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暮らし 2022.07.24

52歳、念願の車中泊デビューは湘南~房総一泊二日を大満喫

車中泊の旅に出ようと思い立ち、中古の軽バンを自力カスタムし、ちょっとした装備も整えた。準備ばかりしていてもしょうがなし、とまずは走り出した佐藤氏の旅の行方は……。

  • 佐藤誠二朗
  • #車中泊
  • #カスタム
  • #軽バン
  • #房総
  • #湘南
  • #エブリイ
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車中泊の旅に出るなら #5

オリジナルの車中泊専用車完成! すぐに長旅へ出たかったのだけど……

唐突に旅へ出たくなったのは、ネットやテレビが悲しいニュースや嘘ばかり伝えていた2022年初頭のことだった。

宿には泊まらない、公共交通機関を使わないという2つのルールを定めた僕は、旅の手段を車中泊とすることに定める。ありていに言えば、まあ流行りもの好きなのだ。
そして激安中古車の軽バンを購入。
家族や友人たちの助けを借りながら自力カスタムして、世界にたった一台のオリジナルな車中泊専用車を作りはじめた。

まだまだ足りない部分はあるが、車内で寝たり軽い調理をしたり、仕事をしたりくつろいだりするための最低限の設備は整ったので、「ひとまずこれで出来上がり!」と宣言したのは6月になってからだった。
あとは旅をしながら少しずつ改造を続ければいい。

52歳、念願の車中泊デビューは湘南~房総一泊二日を大満喫_1

スズキ・エブリイを自力カスタムしたMy車中泊カー

さあ出発!

と思ったのだが、よく考えたら僕もいい歳こいた、しがらみだらけのおっさんなのでそう簡単にはいかない。
フリーの編集者兼ライターという僕の仕事の大半は、MacとiPadさえあれば日本中のどこにいたってできるものの、そうもいかない仕事が少しはある。
一番どうにもならないのが、撮影の立ち合いだ。編集者というのはディレクターの役まわりだから、こればかりは現場に行かなければならない。
7月は毎週のように撮影立ち合いの予定があるため長期的な旅の計画が立てにくく、長旅への出発は8月以降しか考えられなかった。

でもせっかく完成させた僕の“Working Class Hero号”通称ヒーロー君に乗って、一刻も早く車中泊をしたい!と思った僕は、とりあえず長旅の前哨戦として、一泊二日のお試しショートトリップをしてみることにした。

ヒーロー君の置き場所は、デュアルライフ実践者である僕が通常暮らしている東京の家ではなく、山梨県・山中湖村の“山の家”の方だ。
7月頭の某日、ひとまず山の家へ行った僕は、旅に出たくてうずうずしているようにも見える相棒・ヒーロー君に乗って出発した。

52歳、念願の車中泊デビューは湘南~房総一泊二日を大満喫_2

快晴の出発当日。富士山に見送られて

行き当たりばったり旅が車中泊のいいところだから、僕はこの時点でまだ今回のショートトリップの行き先を決めていなかった。

アクセルを踏みながら、「とりあえず、箱根の山でも越えてみるか」と考えた僕は、御殿場市街を抜け、“箱根裏街道”と呼ばれる国道138号線で箱根方面を目指した。
僕の車中泊カー=ヒーロー君こと平成22年式スズキ・エブリイ(EBD-DA64V)は、660ccの直列3気筒、49馬力という非常に非力なエンジンを搭載している。
3速ATエンジンはもちろんノンターボ、しかもすでに走行距離14万kmを超える過走行車だ。
心配すればキリはないが、これからの旅に向けて色々な不安要素を抱えていることは間違いない。
そこでまずはスパルタ方式で、“天下の険”箱根越えによって、この車の実力を試してみることにしたのだ。

何しろ箱根は、1935年にトヨタが試作第一号車「トヨダA1 型試作乗用車」の長距離走行試験をおこなった山。
そのときは箱根越えにかなり苦労したのだという。
だが我がヒーロー君は、ポンコツとはいえさすがに現代の車だった。
急坂でスピードは落ち、エンジンはすごい唸りをあげたものの、あっさり箱根の山を越えることができた。

