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エンタメ 2023.01.16

「役者は究極に孤独な生き物」。自身は存在してるのかしてないのか定かではないものでいいという斎藤工が映画『イチケイのカラス』で向き合う時代の光と闇

型破りなクセ者裁判官と弁護士経験中の裁判官が「国を揺るがす2つの闇」に挑む映画『イチケイのカラス』が公開された。主人公・入間みちおらが、地域の大企業とイージス艦をめぐる事件に隠された真実に迫るこの作品で、地元の人々に寄り添う弁護士・月本信吾を演じるのが斎藤工だ。「時代を映す作品」と斎藤が語る本作の魅力や、表現者として貫く意思について聞いた。

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地上波では描けない時代の問題にメスを入れる作品

「ここが時代のボーダーライン」断ち切るものに向き合う時期が来ている――斎藤工が映画『イチケイのカラス』で向き合う時代の光と闇_1

――月本という人物は、斎藤さんが演じるからには「心優しき人権派弁護士」というキャラクター設定どおりにはいかないだろうと思っていましたが、想像以上に、この映画版を象徴する人物で驚きました。

怪しいですよね(笑)。完成披露試写で「心優しき人権派弁護士」って紹介されたときも、そのフレーズからもう影の匂いがするなって思いました。

――斎藤さんは月本を「司法の光と影を象徴する人物」とおっしゃっていましたが、彼が『イチケイのカラス』の物語に、血の通った生物のような司法の生々しさをプラスしていると感じました。斎藤さんは、この物語で描かれていることをどう受け取りましたか?

連続ドラマから劇場版が生まれる流れは、90年代、2000年代もあったんですけど、このパンデミックを境に、その世界線も少し変わってきたと思うんですね。

作品の既存のファンに向けた形をとりつつも、それ以外のマジョリティや海を越えたところにまで届く作品のクオリティが求められる厳しい時代に差しかかっている中、今回の劇場版がどういうものになるのか、とても興味がありました。

この映画では、ローカルエリアや、たとえば幼稚園のお母さんのグループとか、そういうコミュニティにおける言語化できないルールを描いていて。僕がいる映像業界の習慣も含めて今、パンデミックを境に、それを見直すフェーズに来ていると思うんです。

そんな時代の変わり目にふさわしい作品として、地上波では描ききれない、地域によっては進行形で起こっているセンシティブな問題にメスを入れるという、劇場版ならではの骨組みに先進性を感じました。

僕の演じ分けや解釈が必ずしも正解ではない

「ここが時代のボーダーライン」断ち切るものに向き合う時期が来ている――斎藤工が映画『イチケイのカラス』で向き合う時代の光と闇_2

――パンデミックをきっかけに滅びるものや、壊すべきものに切り込むテーマを感じたんですね。

日本でも、ニューノーマルに飛び込む以前に、「歴史があるものには未来がある」という神話が残っている部分が多くて。10年後、20年後に振り返った時に明らかにおかしなルールが、今もすでにあるじゃないですか。そういうデフォルト化されたものを変えていかないと、時代にアジャストできないんですよね。

それを守ろうとする人の分母が大きいほど、トライではなくプロテクトに舵を切ってしまう。だけど僕らは、未来に何を残すかを本気で考えて、自分の世代が受ける恩恵を守るより、断ち切るべきものに向き合わなければ何も変わらないと思っているので、他人事ではないと感じるプロットでしたね。

――田中(亮)監督が、演出家目線もある斎藤さんと月本の二面性を話し合いながら作っていけたとコメントされていましたが、月本という人物を斎藤さんはどう理解して作っていったんですか?

