人物プロフィール

和田秀樹
精神科医
1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェロー、浴風会病院精神科医師、東京大学付属病院精神神経科助手などを経て現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。立命館大学生命科学部特任教授。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わる。2022年7月より日本大学常務理事。主な著書に『80歳の壁』(幻冬舎)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)など多数。

教養・カルチャー 2023.10.16

教養・カルチャー 2023.10.15
教養・カルチャー / 2023.10.15
思春期より独居高齢者のほうが引きこもりが多い…地獄すぎる日本の老後「介護自殺は年間200~300件、殺人事件の5%が介護関連」どうてしこうなった
『疎外感の精神病理』#2

教養・カルチャー 2023.10.14

ヘルスケア 2023.08.31
ヘルスケア / 2023.08.31
60歳からのお金にまつわる“本当に幸せな結末”…老後資金は「夫婦二人で1400万円」が目安、子どもへの遺産も考えなくていい
『60歳からはやりたい放題[実践編]』#4

ヘルスケア 2023.08.31
ヘルスケア / 2023.08.31
60歳以降の健康には欠かせない「飲む・打つ・買う」。友人との昼飲み、研究精神をあおる競馬、異性へのときめきを積極的に取り入れるべき理由
『60歳からはやりたい放題[実践編]』#3

ヘルスケア 2023.08.30
ヘルスケア / 2023.08.30
60歳からの病院や医者との正しい付き合い方。「医者から処方された薬だから」と信じるのは体調悪化の危険にも。突然死を避けたいなら「心臓ドック」が必要
『60歳からはやりたい放題[実践編]』#2

ヘルスケア 2023.08.29
ヘルスケア / 2023.08.29
60歳を過ぎてからの食事には“コンビニ弁当がいい”のはなぜ? ラーメンを週5回食べても問題なし、むしろ「食べない害」を気にしなければいけない恐るべきワケ
『60歳からはやりたい放題[実践編]』#1

ヘルスケア 2023.07.26

ヘルスケア 2023.07.26
ヘルスケア / 2023.07.26
70歳を過ぎてから第2の人生がスタート! 続けられる限り仕事はやめない、しがみつかず現役を続ける…お金ではなく自分のために働く、70代の働き方とは?
わたしの100歳地図#2
連載

エンタメ 2023.12.02
エンタメ / 2023.12.02
背の低いトム・クルーズを気遣い、ハイヒールを脱いで裸足で歩いたニコール・キッドマン、戸田奈津子が見たかわいい素顔
長場雄が描く戸田奈津子が愛した映画人 vol.28 ニコール・キッドマン

エンタメ 2023.12.01
エンタメ / 2023.12.01
流行語の発信源だったCMは、なぜその地位を失ったのか? 「新語・流行語大賞」にCMからのノミネートは今年もゼロ…「キャッチコピーよりも商品名」の今
CMが生んだ最後の流行語大賞は2013年の「今でしょ」

エンタメ 2023.11.18
エンタメ / 2023.11.18
結婚と離婚を繰り返すニコラス・ケイジ「この人、正気かしら」と戸田奈津子がCMで共演したときに驚いた彼の素顔とは
長場雄が描く戸田奈津子が愛した映画人 vol.27 ニコラス・ケイジ
特集

エンタメ 2023.12.02
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「僕だって大御所芸人の番組を途中で帰ったことあるよ」…いじめに悩む高2男子をとろサーモン久保田が激励「あなたは自分から波風を立たせることができる」
とろサーモン久保田の立ち呑み人生相談

エンタメ 2023.12.02

エンタメ 2023.12.01
エンタメ / 2023.12.01
「人相が悪くて誰も寄ってこない」…顔面コンプレックスを抱える32歳男性にとろサーモン久保田が助言「自分が人に笑顔を見せないから、無愛想な人生が続く」
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