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エンタメ 2022.12.29

「テレビから消えた芸人」村本大輔との出会い――左半身が麻痺した私に彼が与えてくれた希望

テレビから消えた芸人――ウーマンラッシュアワーの村本大輔は今、何を考え、何をしているのか? その心境に迫る連続インタビューのプロローグとして、今回はインタビュアーの金愛香さんについてお届けする。舞台俳優を目指して上京した彼女と村本氏との出会い、そして彼女を突然、襲った悲劇とは?

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村本大輔インタビュー♯0

「テレビから消えた芸人」ウーマン村本を追いかけた映画『アイアム ア コメディアン』が突きつける日本人の”生きづらさ”の正体

村本大輔との出会いと、私の身体に起きた異変

「テレビから消えた芸人」村本大輔との出会い――左半身が麻痺した私に彼が与えてくれた希望_1

芸人、村本大輔を見つけたのは2018年、上京して初めての夏だった。

私は舞台俳優になるために地元大阪から上京し、代官山のレストランでアルバイトとして働いていた。

その日はとても暑い日で、同伴したペットのために仕方なくテラス席に座ったお客様たちはみんな、暑い暑いとこぼしていた。店内外でモヒートがよく売れた。

初めてテレビで彼を観たのは、2013年の「THE MANZAI」優勝のときだった。それから数年が経ち、彼はぱたっとテレビ画面から姿を消した。

炎上、ゲス、左翼芸人……。ネット上では不穏な言葉が彼の名前に付いて回り、『政治的な発言で干された』と書かれていた。彼が全国放送の番組で発信したことの内容そのものより、そのロックな生き様に感銘を受けた。

ある日の朝。店内の窓際の席に座った彼は、テーブルの上に英語のテキストを広げていた。

“Hello. Sorry if I’m bothering you. I’m a huge fan of you. I’m so glad to see you, sir.”(こんにちは。邪魔をしてごめんなさい。私はあなたのファンです。お会いできてとても嬉しいです)

彼は最初、急に英語で声をかけられたことに少し驚いた様子だった。

「オー!センキュー!センキュー!」

村本さんとの交流はそんな風に始まって、来店される度にきさくに話しかけてくれるようになった。営業が落ち着いているときは、私が英語を教えたりもした。

翌年、六月のある日。

いつものように出勤すると、身体の左側に異変を感じた。急に左腕が冷たくなって痺れ始めた。

慌てて病院に行き、脳のMRIを撮影すると、右脳視床下部に海綿状血管腫が確認され、そのまま緊急入院することになった。

「発症箇所が脳幹部なだけに、外科的な措置は避けた方がいいでしょう」

某都立病院の脳外科医にそう言われて、私は絶望した。

トイレも食事も入浴も、ひとりでは出来ない日々

痺れが段々痛みに変わって、動きもどんどん鈍くなっていくのがわかった。このまま左半身が消えてしまうんじゃないかと心配になった。

いつ退院出来るのか? 医者は自信を持って何かしらの措置を講じてくれるのか? 日に日に不安が膨らんでいった。

もう俳優になる夢は叶わないだろう。そんなことはどうでもよかった。明日の朝は起き上がれないかもしれない。産まれたばかりの姪を抱けないかもしれない。家族が私の介護のために、自分たちの夢までも諦めるかもしれない。

不幸中の幸いだったのは、大阪の実家近くに有名な脳神経外科病院があり、そこで手術を受けられるようになったこと。

お世話になったお店の従業員にも、一緒に苦楽を乗り越えた同期の団員たちにも、一言のお別れも伝えられないまま、私は手術を受けるために帰阪することになった。

手術は無事に成功したものの、左半身に感覚麻痺の後遺症が残った。術後しばらくは、座ろうとすると左側に身体が倒れてしまい、自力で立つこともできなかった。

トイレも食事も入浴も、なにひとつ一人では出来なかった。

「運動神経の部分は傷つけずに済んだから、一生懸命リハビリを頑張ればよくなるからね」

執刀医の言葉は、なんの気休めにもならなかった。こんなことなら、俳優になろうなんて無謀な挑戦をしなければよかった。東京に行かなければよかった。

一番悔しいのは、海綿状血管腫の明確な発症原因がわからないことだった。

“どこから間違えた? なぜ私が?”

