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エンタメ 2022.12.28

【画像多数】『オールドボーイ』のチェ・ミンシクが26年ぶりにドラマ出演。ソン・ソック、ホ・ソンテら韓国スター集結のドラマ『カジノ』がスゴすぎる!

シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで開催された「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」。4回目は、配信がスタートしたばかりの話題の韓国ドラマ『カジノ』の魅力と、キャストのインタビューをお届けする。

  • 今 祥枝
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「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」レポート4

韓国エンタメ界の本気を感じる『カジノ』

『オールドボーイ』のチェ・ミンシクが25年ぶりにドラマ出演。ソン・ソック、ホ・ソンテら韓国スター集結のドラマ『カジノ』がおもしろすぎる!_1

11月30日〜12月1日の2日間にわたり、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで開催された「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」。各国の話題作はそれぞれに質の高さを感じさせるものでした。とりわけ、作品数とラインナップの幅広さも含めて、韓国の熱量には圧倒されました。

その韓国が、最も力を入れている作品のひとつが、12月21日から配信がスタートした『カジノ』です。

あらゆる欲望が渦巻くフィリピンのカジノを舞台に、カジノに人生を賭けた男チャ・ムシクの波乱の人生を描く本作。『オールドボーイ』(2003)などの韓国の国民的俳優チェ・ミンシクが、26年ぶりにドラマに主演することが大きく報じられています。

そのミンシクの熱演とともに、『私の解放日誌』(2022)のソン・ソック、『エクストリーム・ジョブ』(2019)のイ・ドンフィ、『イカゲーム』(2021)のホ・ソンテほか、実力派俳優のアンサンブル演技が見もの。『犯罪都市』(2017)のカン・ユンソンが監督・脚本を手掛けるクライム超大作です。

シンガポールのイベント2日目に行われた記者会見は、国別で言えば最多参加だった韓国記者のみに限定。後日、ソウルで開催された監督とキャスト総勢7名が出席した大々的な製作発表会は、各国記者がオンラインで参加できる形でライブ配信(英語同時通訳あり)されました。
自国に対する優遇と同時に、対世界へのアピールという意味でも、韓国の本作への気合いの入り方は別格だと感じられました。

韓国でトップになれば世界でトップになれる

『オールドボーイ』のチェ・ミンシクが25年ぶりにドラマ出演。ソン・ソック、ホ・ソンテら韓国スター集結のドラマ『カジノ』がおもしろすぎる!_2

『イカゲーム』では極悪非道な101番のチャン・ドクスを演じたホ・ソンテ

その韓国の勢いを象徴するような存在が、配信前は役柄の情報がかなり制限されていた、個性の強いギャングスターを演じるホ・ソンテでしょう。Netflixオリジナルシリーズ『イカゲーム』で強烈な存在感を発揮したソンテは、今や国際的に知名度のある韓国のスターのひとり。

大手企業の会社員から35歳で俳優に転向し、約10年で世界同時配信の大作や映画に出演している現状について、個別インタビューでは「韓国でトップになれば、世界のトップになれる」ことを実感していると語り、そうした機会に恵まれたことに感謝していました。

現実として、『イカゲーム』の主演で世界から注目を浴びたイ・ジョンジェは、『スター・ウォーズ』の実写ドラマシリーズ『The Acolyte(原題)』(2023)に出演。またドラマ『梨泰院クラス』(2020)のパク・ソジュンは、来年公開のMCU映画『ザ・マーベルズ(原題)/The Marvels』(2023)でハリウッドデビューを果たすことが、イベントで発表されました。

