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暮らし 2023.03.09

体罰教師の逮捕報道を受け、「昔はこんなの普通だった」となぜか自慢げに語るおっさんと、体罰が絶滅しない深いワケ

「令和の時代にもまだこんな教師がいるのか」とか「時代錯誤も甚だしい」と物議をかもした体罰教師の逮捕報道。それを受け、過去の己の体験を思い出す人も多いようで……。

  • 佐藤誠二朗
  • #体罰
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昭和時代の被体罰経験を、誇らしげに披露したがる中年男性

2023年2月末、千葉県のある高校の60歳の教諭が逮捕された。
容疑はバレー部員に対する暴行である。
全国大会での優勝経験もある名門バレー部で起きた事件で、逮捕された教諭は30年以上も部の顧問を務める人物だった。

体育館の防犯カメラには、顧問がミスをした一人の部員の服を引きはがしたうえ、髪の毛を鷲づかみにして倒し、顔面にボールを何度も投げつけたりする様が映っていたという。
客観的に言えば、閉鎖的な人間関係における絶対的な立場の差を背景にした、許しがたい暴力行為にほかならない。

しかし続報によると、身柄を預かった千葉地検は裁判所に勾留を請求せず、顧問は処分保留のまま、逮捕翌々日には釈放されたという。
今後は、在宅で捜査が続けられることになったらしい。

体罰教師の逮捕報道を受け、「昔はこんなの普通だった」となぜか自慢げに語るおっさんと、体罰が絶滅しない深いワケ_1

バレー部顧問逮捕を報じるネットニュース

検察が犯行の態様に悪質性がないと判断したのか、あるいは被害届が取り下げられたのか?
警察や検察の内部に、“まあ、よくある学校内での体罰にすぎないから”という考えがあるのではないかな?
もし電車内で酔っ払いのおっさんが、見ず知らずの女性に言いがかりをつけて同様の行為を働いたとしても、果たして数日の拘留で釈放されるものだろうか?

と、いろんな疑問や疑念が湧いてくるが、僕はそうした社会事件や法律に詳しいわけでもないし、そもそもこの事件自体について論じたいわけではないので、これ以上は深追いしないことにしよう。

それより気になるのは、“体罰教師が逮捕された”という報道を受けたときの、世間の反応の方なのだ。
多くの人は、「令和の時代にもまだこんな教師がいるのか」とか「時代錯誤も甚だしい」といった類の感想を口にする。
一方で、ある一定以上の年齢の男性に多いのが、「昭和時代はこんな体罰、日常茶飯事だったよ」とか、「自分はもっとひどい体罰を受けたもんだ」という趣旨の感想をいう人。
どうもその口調は、やや誇らしげだったりすることが多いように思えるのだ。

かく言う僕自身もこのニュースに接した際、自分が中学生時代に部活の顧問や先輩から受けた厳しい体罰のことを思い出し、誰かにぜひ聞いてもらいたいという気持ちが心の奥の方から湧き上がってきたことを告白しなければならない。
そして恥ずかしながら、それがちょっと“誇り”に近い気持ちであったことも間違いないのである。

体罰教師の逮捕報道を受け、「昔はこんなの普通だった」となぜか自慢げに語るおっさんと、体罰が絶滅しない深いワケ_2

データが示す、年代別の体罰&パワハラ体験と
体罰への肯定的感情

僕は何事も無難にこなす、なんの変哲もない、そんじょそこらにいるまあまあの優等生だったので、そこまでワイルドな体罰経験などないに等しいのだが、それでもいくつかの思い出が脳にこびりついている。

それにしても(僕を含む)おっさんたちはなぜ、「昔の体罰はもっとヒドかったぜ」と、少し前のめり気味に言いたがるのだろう。

やや古いデータで恐縮だが、インターネットメディア開発事業を営む株式会社ホワイトボックス(本社・福岡)が2018年に発表した、「学生時代の部活動の実態」に関するウェブアンケートの調査結果が興味深い。

調査対象は、20歳~59歳の男女100人(男35人、女65人)で、年代別の内訳は20代27人、30代29人、40代31人、50代13人となっている。
調査数が少ないし男女に偏りがあるので統計的価値は低いのかもしれないが、この少ないサンプルにおいても、体罰やパワハラに関する年代差が浮き彫りになっている。