当たり前と言えば当たり前だけど、少しだけ感極まった僕は、当時の豊田喜一郎よろしく、誰かに向けて電報を打ちたくなった。
「タダイマ ハコネヲ コユ」と。

予期せぬ珍客との戦い

箱根の山を越える前後から、それはチラチラと視界に入っていた。
小さなアリが数匹、なぜか運転席側のエアコン吹き出し口あたりをウロチョロしている。
車をずっと“山の家”の庭に置いていたから、きっとどこからか迷い込んだのだろう。

おや?
よく見ると、何匹かは可愛い卵を運んでいるではないか。
巣の引っ越しの隊列から逸れて迷い込んだのかな?
旅は道連れというけれど、こんな狭い車の中じゃキミたちも色々と困るだろう。
ちょっと待ってろよ、どこか住みやすそうな場所に停めたら、外に誘導してやるから……。

52歳、念願の車中泊デビューは湘南~房総一泊二日を大満喫_3

卵を運ぶアリンコ。この程度の数ならまだ良かったのだが……

などと、基本的に“虫も殺さぬいい男”の僕は考えながら走っていたのだが、小田原を抜けて平塚あたりまで来た頃、うろつくアリの数がシャレにならないほど多くなっていることに気づいた。
焦った僕は近くのコンビニの駐車場に車を停め、エアコン吹き出し口の部品を外して奥の方を確かめてみた。

な、なんだこれは……。
あまりにも気色悪いので写真を撮らなかったが、それは恐ろしい光景だった。
おびただしい数のアリとその卵がエアコン吹き出し口の隙間にびっしり詰まっているではないか。

どうもこれは、お引っ越しの途中なんていう生やさしいものではない。
明らかに、僕の車に巣食っているのだ。
この車は農家の方が前オーナーで、採れたて野菜の配送に使っていたようだ。だからもしかしたら、野菜についた泥に紛れていたアリさん一家が、その頃から勝手にここを住居と定めていたのかも。

そうとわかったら、前言大撤回。
虫も殺さぬ……なんてヤワなことは言っちゃいられない。
この車は僕の寝床だ。安息の場だ。アリンコと同居は厳しい。

僕はコンビニの店内に駆け込むと、鼻息荒くキンチョールスプレーを購入。
アリどもをせん滅すべく、無慈悲な鉄槌をくだしてやった!

52歳、念願の車中泊デビューは湘南~房総一泊二日を大満喫_4

アリよ、すまんがさようなら

まあ、一人でそんなことをやりながら、湘南の海岸通りをひた走っていたのだが、この日はとても天気が良く、夏の海の眺望は最高だった。
あまりに気持ちよかったので僕はこのまま海を眺め続けていたいと思い、今回のショートトリップの行き先を、三方を海に囲まれた房総半島、千葉県に定めた。
今日の夜も明日も、天気は良さそうだ。
房総の海辺で車中泊し、海沿いに半島を回って東京の家にゴールする。
これはなかなか気持ちがよさそうだぞ。

海を越えて旅気分は一層盛り上がる

湘南から高速に乗り、川崎経由で一気に東京湾アクアラインを渡るというルートもあったのだが、せっかくの一人気まま旅。
より面白い方がいいと思ったので、横須賀の久里浜港から東京湾フェリーに乗ることにした。

平日の広間ということもあり、カーフェリーの船内はガラガラ。
デッキに出て気持ちいい潮風を浴びながら、僕は妻にLINEで写真付きのメールを送った。

「探さないでください。#さよならニッポン」と。

52歳、念願の車中泊デビューは湘南~房総一泊二日を大満喫_5

予約なしですぐに乗れる東京湾フェリー

“お試し車中泊で短い旅をしてくる”とは伝えていたものの、行き先は知らせていなかった(だって僕自身がさっき決めたから)ので、妻からは予想通りのいいリアクションが返ってきた。

