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ニュース 2023.07.28

「99点なんて初めてですよ!」歌手の登竜門「スター誕生!」で番組史上、最高得点を獲得。稀代の歌姫・中森明菜はこうして生まれた

日本が混沌と狂乱の時代へと向かっていた1980年代、中森明菜は16歳でデビューした。圧倒的な歌唱力と表現力で人々の心を掴んだ伝説の歌姫。その才能はいかにして開花したのか。そして、なぜ人は彼女に惹かれるのか。表舞台から姿を消して6年。昨年デビュー40周年を迎えた中森明菜誕生の物語を『中森明菜消えた歌姫』(文藝春秋)より、一部抜粋、再構成してお届けする。

  • 西﨑 伸彦
  • 集英社オンライン編集部ニュース班
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中森明菜 消えた歌姫 ♯3

雨と涙の豊島園

明菜のデビューからわずか4日後の5月5日。今は閉園となった「豊島園」の野外ステージで、デビュー発表のミニコンサートが開催された。

午前中は晴れていた空に、次第に雲がかかり、午後からは雨がパラつき始めていた。

3,000人が収容できる会場には、続々と観客が押し寄せ、13時半からの開演を待っていた。しかし、周囲のスタッフは気が気ではなかった。デビュー前のイベントでも、明菜が突然姿を消して、探し回ったことがあったからだ。緊張のあまり逃げ出したのではない。

彼女はトイレに隠れ、そこから観客の入り具合をずっと見ながら、まるでタイミングを見計らったかのように客席がざわつき始めた頃に姿を現した。待ち侘(わ)びたスタッフやファンは安堵とともに、一瞬にして彼女に気持ちを掴まれる。あざとさというよりも、奔放で、天真爛漫(てんしんらんまん)な彼女の振る舞いに、まだ慣れていなかったのだ。

何故プラスチックゴミが海に流失するのか。では埋めればいいのか?焼却すればいいのか? 廃プラスチックのもっとも「サステナブル」な処分方法とは_1

デビューした1982年の『週刊明星』9月23日号の特集では「ツッパリ疑惑」も囁かれた中森明菜。 写真は『週刊明星』昭和59年3月8日号 撮影/亀井重郎

開演15分前。バックステージにいた明菜のもとに、ブルーのワンピースにピンクの胸当てをあしらった、この日の衣装が届けられると、彼女の表情は一変した。

「こんなの着て唄うなら歌手になりたくない!」

彼女はそう叫んで、泣きじゃくった。開演時間は刻々と迫り、スタッフが必死で説得を試みるが、彼女は頑として譲らない。そこにマネージャーに伴われた明菜の母、千恵子が現れた。

「お客さんだって待ってくれているし、どうしようもないことは耐えなきゃいけないよ」

最初こそ諭すように話していた千恵子だったが、それでも泣き止まない明菜に、終(しま)いには堪忍袋の緒が切れ、こう怒鳴り上げた。「じゃあ、今すぐ辞めろ。一生歌手になるんじゃない」

外まで響く怒声。司会の徳光和夫も、その剣幕に驚き、周囲は2人の母娘喧嘩を固唾を飲んで見守った。そして開演ギリギリ、ようやく明菜は泣き止み、化粧を整えてステージに向かった。

どしゃ降りの雨の中、伝説は始まった

サイン会を兼ねた40分ほどのイベントの予定だったが、開演してしばらくすると小雨だった雨脚が次第に強まってきた。遊園地の乗り物もすべてストップせざるを得ないほどの本降りに変わり、観客のなかには足早に会場を後にしようとする者もいた。告知ポスターには〈雨天中止〉と謳ってある。

明菜は、どしゃ降りのなか、ステージの前まで進み、ずぶ濡れになりながら、デビュー曲の「スローモーション」を歌った。その迫力に観客は帰る足を止め、釘付けとなった。

舞台上では、司会の徳光が興奮気味に、「この子凄い。ビッグになるよ」としきりに彼女を讃えていた。

ここから彼女の伝説は始まった。

この日、“教え子”の晴れ姿を見るために会場に駆け付けていたヴォイス・トレーナーの大本恭敬(おおもとたかひろ)も、隣にいた研音の花見社長に、思わずこう呟いた。

「凄いね、大したもんだよ」

大本は、西城秀樹や岩崎宏美など、1,000人を優に超える歌い手を育てた、日本初のヴォイス・トレーナーとして知られている。今年で齢88を迎える彼は、明菜の類いまれなる素質をいち早く評価し、育ててきた一人だ。


