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エンタメ 2022.12.22

「本気で“スーパー・ムービースター”になりたいと思っている」…ヤバいと話題のディズニー・ドラマ『ガンニバル』主演の柳楽優弥が見すえる世界

シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで開催された「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」。今回紹介するのは、アジア太平洋地域(APAC)でも大注目の超話題作『ガンニバル』。現地で行われた柳楽優弥&片山慎三監督のインタビューを中心にお届けする。

  • 今 祥枝
  • ロードショー編集部
  • #二宮正明
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「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」レポート3

ディズニーのイメージからかけ離れた『ガンニバル』

「本気で“スーパー・ムービースター”になりたいと思っている」ヤバいと話題のディズニー・ドラマ『ガンニバル』主演の柳楽優弥が見据える世界_1

2021年秋に「もうディズニーだけじゃない」を掲げて、ディズニー公式の動画配信サービス、ディズニープラスは新たなブランド「スター」の日本でのサービスを開始しました。

「スター」は、ディズニー・テレビジョン・スタジオ、FXプロダクションズ、20世紀スタジオ(旧20世紀フォックス)、サーチライト・ピクチャーズなどの映画やドラマを提供するコンテンツブランド。

映画のみならず膨大な海外ドラマをラインアップ。さらに韓国や日本など各国のトップクリエイターと協力したオリジナルシリーズも積極的に製作し、話題を集めています。

その「スター」誕生から1年が過ぎ、もっとも従来のディズニーのイメージとかけ離れた作品として世界から注目を集めているのが、日本発オリジナルドラマ『ガンニバル』です。


二宮正明の衝撃的な同名コミックを、柳楽優弥主演でドラマ化した本シリーズ。監督は映画『岬の兄妹』(2019)『さがす』(2022)の片山慎三(4話分を担当)、脚本は『ドライブ・マイ・カー』(2021)の大江崇允。プロデューサーは『ドライブ・マイ・カー』の山本晃久、『闇金ウシジマくん』シリーズの岩倉達哉と、国内外で高く評価されている才能が集結していることでも話題です。

舞台は、外界から閉ざされた山間の供花村(くげむら)。一見のどかで人のよさげな人々が暮らすこの村に、警察官・阿川大悟(柳楽優弥)が妻(吉岡里帆)と娘とともに赴任してきます。すぐに次々と不可解な出来事が起こり、「この村では人が喰われる」という噂を知る大悟。村を牛耳る後藤恵介(笠松将)を中心とする後藤家の人々を筆頭に、不気味な村人たちに対して疑心暗鬼となり、大悟は家族を守るために狂気の淵へと追い詰められていきます。

柳楽優弥が挑んだ狂気を孕んだ主人公

「本気で“スーパー・ムービースター”になりたいと思っている」ヤバいと話題のディズニー・ドラマ『ガンニバル』主演の柳楽優弥が見据える世界_2

『ガンニバル』で主人公を演じた柳楽優弥

第1話から猟奇的かつ、まがまがしい閉塞感のある村社会のありさまが、容赦なく展開する本作。
「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」で世界同時公開された最新予告編では、「顔を喰われた」と証言するキャラクターを演じる高杉真宙も登場。会場で映像が流れた際には、各国の記者からどよめきも。世界レベルでヤバいドラマなのです。
ロードショーでは、主演の柳楽優弥と片山慎三監督のツーショットインタビューを敢行しました。

──よき父親、よき警察官であろうとする一方で、家族を守るために、次第に内なる暴力性や別の側面を露呈させていく大悟を演じる柳楽さんの、どこか一本線がキレたような、狂気を感じさせる役作りに圧倒されます。

片山慎三(以下、片山) 実際に現場で見ていて、大悟を演じる柳楽さんの演技は狂気じみていると思いました。たとえばアクションシーンで表情が、ちょっと笑ってるように見えたりするんですよね。そういうところが今回、柳楽さんに大悟を演じてもらって、よかったなと思う点のひとつです。

大悟という人間の持つパーソナリティの部分が、漫画で読む以上に、柳楽さんが演じることでさらに深くなったし、その奥にまだ何かがあるんじゃないかと想像させるような広がりを持てたのではないかと。

柳楽優弥(以下、柳楽) 実は以前、僕のそういうキレたというか、狂気の演技を見てみたいと言われたことがあって。ただ、こういうキレた役というのは、やっぱり演じるのも大変で(笑)。でも、実際に「こういう演技を見たかった」と言ってくれる人がいると、がんばろう!と思えました。

ただ、その塩梅や加減は、絶妙に監督が演出してくださっていたと思います。わからないときは素直に質問して、意見をやりとりしながら監督のことを信じて演じました。

役作りのとっかかりとしては、やっぱり自分と共通しているのは家族がいるという点。なので、そこを軸にしました。あと僕はずっと武道をやっているのですが、警察官という職業である大悟のような人物を演じる際に、その立ち居振る舞いとか動き、アクションなどには、ベースにある武道の経験が活きたのではないかと思っています。

「本気で“スーパー・ムービースター”になりたいと思っている」ヤバいと話題のディズニー・ドラマ『ガンニバル』主演の柳楽優弥が見据える世界_3

メガホンを取った片山慎三監督

──片山監督は2019年の『岬の兄妹』で注目を集めて、短期間で世界同時配信の大規模な作品を手がけるまでにステップアップ。一方の柳楽さんは、『誰も知らない』(2004)で第57回カンヌ国際映画祭にて史上最年少および日本人として初めての最優秀主演男優賞をし、いきなり世界の注目を集めました。キャリアを積んだ上で、今またNetflix映画『浅草キッド』(2021)、そして『ガンニバル』と世界同時配信作品への出演が続いています。それぞれ、どのように感じていますか?

