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暮らし 2022.07.25

カルトから大切な人を守るための心得。もしマインドコントロールされたらどうすれば?

安倍晋三元首相の銃撃事件で、容疑者は動機として、母親が多額の献金をしていた宗教団体への恨みを挙げ、「団体と安倍氏はつながりがあると思った」と供述している。そこで改めて取り上げたいのが、カルト宗教や悪徳セミナーの危険性だ。身近な家族や友人をどう守ればいいのか? もしもマインドコントロールされてしまったら? 専門家に聞く。

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安倍晋三元首相銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者の壮絶な生い立ちが、さまざまなメディアで報道されている。とりわけ話題になっているのが、実母が入信している旧統一教会(世界平和統一家庭連合)についてだ。

教会への多額の献金により、一家の暮らしが逼迫し、山上容疑者は精神的にも経済的にも苦しい人生を送ってきたと報道されている。SNSでは、山上容疑者と同じような境遇に置かれた「2世信者」たちが次々と苦悩を打ち明けている。

では、もしも身近な家族や友人が、カルトや悪徳セミナーにハマってしまったら周囲は何ができるのだろうか? 立正大学教授(社会心理学)で、日本脱カルト協会代表理事の西田公昭氏に話を聞いた。

宗教法人、政治団体、NPO、NGOでも注意

――非科学的で異端な主張をする集団、カルト。旧統一教会、オウム真理教など新興宗教のイメージが強いですが……。

西田公昭(以下、同) 最初に知ってほしいことは、新興宗教がそのままカルトを意味するわけではないということです。本来、神様仏様は全知全能の存在で、条件付きで人を救わない。その存在を神と信じるだけで救われるはずであり、多額の献金は必要ありません。しかし旧統一教会に関しては、この世の全ての財は教祖である文鮮明に帰するべきだという万物復帰の教義があり、信者には持っている財産を献上しなければ救いはないという強迫観念がつきまといます。

教団の目的が支配と金であるという点で、旧統一教会はカルトだと言えます。それにもかかわらず、宗教法人のお墨付きを与えられてしまった。実は、こうした「宗教の顔」をする団体はたくさんあるんです。表の顔は政治団体や自己啓発セミナー、NPO、NGOなど公的な認定や権威付けにより見分けがつかない。そのため気軽に関わりを持ってしまいがちです。たとえ10代の学生であっても知らず知らずのうちカルトに接近されてしまっています。

カルトから大切な人を守るための心得。もし「洗脳」されたらどうすれば?_1

写真/shutterstock

「不幸に遭った人」には寄り添う声掛けが大切

――カルトにハマりやすい人とは?

一般的に、順風満帆な人生を送っているときにカルトに足を踏み入れるケースは稀です。不慮の事故や身内の死など、とてつもなく辛い傷を負った人が知らず知らずのうちにマインドコントロールされてしまうことは多いですね。山上容疑者の母親の場合も、夫の自死や第1子(山上容疑者の兄)の病気といった不幸が重なった。

もちろん、こうした辛い状況にあっても誰もがカルトにのめり込んでしまうわけではありません。大きな分かれ道となるのが、苦しみを分かち合ってくれる存在が身近にいるかどうか。親しい人に不幸が降りかかって悩み苦しんでいるのなら、寄り添い、いつでも話を聞く姿勢で接して、忍び寄るカルトの勧誘者を警戒してあげてほしいです。

テレビやネットなどでは、毎日のように悲惨な事件・事故のニュースが流れます。口コミも含め、カルトはこうした情報にアンテナを張り、理不尽ともいえる不幸のどん底で希望を失っている人たちを狙っています。身近な人を守るためには一歩踏み込んで、「タタリや因縁などという怖いことをいう人が近づいてくることもあるから気をつけてね」「見知らぬ人が訪ねて来て『今日ここで話したことは他の人に言わないように』などと言われたらカルトだよ」とアドバイスするのも効果があります。

特に気をつけなればいけないのが、裕福な人。カルトは、悩んでいる人の経済状況に敏感です。入信させてしまえば多額の寄付が見込めるので、平均的な収入の人よりも、お金持ちの人には短期集中で労力を費やして勧誘します。

また、大学生ら若者が自己啓発セミナーを装ったカルトに足を踏み入れてしまうケースでは、承認欲求を満たしたい、存在意義がほしいなどが主な理由です。受験勉強を頑張って大学に入ったはいいが、目標を見失ってしまった。就活に失敗して自信をなくしてしまった。そんなふうに弱っている人は要注意です。

マインドコントロールに対し論理的説得は難しい

――マインドコントロールされないために最も大切なのは?

