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エンタメ 2023.01.27

「すずめはイーロン・マスクだった?」 新海誠『すずめの戸締まり』から考える、いま世界に必要なフィクションとは

映像研究者が語る『すずめの戸締まり」を端とする新海誠映像の考察、後編をお届けする。前編はこちらから。後編では、より広い視点から、いま現在、世界に必要なフィクションとは何かを考える。※本記事は新海誠作品のネタバレ要素を含んでいます。未視聴の方はお気をつけください。

  • 土居伸彰
  • 北村匡平
  • #新海誠
  • #すずめの戸締まり
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前編はこちら

「思春期」を卒業した新海誠

土居 『すずめの戸締まり』についての新海誠のインタビューを読むと、「『君の名は。』を作っているときは運命の赤い糸とか信じられたけど、年齢的にもうキツい。あからさまに性的な表現も今だったらやらない」という話をしてるんですよね。その言葉どおり、フェチ的な表現もどんどん後退していきます。

また(『すずめの戸締まり』は)最初に女性2人のロードムービーにしようとしていたものがプロデューサーの反対を受けて男女の話になったわけですが、最終的に椅子に落ち着いたとか、実質的には「人間と人間じゃないもの」という分け方のほうが正しい。草太とすずめの間には異性愛というよりは同志としての感覚があるんだ、とも言っている。そういったジェンダー的な描写にも明らかな変化があります。

北村さんはジェンダーについても本を出されていますが(『アクター・ジェンダー・イメージズ』)、その点でいうと新海誠ってどうですか?

北村 ジェンダー的な観点でも今回はこれまでとまったくちがうなと思いました。
これまでは、女性の身体が客体として男性目線で描かれる部分がありました。ですが今回は、いわゆるエロい感じのカットはまったくないですよね。

草太との関係についても、最後の方に環が「好きだから行くんだね」みたいなことを言いますけど、あの「好き」とすずめの「好き」って全然ちがうと思うんですよ。いわゆるヘテロノーマティブな意味での、異性愛的な「好き」ではない。

2010年後半って愛というもののグラデーションがいろいろ議論されて、クワロマンティック・アセクシャル・アロマンティックとか、いろんな愛についての言説が広がった時代でした。それを経た上で見ると、全然単純な恋愛ではないなって受け取れるんですね。

土居 なるほど。

北村 そもそも少女と異形の物語ですもんね。ある意味、男性性が不在というか。それもこれまでになかった点です。

草太は椅子になり、身体を失う。キスしようとするけど口がないみたいなシーンもありますよね。

同時に、視線もほぼなくなります。「男性からまなざされた女性の身体」という構図が成立しなくなっている。そこが画期的でおもしろいなと。

草太はなぜ椅子にならなければいけなかった?

北村 ちょっと話がそれますけど、ぼくは草太にあまり魅力を感じなかったんですよ。もちろん人それぞれだと思うんですけど、生々しさがあまり感じられませんでした。

土居 今回、草太は松村北斗というSixTONESの子が声優をやっていて、かつてハウルを木村拓哉が演じていたことを連想させますが、アイドルもまた「人間であって人間ではない」ところがありますよね。そういった存在が草太を演じることには必然性があるように思えます。

北村 なるほど。そもそも閉じ師というキャラクターも、もともと「人間と人間ではないもの」の間ぐらいなのかもしれないですけど、それが椅子にされてしまう。今作は移動のシーンが多いですが、男性が女性を先導するのではなく、女性に持ち運んでもらわないと動けなくなっている。

また3本足というのも特徴的です。今作には性だけでなく、いろんなマイノリティー性の問題が含まれてると思うんですけど、3本足の椅子っていうのはもしかしたら障がいのマイノリティー性かもしれないですね。

最初は椅子という身体に馴染めないけれど、徐々に身体の使い方がわかってきて、むしろ元あった肉体よりも活発に活劇を演じていく。その辺りも注目すべきポイントなんじゃないかと思います。

土居 マイノリティを肯定的に描いている映画なんですね。

新海誠と宮崎駿の「自然」観のちがいとは

土居 この作品では人間のロジックと神様のロジックが並行して動いていて、神様側は一貫して災害を治めるための最適解を選んでいる。だけど神様は人間に合わせた生き方はしない。

それでダイジンの行動はミスリーディングになってるわけですね。最初は閉められた戸を開けているって思われるけど、実は開いているところに連れて行ってくれてたっていうように。

ぼくはそこのわかりづらさをどれくらい意図的に作っているのかが気になっていて。
好意的に考えると、間違いなく日本の神話に対する目配せがあって、西洋的な神話とはちがった自然と一体化したものとして神を描いている。
あえてそういった全然ちがうロジックで動かしたことによる違和感なのかなと思ったりもするんですけど。