「!! どこに向かってるの!? まさか、韓国!?」

僕はそれに返信することなく、そっとラインアプリを閉じた。

神奈川県横須賀の久里浜港から千葉県富津市の金谷港まではあっという間の1時間弱だったが、ドライブの合間に船旅を挟むというのはなかなかいいアイデアだったようで気分が高揚した。
たった一泊二日のショートトリップなのに、一気に“非日常感”が高まったのだ。

そして、さらに旅気分を盛り上げるものといえば温泉だ。
港から10分ほどのところに、「海辺の湯」といういい感じの温泉を見つけた僕は迷うことなく突撃した。
海岸に面した展望風呂で、波音を聴き、大海原を眺めながらの入浴は最高だった。
平日の昼間っからこんなことしてていいのかな?という若干の後ろめたさは感じたが。

52歳、念願の車中泊デビューは湘南~房総一泊二日を大満喫_6

天然温泉 海辺の湯。たいへん気持ちの良い温泉でした

ゆっくりと温泉を楽しんで再び車中の人となった僕は、今夜の宿を定めることにした。
今は車中泊が人気なので、宿泊OKのスポットはアプリを使って簡単に見つけることができる。
今回は房総半島の先端の方にある「道の駅ちくら・潮風王国」に決めた。

晩御飯は道中のスーパーで買った豚肉ともやしを、アウトドア用のコンパクトバーナーでチャチャっと調理して食べた。
なんてことはない、シンプルなアウトドア飯だが、これがまあ美味いのなんの。
やっぱり非日常空間で一人楽しむ食事は格別のものだ。

52歳、念願の車中泊デビューは湘南~房総一泊二日を大満喫_7

車内で肉を焼く

ちなみにその日、東京は熱帯夜だったが、海辺は夜になると気温が意外なほど下がってきた。
夏場の車中泊は、車内の暑さとの戦いと聞くが、水辺や標高の高いところを寝場所に選べば問題ないじゃん、ということを確かめられたのが今回の旅の大きな収穫かもしれない。

車中泊の絶対的なマナーとして、駐車中は車のエンジンを止めなければならないので、外からの風を入れるために後部ドアの窓は左右とも半開きにしておいた。
そこから気持ちのいい海風が入ってきたが、特に今のような夏場は虫の侵入を防ぐ必要がある。そのためにとても役に立ったのが、道中のカインズで買っておいたウィンドネット(車の窓が網戸になる)、なるアイテムだった。

52歳、念願の車中泊デビューは湘南~房総一泊二日を大満喫_8

これがなかったら就寝中も窓を開けられず、寝苦しい夜を過ごさなければならなかったのかもしれない。

扇風機はアウトドア用の薄型・コンパクトサイズのものを積んでいったが、狭い車内で一人で使うには十分の性能だった。
扇風機の電源は準備していたポータブルバッテリーから取り、一晩中回していてもバッテリーの残量は十分だった。

今回は夏なのでマットの上にゴロリと転がるだけで良かったが、寒くなる冬場の車中泊では電気毛布などを使うことも考えなければならないという。
ポータブルバッテリーは、電気毛布を一晩中使えるくらいの容量のものを選ぶべし、という車中泊の先達の意見を聞き、500Whという中くらいサイズのものにしたのだが、なるほど、このくらいの容量があると安心感につながる。

これからも車中泊に必要なものを見つけ、少しずつ買い足しながら旅をすることになるのだろう。
アリンコ騒動だけはまったくの想定外だったが、今回の車中泊前哨戦、一泊二日ショートトリップはなかなか有意義だったのではないだろうか。

僕は普段不規則な生活をしているから、年中睡眠障害気味なのだが、一日中車を走らせたりアリンコと格闘したりして疲れていたからか、その日は車内でぐっすり眠ることができた。
とはいえ、朝日が昇りはじめる早朝には目覚めてしまい、車内をサクッと片付けたのち、右手に朝日と海を眺めながら、房総の東海岸沿いを北上。
妻と娘と犬が待つ、東京の我が家を目指したのだった。

52歳、念願の車中泊デビューは湘南~房総一泊二日を大満喫_9

房総半島で見た夕日(左)と朝日(左)

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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