デビュー曲『スローモーション』のジャケット。 1982年5月1日にワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)よりリリースされた

昭和歌謡界の記念碑的
オーディション番組「スター誕生!」


雨の初ライブの約1年前─。有楽町のよみうりホールで「スター誕生!」の予選会が行なわれていた。

新人発掘のオーディション番組の草分けとして知られるスタ誕は、1971年に日本テレビの音楽班のプロデューサーだった池田文雄が、作詞家の阿久悠らと企画し、新人歌手の登竜門として始めたものだ。第1回目の決勝大会で、13歳の森昌子がグランドチャンピオンに輝き、デビューを飾ると、“第二の森昌子”を目指して応募数も急増していく。

その後は山口百恵や岩崎宏美、ピンク・レディー、石野真子など、次々と人気歌手を生み出した。応募者は累計で200万人を超え、番組からデビューを果たしたのは88組92人。昭和の歌謡界にとっては記念碑的な音楽番組だった。

2度の落選と3度目の挑戦

スタ誕は予選会を勝ち抜き、テレビ収録がある本選に合格した者だけが、レコード会社や芸能プロダクションのスカウトが集まる決戦大会に臨むことができた。

そこに審査員兼ピアノ伴奏として参加していたのが大本である。予選では5人が前に並んで、順番に1人ずつマイクの前に進み、大本やアコーディオン奏者の横森良造らの伴奏に合わせて唄う。ワンコーラスを唄い終わらないうちにブザーが鳴って、次の挑戦者と入れ替わる。そのわずかな時間にいかに自分をアピールするか。審査員は、その様子を細かくチェックしながら、その子に光るものがあるか否かを判断していく。大本は審査が進むなか、見覚えのある少女に目を留めた。それが明菜だった。

「彼女はそれまで本選で2度落選していました。審査員だった声楽家の松田トシさんが彼女を嫌って、厳しい点数をつけていたという話は聞いていました。ただ、僕は明菜をいいと思った。自分で自分をアピールする、ある種のナルシズムを持っている子だった。彼女の鼻にかかった声は上顎部にあたる艶っぽい声で、単に鼻に抜けた声とは違い、憂いがありました」

『週刊明星』昭和57年9月23日号より「明菜はグラビアの撮影でスタジオに行った時、水着の撮影と聞いて怒ったことがある。でも、それは最初から伝えてなかったからなんです。意志の疎通さえあれば実にいい子ですよ。ただ感情が激しく、喜怒哀楽はハッキリしてますがね」(マネージャー) 写真は『週刊明星』昭和59年12月6日号のもの 撮影/篠原伸佳

明菜は79年の1度目の本選で、岩崎宏美の「夏に抱かれて」を唄い、審査員の松田から「中2ですよね?年のわりには大人すぎて、若々しさに欠けますね」と酷評されていた。翌年、今度は松田聖子の「青い珊瑚礁」で挑んだが、審査員席の松田は、またしても辛辣だった。

「あなた、歌は上手いけど顔が子供っぽいから無理ね。童謡でも唄っていた方がいいんじゃない?」

これに明菜は壇上から猛然と噛みついた。
「童謡を唄えとおっしゃいますが、スタ誕では童謡を受け付けてくれないんじゃないですか?」

当時、中学3年生の明菜と藍綬褒章(らんじゅほうしょう)も受章したベテラン審査員との激しいやり取りに、会場は騒然となった。客席にいた母親が「明菜、止めなさい!」と一喝し、辛うじて事態は収束したが、それでも彼女は懲りなかった。