片山 僕の場合、そこまで監督作品の本数が多くはないのですが、割とバジェットの大きい企画に関わることができているのは、すごくありがたいし、うれしいです。いかにしてそのチャンスに応えるかというのはプレッシャーもありますが、すごく楽しんでやっています。

みなさんがいる前で言うのはあれですけど、まあダメならダメで、ここは博打で思いっきりやろうと振り切っていきました(笑)。もちろん、多少は遠慮というか、僕もグロテスクなものが好きなわけではないので、そこは自分の感覚を信じてやらせてもらったという感じですね。なので、本当にひとりでも多くの方に『ガンニバル』を見ていただきたいです。よろしくお願いします(笑)。

柳楽 いい景色を見た経験というのは印象に残っているし、人はなかなか忘れないんですよね。「またあの雰囲気を感じたい」って、常に思うんですよ。だから、カンヌ国際映画祭はすごいステージだったということを、年々自覚しているし、また行きたいと思ってやっている。この感覚、思いはブレないんですよね。消えないんですよ。

だから今日、こうやってシンガポールに来れる機会を与えられたことで、「またこんなすごいところに来たい」という気持ちも湧くし、一方で、アジアのメンバーを見て、やっぱり韓国のチームはかっこいいなって思う。僕は本気で“スーパー・ムービースター”になりたいので(笑)、この気持ちが大事だなと思っています。

韓国の俳優たちから感じた生々しい刺激

「本気で“スーパー・ムービースター”になりたいと思っている」ヤバいと話題のディズニー・ドラマ『ガンニバル』主演の柳楽優弥が見据える世界_4

──韓国のチームからはどんな影響を受けましたか?

柳楽 昨日の夜はブルーカーペットが終わって、そのままマリーナ・ベイ・サンズにあるものすごい豪華なナイトクラブ、マーキーシンガポールに行きました。観覧車があったり、『スカーフェイス』(1983)のアル・パチーノがいそうな雰囲気で(笑)。

そこで行われたプロデューサーやスタッフが交流するカクテルパーティで、チョン・ヘイン(『コネクト』)さんたちを目の当たりにし、僕ももっとがんばって“スーパー・ムービースター”になりたいと思いました。

こういうことを日本で感じられる機会は少なくて。世界の第一線で活躍しているメンバーたちから受けるエネルギーというのは、ちょっと生々しいですけど、すごいなと感じましたし、改めて俳優として世界レベルになりたいなと思いました。

韓国のメンバーもまた感じることはあったのではないでしょうか。そんなふうにお互いに影響を与え合えるということが、すごく健康的だなと思います。

「本気で“スーパー・ムービースター”になりたいと思っている」ヤバいと話題のディズニー・ドラマ『ガンニバル』主演の柳楽優弥が見据える世界_5

──柳楽さんは日本で取材させていただいた際に、『ドライブ・マイ・カー』の山本晃久プロデューサーのファンで、撮影中は話す機会があまりなかったので、このシンガポールで色々お話ししたいと言っていました。山本プロデューサーに先ほど遭遇した際に少し伺ったのですが、既にたくさんお話しをされたそうですね。

柳楽 はい、もう本当にこのシンガポールの滞在が楽しいです(笑)。僕は『ドライブ・マイ・カー』という映画が本当に純粋に大好きで、楽しかったんですね。いい映画を見ることができたときって、ものすごく快感があるじゃないですか。是枝(裕和)作品も好きでよく見るのですが、自分の中でそういう“好きのどストライク”の映画を手がけた人たちと、こんなふうにいいタイミングで出会えるというのはスーパーラッキーだなと。

山本さんには、アカデミー賞の授賞式で会ったスターとの写真を見せてもらったり、著名なプロデューサーさんとお会いしたときのエピソードなどを教えていただきました。アル・パチーノと一緒に写っている写真もあるんですよ! 僕はやっぱり俳優が大好きなので、かなりテンションがあがりました。今日の夜は一緒に飲む予定なので、それも本当に楽しみです。

「本気で“スーパー・ムービースター”になりたいと思っている」ヤバいと話題のディズニー・ドラマ『ガンニバル』主演の柳楽優弥が見据える世界_6

© 2022 Disney 

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© 2022 Disney 

文/今祥枝

『ガンニバル』(2022)
ある事件をきっかけに左遷された警察官、阿川大悟(柳楽優弥)は、都会から遠く離れた供花村(くげむら)に駐在として赴任。妻の有希(吉岡里帆)、幼いひとり娘のましろとともに新たな人生を踏み出した。着任早々、いくつもの不可解な出来事に直面した大悟は、行方不明になっている前任の駐在が残した「この村の奴らは、人を喰っている」という言葉を耳にして、独自に捜査を開始。真相を追求するなかで、村を支配する後藤家一族や、友好的だがどこか不気味な村人たちすべてに疑心暗鬼になり、やがて正義感の強い大悟自身も狂気の淵へと追い詰められていく。

ディズニープラス「スター」にて12月28日(水)より独占配信
© 2022 Disney
公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp

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今 祥枝

いま さちえ

映画・海外ドラマ 著述業/ライター・編集者

大学卒業後、出版社で雑誌の編集者を経て1998年よりフリーランスライターに。「小説すばる」「日経エンタテインメント!」「BAILA」「クーリエ・ジャポン」など各種媒体、劇場プログラムに映画・海外TVのコラムや批評、インタビューなどを連載・寄稿。著書『海外ドラマ10年史』(日経BP)、編集協力『幻に終わった傑作映画たち』(竹書房)など。海外ミュージカル愛好家。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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