「部活に体罰はあったか」という質問に、「あった」と答えた割合は以下の通り。

50代 46%
40代 35%
30代 34%
20代 19%


年代が下がるごとに減っていくことがわかる。

コンプラやポリコレ意識の高まりとともに、現代に近づくに従って体罰が減ってきているというのは、まあ想像に難くないことである。

一方で、「部活でパワハラはあったか」という問いに対し、「あった」と回答した割合は、体罰とは逆の傾向を示す。

50代 15%
40代 26%
30代 34%
20代 41%


年代が上がるごとに少なくなっていくのだ。

社会の趨勢に従って体罰が振るえなくなってきた分、言葉の暴力がひどくなっていったのだということが推測できる。
なんだ、“拳”が使えなくなった代わりに“言葉”を使っているだけで、暴力自体はなくなっていないじゃないかと思える。

そして、このアンケート調査でもっとも興味深いのは次の項目だ。

「部活中に受けた体罰やパワハラが今の自分にプラスになっていますか」との問いに対する年代別の回答は、以下の通り。

20代 プラスになっている0% マイナスにしかなっていない33% 影響はない67%
30代 プラスになっている3% マイナスにしかなっていない28% 影響はない69%
40代 プラスになっている13% マイナスにしかなっていない19% 影響はない68%
50代 プラスになっている15% マイナスにしかなっていない23% 影響はない62%


これを上記の体罰&パワハラの経験率に絡めて考えてみると、やや短絡的かもしれないが、以下のようなことが言えるのではないだろうか。
体罰を受けていた年代の人は「体罰経験はプラスになった」と考え、パワハラを受けていた年代の人は、「パワハラ経験はマイナスにしかなっていない」と考えている。

これが、体罰の報道を受けて誇らしげに自分の経験を語りたがるおっさんが、後を断たない理由かもしれない。

体罰教師の逮捕報道を受け、「昔はこんなの普通だった」となぜか自慢げに語るおっさんと、体罰が絶滅しない深いワケ_3

統計的価値のある論文も、被体罰体験者ほど
体罰肯定論者になっていることを示す

もうひとつのデータも見てみよう。

日本スポーツ心理学会の『スポーツ心理学研究』第49巻第2号にて、2022年に発表された、「被体罰経験者はなぜ体罰を容認するのか ―被体罰経験に対する肯定的認知及び感謝感情に焦点を当てた検討―」(久保昂大・杉山佳生・内田若希)という論文である。

全国在住の男女5000名を対象にスクリーニングした結果、634 名の被体罰経験者を抽出。調査協力を依頼し、回答のあった603名(うち回答に不備のあった15名分は除外)の分析結果というから、かなり信憑性が高い。

しっかりとした論文だけに細かいデータを紹介しようとすると気が遠くなるので省くが、ざっくり結論を言うと、『体罰を受けたことのある人は、体罰を肯定的に評価する傾向が強い。また体罰を肯定的に評価する人ほど、体罰に対する感謝感情が生まれている』というもの。

いくら社会が糾弾しようとも、部活などにおける体罰を根絶できない要因が、ここにあることはほぼ間違いなさそうだ。
被体罰経験者ほど体罰を肯定・美化しているため、体罰が再生産されているのである。

我が身を振り返り、確かに体罰に感謝している自分がいて
やや愕然とする

なんだかちょっと面倒くさい話になってしまったので、最後に自分の個人的な話を例にしてみよう。

僕は中学・高校で剣道部に所属し、その後はずっと離れていたものの、40代半ばで町道場に入門して稽古を復活した。
現在は週一回程度だが、細々と楽しみながら剣道を続けている。

つい先日、道場で稽古前に着替えをしていたら、こんなことを言われた。
「佐藤さんって、支度するのも片付けるのも異様に早いですよね」。
そうなのだ。
自分でも薄々勘付いていたが、道場に通う人の中でも群を抜き、僕の支度や片付けのスピードは早い。

なんでだろう?と考えたら答えはすぐに見つかり、僕はこう答えた。
「中学の剣道部、下級生は10分で支度して集合しないとケツ竹刀だったんですよ。だから急ぐクセがついちゃって」

ケツ竹刀とは、野球のバットのように握った竹刀を、お尻に向かってフルスウィングするという、剣道部でもっとも恐れられていた体罰だ。
これが涙が出るほど痛いので、僕らは必死になって早着替えのスキルを磨いた。

体罰教師の逮捕報道を受け、「昔はこんなの普通だった」となぜか自慢げに語るおっさんと、体罰が絶滅しない深いワケ_4

そして今ではこう思っている。
あのケツ竹刀の経験が、時間を厳守するとか、メールに即レスするとか、さまざまな仕事上のことに活かせているのかも。
メチャクチャ辛かったけど、やっぱりあの経験に感謝しなければならないんだろうな……。

……なるほどね。
僕もまあ、単純なものだ。論文のまんまじゃないか。

これも“老害”の一種と言われればそれまでだが、こんなおっさんがすべて死に絶えるまで、体罰は根絶されないのかもしれない。

文/佐藤誠二朗

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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