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暮らし 2022.09.09

現地ハンズオンレポート! Appleらしさ全開のiPhone 14シリーズ、買うならどれ?

日本時間2022年9月8日(木)に発表されたiPhone 14およびiPhone 14 Proシリーズ。ラインナップが刷新され、スマートフォンとして機能面でもさらにパワフルにアップデートされた。イベントの様子と合わせて、同モデルの進化のポイントをITジャーナリスト・松村太郎が現地からお届けする。

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新インターフェイス「Dynamic Island」の使い心地は?

3年ぶりのリアルなiPhone発表会

Appleは米国太平洋夏時間2022年9月7日10時(日本時間9月8日午前2時)から、カリフォルニア州クパティーノにある本社「Apple Park」の1000人収容ホール「Steve Jobs Theater」で、3年ぶりとなるリアルな場を設けてのiPhone発表イベントを開催した。

過去2年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、オンライン配信という形式で開催された。映像配信のみであっても、さすがは「Apple TV+」というストリーミングサービスのコンテンツ制作を手がける企業だけあって、ハリウッド並の視覚効果と演出に毎回度肝を抜かれたものだ。

今回は、会場こそリアル開催と同じ本社内のシアターだったが、昨年までと同様にプレゼンテーションは事前収録で、イベント開催の 3分前にティム・クックCEOが登場。舞台挨拶を行ったうえで、オンライン配信と同じタイミングで会場でその映像を見る、という形だった。

今回のイベントでは、新しいiPhone 14およびiPhone 14 Proシリーズ、Apple Watch Series 8、第2世代となるApple Watch SE、新たに登場したApple Watch Ultra、そして第2世代のAirPods Proが登場した。

本記事では、その中でも新iPhoneにフォーカスして、実機に触れたファーストインプレッションをお伝えしたい。

現地ハンズオンレポート! Appleらしさ全開のiPhone 14シリーズ、買うならどれ?_1

今回のイベントはAppleの本社「Apple Park」内の大ホール「Steve Jobs Theater」で行われた

現地ハンズオンレポート! Appleらしさ全開のiPhone 14シリーズ、買うならどれ?_2

イベント後の新製品ハンズオンの様子

iPhoneのラインアップの再編

iPhoneは毎年、スタンダードなラインと、「Pro」の名を冠するプロ向けラインで構成され、2020年からは5.4インチの「mini」と6.1インチの通常モデル、6.1インチの「Pro」と6.7インチの「Pro Max」の合計4モデルが展開されてきた。

iPhone 14シリーズでは、事前の予測通りに「mini」が消滅し、その代わりにiPhone 14 Plusという6.7インチモデルが追加された。個人的には、今回の新iPhoneのラインナップの中で、このiPhone 14 Plusが最も注目に値するモデルだと思っている。

その理由は重量にある。iPhone 14 Plusは、6.7インチディスプレイを搭載しながら、重さは203g。同じサイズであるiPhone 14 Pro Maxは240gで、iPhone 14 Plusと比較すると37gも重たい。筆者は昨年モデルであるiPhone 13 Pro Maxを使っているが、こちらは238g。持ったときにズシリと重さを感じる。

そういった意味で、重量を気にせず気軽に大画面モデルを選ぶことができるiPhone 14 Plusは非常に魅力的だ。画面が大きいということは、バッテリーもより多く搭載していることになり、実際ストリーミングビデオ再生は最大20時間、オーディオ再生は最大100時間と、iPhone 14と比較するとそれぞれ4時間、20時間も長い。

価格は米国の価格で899ドル。同じサイズのiPhone 14 Pro Maxより200ドル安い価格からスタートしており、日本での販売価格は実に3万円も開いている。重さも価格も抑えられた大画面モデルは、映像視聴やゲームなど、通信端末以上にスマホに頼る世代にとって、非常に魅力的に映ると思われる。

現地ハンズオンレポート! Appleらしさ全開のiPhone 14シリーズ、買うならどれ?_3

新たに発表されたiPhone 14とiPhone 14 Plus

現地ハンズオンレポート! Appleらしさ全開のiPhone 14シリーズ、買うならどれ?_4

iPhone 14 Plus(写真左)は6.7インチサイズながら203gと軽量だ

非常に“戦略的”なiPhone 14シリーズ

今回のラインナップで留意すべきことは、 スタンダードモデルのiPhone 14に、昨年のiPhone 13と同じ「A15Bionic」チップが採用されている点だ。

これまでスタンダードモデル、プロモデルの双方で同じチップが用いられてきたことを考えると、その進化の速度にブレーキをかけたことになる。

別の見方をすれば、スタンダードモデルとプロモデルに、より明確な性能の差を設けたともいえる。スマートフォン業界全体を見渡したときに、A15 Bionicチップはまだまだ競争力を失っていない。特に省電力性とパフォーマンスを両立していることや、機械学習処理における演算性能は非常に高い。