『オールドボーイ』のチェ・ミンシクが25年ぶりにドラマ出演。ソン・ソック、ホ・ソンテら韓国スター集結のドラマ『カジノ』がおもしろすぎる!_3

大ヒットしたコメディ映画『エクストリーム・ジョブ』では、本分を忘れず孤独に捜査を進める刑事を演じたイ・ドンフィ

主人公であるチャ・ムシクの右腕ジョンパルを演じるイ・ドンフィも、インタビューの際に『イカゲーム』に言及していました。

「以前だったら、海外デビューするということは、現地に出向いて、向こうのスタッフと作業しなければいけませんでした。ところがホ・ソンテさんが出演した『イカゲーム』もそうですし、今回の『カジノ』も、韓国人のスタッフと作った韓国語の作品。それを海外のお客様にも同時にお見せすることができるようになりました。本当に一瞬にして、全ての壁を越えてしまう作品に出演できることは、私にとって初めての経験。まだ実感がわかないです」

インタビューで垣間見えた韓国人俳優たちの素顔

『オールドボーイ』のチェ・ミンシクが25年ぶりにドラマ出演。ソン・ソック、ホ・ソンテら韓国スター集結のドラマ『カジノ』がおもしろすぎる!_4

『カジノ』ではチェ・ミンシク(左)演じるチャ・ムシクの右腕を演じたイ・ドンフィ

『カジノ』の主人公チャ・ムシクは、人生で一か八かの賭けに出ます。ロードショーの個別インタビューの際、ドンフィとソンテに「ムシクのようなところがあるか?」と聞いたところ、どちらも自分とは違うときっぱり。

「私は実際には、一か八かの賭けに出るような人とは仲がよくありません。もう少し慎重なタイプなので、そういう人々とはお近づきにならないようにしています」(イ・ドンフィ)

「少し難しい質問ですね。私は35歳まで普通の社会人で会社に通っていた人間ですが、急に辞めて、役者に転職したという経緯があります。そういった意味では、結果的に一か八かの人生の賭けに出たということになるのかもしれないし、そういうふうにみなさんには見えるのかもしれません。
ですが、実際は私も慎重で、きちんとプランを立てて物事を進めるような人間です。韓国で流行っている性格診断MBTIでは、ISFJ(内向型、感覚型、感情型、判断型)なので、とても心配性で計画性があるタイプなんですよ」(ホ・ソンテ)

『オールドボーイ』のチェ・ミンシクが25年ぶりにドラマ出演。ソン・ソック、ホ・ソンテら韓国スター集結のドラマ『カジノ』がおもしろすぎる!_5

コワモテなホ・ソンテの素顔は、意外にも心配性!?

取材中は、お互いのコメントに笑ったり相槌を打ったりして、とても仲がよさそうだったドンフィとソンテ。特にドンフィはとても人なつこい性格のようで、取材中は日本語を連発。監督やソンテが話す隣で、日本語で「本当にそうですね」「うんうん」などと茶目っ気たっぷり。筆者から初めて聞いた「一か八か」という日本語の表現に反応し、「いちかばちか、いちかばちか」と頷きながら、何度も取材中につぶやいていました。

さらに取材後にエスカレーターですれ違った際には、「ありがとうございました〜! さよなら〜」と手を振って日本語で挨拶してくれたドンフィ。私のシンガポール取材は『カジノ』のロードショーのインタビューがラストだったので、なんだかほっこりした気持ちで目まぐるしい1日を終えることができました。

韓国の俳優たちは日本語で挨拶やお礼を述べてくれる方は多く、今回も彼らの日本語を聞く機会がたくさんあって、改めてうれしくもあり、すごいなとも思いました。

後輩たちに愛される韓国のレジェンド俳優

『オールドボーイ』のチェ・ミンシクが25年ぶりにドラマ出演。ソン・ソック、ホ・ソンテら韓国スター集結のドラマ『カジノ』がおもしろすぎる!_6

人生の全てをカジノに賭ける主人公を演じたチェ・ミンシク

後日行われた製作発表会や日本向けのオフィシャルインタビューでも、“チェ・ミンシク先輩”を中心とするチームワークのよさを実感。会見で流れたVTRでドンフィが「スタッフも出演者もみんな“ミンシク患い”(チェ・ミンシクさんに夢中)になった」とコメントし、チャ・ムシクと対立する警察官役のソン・ソック、ドンフィ、ソンテらはミンシクの魅力について、オフィシャルインタビューで次のように語っていました。

イ・ドンフィ クランクアップ後、ものすごく高級なレストランに連れて行っていただきました。その姿に完全に惚れましたね(笑)。「僕も後輩たちにおいしいものをたくさんおごってあげる先輩になろう」と心に決めました。

ソン・ソック フィリピンで?

