圧倒的人気を誇るあの漫画家のインタビュー群が上位を独占！ 2022年・集英社オンライン「BEST記事」発表！【インタビュー（男性）編】

2022年に集英社オンラインで配信されたさまざまな記事の中から、インタビュー(男性) 部門のBEST10を発表。集英社オンラインにしかできなかった独占インタビューなど、何度でも読み返したくなるラインナップになっている。

10位は［「『Shangri-La』はほどほどに売れた、印象に残る超でかいファールだからいい」 電気グルーヴが語るライブの秘技！］（初公開日：2022年10月6日）。

● 石野卓球とピエール瀧によるユニット、電気グルーヴ。30年以上にわたり日本の音楽シーンを拡張してきた二人の「ライブ」活動に対する現在の思い、そしてキャリア最大規模となるアリーナ公演を決めた理由に注目が。

9位は『「THE FIRST」からソロデビューしたAile The Shotaって何者？』（初公開日：2022年7月6日）。

●BE:FIRSTを生み出したことで知られるSKY-HI主催のオーディション「THE FIRST」の参加者であり、今年１月にソロアーティストとしてデビューしたAile The Shota。アーティストとしてのヴィジョン、「THE FIRST」での学び、所属事務所「BMSG」への想いに迫った記事。

8位は『1匹でも多く不幸な猫をなくしたい。サンシャイン池崎のジャスティスな保護猫との暮らし』 （初公開日：2022年9月23日）。

●1年365日、猫を愛しまくっている芸人がいる。ハイテンションな芸風だけでなく、ここ数年は愛猫家として全国の猫好きから絶大な支持を得ているサンシャイン池崎さんだ。2匹の保護猫「風神」「雷神」と過ごすジャスティスなキャットライフを中心に、“猫愛”が感じられる記事に注目が。

7位は『「外食は福寿しかなかった」電気グルーヴ・石野卓球が惜しむ老舗ラーメン店の閉店』（初公開日：2022年6月16日）。

●東京・笹塚の老舗ラーメン店「福寿」が2022年5月末に突然の閉店。ラーメン好きに愛された名店の思い出を、「生涯で一番食べたラーメン」と35年以上通い続けた電気グルーヴの石野卓球が語ってくれた。

6位は『『M-1』ラストイヤー・金属バットが見据えるM-1とその先。「やっぱ、ちゃんと決勝行かな、変わらんすよ」【ノーカット掲載】』（初公開日：2022年11月17日）。

●関西きっての無頼派漫才コンビ・金属バット。結成15年目、いよいよ今年が『M-1グランプリ』最後の挑戦となる独自路線を貫いてきた彼らの本音に迫った記事。

5位は『『ゴールデンカムイ』を描いた信念につながる１通の手紙…野田サトル１万字インタビュー#2』 （初公開日：2022年9月30日）。

●アイヌの人々の姿を真正面から描き、大ヒットとなった冒険活劇漫画『ゴールデンカムイ』。作中、アイヌ文化を描く上で作者の野田サトル氏の信念となっていたもの、そして最終回に込めた思いを語った。（全４回の第２回）

4位は『ファンが最も気になる『ゴールデンカムイ』マル秘ランキングも発表…野田サトル１万字インタビュー#3』（初公開日：2022年10月1日）。

●漫画『ゴールデンカムイ』公式ファンブックにも未収録だったキャラの「秘密」の質問に作者の野田サトル氏が回答する。読者から圧倒的に知りたいという希望の多かった秘密のランキングを明らかにして話題になった記事（全４回の第３回）。

3位は［『かぐや様』赤坂アカが明かす漫画家引退の真相ー「どうしても描けない絵がある」］（初公開日：2022年11月12日）。

●『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』の連載が最終回を迎えた直後の11月3日に、作者の赤坂アカ氏がTwitter上で漫画家を引退し、今後は原作者として活動すると発表したことが大きな話題に。なぜ今、このタイミングで漫画家を引退するのか？　その真意と今後の目標について独占取材した記事。

2位は「『ゴールデンカムイ』最終巻ラストの真相…野田サトル１万字インタビュー#1」（初公開日：2022年9月29日）。

●圧倒的な人気を博して連載終了した漫画『ゴールデンカムイ』。長期連載を終えた野田サトル氏に連載を終えた今の心境を語ってもらい、大きな話題を呼んだ記事。（全４回の第１回）

1位は『「連載が始まる頃には貯金も底をついて…」…野田サトル１万字インタビュー#4』 （初公開日：2022年10月2日）。

●『ゴールデンカムイ』の連載が始まる頃の知られざるエピソード。そして、待望される次回作について…。『ゴールデンカムイ』を愛したすべてのファン必読のメッセージや野田サトル珠玉のイラスト色紙集（40点）も大公開した全４回の第４回の記事が、インタビュー（男性）部門の1位に。