監督はそう言ってくださっているんですけど、僕は監督にさじ加減を委ねました。監督に俯瞰で「ちょっとダークが出すぎている」とかジャッジしてもらって、もうちょっと笑顔を多くとか、声のトーンを上げるというふうに調節してもらいました。

僕自身、映画を作ってわかったんですが、影響力の強い役者が作品のイニシアチブを握ることでうまくいく作品もあると思うんですけど、僕はそういうタイプの役者ではなくて。自分が与えられた役割に応えられているかは、作品が出来上がってからも疑問がぬぐえないのが正直なところなんですよね。

僕の演じ分けや解釈が必ずしも正解ではないというのは100も承知なので、正解を目指しながらも、監督が「撮れたな」と思うシーンが少しでも多く生まれることを願いながら現場に立っていただけですね。

同じところにとどまっていては人の胸は打てない

「ここが時代のボーダーライン」断ち切るものに向き合う時期が来ている――斎藤工が映画『イチケイのカラス』で向き合う時代の光と闇_3

――月本が抱える過去の経験や心の傷が、彼の色気につながっていると感じました。斎藤さんは魅力のひとつに色気をあげられることが多いですが、ストレートなエロスを求められる役ではなくても、こうした人間の業や痛みの繊細な表現がエロスとして伝わっていると思います。斎藤さん自身、今まで重ねてきた葛藤や痛みによって、表現者としての魅力が生まれている実感はありますか?

どうですかね……ただ、自分が役者さんや作品を見るときに、同じフェーズにずっといるんだろうなという人の表現には正直、胸を打たれないんですよね。「こういうことをしそう」という範疇を超えないと観る人の心を揺さぶらないというのは、いち観客として思うんです。

俳優としてひとつ安定したイメージを得られると、それを求めてくださる方もいるし、同じところにとどまってしまいそうになるけど、それしか産出できない状態で人を感動させられると僕は思わないので。そうなるとただ年齢を重ねていくだけで、蓄積があるように見えても、それは幻なんですよね。

膜を破ることに果敢に挑戦し続ける方の表現は、過去の蓄積を捨てることで生まれていて。今おっしゃったような、僕がいただいてるイメージの上に何かを表現するという方法もひとつあると思うんですけど、僕はまだそれを超えられないところにいるな、という気持ちもあるんです。それを超える瞬間を自分の表現に常に突きつけていたくて、いろいろなことに挑戦していますね。

役者は究極に孤独

「ここが時代のボーダーライン」断ち切るものに向き合う時期が来ている――斎藤工が映画『イチケイのカラス』で向き合う時代の光と闇_4

――今、斎藤さんのお仕事では、これまで見たことのない顔や表現が求められる役が多いとも感じます。

そうですね。ただ、観る方が僕を知ってくださってる前提で作品を届けるという思いは端からなくて。僕が映画を撮った時も、タレント監督の作品という枕言葉がついてまわって、キャストやスタッフの方に申し訳ないなという思いがあり、先に1年間、海外の映画祭に出す期間を設けたんです。そこでの評価が正当なジャッジなんじゃないかって。そういう目線を、作品を作るときも参加するときも常に持っていたいんです。

「待ってました」というものに伝統芸能のようにお応えする美しさもあると思うんですけど、僕のように雑草的にこの仕事を始めた人間は、同じ場所にいることが腐敗に繋がるので。発酵するためには、それまで重ねたものを自分から切り離すことをしないと、次には行けないと思っています。

――それには勇気もいると思うのですが、イメージや求められるものと切り離すことになぜ斎藤さんはチャレンジできるのでしょうか。

僕もそうなんですけど、人間って基本的に他人には無責任なんですよね。だから、僕がいなくても世の中は回りますし、僕がどういうプロセスで今に至るかを周りが把握しているという前提を捨てたんです。過去の時間の反射を自分から切り離すことが唯一、自分ができる上を目指す方法だったんですよね。

自分に酔うと、自分の物語の機微を誰かが照らしてくれるようなイメージを持ってしまうけど、そうではなく、役者は究極に孤独な生き物だと思うので。この孤独を受け入れて、大多数にとって僕は、存在してるのかしてないのか定かではないものであることを日々、意識して過ごしていたいなと思ってます。

100年経っても色あせないチャップリンのように

「ここが時代のボーダーライン」断ち切るものに向き合う時期が来ている――斎藤工が映画『イチケイのカラス』で向き合う時代の光と闇_5

――今、映画だけではなくドラマやCMにも多くご出演されていて。斎藤さんは、ご自身が映画からもらった力を次の世代が生きるための力に還元したいという思いを持っていると思うのですが、仕事に向き合うときの最大のモチベーションは何ですか?