イ・ドンフィ
 ソウルのお店です。多分、ミンシク先輩がそこで召し上がりたかったんだと思います。

ホ・ソンテ 先輩と共演する前は「怖い方なのかな」と少し心配だったのですが、全くそんな方ではありませんでした。いつもユーモアにあふれていて、周りのスタッフや共演者を笑わせようと努力してくださる姿に、僕もたくさん笑顔になりましたし、先輩のおかげでリラックスして演技ができました。

ソン・ソック 僕も彼の人間的魅力は、ずば抜けたギャグセンスにあるのではないかと思います。特に、ご自身が疲れたときに、そのギャグセンスを発揮していましたね。(ドンフィに向かって)そうですよね?

イ・ドンフィ はい。数えきれないほどの笑いを提供してくださいました。ちょっと古い笑いもありましたけど(笑)、僕も古い人間なので、それはそれで笑えましたね。

ソン・ソック みんなとミンシク先輩の笑いのツボが合っていましたが、特にドンフィはぴったりと(笑)。

イ・ドンフィ
 誰かをがんばって笑わせようとしている人は、みんな愛らしく見えます。だから僕は普段からどこに行っても、笑いっぱなしなんです。撮影中はソックさんやソンテさんにも、本当によく笑わせてもらいましたよ(笑)。

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『私の解放日誌』でも知られるソン・ソック

製作発表会では後輩たちをいじりながらも、彼らの敬意と感謝が込められた言葉の数々に、終始うれしそうな表情を見せていたミンシク先輩。
ドラマの見どころについての質問には、以下のように語っていました。

「俳優のアンサンブルだと思います。後輩たちと演技をする中で、“ああ、みんなプロフェッショナルだな”と感じました。私も彼らの演技に大いに刺激を受けました」

『カジノ』は12月21日よりシーズン1が配信中。2023年にシーズン2が配信される予定です。

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文/今祥枝

『カジノ』
大田(テジョン)の駅前で新聞を売りながら貧しい幼少期を送ったチャ・ムシク(チェ・ミンシク)。時は流れ、30 代で有名な英語塾の塾長となり、平凡な日々を送っていた。ある日、故郷の後輩が訪ねてきてカジノ・ビジネスの提案を持ちかける。そして後輩と共に釜山(プサン)のカジノバーを訪ねたムシクは、カジノ経営に可能性を見い出す。本格的に経営を始めるために、大田の古びたバーを買い取り、カジノバーに改装する。優れた商材と並はずれた度胸のおかげで、韓国のカジノ界のトップにまで上り詰めるが、とある事件をきっかけにすべてを失う。それでもあきらめずに再起を企てるムシクは、東南アジアに陣地を移すことに……。「カジノ王」になる男の波乱万丈物語。

ディズニープラス スターにて12月21日(水)より独占配信中
公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp
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今 祥枝

いま さちえ

映画・海外ドラマ 著述業/ライター・編集者

大学卒業後、出版社で雑誌の編集者を経て1998年より映画・海外TV専門のフリーランスライターに。連載:「エンタメ時評 海外ドラマ考現学」(小説すばる)/「海外ドラマはやめられない!」(日経エンタテインメント!)/「いまこの作品を観るべき理由」(クーリエ・ジャポン)/「今祥枝の考える映画」(@BAILA)ほか。著書『海外ドラマ10年史』(日経BP)、編集協力『幻に終わった傑作映画たち』(竹書房)など。海外ミュージカル愛好家。米ゴールデン・グローブ賞国際投票者。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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