北村 その点に関連して土居さんに伺いたいなと思っていたのは、『天気の子』で、たしか人新世の雑誌か何かが出てきますよね。新海誠はそういったものも参照しているんでしょうか。

土居 そうみたいですね。また、雑誌『ムー』の読者でもあって、オカルトめいたものにも関心があるみたいです。

北村 そこが十分に伝わってない気がするんですよね。
というのも、作中でジブリに対する目配せがありつつも、結局『天気の子』も『すずめの戸締まり』も「人間が自然を抑えられる」という風に描いている。それは「自然に圧倒される人間」という宮崎駿の描いてきた世界観と正反対であるように思うんですよね。

初期の新海作品でも、「自然に圧倒される人間」が描かれてきましたが、最近の作品はそうではなくなってきている。そこに危うさを感じます。

人がフィクションを必要とするとき

土居 ぼくは『新海誠 国民的アニメ作家の誕生』で『天気の子』について「勘違いの物語」という風に書いたんです。帆高と陽菜は自分たちが世界を変えてしまったと思っているけれど、それは単に彼らが都合よくそう解釈してるだけなんじゃないかと。

北村 なるほど。

土居 同時に「起業家の物語」でもあると書いていて、ちょうどイーロン・マスクの買収でTwitterが大変なことになってますけど、現在って一人の気まぐれや思いつきで世界を変えてしまうと思われてる。でもそれって、勘違いじゃないですか。

現実はもっと複雑で、事実イーロン・マスクだって一人でtwitterを改革できないから、わざわざ解雇した従業員におねがいして戻ってきてもらってる。しかも断られたりして(笑)

そもそも人間は、人智を超えたものを理解するためにフィクションをつくってきました。陰謀論やオカルトもそのヴァリエーションです。震災のような巨大な経験を受け止めようとしたとき、それが制御できるといった勘違いが求められるのではないか。

北村 すずめはイーロン・マスクだったってことだ(笑)

土居 要は人にはそういうフィクションが必要なんだ、ということだと思います。新海誠自身が小さい頃にいろんなアニメや本で救われるような気持ちになった、という体験を今度は下の世代に提示したいんだと。

やっぱり生きていくのって大変じゃないですか、子どももいろんな状況にあるわけで。そういうときに、なんとか生き延びていくために一つのフィクションを示すっていうのは、とても大事なことだと思います。

3作品連続100億円突破! 映画『すずめの戸締まり』にみる新海誠の現在地と、ポスト・ジブリたり得る可能性 はこちら 

新海誠 国民的アニメ作家の誕生

土居 伸彰

「すずめはイーロン・マスクだった?」 新海誠『すずめの戸締まり』から考える、いま世界に必要なフィクションとは_1

2022年10月17日発売

990円(税込)

新書判/240ページ

ISBN:

978-4-08-721237-2

【「個人作家」としての新海誠の特異性が明らかに】
『君の名は。』と『天気の子』が大ヒットを記録し、日本を代表するクリエイターになった新海誠。
2022年11月11日には最新作『すずめの戸締まり』が公開予定であり、大きなヒットが期待されている。
しかし新海は宮崎駿や庵野秀明とは異なり、大きなスタジオに所属したことがない異端児であった。
その彼がなぜ、「国民的作家」になり得たのか。
評論家であり海外アニメーション作品の紹介者として活躍する著者が、新海誠作品の魅力を世界のアニメーションの歴史や潮流と照らし合わせながら分析。
新海作品のみならず、あらゆるアニメーションの見方が変わる1冊。

amazon 楽天ブックス honto セブンネット TSUTAYA 紀伊国屋書店 ヨドバシ・ドット・コム Honya Club HMV&BOOKS e-hon
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土居伸彰

どい のぶあき

アニメーション研究・評論家、株式会社ニューディアー代表、ひろしまアニメーションシーズン プロデューサー。

1981年東京生まれ。非商業・インディペンデント作家の研究を行うかたわら、作品の配給・製作、上映イベントなどを通じて、世界のアニメーション作品を紹介する活動に関わる。
著書に『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』『21世紀のアニメーションがわかる本』(フィルムアート社)、『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)、『新海誠 国民的アニメ作家の誕生』(集英社新書)。

    北村匡平

    きたむら きょうへい

    映画研究者/批評家

    1982年、山口県生まれ。東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター准教授。専門は映像文化論、メディア論、表象文化論。著書に『椎名林檎論——乱調の音楽』(文藝春秋)、『24フレームの映画学——映像表現を解体する』(晃洋書房)、『アクター・ジェンダー・イメージズ——転覆の身振り』(青土社)、『美と破壊の女優 京マチ子』(筑摩書房)、『スター女優の文化社会学——戦後日本が欲望した聖女と魔女』(作品社)。

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