎藤智也の高校野球」(秀和システム刊)がある

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