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スポーツ 2022.04.08

連載 氷上の表現者たち

「スケートを生きる」髙橋大輔の優しく柔らかく、真っ直ぐな決意。

フィギュアスケートの現場取材ルポや、小説も手がけるスポーツライターの小宮良之氏が、スケーターたちのパーソナリティを丹念に描くシリーズ「氷上の表現者たち」。第1回はアイスダンスでも進化を続ける日本フィギュア界のレジェンド・髙橋大輔だ。

  • 小宮良之
  • #高橋大輔
  • #アイスダンス
  • #フィギュアスケート
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氷上の表現者たち#1

力を使い果たせる「才能」

髙橋大輔(36歳、関西大学KFSC)が氷上で滑る姿は、強い引力を持っている。それは彼自身が人生を丸ごと懸けてきたからだろうか。他のフィギュアスケーターたちも体を鍛え、心を整え、あらゆる技を追求しているはずだが、彼の決意は異質だ。

「スケートを生きる」高橋大輔の優しく柔らかく、真っ直ぐな決意。_a

2019年12月の全日本選手権を男子シングルの最後とし、現在、アイスダンスで活躍を続ける

「(髙橋)大輔は(試合の後に)死んだように寝ていることが多くて」

長年、髙橋を指導してきた長光歌子コーチの証言である。

「試合の次の日は、起き上がることができないほどになるんです。本当に死んでいるんじゃないかって、心配になるほどでした。そこまで(力を使い果たせる領域に)“行ける”というのが、一つの才能だと思います。ほとんどの選手はそこまで行けないので」
 
髙橋は命を削るような決意によって、スケーターとして先駆者となっているのだ――。

トリノ、バンクーバー、ソチと3度のオリンピックに出場し、2010年バンクーバー五輪では膝前十字靭帯の損傷から復活を遂げ、日本男子初のメダルを受賞した。

同じく2010年には日本男子初の世界選手権で金メダル、2011年には四大陸選手権で日本男子最多2度目の優勝を飾り、2012年のグランプリファイナルでも日本男子初制覇。次々と記録を突き破って、今の男子フィギュア人気を確固たるものにした。

そのスケーティングは他と一線を画していた。

一つ一つの音を拾うと、指先まで行き渡らせ、物語にすることができた。クラシック、ロック、ニューミュージック、ポップス、ジャズ、マンボ、ヒップホップ…あらゆるジャンルの音楽を、身体中の細胞が反応するように表現。

スケートへの探究心によって、当時はリスクのほうが高かった4回転ジャンプを果敢に跳び、フィギュアを革新させた。

物語は、それで終わらない。2018年には、4年ぶりに現役復帰。すると、同年の全日本選手権で2位に。ブランクの長さを考えたら「快挙」というほかない。

「僕はこれからを見ているんです。現役復帰する時点で、昔のことはすべていいやって決めました。新しく作り直すっていうつもりの現役復帰。過去はすべて置いてきたんです」

 髙橋は敢然と言った。積み上げてきたものが壊れる、という恐れがないわけではなかったという。自分を飾って格好をつけるなら、ストップをかけたに違いない。しかし、彼は凛然と氷の上で生きることを選んだ。

その決断は常に彼自身がしたものだが、その人生は自らが認めているように導かれるようでもあった。

アイスダンス転向での“超進化”

そして髙橋はさらに大胆な道を進む。2019年、二度目のシングル引退と同時に、村元哉中(むらもと・かな)と組んでシングルからアイスダンスへ転向。同じフィギュアでも異なる競技だけに、世間を驚かせた。表現力の高さで世界を魅了した髙橋であっても、苦労するのは目に見えていたからだ。

しかし髙橋の少年のようなスケートへの好奇心は、ジャンルを超越していた。

「できるだけ長くスケートで表現がしたい、と自分は思っています。舞台(公演)もやらせてもらって、まだまだスケートの可能性があると感じました。アイスダンスにはスケートの広がりを感じて」

純粋なスケートへの想いこそ、髙橋の最大の異能だ。

多くの人は幼いころに夢中になったものに対しも、どこかで擦れていく。ずっと好きだと言いつつ、妥協する。あるいは踏ん張っていても、ここまででいいか、と折り合いをつける。

