人物プロフィール

綿矢りさ
1984年京都府生まれ。高校在学中の2001年『インストール』で第38回文藝賞を受賞しデビュー。2004年、19歳の時に『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を受賞。著書に『夢を与える』『勝手にふるえてろ』『かわいそうだね?』(大江健三郎賞)『私をくいとめて』『生のみ生のままで〈上〉〈下〉』(島清恋愛文学賞)『オーラの発表会』『あのころなにしてた?』『嫌いなら呼ぶなよ』等。
連載

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エンタメ / 2023.11.18
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厳しい芸能界で生き残るために必要なのは超人“片岡鶴太郎スタイル”か!? かつてはボクサー、今はヨギーの鶴太郎が手を出し続けた35年の「キングオブ余技」生活
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エンタメ / 2023.10.28
元々は主演ではなかった、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティ役。戸田奈津子が実際に会ったマイケル・J・フォックスの実像
長場雄が描く戸田奈津子が愛した映画人 vol.25 マイケル・J・フォックス
特集

エンタメ 2023.11.25
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“18歳差婚”が話題のお笑い界。とろサーモン久保田の理想は「年下と結婚すれば永遠に自分より若い」「同級生はみんなハゲてますよ。男も女も」
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エンタメ 2023.11.24
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「ヨネダ2000のネタは絶対トリオ用だわ」…M-1王者・とろサーモン久保田の漫才論「歴代チャンピオンはシステム・リズム・ヒューマンの3つに分けられる」
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新着記事
教養・カルチャー / 2023.11.28
「えらいねと言われると、もっとしっかりしなきゃというメンタルにどんどんなっていく」15人に1人がヤングケアラーの日本で子どもたちを覆う息苦しさ〈母と祖母をケアした漫画家・相葉キョウコ〉
《作家・石井光太と漫画家・相葉キョウコ・対談》前編
教養・カルチャー / 2023.11.28
「なんで親戚が金出さないの? バカじゃん?」という友人のほうがありがたい場合も。あたりまえの日常がなくなっていくヤングケアラーに、行政も学校も近隣も介入できない問題点《石井光太×相葉キョウコ》
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