人物プロフィール

清水紫織
発酵料理教室「神楽坂発酵美人堂」店主。日本ソムリエ協会認定ソムリエ。
妊娠をきっかけに自身のアレルギーについて学ぶなかで、腸内環境を整える重要性に気づき、発酵食品の魅力を知る。東京農業大学醸造科で学びながら2015 年発酵料理専門の料理教室と食品ブランド「神楽坂発酵美人堂」を立ち上げる。
延べ2000 人の生徒と発酵料理を作り「これならできる」を大切に独自のセンスで発酵文化を伝えている。オープン以来「0 歳からの腸活」を掲げ、食育活動にも力を注ぐ。
著書に『はじめてでも とびきりおいしくなる! 発酵料理のきほん』『発酵調味料でつくる からだにいい発酵スープ』(ともに朝日新聞出版)がある。
2023 年から山梨県甲州勝沼にアトリエキッチンを移し、都内でのレッスンに加えて2 拠点生活をスタートしている。
連載

エンタメ 2023.08.02

スポーツ 2023.07.22
スポーツ / 2023.07.22
鳥谷敬が回想。現役時代、阪神の優勝を決定づけた、あるいはV逸の引き金となった“あの試合”
STORIES OF TIGERS~鳥谷敬の独白~ ♯6「シーズンの流れを左右する試合」

エンタメ 2023.07.16
エンタメ / 2023.07.16
夏木マリ「Uber Eatsでいいんじゃない?」の一言で、令和の義母枠を独占か? 30歳後半から「年齢は記号に過ぎない」と公言していた“夏木流かっこよさ”とは
湯婆婆、オババ、Dr.くれは。ファンを唸らせた「かっこよさ」の実績
特集

エンタメ 2023.08.19

エンタメ 2023.08.12
エンタメ / 2023.08.12
『幻の湖』への失望の後、大作を経て、樋口真嗣の心に映画作りへの自我が生まれる。「俺のほうがうまく作れるのでは?」という、修羅の道への志が!【『海峡』】
私を壊した映画たち

エンタメ 2023.08.05
新着記事
エンタメ / 2023.08.21
【こち亀】まじめ人間・大原部長が競馬!? 両さんにバレて…
ニュース / 2023.08.20
「なかには13歳の少女も」1万円以下で春を売るトー横キッズから20代のフリー街娼、30代のベテラン立ちんぼまで―歌舞伎町の案内人とめぐる「交縁」路上売春の最前線
ルポ 新宿歌舞伎町 路上売春 ♯3

エンタメ 2023.08.20
エンタメ / 2023.08.20
『フォレスト・ガンプ』と同じ1994年に公開された『パルプ・フィクション』。随所に散りばめられた遊び心と巧みな構成は、マニア受けするダークヒーロー的存在だ!
Z世代の落語家・桂枝之進のクラシック映画噺17