だが、髙橋はスケートへの愛を摩耗させることなく持ち続けている。それを象徴していたのが、2018年に現役復帰したシーズン、世界選手権辞退を伝える会見での一言だ。

「今ならフィギュアスケートを好きって言えます」

幼いころから一筋で打ち込んできたスケートに対し、彼はそう打ち明けた。20年も打ち込んできて、ようやく好きと言える資格を得たというのだ。

「それまでは(フィギュアスケートとは?って)聞かれると、まあ、『必要なものかな』って答えていたんです。でも、『好き』とは断言できなかった。言えるようになったのは、現役復帰してからです。好きだったんだろうけど、人前では口にできなくて。素直に、『好きです』と言えなかったです。『嫌いじゃないけど』、みたいな(笑)」

スケートとの向き合い方は、真正直そのもの。

アイスダンスでは肉体改造から始めている。ボクサーがレスラーになるほどに身体を変化させ、鍛え上げた。同時に村元と二人での調和を基本からとことん磨き、エッジワークを鋭くし、体の傾斜を練り上げ、アイスダンサーになっていった。

1年目はコロナ禍で大会は中止になり、練習も思うようにいかず、想定以上の逆風だったが、それでも新人離れした演技で注目を集め、全日本選手権で2位になった。

練習では密着しながらお互いギリギリのラインを攻めるだけに、引っかかって転んでしまったり、リフトで落下するアクシデントがあったり、ルーキーだけに様々なアクシデントが降りかかってきたが、そのたびに強くなっている。2年目には歴代最高得点を次々に叩き出し、四大陸選手権では銀メダルを手にした。

「2シーズン目でここまで来られたっていうのはすごいことで。大ちゃん(髙橋)はシングルからアイスダンスに転向したばかり。これこそ、"超進化"でした」

髙橋と組む村元はそう言って、成長ぶりへの称賛を惜しまない。あり得ないことをやり遂げてしまう。まるで少年漫画の主人公だ。

―なぜ、そこまで滑ることにこだわるのか?
 
インタビューで、髙橋にそう訊ねたことがある。
「何が楽しいかって…。たぶん(会場全体と)一つになるのが好きなんですよ」

彼は柔らかい声で語った。氷の上で感じられる熱を大事にしているのだろう。その言葉を行動で表すのが、彼の生き方だ。

2008年、自身の生まれ故郷でスケーターとしての原点と言える倉敷のアイスリンクが財政面の問題で閉鎖が決まった。当時、髙橋は存続のためにチャリティーエキシビションを開催。存続運動の火付け役となると、世論を動かし、リンクを守っている。

そこで、もう一つ奇跡が起きた。

当時、倉敷でのエキシビションを目にした一人の幼い男の子が、「白鳥の湖」のヒップホップバージョンを滑った髙橋に憧れている。その後、日本有数のスケーターに成長する三宅星南は、2022年の四大陸選手権に出場し、「白鳥の湖」を全力で好演した。そして同大会で、時を越えてアイスダンサーとなった髙橋とも共演したのだ。

これぞ、氷上の表現者の本懐だろう。

髙橋は大阪『臨海スポーツセンター』を救うためにも、1億5千万円もの募金集めの先頭に立っている。本人自らが語ることはないが、子供たちがスケートをする環境を守った。フィギュア界のパイオニアとして、後輩たちから広く尊敬される所以だろう。

スケーターとして不世出の存在

「(髙橋)大輔は頭で考えるよりも、体で(スケートを)理解しているっていうか。幼いい頃から”こういうスケーティングをしたい”という彼なりの理想があって、それを実現する天性も努力もありました」

2021年の全日本選手権で急遽、アイスダンスでもリンクサイドに立った長光コーチはシングル時代以来の共闘だったが、その言葉が髙橋のスケート人生を示していた。

「アイスダンスに転向した時も別競技だし、関係者が聞いたら鼻で笑う挑戦だったかもしれません。でも、彼に関わったことがある人は、“いけるかもね”と思ったはずで。大口は叩かないのに、何かやるって思わせるものを持っているのは凄いなって思います。『だって、大輔やもん』って(笑)。彼は夢を見せてくれるんです」

髙橋自身が夢を見ているからこそ、人々にも夢を見させられる。その波動が広がり、心を震わせる物語になる。労苦は甚大のはずだが、子供が夢中になるように楽しげなだけに、そこに生じるエネルギーは無尽蔵に近い。

「スケートを生きる」

髙橋ほど、その表現が似合う選手はいない。優しく柔らかく、真っ直ぐな決意。それは人々の胸を揺さぶる光芒となり、彼自身が行く道も照らすのだ。

写真/AFLO

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小宮良之

こみや よしゆき

1972年、横浜生まれ。大学卒業後にスペインのバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。競技者と心を通わすインタビューに定評がある。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)『アンチ・ドロップアウト』(集英社)。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。

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