毎日そんなことを考えては泣き、もう誰とも交流したくなかった私は、家族と執刀医以外とは一切口もきかないようになった。
 
そんなある日、SNSのダイレクトメールを通して、村本さんから連絡があった。

「まだ、東京?」

「俺、四十歳になって初めて英語勉強すんねん」

「テレビから消えた芸人」村本大輔との出会い――左半身が麻痺した私に彼が与えてくれた希望_2

私の病気のことを、他のスタッフから聞いたのだろう。

“手術を受けるために、大阪に帰って来ました。ばたばたと急に帰阪することになり、ちゃんとご挨拶もできずにごめんなさい”

「明日大阪やから独演会おいでよ!」

“リハビリのため、しばらく退院できないんです”

「まじか! どこの病院? 会いに行ったら嫌かー?」

病院名を伝えるとその翌日、なんば花月公演の合間の短い時間を縫って、病室に来てくれることになった。

そのことを母に伝えると、とても驚いて喜んでいた。嬉しい反面、こんな姿を見られたくなかったと思う気持ちもあって複雑だった。

けれど、疲れや不安を一切見せずに毎日病室に通ってくれる母が、本物のコメディアンの話に爆笑している姿を見ると、涙が出そうな程に村本さんに感謝したくなった。

当時まだ闘病中だった、今は亡き村本さんのお父さんの闘病生活の面白エピソードに、母も私も笑った。

そして病室を出るとき、彼はこう言った。

「俺、四十歳になって初めて英語勉強すんねん。Be動詞が何かも分からん。おっさんがテキスト片手に……すごくない?(笑)。俺、勉強嫌いやし。気が遠くなるよね。しかも普通の英会話レベルじゃなくて、目指すはスタンダップコメディよ? どんだけ時間かかんねんって……。まなかちゃんも大丈夫や」

麻痺した自分の身体がわからなくてずっと怖かった。ちゃんと胴体と繋がっているはずなのに、左半身に所有感を持てずにいた。誰かに聞いて欲しくても、感覚が在る人に言っても仕方がないと思っていた。

そんな私に、「頑張れ」と言わない彼の優しさが嬉しかった。

「今日、村本さんがしてくれた話、めちゃくちゃ笑っちゃったけど、あれはぜーんぶあんたのためやで。ほんまに優しい人やな」

涙ぐんだ母の顔を見て、私は変わらなければならないと思った。

テレビから姿を消した彼は今、何をしていているのか

翌2020年の六月に退院し、そのまま実家に戻った。

相変わらず左半身は麻痺したままだ。けれどリハビリと筋トレを重ねるうちに、動きもだいぶ自然になってきた。

さて、これから何をしよう。

『物書きになりたい』

ふとそんなことを思った。もともと読書が好きで、入院中もずっと本を読んでいた。

けれど、自分には書く才能があるのか。そもそも書きたいことがあるのか。わからなかった。何をどう始めればいいのかも、わからなかった。

そんなとき、村本さんの紹介である作家さんに出会った。彼から学び、書き、書いて、わからないまま書いてみた。

作家さんは言った。

「今、漫才師が小説書くのが流行りやから、先に村本とコンビ組んでから、書いたらどうや? "まなかパラダイス"」

楽しくて、書いている間は病気のことも、将来の不安も忘れられた。そして新たな夢が出来た。読者が絶望から光を見つけられる、きっかけを与えられるものを書きたい。

そしてそのスタートとして、村本さんについての文章を書きたい。彼が、私に『希望』を与えてくれたから。

「テレビから消えた芸人」村本大輔との出会い――左半身が麻痺した私に彼が与えてくれた希望_3

その夢がこんなに早く実現することを、一体誰が予想できただろう。

村本さんは今、米国ビザが下りるまでの間、日本各地を回り独演会をしている。2017年以降テレビから姿を消した彼は、今何をしていて、何を感じているのだろう。聞きたいことがたくさんありすぎた。

“I’m honored to be here today. Firstly, thank you for accepting our interview.”(今日ここにいることを光栄に思います。まず、インタビューを受けて下さることに感謝します。)
 
「What⁉」

初めて会ったときと同じように、突然、英語で取材を始めた。村本さんは驚いていた。

“You are learning Englishでしょ?”

「でしょって……(笑)。yeah, yeah.」

ロンドンで過ごした一か月について英語で話してくれた彼の語学力は、当時とは比べ物にならないくらいに上達していた。

文/金愛香 撮影/U-YA

村本大輔インタビュー♯1に続く

「テレビから消えた芸人」ウーマン村本を追いかけた映画『アイアム ア コメディアン』が突きつける日本人の”生きづらさ”の正体

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村本大輔

むらもと だいすけ

1980年、福井県生まれ。お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーのボケ担当。現在、アメリカでスタンダップコメディアンとして活動するための準備をしながら、全国各地で独演会を行っている

    金愛香

    きむ まなか

    1992年、大阪府生まれ。京都外語大学在学中、イギリスのリーズ大学に1年間留学。帰国後、舞台俳優を目指して上京。劇団主催『ロミオとジュリエット』でジュリエットを演じた翌年、右脳視床下部に海綿状血管腫が確認される。翌年、手術のため帰阪。術後の後遺症で左半身感覚麻痺が残り、現在はリハビリを行いながら執筆活動を行っている。

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