現在のスマホ市場の注目は「5Gへの移行」にあり、その傾向は向こう3〜5年続くだろう。現在Appleが持つ商品性・ブランド・競争力を維持すること、またAndroidスマートフォンからの乗り換えを引き続き維持することで、AppleはiPhoneのビジネスをさらに成長させることができるのだ。

その点でiPhone 14は、「大画面で軽いスマホを、より安い価格で入手したい」という顧客ニーズに応えながら、それでいてバッテリーとカメラ性能を高めるという、堅実で、しかし最も有効な戦略を採っている。Appleが気にしているのは、他社製品との比較以上に、iPhoneを手に取った人の顧客満足度だ。

限られた時間ながら実機を触ってみたところ、iPhone 14のカメラ性能はかなり期待できる。昨年より3万円安い価格で、iPhone 13 Pro以上のカメラ性能が手に入ると言って差し支えないだろう。

iPhone 14のセンサーシフト光学手ぶれ補正を備えた広角レンズは、iPhone 13 Proシリーズと同等で、新たに搭載された「Photonic Engine」による写真処理の刷新、さらにiOS 16の画像処理コアの刷新も相まって、暗所やポートレートモードの撮影に限らず「明確に違いがわかる」レベルの高画質化が期待できる。

現地ハンズオンレポート! Appleらしさ全開のiPhone 14シリーズ、買うならどれ?_5

拡大されたセンサーシフト光学手ぶれ補正を備えた広角レンズで、iPhone13 Proシリーズ並みのカメラ性能を持つiPhone 14およびiPhone 14 Plus

プロモデルに訪れた2つの変革

一方のiPhone 14 Pro/iPhone 14 Pro Maxは、「スマートフォンの常識」を否定する、Appleにとってチャレンジングなデバイスだ。今回の発表では、2つの変革が用意された。1つはカメラ。そして、もう1つはディスプレイだ。

iPhone 14 Proシリーズには、4nm(ナノメートル)プロセスという、スマートフォンとしては初となる微細化を実現した「A16 Bionic」チップを搭載している。同チップは6コアのCPU、5コアのGPU、16コアのニューラルエンジンなど、設計自体は大きく変わっていない。となると、微細化は省電力性の向上に寄与することになる。

その上で、iPhone 14 Proにおける1つ目の変革は、これまで長らく1200万画素だったカメラを、4800万画素へと進化させた点だ。

画質と画素数の関係は、必ずしも比例しない。いくら画素数が多くても、画像センサーが小さいと、特に色や暗所のディテールが劣ることになる。そのためAppleは、1200万画素を維持しながら、センサーサイズを拡大させる高画質化を行ってきた。

その思想はiPhone 14 Proシリーズにも引き継がれており、実際iPhone 13 Proシリーズよりもセンサーサイズを65%拡大させ、ピクセル数は4倍になった。その上で、通常は4800万画素のセンサーから出力される画像は1200万画素と同じサイズの写真だ。4つの画素を1つのグループとして、より多くの光を1画素に注ぎ込むことで、光学的な高画質化を行うというアイデアだ。

また、4800万画素のProRAW撮影にも対応するが、1枚の画像を保存するのに3秒ほど要する。こちらは普段の気軽なスナップというよりは、クリエイティブ用途に対応する撮影機能と位置づけるべきだろう。

現地ハンズオンレポート! Appleらしさ全開のiPhone 14シリーズ、買うならどれ?_6

4800万画素のProRAW撮影に対応したiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Max

Dynamic Islandの衝撃

iPhone 14 Proシリーズにおける2つ目の変革は、「ノッチ」と呼ばれるディスプレイ上部の切り欠きを廃止したことだ。

その代わりに、ちょうど薬のカプセルのような切り欠きが画面上に用意され、その中にフロントカメラやFace IDのためのセンサーが収められた。この手法自体はスマートフォン全体を見ても珍しいものではないが、その実装にはAppleらしさが随所に発揮されている。

この新しい切り欠き部分には、「Dynamic Island」(ダイナミック・アイランド)という名称が与えられた。確かに、画面の中にポツンと浮かぶ“アイランド(島)”のように見えるが、ここで重要なのは「ダイナミック」の部分だ。

Appleは、この黒い領域を単なる邪魔な部分とせず、iOS 16の通知やデバイスの接続、通話・メディア再生、Apple Pay、Face IDの表示など、操作中に割り込まれてくる処理を表示する領域としたのだ。

たとえば、「ミュージック」アプリで音楽を再生してホーム画面に戻ると、Dynamic Islandは黒い領域を拡大させ、アルバムアートと再生中を示すアニメーションが左右端に表示される。タップすれば「ミュージック」アプリに戻り、長押しすると黒い部分がさらに拡大し、再生情報とコントロールが表示される。このように、Dynamic Islandは非常にインタラクティブに機能する領域になっているのだ。

