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ヘルスケア 2023.08.30

60歳以降の健康には欠かせない「飲む・打つ・買う」。友人との昼飲み、研究精神をあおる競馬、異性へのときめきを積極的に取り入れるべき理由

60代からは、老化を防ぐために、脳に刺激を与えることが大切になってくる。「趣味」や「遊び」は脳に刺激を与えるのになくてはならない存在だが、いったいなぜ脳に刺激を与えることが大切なのか、またどうやって刺激すればいいのか。『60歳からはやりたい放題[実践編] 』(扶桑社新書)より、一部抜粋・再構成してお届けする。

  • 和田秀樹
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『60歳からはやりたい放題[実践編]』#3

#1
#2
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お酒とたばこは必ずしもやめなくてよい

昔から「飲む・打つ・買うの三拍子は昭和の男のたしなみ」だと言われてきました。

昨今、そんな言葉は流行らないと思われる方もいるでしょうが、60歳以降はむしろ「飲む・打つ・買う」を積極的にやっていくべきだと思います。

それぞれ、順番に解説していきましょう。

まず、お酒について。60歳以降、健康のためにお酒を過剰に制限する必要はありません。

アルコールの目安としては、翌朝、二日酔いにならない程度。翌日に残るほどの飲み方をするのは、適量をオーバーしているので控えましょう。

年配になると、「お酒は体に悪いからやめる」とお酒を完全に断つ人もいますが、お酒好きの人がこれをやるのはあまりよろしくありません。

たしかにアルコールは飲み過ぎると体に害を与えますが、60歳までお酒を飲んできた人ならば、ある程度自分の限界の酒量は分かっているはず。それまで飲んできた量から過度に量が増えることがなければ、問題ないと思います。

60歳以降の健康には欠かせない「飲む・打つ・買う」。友人との昼飲み、研究精神をあおる競馬、異性へのときめきを積極的に取り入れるべき理由_1

アルコールが人体に与える害には、個人差があります。

たくさん飲む人であっても、60歳まで同じ量を飲んできて、体を壊していないのであれば、お酒を飲んでも体質的に問題ない人である可能性が高い。むしろ、お酒を過剰に制限して、ストレスをためるほうが体には悪いかもしれません。

余談ですが、たばこも同様です。たばこは健康に悪いものとして知られています。ただ、その害には個人差があり、90代になってたばこをプカプカ吸っていようが、元気でピンピンしている人もいます。

私の勤務していた病院に併設する老人ホームでの長期追跡調査によれば、60代になっても肺気腫などの病気にかかっていないのであれば、吸っている人と吸っていない人の生存率に差はありませんでした。無理に禁煙などを試みてストレスをため込むほうが、よっぽど体には悪影響です。

お酒を飲むときは人と一緒にランチで

お酒を飲む際、一つ注意したいのは、「一人飲み」をしないことです。

一人で飲むと、飲むことに専念してしまうので、いつの間にか酒量が増えてしまい、アルコール依存症になるリスクが高まるからです。

お酒を飲みたいなら、誰かを誘って一緒に飲むか、なじみの店に行って店の人と話しながら飲みましょう。

たとえば、私はワインが大好きなのですが、一人で飲む場合はハーフボトル程度の量に抑えています。そして、思い切りワインを飲みたいと思ったときは、友人を招いてワインを飲む会を開くようにしています。

誰かと一緒に飲めば一人でワインを飲み過ぎることもないし、ワインという共通の趣味を通じて、新しい人と出会うこともできる。一石二鳥です。

60歳以降の健康には欠かせない「飲む・打つ・買う」。友人との昼飲み、研究精神をあおる競馬、異性へのときめきを積極的に取り入れるべき理由_2

お酒に関して、よく質問されるのが「どのお酒を飲んだらいいですか?」ということ。

一般論で言えば、ポリフェノールが豊富に含まれた赤ワインが一番体に良く、次に良いのがウイスキーや焼酎といった蒸留酒。そして、体の酸化を招く糖質たっぷりのビールが最も体に悪いと言われます。

