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ニュース 2023.01.20

「隣の教室の声がダダ漏れ」「不公平だ!」と受験生が大ブーイング。試験監督が実名告発する「英語スピーキングテスト」による東京都とベネッセの“入試破壊”

都立高校入試への英語スピーキングテスト活用を通して、入試制度の大原則である公平性を東京都とベネッセが破壊している。試験監督者本人が実名顔出しで告発したその杜撰な実態をフリージャーナリストの犬飼淳氏がレポートする。

  • 犬飼淳
  • #吉田弘幸
  • #ベネッセ
  • #ESAT-J
  • #英語スピーキングテスト
  • #東京都
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入試制度の公平性を破壊する英語スピーキングテスト(ESAT-J)

年が明けて本格的な受験シーズンが到来し、受験生や保護者は受験勉強のラストスパートに入っていることだろう。しかし、入試制度の大原則である「公平性」を破壊する事態が日本で着々と進んでいることをご存じだろうか?

「隣の教室の声がダダ漏れ」「不公平だ!」と受験生が大ブーイング。試験監督が実名告発する「英語スピーキングテスト」による東京都とベネッセの“入試破壊”_1

2023年度から都立高校入試の合否判定に活用される英語スピーキングテスト(通称「ESAT-J」)。このテストをめぐっては様々な問題が発生しているのだが、「英語を話す力を伸ばすための入試制度改革の過程で、多少の不具合が生じている」と問題をすり替える報道が残念ながら多い。

だが、実態は全く違う。

この問題の本質は、「入試の公平性を担保できず、スピーキング強化という本来の目的も達成できないうえ、公共事業でありながら東京都が民間企業(ベネッセ)へ利益誘導しているかのように見える」ことである。

特に深刻なのは、本来は高校入試と無関係のテストを無理やり入試活用したために、不受験者(都外在住の都立高校志望者、等)が一定数必ず存在するにもかかわらず、不受験者の得点は「不受験者と英語学力検査の得点が同じ者の平均値」で算出される点。

これは受験生本人の試験結果で合否判定する入試の大原則から完全に逸脱し、もはや入試制度を根底から破壊していると言わざるを得ない。


*公平性や透明性の観点で深刻な問題は他にも10項目以上あり、詳細は筆者がtheletter「犬飼淳のニュースレター」で公開した「高校入試の「公平性」を破壊するESAT-J 問題の全体像」 https://juninukai.theletter.jp/posts/114a8220-704f-11ed-b2ce-119c3cd7a7ba (2022年11月30日)参照

「隣の教室の声がダダ漏れ」「不公平だ!」と受験生が大ブーイング。試験監督が実名告発する「英語スピーキングテスト」による東京都とベネッセの“入試破壊”_2

英語スピーキングテスト(ESAT-J)のHPより

今回の2023年度入試の対象は都立高校だが、日本最大の都道府県である東京都で実績をつくれば、民間企業のベネッセが他県への横展開を狙うのは必至。

つまり、東京都で食い止めることができなければ、今後は日本全国の公立高校受験生、保護者、教育関係者にも被害が及ぶほどの大問題へと発展していく可能性が高い。

こうした問題の本質について、事前に複数の反対団体が繰り返し記者会見を開き、警鐘を鳴らしたにもかかわらず、東京都教育委員会は昨年11月27日にテストを強行。結果、事前に危惧した通り入試の公平性を担保できない問題が続出し、SNSや反対団体調査にはトラブル報告が多数挙がっている。

それでも東京都教育委員会はひたすら問題から目を背ける(東京都に公式にトラブルを報告する手段をあえて用意しないことで「大きなトラブルは報告されていない」と強弁する、等)ことで、今もなお2023年度 都立高校入試への英語スピーキングテスト活用を強行しようとしているのだ。

入試の公平性を担保できない重大トラブルが多数発生

あらためて、テスト前後の主な出来事を時系列で整理すると以下のようになる。

2022年11月26日以前:英語スピーキングテストの都立高校入試活用に反対する各団体が繰り返し記者会見を開き、問題点を具体的に説明。
(例)2022年4月12日「都立高校入試への英語スピーキングテスト導入の中止を求める記者会見」 、2022年10月19日 「ESAT-Jの都立高校入試利用中止を要望する会見」 等多数