中学を卒業した明菜は81年に私立大東学園高校に入学し、7月に予選会の通知を受け取って、3度目の挑戦に臨んだ。

坂本九が驚いた最高得点

当時の心境を明菜は、自著『本気だよ 菜の詩─17歳』(小学館刊、1983年)でこう述べている。

〈『スタ誕』に3回も挑戦した女の子は私が初めてなんだって。男の人では新沼謙治さんが5回挑戦したそうだけど……。

あの番組は全国放送でしょ。落ちるとみんなにバレちゃうから、ふつうは2回めくらいであきらめるんだって。私って度胸がいいのかなぁ。っていうより「いつか受かるよ、いつか歌手になれるよ」って信じて疑わなかったから、落ちても恥ずかしい、なんて気持ちはなかったんです。学校に行って友だちにいわれても、べつに平気だったし……〉

そして迎えた本選で、彼女は山口百恵の「夢先案内人」を唄い、スタ誕史上、最高得点を獲得して合格する。なかでも審査員の一人だった作曲家の中村泰士は、電光掲示板に表示可能な範囲では最高得点となる99点をつけた。

司会の坂本九が、興奮気味に「99点というのは、この形式になってから初めてで。ちょっと、すいませんけど、中村さん、これ、99点っていうのは」と話を振ると、中村は「本当は100点を入れたんです。素晴らしいと思う。15歳でリズムの揺れと気持ちの揺れを会得したということは凄く楽しみだと思う。頑張って下さい」と讃えた。

泣きじゃくる明菜は、坂本に肩を抱かれながら、「どうもありがとうございます」と消え入るような声で応じるのが精一杯だった。

そして、芸能プロやレコード会社のスカウトマンを集めたお披露目の下見会(各プロダクションの下見用に開かれた大会)を経て、11月18日(放送は12月6日)の決戦大会では、再び「夢先案内人」を唄った明菜に11社のスカウトからプラカードが上がり、彼女は歌手デビューへの切符を手にした。番組の最後に司会の坂本は「上を向いて歩こう」を唄い、「中森明菜ちゃん、本当におめでとう」と声を掛けた後、こうエールを贈った。

「君がデビューしてスターになって、この番組に帰ってくることを我々みんな待っているし、みんなで応援しているから頑張ってやって下さい」


文/西﨑伸彦
写真/『週刊明星』昭和59年3月8日発行号より 撮影/亀井重郎 
     『週刊明星』昭和59年12月6日号より 撮影/篠原伸佳

『中森明菜 消えた歌姫』

西﨑 伸彦

何故プラスチックゴミが海に流失するのか。では埋めればいいのか?焼却すればいいのか? 廃プラスチックのもっとも「サステナブル」な処分方法とは_5

2023年4月11日発売

1,760円(税込)

224ページ

ISBN:

978-4163916842

「何がみんなにとっての正義なんだろう?」
2022年12月、中森明菜は公式HPでファンに問いかけた。

そして、こう続けた。

「自分で答えを出すことに覚悟が必要でしたが、私はこの道を選びました」

表舞台から姿を消して5年あまり。彼女の歌手人生は、デビューした1980年代を第1幕とすれば、混迷の第2幕を経て、これから第3幕を迎えようとしている。

「お金をね、持っていかれるのはいいんです。でも一緒に心を持っていかれるのが耐えられないの」
1990年代に入り新事務所を立ち上げてレーベルも移籍した頃、雑誌のインタビューで打ち明けていた。
孤高にして寂しい――。

不朽の名曲「難破船」を提供した加藤登紀子は、明菜をそう表現した。
自らの道を進もうとするほどに孤独になっていく「歌姫」の肖像。

amazon
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西﨑 伸彦

にしざきのぶひこ

ノンフィクション作家

1970年岡山県生まれ。立命館大学卒業後、『週刊ポスト』記者を経て、2006年から『週刊文春』記者となり、2020年11月からフリー。経済事件を始め、幅広い分野で取材・執筆を行なっている。2021年5月からは音楽番組の構成作家としても活動。著書に『巨人軍「闇」の深層』(文春新書)がある

    集英社オンライン編集部ニュース班

    しゅうえいしゃおんらいんへんしゅうぶにゅーすはん

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