ただ、実はこれも体質によって変わるので、一概には言えません。私自身、昔はバーボンなどを飲むのが好きでしたが、ワインを習慣的に飲むようになってからは蒸留酒を飲むとすぐに酔っぱらってしまうようになり、避けています。

また、「休肝日はあったほうがいいですか?」ともよく聞かれるのですが、週に一日、二日の休肝日を設けても、さほど効果はないように思います。肝臓を休めたいと思うのならば、一週間くらい続けてお酒を飲まない日をつくらないと意味がないとされています。

むしろ怖いのは「休肝日をつくっているから、日頃はたくさん飲んでもいい」と勘違いしてしまうこと。それよりは、毎日飲んだとしても、アルコール量をほどほどにするほうが肝臓には良いのではと私は思います。

もし健康を考えるのであれば、定年退職後であればできればアルコールを飲むタイミングは、「夜」よりも「昼」を選びましょう。

アルコールは肝臓を通じて分解されますが、肝臓が活発に活動するのは朝から昼にかけて。

だから、お酒を飲むならば、ディナーでお酒を飲むより昼のランチで飲むほうが、体への負担は少ないのです。友人との会食や飲み会にしても、できれば夜ではなく昼に開催するほうが良いでしょう。

パチンコより麻雀や競馬のほうが前頭葉に良いワケ

続いては「打つ」。すなわち「ギャンブル」も、脳の活性化に効果があります。

認知症にも大きく関わる脳の部位である前頭葉は、想定外の出来事に強く反応します。いくら難解な本を読もうが、難しい数学の問題を解こうが、側頭葉や頭頂葉は活性化しても前頭葉は活性化しません。

引っ越しをして住む場所が変わった、転職して会社が変わった、普段と違う帰り道を通ってみた、行ったことのない店に行ってみた……など、「いつもと違うこと」が前頭葉には大きな刺激になります。

その点、先が読めないギャンブルは、脳には良い結果をもたらします。予算の範囲内であれば、ギャンブルを趣味として楽しむことは全く問題ありません。

60歳以降の健康には欠かせない「飲む・打つ・買う」。友人との昼飲み、研究精神をあおる競馬、異性へのときめきを積極的に取り入れるべき理由_3

ただ、ギャンブルを行う点で、大きなポイントとなるのが、研究精神を持つことです。

ギャンブルにしても、ただ適当に何かに賭けて、結果をぼんやりと待っているようでは、前頭葉に刺激は伝わりません。

たとえば、競馬なら新聞を読んだり、過去の成績を分析したり、「どうしたら勝率が上がるか」などを一生懸命、考える必要があります。

その点で言うと、台の前に座ってぼんやりと打つだけになりがちなパチンコよりは、競馬や競艇、競輪、麻雀など、何かしらの研究精神が必要なギャンブルをするほうが、脳にとってはプラスになります。また、前頭葉が老化していると毎日行けるパチンコなどは依存症のリスクも高まります。

「異性に関心を持つのは良くない」にとらわれない

「飲む・打つ・買う」の、最後の項目「買う」。

本書で論じる「買う」とは、異性に対して関心を持つこと全般を意味します。

シニア世代になると性や恋愛にのめり込むのはみっともないと言われることも多いのですが、脳の視点から見ると、むしろ反対。

性的な興奮や恋愛の高揚感は、脳には最高の刺激になりますし、男性ホルモンを増やす良い契機になります。

男性ホルモンは、性的な能力以外にも意欲やモチベーションを司るホルモンですが、男性の場合は年齢とともに分泌量が低下していきます(女性は逆に閉経以降、男性ホルモンの量は増えていきます)。