2022年11月27日:東京都の公立中学3年生を対象に英語スピーキングテストを実施。トラブル(前半組から後半組への音漏れ、隣席の音漏れ、等)が続出したため、終了直後からSNSには受験した中学3年生による不満の声が溢れる。

*詳細はTwitterのハッシュタグ「#ESATJ1127」で確認可能

2022年12月5日:各反対団体(都議会 議員連盟、保護者の会、入試改革を考える会 等)が関係者(受験生、保護者、試験監督、教師 等)向けに記者会見を実施。試験当日の実施状況調査を発表した。
試験のわずか8日後にもかかわらず、受験生本人を中心にのべ500件以上の声が集まり、入試の公平性を担保できない重大トラブルが多数発生したことがデータでも明らかになった。

*実施状況調査の詳細は会見に現地参加した筆者がtheletter「犬飼淳のニュースレター」で公開した「【現場リポート】ESAT-J実施状況調査の報告記者会見」(2022年12月6日)参照

「隣の教室の声がダダ漏れ」「不公平だ!」と受験生が大ブーイング。試験監督が実名告発する「英語スピーキングテスト」による東京都とベネッセの“入試破壊”_3

12月5日に各反対団体(都議会 議員連盟、保護者の会、入試改革を考える会 等)が行った記者会見

2022年12月9日:入試改革を考える会が特に試験監督者観点での問題を記者会見で発表。試験監督を務めた本人が実名顔出しで当日の運営の杜撰さを告発した。

*詳細は会見に現地参加した筆者がtheletter「犬飼淳のニュースレター」で公開した「試験監督者本人がESAT-J運営の衝撃的実態を暴露」(2022年12月10日)参照

試験監督が覚悟の実名告発

前置きが長くなったが、本記事では昨年12月9日の会見における試験監督本人による告発を通じて、英語スピーキングテストの異常性をお伝えする。

実名・顔出しで告発に臨んだのは予備校講師の吉田弘幸氏。同テストに反対する「入試改革を考える会」の一員でもあり、公平なテストを実施できない懸念を自ら確かめるために試験監督のアルバイトに応募。無事に採用され、当日に試験監督として業務を遂行し、想像以上に杜撰な試験運営を目の当たりにした。

吉田氏はアルバイトとはいえ守秘義務があるため、当初は東京都教育委員会が自ら問題を調査するのかを見守ったが、都はトラブル報告を受け付けないことでトラブルを無かったことにする姿勢を改めないため、守秘義務を解除する旨を都に伝えた上で告発へと踏み切った。

*吉田氏の告発は動画の7分8秒から約20分間
*外部配信サイト等で動画を再生できない場合は筆者のYoutubeチャンネル「犬飼淳」で視聴可能

「隣の教室の声がダダ漏れ」「不公平だ!」と受験生が大ブーイング。試験監督が実名告発する「英語スピーキングテスト」による東京都とベネッセの“入試破壊”_4

試験監督者である吉田弘幸氏(写真右)が実名告発を行った12月9日の記者会見。左側は入試改革を考える会の大内裕和氏

以下、約20分間に及んだ吉田氏の告発の一部を抜粋・要約して紹介する。全てにおいて想像の斜め上をいく内容で、耳を疑うほど信じがたい実態が次々と明かされた。

<試験前の混乱>

・試験監督はほぼ全員がアルバイト。責任者と副責任者はおそらく運営会社グロップ(*)の社員だったが、手順を細かく把握していない様子で、あらゆる作業が場当たり的に指示され、高校入試として公平に実施する配慮は全く感じられなかった。

*グロップとは英語スピーキングテストの運営を担当した人材派遣企業。現在はベネッセのグループ会社ではないが、資本関係は残る

・責任者は集合時間に3分遅刻。さらに試験監督の出欠確認すらも手順が二転三転してスムーズに進まず、写真照合などの本人確認はついに行われなかった。結局、自己申告で名前を名乗って、名簿に名前があるかを確認するだけ。

