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ニュース 2023.08.14

「キノコ雲」をシンボルマークにする学校も。バーベンハイマー騒動の背景にある、原爆投下を”ギャグ”にできるアメリカ人の感性

7月にアメリカで公開された映画『バービー』と『オッペンハイマー』のマーケティングを巡り、米国の映画会社が日本などで起きた反発に謝罪する騒ぎがおきた。背景には、日本人とアメリカ人の“原爆感”の違いがあるが、ジャーナリストの小西克哉氏は、「原爆投下をギャグにできるアメリカ人の『風景』はいまも続いている」と言う。

  • 小西克哉
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バービーと「原爆の父」

原爆投下を連想させる映画『バービー』の合成画像(右)と、再発防止を求める署名を呼びかけるウェブサイトの画面

アメリカはいま、好景気だ。日本の80年代がそうであったように、世の中の「体温」が高い時、人々は往々にしてノリがよくなりすぎる――。世界的に有名な着せ替え人形バービーの実写映画『バービー』が日本で物議を醸している。ただし、原因は映画の内容ではない。アメリカ国内で映画を観たファンの言動、そして制作側のファン対応によるものだ。

この騒動は単に映画マーケティングの問題を超えて、少し大袈裟になるが、戦後、日米間に横たわる原爆・戦争感のギャップを改めてえぐり出した形になった。騒動を整理しよう。

北米では『バービー』(ワーナー・ブラザーズ)は「原爆の父」とされる米理論物理学者ロバート・オッペンハイマーの伝記映画『オッペンハイマー』(ユニバーサル)と同時に公開された。

そのため、シネコンに行けば同日に2本をはしごできることから、SNS上では上半身ピンク(バービー色)、下半身ブラック(原爆がらみ?)の男性や、黒のドレスをサラリとめくると裏地からピンクのドレスが現れる変装女子など、2本の映画にちなんだファッションなどを自慢する動画が次々と投稿されることとなったのだ。

その投稿に共通しているのが両映画の題名を合成した#Barbenheimer(バーベンハイマー)のハッシュタグだ。このタグで検索すると、バービー役の主演マーゴット・ロビーの髪にキノコ雲の映像が組み込まれた画像、夕日を見るようにピンクに染まったキノコ雲に手を振るバービーの画像、オッペンハイマーと思しき男性の肩に笑顔のバービーが乗っかり背後で原爆が炸裂する画像などが次々と閲覧できる。

ネット上に公開されたフェイク画像


ネット上のこうしたフェイク画像や書き込みに、ワーナー本社による『バービー』公式X(旧ツイッター)アカウントが、「(キノコ雲の髪をセットした)こちらのケン(バービーのボーイフレンド)は立派なスタイリストだね」、「(キノコ雲が)思い出に残る夏になるね」などとコメントしたのは7月21日のことだった。

「キノコ雲」をシンボルマークにする学校も

このワーナーの公式リアクションが、被爆国・日本のSNSで大炎上したのは言うまでもない。「許せない」、「悲しすぎる」、「同じことをホロコーストや9.11をネタにやれるのか」と、#NoBarbenheimer(バーベンハイマーにNO!)の声がSNS上にあふれかえったのだ。

すると、ネット世論の逆風を見てあわてたのか、7月31日にまずはワーナー・ブラザース・ジャパンが公式X上で、「この事態を重く受けとめ、アメリカ本社に然るべき対応を求めていきます」と陳謝、続いて翌8月1日に今度は米ワーナーブラザーズ本社が「SNS上での配慮に欠けた対応を遺憾に思います。深くお詫びいたします」(...The studio offers a sincere apology.)と謝罪を発表することに。

ただし、その謝罪は必要最低限の、極めて短いものだった。英語の「apology」はあらたまった文脈ほど「誰に対して」、「何について」の2つの目的語が付いてくるものだ。しかし、米ワーナー本社の謝罪文にはその目的語が明記されていない。

しかも謝罪は公開文書やSNS上でなく、各メディアへの個別リリースで、米国内消費者への影響を配慮した形だった。『バービー』は『オッペンハイマー』との同時公開や、#Barbenheimerなどのマーケティング展開が功を奏してか、公開週末の全米興行収入は歴代4位と大ヒットしており、この勢いにケチがつくのが嫌だったのだろう。

とはいえ、日本人としてはなぜ、アメリカでキノコ雲がミーム化(知名度のなかった特定の言い回しや画像が、何かのきっかけでマネされる対象として拡散していくこと)され、バズるのか? また、米大手映画会社がなぜ、そうした動きに加担できるのかは、気がかりなところだろう。

じつはキノコ雲や原爆はデザインやネタとして、戦後アメリカのポップカルチャーの「伝統芸」となってきた事実がある。

1950年代、アメリカではいくつかの「ミス・アトミック・コンテスト(ミス原爆)」が行われた。本当のミスコンではなく、今で言うプロのキャンギャルが選ばれるラスベガス中心の街おこしイベントだった。こうしたイベントではキノコ雲に見立てた白い綿を飾りつけた水着やワンピースを着たブロンドの白人美女が白い歯を見せて微笑むというシーンが定番化していた。

最近では2019年に米ワシントン州のリッチランド高校に留学していた日本人高校生が、校章のキノコ雲に疑問をもったというニュースもあった。

ハンフォード核施設に近いリッチランド高校。シンボルにはきのこ雲があしらわれている

同校のシンボルマークにキノコ雲が使われていて、運動部の他流試合では必ずキノコ雲マークの入った応援旗が大々的に振られる。同校はマンハッタン計画の拠点のひとつに近い場所にあるため、住民はキノコ雲に誇りを持っているというものだった。