「次世代の未来のため」というのは嘘ではないんですけど、聞こえが良すぎるっていう自責の念がうずくので、なんとも言えないんですが(笑)。自分が生まれて41年、過ごしてきたこの時間は、時代の変わり目で、何かが終焉していく段階だというのは明らかなんですよね。

生きづらい倫理観が続いてきたこの時代に寄り添った人間として、それを終わらせる責務があると思っているんです。僕らができることとしては、次世代のエネルギーに相乗りするのではなく、イニシアチブを次世代に渡すこと。そして1から作り直してもらわないと再生しないというのは、ここ数年、映像業界だけではなく、いろんな組織の動きを見ていて強く感じるんです。

でも、そんな心配が必要ないくらい、若い世代は新しい感覚を持っていて。親戚や友人の子どもたちと接するたびに、ここが時代のボーダーラインなのかもなって思います。自分が小さい頃はこうだったっていう考え自体が狂言で、今の世界の不具合の源なのかもしれないですよね。なかなか前向きな言葉が出てこなくて申し訳ないですが(笑)。

――(笑)そうですか? 新しい世代のために、前向きにバトンを渡すということですよね。

そうですね。映画もどういう形で残るのかはわからないですけど、今回の『イチケイのカラス』の完成披露試写で大勢の方が集まった空間を前にすると、協力して静寂を生み出して一緒に一喜一憂するという空間は、映画館という場所にしかないと思いました。あの空間に、明日からまた現場に向かうために背中を押された気がします。

年末年始に、親戚の子とチャップリンの初期の作品を何本か観たんです。子どもたちが、腹がよじれるぐらい笑っていたんですよ。チャップリンが作ったエンタメが、100年経っても色あせないとわかったことも、大きな希望でしたね。

斎藤工さんの撮り下ろしアザーカットはこちら(すべての画像を見るをクリック)

「ここが時代のボーダーライン」断ち切るものに向き合う時期が来ている――斎藤工が映画『イチケイのカラス』で向き合う時代の光と闇_7
「役者は究極に孤独な生き物」自身は存在してるのかしてないのか定かではないものでいいという齊藤工が映画『イチケイのカラス』で向き合う時代の光と闇_8

©浅見理都/講談社 ©2023フジテレビジョン 東宝 研音 講談社 FNS27社

映画『イチケイのカラス』(2023)上映時間:119分/日本
岡山県瀬戸内に異動した入間みちおは、平凡な主婦が防衛大臣に包丁を突きつけた事件を担当する。背景にあるイージス艦と貨物船の衝突事故を調べようとしたが、国家機密のイージス艦の航海内容は明かされない。同じ頃、坂間千鶴は隣町で弁護士を始めていた。

1月13日(金)より全国公開
配給:東宝株式会社
公式サイト

取材・文/川辺美希 撮影/安田まどか

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斎藤工

さいとう たくみ

  • オフィシャルサイト
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川辺美希

かわべ みき

ライター・編集者。
出版社勤務を経て独立。フリーランスとして映画誌、美術誌、音楽誌で編集やライティングを手がけるほか、WEBのコラム、インタビュー記事も担当。俳優やクリエイター、ビジネスのトップランナーへのインタビューや書籍レビューを中心に執筆する。埼玉県出身、今は神奈川県で夫と2歳差きょうだい、猫と暮らす。

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