現地ハンズオンレポート! Appleらしさ全開のiPhone 14シリーズ、買うならどれ?_7

ディスプレイ上部にあった「ノッチ」が今回廃止に。代わりに「Dynamic Island」と呼ばれる切り欠きが追加された

「Appleらしさ」が詰まったDynamic Island

Dynamic Islandの動きはとても有機的で、まるで生き物を見ているようで飽きない。この動きには非常に高いフレームレートのアニメーションが施されているが、これを実現するためには、エンジニアリングの面でいくつもハードルを乗り越える必要がある。特にディスプレイとバッテリーにおいて、高い技術力が必要だ。

まず、心地よいアニメーションを表示するためには、ディスプレイ自体が高いフレームレートに対応していなければならない。その点、すでにiPhone 13 Proの段階で120Hzの高リフレッシュレートに対応した「ProMotion」テクノロジーが搭載されており、そのディスプレイを引き継ぐ形で問題をクリアできる。

またスムーズにアニメーションを表示するには、CPU・GPUの処理とディスプレイ駆動の双方でバッテリー消費が大きくなる。しかも音楽再生や通話など、日常のあらゆる場面でDynamic Islandが機能することになり、放っておくとバッテリーがすぐになくなってしまう。

そこでAppleは、iPhone 14 Proの「A16 Bionic」チップにおいて、パフォーマンスコアの動作時の省電力性を1/3に押さえ、4nmの微細化でGPUも省電力化。さらに「Display Engine(ディスプレイ・エンジン)」と呼ばれるカスタムプロセッサを用意し、大幅なディスプレイ駆動の省電力化に成功したと考えられる。事実、iPhone 14 Proシリーズでは1Hzまでリフレッシュレートを落としていつでも画面表示を確認できる「常時点灯ディスプレイ」にも対応した。

ディスプレイに非表示領域を用意することは、今までのスマートフォンでも行われてきた。しかし、Appleは「ハードウェア(自社設計のカスタムプロセッサ、高フレームレートに対応するディスプレイ)」「ソフトウェア(OSやAPI)」「インターフェイスデザイン(アニメーション)」の3つを組み合わせることで、通常なら意味をなさない非表示領域を、ユーザが心地良いと感じる機能へと昇華させた。この点は、まさにAppleだからこそ実現できた「iPhoneらしさ」と言えるだろう。

現地ハンズオンレポート! Appleらしさ全開のiPhone 14シリーズ、買うならどれ?_8

「Dynamic Island」では、さまざまな機能に対して有機的なアニメーションが表示される(写真/apple.com)

「安全」という新たなキーワード

米国で販売されるiPhone 14およびiPhone 14 Proシリーズは、物理的なSIMトレイを廃止し、eSIMのみという仕様となった。この点は、スマートフォンとして一歩踏み込んだ対応だと言える。

また、衛星を用いて通常の4G/5Gの電波が届かない場所から緊急SOSを行うための仕組み「Emergency SOS via Satellite」を搭載した点も新しい。

今までiPhoneからの緊急SOSには携帯電話ネットワークが使用されており、衛星通信は開放されていなかった。しかしiPhone 14およびiPhone 14 Proシリーズでは、どんな非常時なのかを選択し、衛星を通じて文字情報として送信する仕組みを実装した。

送信された情報は、地上のリレーセンターで各地域の緊急通報に通知される。つまり、上空の衛星だけではなく、リレーセンターという新たなインフラを構築することで、革新的な緊急SOSサービスを実現しているのだ。

ここも、ハードウェア的に衛星通信に対応するだけでは、iPhoneのユーザー数を考えるとすぐに帯域の問題が生じるため、ソフトウェアとインフラを交えた「サービス」として成立させている。

「Emergency SOS via Satellite」は米国とカナダからスタートするが、Appleによると、数年単位ではなく数ヶ月単位というスピードで各国・地域に拡大していくようだ。将来的に日本にもリレーセンターが置かれ、利用可能になることが期待できる。

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iPhone 14およびiPhone 14 Proシリーズで対応した衛星経由の緊急SOS(写真/apple.com)

Appleは今まで、ハードウェアとソフトウェアを通じたテクノロジー体験をデザインすることを価値としてきた。近年はここに加えて、プライバシーやセキュリティという人権に関わる機能を次々と実装し、独自の価値を育んでいる。

今回は、衛星を通じた緊急通報に加えて、自動車事故の検出機能をiPhoneとApple Watchに持たせることで「安全」という新しい要素を追加した。「命を守る可能性を高める」という誰も否定できない価値を充実させることは、他のどんな機能の実装以上に強いメッセージとして効いてくるのではないだろうか。


文・写真/松村太郎

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松村太郎

まつむら たろう

ITジャーナリスト / iU 情報経営イノベーション専門職大学 専任教員。大学院卒業後、2005年に書く仕事を始める。2011年に米国・サンフランシスコ近郊のバークレーに移住し、現地でGAFAやスタートアップを直接取材。2020年より大学で教鞭を執る。趣味はドライブとキーボード集め。

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