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エンタメ 2023.02.02

ブルック・シールズ、アン・ハサウェイ…大物女優が性被害やハラスメントを続々と告発。#MeToo運動から約5年。一進一退を繰り返すハリウッドの現在地

絶賛公開中の映画『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』は、ハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの性的暴行疑惑を暴いた女性記者たちの物語。世界に衝撃を与え、#MeToo運動に火をつけたスクープ記事から、どんな変化があったのか。一進一退を繰り返す、ハリウッドの現在地を追った。

  • 山縣みどり
  • ロードショー編集部
  • ##MeToo
  • #Time's Up
  • #SHE SAID/シー・セッド その名を暴け
  • #映画
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#MeToo運動に火をつけたふたりの新聞記者の奮闘

ブルック・シールズ、アン・ハサウェイ…大物女優が性被害やハラスメントを続々と告発。#MeToo運動から6年。一進一退を繰り返すハリウッドの現在地_1

映画『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』キャリー・マリガン(左)とゾーイ・カザンが実在の記者を演じた
© Universal Studios. All Rights Reserved.

2017年10月5日、映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインが行ってきたセクハラと性的暴行に関する疑惑の記事が「ニューヨーク・タイムズ」紙に掲載された。長年ハリウッドで噂されていながらも、実態は謎のままだったワインスタインの蛮行を暴いたのは、同紙の調査報道記者ジョディ・カンターとミーガン・トゥーイーだった。

映画『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』は、ふたりの女性記者が地道な調査で情報源を探し、話を聞き、事件の全体像を掴むまでを描いた作品。確固たる証拠や記事に使えるオンレコ証言、さらには加害者側の反論を集めて記事にするまでが描かれている。

「ニューヨーク・タイムズ」紙の告発と、同時期にローナン・ファローが「ニューヨーカー」紙に書いたワインスタインの疑惑についての記事は、ハリウッドはもちろん、世界中に衝撃を与え、やがて#MeTooムーブメントとTime's Upイニシアチブに火がついた。

記事のために声を上げた被害者女性の勇気にインスパイアされ、世界各国で女性たちが立ち上がり、ハラスメントやいじめ、大金とNDA(機密保持契約)にしばられた沈黙という負の文化の清算を促し始めたのだ。

インティマシー・コーディネーターの誕生

女優アリッサ・ミラノの「もしもあなたが性的虐待や嫌がらせを受けた経験があるなら、このツイートに“MeToo”とリプして」のツイートが猛烈な勢いで拡散し、#MeTooをつけて被害を訴える女性の声は日増しに増えた。と同時に、性暴力とセクハラが社会に蔓延していることを誰もが再認識させられた。

その波は映画界はもちろん、音楽界やファッション界、スポーツ界、さらには政財界にまで広がった。ビル・コスビーやルイス・C・K、ニューヨーク市長アンドリュー・クオモやイギリスの労働党議員クリス・マセソンなど、多くの権力者が辞職したり解雇されたりする事態が発生。

記事で告発されたワインスタインは2020年2月にニューヨークでレイプと性的暴行に対する有罪判決を受けて刑務所に収監され、今もまだカリフォルニア州とイギリスの事件に関する裁判を待っているところだ。

日本では水原希子の提案で映画『彼女』(2021)に、性的場面やヌードについて監修、俳優をケアするインティマシー・コーディネーターが導入された。アメリカでは昔からあった職業かと思いきや、実は#MeTooの影響を受けて、2018年にTV界が導入したのが最初だとか。

俳優の意図を尊重する専門家がいなかった時代に撮影された『ロミオとジュリエット』(1968)主演のレナード・ホワイティングとオリヴィア・ハッセーが、未成年のうちにヌードシーンを撮られた他、数々の性的ハラスメントを受けたとして映画会社パラマウントに対する訴訟を起こしたが、今後も同様の訴訟が起こるかもしれない。

Time's Upイニシアチブが組織の閉鎖を宣言

ブルック・シールズ、アン・ハサウェイ…大物女優が性被害やハラスメントを続々と告発。#MeToo運動から6年。一進一退を繰り返すハリウッドの現在地_2

2018年のゴールデン・グローブ賞ではTime's Upイニシアチブに賛同した多くの俳優が黒いドレスで出席した。左からリーズ・ウィザースプーン、エヴァ・メンデス、サルマ・ハエック、ワインスタインからの被害を「ニューヨーク・タイムズ」紙に実名で告発し、『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』に本人役で出演もしたアシュレー・ジャド

一方、「ニューヨーク・タイムズ」の記事が出てから5年以上が過ぎた今年の1月、Time's Upイニシアチブが組織の閉鎖を宣言した。

Time's Upイニシアチブは、性的暴行被害者の支援や業界全体の女性の声を増幅させることを目的に結成された非営利団体。リーズ・ウィザースプーンやメリル・ストリープといったハリウッドの大物女性たちがアクティブに支援し、脚光を浴びた。
ところが初代CEOリサ・ボーダーズは、息子の性的暴行疑惑を受けて辞任。後を継いだティナ・チェンは、大統領候補と目されていた時期のジョー・バイデンとクオモNY市長に対する性的暴行疑惑のハンドリングを誤ったため、退任を迫られる結果に。