アイアンマンら放射能によって正義の力を獲得するヒーロー像

キノコ雲の影響は言語にも及んでいる。言語は意識を制度化したものともいえるが、学校で教えない英語に「nuclear option(最強硬手段)」という表現がある。米連邦上院で立派に使われている議会運営上の裏ワザを示す業界用語で、議事運営規則の変更に必要な3分の2を確保しないで規則変更する政治手法を意味する。

また、「go nuclear」という俗語もある。ハメを外すという意味で、「原爆が炸裂するようにワイルドになる」という訳になる。ことほど左様に、原爆やキノコ雲のイメージや言説は米国社会に誇りとともに浸透しているのだ。

井伏鱒二『黒い雨』や中沢啓治『はだしのゲン』など、日本では原爆や放射能の恐ろしさを主題にした作品が多いが、米国のポップカルチャーシーンではスパイダーマン、アイアンマン、超人ハルクなど、放射能によって正義の力を獲得するヒーローが好んで描かれる。戦勝国アメリカでは敵国へのとどめの一撃となった原爆は正義というナラティブ(物語)がいまだに支配的なのだ。

それだけに、原爆投下の惨禍をどう世論に語るのか、いわゆる原爆ナラティブをどう制御するのかは、1945年当初からトルーマン政権が国内でも、占領国日本でも細心の注意を払わなければならない難題だった。

ここでは詳細に触れないが、日本ではGHQによる言論統制が有用とされた。つまり、原爆言説に関しての厳格な検閲体制で、これはアメリカにとって勝者の立場から比較的容易な方法だった。

問題は自国民への語り口だった。悲惨な原爆の実相をなるべく隠ぺいしたい。その世論工作の決定打として利用されたのは、教育関係者に多く読まれていた「ハーパーズ」誌に掲載されたスティムソン陸軍長官の「原子爆弾使用の決定」という論文だった。

その主要論点は「原爆投下は50万人の米軍兵士の命を救った」というもので、以後、この「公式見解」は戦後の米国人の「原爆神話」を決定づけたとされる。

ちなみに、論文掲載を主導したのは原爆開発の統括責任者を務めたジェイムス・コナントハーバード大学長である。原爆の悲惨な実相を活写したジャーナリスト、ジョン・ハーシー氏の『ヒロシマ』がすでに米国内でベストセラーになっており、この動きを潰すことが狙いだったとされる。

「税金を使って我が国を自虐的に描くことは許せない」

時は下って、終戦50周年にあたる1995年――。

アメリカを代表する博物館である、スミスソニアン博物館の『エノラ・ゲイ展』(日本の報道では「原爆展」)が共和党保守派、在郷軍人ロビー、主要メディアなどから壮絶なバッシングにさらされ、事実上の中止に追い込まれるという騒動があった。

スミソニアン博物館

スミスソニアンの原爆展は「正義の原爆」という米国内の従来イメージを様々な視点から検証し、相対化する試みだった。そこで問われたのは「日本とはすでに降伏・和平交渉をしていた。原爆投下の必要性は絶対ではなかったのでは?」ということだった。

加えて原爆展は、原爆投下は「戦後ソビエトへの牽制」、「人種差別的要素などが影響していた」など、最新の歴史観をも取りこんだ斬新な内容の展示だっただけに、原爆神話にどっぷりと浸っていたアメリカ人に大きなショックを与えたのだ。

私も当時、ワシントンで『エノラ・ゲイ展』に反対する人々を取材した。その中で忘れられないのは「広島・長崎の犠牲者を紹介することは、税金を使って我が国(アメリカ)を悪く描くことになる」という発言だった。日本の保守派が歴史教科書検定で、「税金を使って日本を自虐的に描くことは許せない」と主張する論理とまったく同型の主張である。

スミソニアン博物館と反対派との交渉はやがて、「原爆投下せずに日本との戦争が長引けば、何人の米兵が戦死していたか?」という論争にまで発展した。その数字は博物館側が6万人、在郷軍人側が100万人(中国大陸まで戦禍が拡がるとする過激な前提)というもので、連邦議会での公聴会まで開かれて議論されたものの、双方の認識は埋まらず結局、『エノラ・ゲイ展』という革新的な試みは潰され、「原爆神話」は生き延びた。

最近では若者層や民主党支持者の間で、原爆観が変容しつつあるという調査もある。しかし、今回の「バーベンハイマー騒動」はそうした調査の根拠が希薄なことをはからずも証明してしまった。原爆投下をギャグにできるアメリカ人の「風景」はいまも続いている。

最後に私たち日本人への問いかけとして、#NoBarbenheimer(バーベンハイマーにNO!)上に、日本人のこんな驚きのコメントがあったことを指摘しておきたい。

「8月にだけ騒がれ、風化しつつあるとされる原爆投下をめぐり、こんなに多くの日本人が怒りを示すとは」

ひょっとしたら、アメリカより先に日本の原爆観が変化しているのかもしれない。

文/小西克哉 写真/共同通信社 shutterstock

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小西克哉

こにし かつや

東京外国語大学大学院卒(米国政治・外交)国際学修士

サイマル・インターナショナルでの会議通訳を経て、テレビ朝日系『CNNデイ・ウォッチ』キャスターを始め、様々な報道番組でメイン・キャスター、コメンテーター、ラジオパーソナリティーを歴任。2009年から国際教養大学大学院客員教授に就任。

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