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ニュース 2023.07.26

〈相模原障碍者施設殺傷事件から7年〉「障碍は不幸じゃない。自分の意志をも裏切る正直な反応が表現においては大事」金滿里さん「態変」主宰者

相模原市の知的障碍者施設「津久井やまゆり園」で、元職員が入所者19名を殺傷した大量殺人事件から7年が経つ。「障碍者施設そのものを壊さないと、事件の異常性を自覚できない」と語るのは、障碍者のパフォーマンスグループ「態変」を主宰する金滿里さん。毎年7月を『魔の7月』と呼び、事件の風化に異を唱える彼女に話を聞いた。

  • 金愛香
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2時間で19人を殺した暴力性の背後にあるもの

2016年7月26日に起こった相模原障碍者施設殺傷事件から、今年で7年が経つ。相模原市の知的障碍者施設「津久井やまゆり園」で、職員を含む26名の入所者に重軽傷を負わせ、入所者19名を殺傷した元職員による大量殺人事件。

殺人事件の犠牲者数としては戦後最悪とされたこの事件は、社会に大きな衝撃を与えたにもかかわらず、その極悪性に対して、政府や世間の反応は薄いように感じられる。

事件現場となった津久井やまゆり園につくられた「鎮魂のモニュメント」(写真/共同通信社)

犯人(事件当時26歳・元施設職員)には2020年3月、裁判員裁判で死刑が言い渡された。犠牲者の氏名は一部を除き大半が未だ公表されておらず、刑事裁判の公判では「刑事責任能力の有無・程度」が最大の争点になった。

事件から7年後の2023年7月、大阪の東淀川駅から徒歩3分の場所にあるメタモルホールを訪ねた。

「身体障碍者の障碍自体を表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という主宰者・金滿里さんの着想にもとづき、パフォーマンスグループ「態変」は1983年に創設された。美意識、世界観、人間観を根底から揺さぶる芸術を打ち出し続けている。健常者とは異なる重度障碍者たちだけで構成される演出は、説明されることに慣れてしまっている観客にとっては難解かも知れない。

しかし、確かなことは、滿里さんの探求し続ける身体表現のなかに、私たちが手放しかけている人間への信頼感と、限りない可能性が感じ取られるということだ。
 
滿里さんは7歳から17歳までの十年間を障碍児施設で過ごし、介護の現実を目撃してこられた。そこに収容される子ども、職員、介護の在り方を見つめ、障碍者に対する圧倒的な差別の存在を知る。

その後、障碍者解放運動に出会い、主体的な自立生活、障碍者自身による自己主張運動、組織分裂の挫折を経て、人間の存在価値を問い続ける「舞台表現」という広大な地平に踏み出す。

毎年7月を『魔の7月』と呼ぶ滿里さんは、事件に対して強い思い入れを持ち、重度障碍者の立場から事件の風化を一蹴する。

「犯人の暴力性は理解できません。だって、施設に押し入った僅かな時間に四十何人も刺傷して、19人を殺した。私なんか身体表現者で、障碍者を常に見ているわけで、ほんまにあんなことがわずか2時間足らずで出来るもんなん?と思う。 

犯人は、世間一般の総意として虐殺を実行してやったんだ、本当のところでは誰もが障碍者を殺したほうがいいと思ってるくせに、って高を括ってる。だからといってそんなにたくさん瞬時に人を殺せるもんやろか」

障碍を肯定すると価値観が転倒する

普通の感覚やったらそんなことは絶対に出来ないはず、と彼女は語る。

「きっと、そこにはもっと別の何かがある。自分の劣等感であったり、めっちゃ馬鹿にされてきたどうしようもない反発を正当化したいというエネルギーのほうがすごく強いのでしょう。

その暴力性を考えると、人間っていうものが瞬時に何をやらかすか分からなくなる。戦争になったら兵隊っていうのは同じような状況になる。あの犯人の主張っていうものは、優生思想じゃなく差別です。障碍者を自分よりも完全に下やと思っている。それも憐れみの対象として『やったってる』っていう意識。だから恐ろしい」

金滿里(きむ・まんり)。身体障碍者だけのパフォーマンスグループ「態変」主宰。3歳でポリオにかかり、最重度の身体障碍者になる。在日コリアン2世

事件当時、犯人は入所者一人一人に名前を呼びかけ、応答のない人を殺害していった。「意思疎通のとれない重度障碍者はいないほうがいい」というその主張は、ナチスドイツのT4作戦(1930年代後半から、精神障碍者や身体障碍者に対して行われた強制的な安楽死政策)を彷彿とさせる狂気性を帯びている。 

戦後も日本は優生思想を持ち続け、1948年に「優生保護法」を制定した。その後1998年には「母体保護法」と改定されてはいるが、国民の意識に刷り込まれた優生思想は、現代社会の極端な能力主義からも透けて見える。

「態変」が掲げる一貫したテーマである、『世界の人類史における優生思想の価値観を、根底から転倒させるほどの身障者の身体表現』――あらゆることが健常者の価値観とペースで動く社会の原理に、滿里さんは自らの身体表現をもって挑む。
 
「優生思想っていう言葉が使われて、あたかもそれ自体が思想のように思われているけれども、そのエッセンスっていうのは、例えば『二本の足で歩けること』とか、『コップを持って飲むときにこぼさずにスムーズに飲み込むこと』とかが当たり前で、結局はそれ以外を認めないことでしょ? 生きていく規範を健常者のペース、物の尺度で押し付けて来る。