Time's Upの2代目CEOとなったチェンは、元々はシカゴを本拠地とする企業弁護士で、オバマ大統領時代にファーストレディであるミシェル・オバマの首席補佐官としてホワイトハウス入り。女性・少女コミティーの事務局長として女性のための前向きな変化を推進してきた人物だ。民主党の政治家とかなり親しい関係にあり、権力に近いことを武器にしてきた側面もあった。しかし、これが利益相反を生む結果となったのだ。

バイデンの元スタッフだったタラ・リードがバイデンの性的暴行を告発した際にTime's Upが沈黙を守ったのは、チェンの指示だったようだ。また、クオモNY市長をめぐるセクハラ問題でもチェンや理事のひとりだったロベルタ・カプラン(Time's Up創設者のひとり)の権力に寄り添う姿勢が明らかになった。

チェンは理事会に対して一連の不始末についての説明責任は果たしたものの、ションダ・ライムズやエヴァ・ロンゴリアが理事会から離脱し、ジェシカ・チャスティンやジュリアン・ムーア、ジャネル・モネイといった著名で影響力のある女性からなる顧問団も解散した。チェン自身は当初、辞任を拒否したものの、避難の声が高まって、声明発表から3日後に辞任している。

トラウマを告白したブルック・シールズやアン・ハサウェイ

ブルック・シールズ、アン・ハサウェイ…大物女優が性被害やハラスメントを続々と告発。#MeToo運動から6年。一進一退を繰り返すハリウッドの現在地_3

ブルック・シールズ。『プリティ・ベビー』では12歳の娼婦を演じた
REX/アフロ

性的暴行被害者の支援をおこなってきたTime's Upの閉鎖は非常に残念だが、これによって再び女性たちが声を奪われるわけではない。サンダンス映画祭で上映され、話題になったドキュメンタリー映画『Pretty Baby: Brooke Shields』(2023)の中で、ブルック・シールズは、ハリウッドの大物から受けたレイプについて生々しく語っている。加害者の名指しこそしていないが、その出来事は彼女のトラウマとなっている。

12歳で『プリティ・ベビー』(1978)に出演し、ヌードを披露したことで性の対象とされて以来、彼女は心と体を切り離す術を学んでいたと語っていたのがとても切ない。

ブルック・シールズ、アン・ハサウェイ…大物女優が性被害やハラスメントを続々と告発。#MeToo運動から6年。一進一退を繰り返すハリウッドの現在地_4

『Eileen』でアン・ハサウェイが演じるのは、トマシン・マッケンジー演じるヒロインのアイリーンに好意を持たれる、年上の魅力的な女性レベッカ
AP/アフロ

アン・ハサウェイも最新作『Eileen』(2023)が上映されたサンダンス映画祭の取材で、16歳のときにリポーターから受けた、あからさまに性的な質問について言及している。「自分が何者かを判断しかねているティーンのときに、鳥肌が立つような質問をされて、本当に嫌だった。16歳のときの私の答えがこの映画よ」と。

#MeTooがもたらしたのは、性的暴行やハラスメントに立ち向かう勇気を被害者に与えること。と同時に、それらを生む社会構造や権力の濫用に歯止めをかけようとする人々を後押しすること。

それは変化を求め、行動を促すことであり、一朝一夕で結果が出ないのは当然のこと。

たとえ、3歩進んで2歩下がっても、確実に1歩進んでいるのだ。このゆっくりとした歩みにより、社会はいい方に変わっていくと信じたい。

文/山縣みどり

『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』(2022)She Said 上映時間:2時間9分/アメリカ

ジョディ(ゾーイ・カザン)とミーガン(キャリー・マリガン)は共にアメリカ大手新聞社のひとつ、ニューヨーク・タイムズ紙の調査報道記者。大統領選挙から職場環境まで数多くの問題を調査報道し実績を残してきた。そんな中、ハリウッドから大物映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの数十年に及ぶ権力を行使した性的暴行の噂を聞き、ジョディは調査へと乗り出す。ジョディは産休中で産後うつ気味のミーガンと共に、様々な嫌がらせや生命を脅かされる目にあいながらも懸命に調査を続けるが……。果たして、自身の未来と引き換えに、秘密保持契約と多額の示談金で口を封じられた女性たちを説得し、記事で告発することはできるのか?

公開中
配給:東宝東和
公式サイト:https://shesaid-sononawoabake.jp
© Universal Studios. All Rights Reserved.

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山縣みどり

やまがた みどり

フリーライター

ライター。アンアンやELLE、Brutusなどで映画レビューやインタビュー、セレブ・ゴシップなどを執筆。最近は梅干しをつけたり、バタフライピーを栽培したりとスローライフに夢中。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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