なお、男性の場合は、男性ホルモンがあまりに低下すると、「LOH症候群」と呼ばれる男性更年期の症状に陥ることもあります。

LOH症候群に陥ると、性欲減退はもちろん、体力や気持ちも落ち込み、人によってはうつ病に近い症状が現れます。こうした症状を防ぐためにも、男性ホルモンは若々しくいるためには欠かせない存在です。

そして、男性ホルモンを分泌させる上で効果的なのが、性欲や恋愛によって得られる〝ときめき〞です。

60歳以降の健康には欠かせない「飲む・打つ・買う」。友人との昼飲み、研究精神をあおる競馬、異性へのときめきを積極的に取り入れるべき理由_4

かといって、別に「積極的に不倫や浮気をしなさい」と提言するわけではありません。

抵抗がない人であれば風俗に行くのもいいですが、セクシュアルな動画などを見るだけでも脳には刺激が伝わります。

大切なのは心理的な〝ときめき〞ですので、心の中で好きな人をつくるだけでも、効果はあります。たとえば、老人ホームで、それまではヨボヨボのおじいさん・おばあさんだった人たちが、好きな異性ができた途端に、急に肌艶が良くなるというのもよく聞く話です。

異性と会話をするだけでも、十分です。男性ならばキャバクラやスナックへ行って若い女性と話すのもいいし、女性ならばホストクラブへ行って、かっこいい男性と話すだけでもいい。

昨今、話題になっている〝推し活〞もいいでしょう。好きなアイドルのライブへ行ったり、握手会へ行ったり、DVDを見たりするだけでも、全く効果は違います。

とある閉経を過ぎた私の知人女性は、大好きな男性歌手のコンサートへ行って、大興奮。感動のあまりに涙を流した翌日には、何と生理が復活したと語っていました。

普段から異性の目を配慮して身だしなみに気を配ったり、〝モテたい〞という意欲を持ったりするだけでも効果はあります。

「いい年をして異性に関心を持つのは良くない」などという社会が決めた道徳観にとらわれる必要はないのです。

文/和田秀樹 写真/shutterstock

#1『60歳を過ぎてからの食事には“コンビニ弁当がいい”のはなぜ? ラーメンを週5回食べても問題なし、むしろ「食べない害」を気にしなければいけない恐るべきワケ』はこちらから

#2『60歳からの病院や医者との正しい付き合い方。「医者から処方された薬だから」と信じるのは体調を悪化の危険にも。突然死を避けたいなら「心臓ドック」が必要』はこちらから

#4『60歳からのお金にまつわる“本当に幸せな結末”…老後資金は「夫婦二人で1400万円」が目安、子どもへの遺産も考えなくていい』はこちらから

『60歳からはやりたい放題[実践編] 』(扶桑社新書) 

和田 秀樹 (著)

60歳以降の健康には欠かせない「飲む・打つ・買う」。友人との昼飲み、研究精神をあおる競馬、異性へのときめきを積極的に取り入れるべき理由_5

2023/9/1

¥968

208ページ

ISBN:

978-4594095567

ベストセラー『60歳からはやりたい放題』の進化版!
前向きで毎日が楽しくなる60の具体策


これさえやれば大満足人生!
・肉を食え!
・健康診断を受けるな!
・遺産を遺すな!
・若作りをしよう!

60歳以降の不安が解消!
残りの人生を幸せに生きるには?

【目次】
第1章 我慢しない食事こそ、健康の源
第2章 医者や健康診断に騙されるな
第3章 若作りで老化を食い止めよう
第4章 好きな趣味に没頭して前頭葉を刺激すべき
第5章 やりたい仕事を気楽に楽しむ
第6章 お金を使いまくって幸せに
第7章 他人を気にせず自分の人生を生きる! 

amazon
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和田秀樹

わだ ひでき

精神科医

1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェロー、浴風会病院精神科医師、東京大学付属病院精神神経科助手などを経て現在、ルネクリニック東京院院長。立命館大学生命科学部特任教授。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わる。2022年7月より日本大学常務理事。主な著書に『80歳の壁』(幻冬舎)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)など多数。

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