五体満足、五臓六腑があって、それを自分の意志の通りに動かす。そういう感覚そのもので価値を図っていくこと自体が、それ以外のペースを封じ込めていく。これって差別やと思うんです。そうしたものを一括りにして、優秀な種は残さないといけないとか、そういうものに特化していくわけです。

『態変』では、逆に私ら障碍者の在り方とかを、あなたたち健常者は真似できないでしょ?という発想で見せる。その価値観を私らは現実的に持っていて、この身体を全然否定してない。そうすると価値観も転倒してくるんです。

生きてるってこと自体が存在の肯定です。誰でも自分の存在から始まるしかないじゃないですか。なにが否定から始まる? なにも始まらんやん。だから障碍そのものが不幸やとか、劣勢やとかいうのは、私たちからしたら外側の価値観なんですよ」

優生思想と差別意識

彼女の話を聞いてあらためて感じるのは、私たちの中にも優生思想、差別意識があるのかもしれないということ。絶えず内省し続けなければ、また同様の極悪事件が繰り返されるかもしれない。

「そうさせないためには、やっぱり障碍者と接することですよね。障碍者と関わるとき、絶対に支障って出るでしょ? 交わす言葉の中で感じ方が違うとか、やったことに対して何か言われてムカっとくるとかね。実際に関わってみないと分からないことって多いです。だから自分には差別意識がないなんて絶対に言えない。そこにまず気付くことのしんどさから逃げないこと。

今の社会は障碍者と出会うとしんどくなるから出会いたくない、という方向にいってると思うんです。実際の身体の接触や繋がりで障碍者と出会うと、無視できませんよね。空気を一緒に吸ってるんで。

その上で嫌やったとか、楽しかったとか、そこを捉えて、しっかりと自分と向き合っていく。そんなん今はもう流行らないかもしれんけど、なんでもええから、知り合って身近に感じることやと思います」

無痛社会、傷つきやすい時代などと呼ばれる現在。人と関わる過程で生じる摩擦や痛みを“ちゃんと”感じることの意義を滿里さんは問う。

「取材に対してもそうだけど、私は向き合う相手に対してなるべく言葉で突くのよね。だって、グサッとくる言葉を投げかけないと気が付かないもん。ちゃんと見ろよ、と。そのことによって初めて対話が生まれる。

そういうことから逃げない人を、私も選んでいるのかもしれません。だけどそこを踏みとどまって関わると、関係が変わるんですよ。やり過ごして不感症になって、何言われても『はいはい』って言ってる人も多い。だけど何かの拍子にぐっと掴んで、我がこととしてその言葉を受けとめたときに、生き方とかが次のフェーズにいきますよね。そうすると私も関係を変えようと思えて、ある意味尊重が生まれる。やっぱ、対等になりたい。常に、対等ってなんやろうっていうことを揺さぶりながら、相手との関係性を問い続けたい」

すべての収容施設の解体を

予定不調和、意志のコントロールに服さない「態変」のパフォーマーの身体だからこそ創り出せる表現がある。貫徹した能力主義が社会に及ぼす閉塞感と圧迫感。そこから解放されるためのヒントが、「態変」の身体表現の中にあるのではないだろうか。

「私はポリオ(急性灰白髄炎)で身体的には介護が必要ですが、言語障害のあるCP(脳性麻痺)の障碍者と違って普通に喋れます。障碍者性と健常者性のふたつを持ち合わせている。それを私は間性(あいだせい)と呼んでます。この間性はとても重要で、だからこそ出てくる発想もあるんです。

人間って、自分の中に対立するふたつの性質があると捉えると、そのことがしんどくなって一つに統合しようとするんですよね。でもその統合というのは、常に健常者側のペースで行われる。それこそが当たり前とされているから。その逆を一回やってみたらどうなん?

例えば、脳性麻痺の障碍者の場合は多いんですけど、自分の意志とは全くの逆方向に身体が動いてしまう。それってある意味とても正確な反応でしょう? 脳ではなく、身体がそっちを意識しているからこそ、相対化して反対に動くんやから。めちゃ正直やん(笑)。

お利口にそのままいくんじゃなく、正直に反発するほうを自分だと捉えてみる。そうすると今度は逆に、健常やと思ってたほうが他者になる。そういう発想を持つと、自分の意志を裏切って全然思ってないとこに行く正直な身体こそが、表現においても物凄く大事なのです」

滿里さんは、事件発生から毎年7月26日に開かれる追悼アクションにて、事件に対する思いを言語化してきた。そこで紡いでこられた言葉を、今一度伺った。

「言い続けてることは、すべての収容施設を解体せよってことなんです。学校も、入管も、殺された相模原の障碍者施設もそうですよね。私はかつて収容された者として、その檻っていうものをぶち壊さないといけないと思ってます。施設の隔離性が当たり前になっている世の中で、その蓋を開けていかない限り事件の異常性を本気で自覚できない。みんながそう思わなあかんと思ってる」

取材・文/金愛香

『私たちはアフリカからやってきた』プレ企画  態変アフリカdays vol.1
ナミビア エクスペリエンス
with テンギョー・クラのアフリカンジャンボリー
【日時】7/29(土) 18:30 開場 19:00 開演
【チケット】1000円

http://taihen.o.oo7.jp/meta/namibia/namibia.html

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金愛香

きむ まなか

1992年、大阪府生まれ。京都外語大学在学中、イギリスのリーズ大学に1年間留学。帰国後、舞台俳優を目指して上京。劇団主催『ロミオとジュリエット』でジュリエットを演じた翌年、右脳視床下部に海綿状血管腫が確認される。翌年、手術のため帰阪。術後の後遺症で左半身感覚麻痺が残り、現在はリハビリを行いながら執筆活動を行っている。

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