・その後のタブレットやイヤホンなど資材の振りわけも大混乱。機材を入れる袋が足りない、資材の置き場所が指示と異なる、箱の外に書かれている内容と中身が異なる、など。

・マニュアルは事前配布されたが、当日は責任者から異なる手順を指示されたり、説明も聞く度に手順が変わったりで、試験監督は自分が何をやればいいのかすらも見通せなかった。

各教室のドアは開けっ放しで、試験中の声がダダ漏れ

<試験中の音漏れ>

・試験は前半組と後半組に分かれて実施し、同じ問題が出題されたが、あろうことか先に試験を受ける前半組の教室の隣には、その後に試験を受ける後半組が待機していた。

・各教室のドアを開けっ放しなため、後半組の私の教室には隣の前半組の試験中の声が筒抜け。試験監督の事前説明も、受験生の回答も、何を言っているのかハッキリわかるレベルで聞こえた。多くの受験生がSNS等に挙げた「出題内容を事前に把握できた後半組が有利」という指摘はその通りだった。

<個人情報の杜撰な管理>

・個人情報管理も危惧していた以上に杜撰。当日に受験生名簿が試験監督に配布されましたが、厳重な扱いをするようにという指示はなかった。

・試験終了後には誰もいなくなった教室に受験者名簿が置き去り。私が『名簿を回収しなくていいのか』と責任者に問うと、ようやく名簿を回収し始めたが、全ての名簿が回収されたかはチェックしていなかった。試験監督が名簿を持ち帰ることも可能だったかもしれない。

・タブレットだけは大事なようできちんと数えていましたが、個人情報を含む文書はそもそも管理する気がない様子だった。

<トラブルをなかったことにする東京都教育委員会>

・このような状況で実施された試験ですから、都立高校入試への活用は許されないはず。そもそも公平に試験が実施されていない。

・東京都は「大きなトラブルはない」と主張しているが、都はトラブルの情報収集を自ら積極的に行っていないのだから、それはある意味で当然。例えば試験監督が提出する報告書には欠席人数や機材の過不足の欄しかなく、トラブルを記述する欄は全くない。報告手段が無いのをいいことに都は「大きなトラブルの報告は無い」と言い張っている。

*運営会社グロップからの脅迫などを含む告発全文は現地参加した筆者がtheletter「犬飼淳のニュースレター」で公開した「試験監督者本人がESAT-J運営の衝撃的実態を暴露」 https://juninukai.theletter.jp/posts/11b55220-7846-11ed-b523-eb91286f8471 (2022年12月10日)参照

これで英語スピーキングテスト(ESAT-J)の異常性がおわかりいただけただろうか。改めて繰り返すが、この問題の本質は「英語教育の是非」ではなく「入試の公平性を担保できず、スピーキング強化という本来の目的も達成できないうえ、公共事業でありながら東京都が民間企業(ベネッセ)へ利益誘導しているかのように見える」ことである。

このまま都立高校入試での実績が既成事実化すれば、今後は日本全国の公立高校入試 関係者(受験生、保護者、教師 等)に被害が拡大するだろう。東京都教育委員会および小池百合子都知事がこの問題を無かったことにできないように、声を上げる必要があるのではないか。


https://www.change.org/p/東京都教育委員会-都立高校入試へのスピーキングテスト導入の中止を求めます
https://www.change.org/p/都立高入試に英語スピーキングテストを使わないでください


文/犬飼淳

最初のページに戻る

犬飼淳

いぬかい じゅん

フリーランスライター

theLetterで政治に関する様々な論考を発表。国会答弁を色付きで分析した「信号無視話法」などがSNSで話題に。地元の横浜市長記者会見などに参加し、記者クラブ制度の問題点にも言及。また、日英仏3ヶ国語のYouTubeチャンネルで国会答弁の視覚化などを全世界に発信。

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