知識を身につけることに尽きます。私は授業でよく学生たちに「カルトとはなんでしょう? 思い浮かぶものは?」と質問します。そこで多くの学生が答えるのが「オウム真理教」。地下鉄サリン事件が世に与えた影響はすさまじく、当時を知らない若い世代の口からもその名は出てきます。

一方で、かつて霊感商法や洗脳疑惑で世間を騒がせた旧統一教会はほとんど知られていませんでした。実際に勧誘されそうになった場合、予備知識があれば、ある程度は警戒心が持てるもの。学生たちからは「実は、少し前に変わった人から声を掛けられたんですが、授業で聞いていたので、なんかカルトっぽいなと感じて……」と友達や家族に相談したという話をたびたび耳にします。

具体的にどんなアプローチで勧誘をされるのか、足を踏み入れたらどれほど後悔するのか、本からでもネットからでもいいので、カルトについての知識を持つことです。それこそが最強の予防接種となります。

――さまざまなカルトが存在する現代、もしも大切な人がマインドコントロールされてしまったら、どんな対応をするのがよいのでしょう?

家族や友人の様子が最近おかしい、よくわからない人たちと付き合う、大金をはたいたり、以前の交際を絶ったりする。こうした場合、多くの人が説得を試みるでしょう。知識があって、論理的に話せる人ほど、自分が言葉を尽くせば救い出せるんじゃないかと頑張ってしまう。

しかし、結論から言えば、やめたほうがいい。論理的に正しいからといってマインドコントロールに気づくわけではありません。勧誘する側も相手が家族や友人に引き止められることなど織り込み済みで、その対応策も十分に練っています。

カルト側は信者から「関わらないように説得された」などと打ち明けられたなら、完全に丸め込み、結果としてより強い信仰を持つようになります。個人や家族では大きな団体には太刀打ちできません。専門家の力を借りることをおすすめします。

例えば、キリスト教系の新興宗教にマインドコントロールされてしまった人を救いたいならば、伝統的なキリスト教系や仏教系の教団が脱カルトの研究をしているので相談してみる。さらに、被害を経験した元信者が協力してくれれば心強い。マインドコントロールの初期段階であれば、まだカルト信者以外の言うことを理解する余地があります。個人や家族でどうにかしようとするよりも、まずチームを組むほうが、救い出せる可能性が高くなります。逆に時間が経てば経つほどマインドコントロールが解ける可能性は限りなくゼロに近づく。早期発見、早期介入がカギとなります。

孤独な苦しみが起こした事件

――山上容疑者はいわゆる「2世信者」ですが、カルトに入信した親に育てられた人はどんな苦悩を抱えているのでしょう?

私の見立てですが、山上容疑者は心から旧統一教会を信じたことはなかったのではないかと思います。母親は入信してからずっと信者に囲まれ、教義に則った生活をしていたわけですが、子どもたちは違う。

信者の2世は、小学生くらいまでは家庭の価値観に支配されたとしても、中学生、高校生と成長するにつれ、教団内でタブーとされている恋愛やお金について世間一般の価値観、つまり自由な生き方を知るわけです。そこで、自分が生まれ育った環境の異常性に苦しむことになります。

多額の献金によって家庭の経済状況が破綻しかけ、進路の選択肢も限られてしまう。しかし、うかつにクラスメイトに相談するわけにはいかない。宗教の話をすれば、「アイツの家はヤバい」などと噂をされ、居場所がなくなってしまうかもしれないから。周囲の反応がある程度想定できてしまうので友人をつくることが難しく、どうせ誰にもわかってもらえないと諦め、一人で苦しみを抱え込んでしまいがちです。

山上容疑者が銃撃事件の前日にフリージャーナリストに犯行を示唆する手紙を送ったのは、この人ならば自分の気持ちをわかってくれるかもしれないという一縷(いちる)の望みがあったからではないでしょうか。友人ではなく、面識のない人宛というのが、理解者を見つけることができなかった半生を物語っているような気がします。もちろん、こうした事情があったからといって銃撃事件を肯定していいわけではありませんが。

山上容疑者が凶行に至った動機について、承認欲求や自己顕示欲があったと指摘する専門家もいますが、私は違うと思います。ただただ、教団が憎かったし、自暴自棄になっていた。銃の材料が手に入り、試し撃ちもうまくいってしまった。そんなとき、怒りの矛先が、以前からシンパで旧統一教会の権威付けに一役買ってしまった安倍元首相に向いた。憎い敵に味方するなら憎くなります。さらに当日の警備が手薄になっていたという偶然も重なりました。

カルトにマインドコントロールされた親と、その子ども。どちらもその恐怖を知り、相談できる相手がいれば救われたはずだし、こんな凄惨な事件も起こらなかったのではないかと考えてしまいます。

取材・文/小林 悟

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西田公昭

にしだ きみあき

社会心理学者

1960年、徳島県生まれ。立正大学心理学部対人・社会心理学科教授。日本脱カルト協会代表理事。主な著書に『なぜ、人は操られ支配されるのか』(さくら舎)、『だましの手口 知らないと損する心の法則』(PHP新書)など。

    小林悟

    こばやし さとる

    フリーライター

    1981年、福井県生まれ。週刊誌『サンデー毎日』(毎日新聞出版)、『週刊文春』(文藝春秋)などで食にまつわる話題を中心に執筆。

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